人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


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女神 トルニータ

[目を開けば。
 柔らかい草原に設けられた、ときのほこらに立っていた。
 新しくも見えるその古の遺跡は、地に埋もれ土埃を被っていなかったが故に、そう見えた錯覚だろうか。]

( 137 ) 2016/01/26(火) 21:55:35

女神 トルニータ

[…そして…]

[女神が神樹の前で立っていた。*]

( 138 ) 2016/01/26(火) 21:56:25

【独】 竜の子 ダリア

ダリア「なお神樹が何なのかを未だに把握していないのでゴール地点が行方不明なダリアはこちら」

アイス「気合で何とかするんだ」

ダリア「やってみよう」

( -56 ) 2016/01/26(火) 21:57:18

魔剣士 フリッツは、死喰い人 ダート を投票先に選びました。


【墓】 お米犬 タンガリザ

>>+29ひっ!幽霊!?

[霊体となったアロラに気づき、無い股間を押さえ狼狽える。]

な…何犬って…ひぃっ…

[檻に囚われてはいても、すっかりトラウマの対象になってしまったアロラに怯えて蹲る。そして魔王の登場に腰を抜かすと]

はわわ…はわわ…
へへぇー!!
[傷だらけの身体を押して平伏した。]

( +34 ) 2016/01/26(火) 22:07:04

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
長いのに、内容が無いよう…。

盤面上もほぼ私死亡確定で良さそうなので、
安心して死にに行けますね。

とりあえず、ダート様には入れておくけれど。
自殺票がないのですねー。

( -57 ) 2016/01/26(火) 22:07:25

竜の子 ダリア

― ときのほこら ―

………?
えっ
チャペさ、

[剣を抜く音。鞘に擦れる金属の音。
疑問を感じて振り返れば、そこにはふらふらと台座に近付くチャペの姿。慌てて声をかけようとして――地に、光の剣が落ちる音が響いた。

光が溢れたのは、同時だっただろう。
抱擁のような。
陽だまりのような。
視界を塗り潰す程の輝きに包まれて――目を開けば、そこは]

( 139 ) 2016/01/26(火) 22:08:40

竜の子 ダリア

― 神樹 ―


――――……、

[草の群に駆ける柔らかい風よりも。
大樹の葉擦れに鳴るざわめきよりも。
草原に――大樹の前に立つ人影よりも。]

…………え?

[唐突に場所が切り替わった事実に、頭が追いつかず。
少女は、ふたつ、みっつと瞬いて。]

ここ、ど……だ、だれ……?

[口をついた疑問は。女神の姿を教会で焼き付ける程に見た人にとっては、酷く不躾にすら聞こえるものだった。*]

( 140 ) 2016/01/26(火) 22:10:04

【赤】 エンフェルケスーカの渡り人 ナジ

― エンフェルケスーカ ―

[>>+33アロラの物言いに、"ナジ"はただただ嗤うだけだ。
 可笑しそうに目を細め腰を曲げている]

 その様なルールは人間だけのもの
 貴女も魔の者に生まれ変わったらわかりますよ

[そもそも世界である自分に高々世界の一部である人間のルールが適用されることはない。
 それをさも当然とばかりに言う魂が愉快で仕方がなかった]

 さて、そろそろつきますよ
 最期に一つお土産をつけて差し上げましょう
 ええ、何、礼など不要ですから

[感覚を遮断するアロラ。
 その魂に一つのマーキングを行った。
 それはアロラと深く関わった魂に伝わっていくことだろう。

( *34 ) 2016/01/26(火) 22:11:17

【赤】 エンフェルケスーカの渡り人 ナジ

 今は影響はない。
 アロラ自身も感じることはないだろう。
 いずれ魂すべてにマークが付けば、その時こそ"エンフェルケスーカ"は動き出す。

 そうしていれば魔王城にたどり着くだろう。
 工房のある場所で空間を撫でればそこに線が入り、亀裂が入る。
 そこを潜れば魔王城の工房へと"ナジ"とアロラだったものが入った麻袋と、ダンガリザのようなモノは出ていった**]

( *35 ) 2016/01/26(火) 22:11:21

【独】 竜の子 ダリア

何が始まるんです?

( -58 ) 2016/01/26(火) 22:12:17

戦士 アルシェス

― ときのほこら ―

 チャペ、その剣……。

[まるで台座に呼応するかのように、チャペが手にした剣が光る。
 剣を抜いた彼女はふらついて、台座の上にそれを落とした>>123
 途端]

 うわ、何!?

[空間に眩い光が満ちる>>128
 思わず目を閉じたけれど、体を包むそれは暖かく、疲れを忘れさせるようなものだった。
 やがて光量がいくらか落ち、少年は目を開く]

( 141 ) 2016/01/26(火) 22:15:15

戦士 アルシェス

― 神樹 ―

 何処だろう……ここは。

[目の前には、視界を覆うほどの太い幹。
 思わず見上げてみても、その頂は計り知れない位置にあるようだった。
 諦めて視線を下ろせば、そこは先程踏み込んだほこらと同じもののようだった。
 違いといえばそれが草原の中にあることか。
 造りは古く見た目は新しいそれを一通り眺めた後、ようやく見知らぬ人影>>138に視線を向けた]

 ……あなたは?

[否、人、なのだろうか?
 神秘的な空気を纏うその女性は、教会などで幾度となく目にしてきた女神像に、よく似ていた*]

( 142 ) 2016/01/26(火) 22:15:34

魔神 ディーマン

── 森・蔓植物の群生地 ──

[魔神は彼らに手を出すつもりは無い。
 因縁の対決、双子の対決。
 それは見物にある程度は値するものではある。]

[因縁の対決は、
 片方が片方を喰らうまで終わりはしないだろう。]

[双子の対決はさて、これも今は言葉の斬りつけ合いか。
 悪魔の司教は、女神の信徒を斬り付け再生を為し>>125、と今は弄んでいるようでもあるが。]

( 143 ) 2016/01/26(火) 22:20:03

信徒 レティーシア

 っ!

[耳に届く声と頭の中に響く音に、頭が可笑しくなりそうだ。
朗々と響く声が夜明けの来ない薄闇の如く、嘆きを騙る。
彼女を包み込むのは魔の装礼だろうか。>>124
鎧に固められた身体は澄んだ音を鳴らし、刃を通さない。
響く朗唱は何らかの魔法をもたらすものと察知して、
返す刀で喉を狙うも、またしても首まで覆った鎧に阻まれるか。

そうしているうちに陣が形成される。
不吉な赤暗い光を放ち何らかの術が形成される。

舌打ちをして2ステップで距離を取り、
フリッツへと封を開けた回復薬を投げる。]

 フリッツ!

[運が良ければ彼にぶつかりその中身をぶちまけ、
体力と魔力を回復させるだろう。
悪ければ、地に落ちるだけか。]

( 144 ) 2016/01/26(火) 22:22:09

信徒 レティーシア

[余所見をしたせいか、目の前で振るわれる槌に対応が遅れる。]

 っぁあああ!!

[ナイフと槌を扱う手は、根本的に速度が違う。
手を狙う一撃など、当たるはずがないだろう。
だが、通常ならば避けきれるはずのそれを
まともに受けてナイフが弾き飛ばされる。

痛みに涙が滲む血走った目で、司教を睨みつけた。]

 ……れなら。
 それなら、呼んでくれればよかったじゃない!
 一緒に旅に出ようって!
 私にアンジェのような力はないけれど、
 傍にいることはできたわ。
 何の為に私が修行してたと思っているの…
 全部、ぜんぶ!アンジェと共にいるためよ。
 あなたを一人にするためじゃない!

( 145 ) 2016/01/26(火) 22:22:14

信徒 レティーシア

[骨が折れ、奇妙な方向に曲がり変色した手が光に包まれる。
痛みが引き高速で癒される手に背筋が凍る。
なぶり殺しにする気だと、そう直感して。*]

( 146 ) 2016/01/26(火) 22:22:20

魔神 ディーマン

[魔神は黙っていたが、しかし敢え無く闇の中でぼやく。]

 ちょっと面白くねぇな。

[魔神が教えてやった邪竜は乗物扱い、確かにはじまりの国の蹂躙と恐怖は齎したのは、なかなかに見応えはあったが。
 今は弄んでいる為なのだろうが、《転生(リィンカーネーション)》>>2:27、肉体の再生をも行った邪竜の躯はなかなかに逞しく強靭であり、あれを使わないのは勿体なくもあろうに。]

( 147 ) 2016/01/26(火) 22:27:48

魔神 ディーマン

[あとはまあついでに。
 指輪を保持した死喰い人は愉しませてくれるかどうか。
 面白い野心でもあるのかどうか、魔剣士に>>133>>134どう回答するのか、魔神は愉しみでもあったが。]

( 148 ) 2016/01/26(火) 22:28:18

召喚獣 チャペ

[突然景色が変わった。
何かの幻影か? いや、違う。自分は確かにこの場所に立っている。

あの人、誰かに似ている。]

 あなたが、チャペたちをここへ呼んだの?

[こんな摩訶不思議なこと、まともじゃあない。まさか敵ではなかろうか。
猫は警戒しながら相手を射竦める。]

( 149 ) 2016/01/26(火) 22:29:17

女神 トルニータ

── 神樹 ──

[神樹の元に在る、ときのほこらの台の上に光の剣は乗っていたろうか。]

 私は女神トルニータ。
 ここは神樹の足下です。

[チェロの音色のような暖かい声。]

( 150 ) 2016/01/26(火) 22:35:31

女神 トルニータ

 よくぞ、ここまで辿り着きました。

 ダリア
 アルシェス
 そして、

[ここは女神の領域、魔の力、魔神の力及ばぬ場所。
 女神はチャペに何も言わず、名だけ呼ばう。]

 チャペ

[そこには、ダリアやアルシェスの名を呼んだ時と同じよう、慈愛の響きがあった。*]

( 151 ) 2016/01/26(火) 22:36:14

【墓】 月虹 アロラ

― 魔王城 工房 ―

(邪神に気をつけろ……?)
(魔神……か? ディーマンは魔軍の守護神では無いのか?)

[連想で思考を繋いでゆくが、人がディーマンを呼ぶかのような魔王の態度。
会話から覗き見える魔王の思考は崇拝者等では無い。
油断ならない敵のような言動に、魔王側も複雑な状況を抱えている事は理解でく。]


(圧倒的な魔族の力により世界の覇権を握る訳では無く世界を滅び、終わらせる?覇道を目指すのではなく終焉を無を望むのか。)

>>*28
魔王の視線に人魂を保護する結界が粉砕され、カンテラを模した檻のガラス質の表面に罅が入る。
室内に吹き込む雪風のような言葉。魂の希薄化が進んでゆく中で紡がれる言葉に乱れは無い。

それを見れば、工房の作業員は合わてた様子で再利用作業の手順と檻の補修を始める。
人魂に向けて魔王に対する無礼を咎めるような声が飛ぶが気にした様子は無い*]

( +35 ) 2016/01/26(火) 22:42:11

【独】 魔王 ケテル

/*
投票先どうしようか。
リリ君投票だけど、ダート君とフリッツ君ならどっち残っても美味しいのだよね。

( -59 ) 2016/01/26(火) 22:42:18

竜の子 ダリア

― 神樹 ―

………おなじこえだ

[めがみ、と名乗られれば。
少女の口からまず出た感想は、音の同一性に向けられていた。
陽のような声。温かな声。]

あ、は、はい
ありがとう、ございます……?

[辿り着いた、という言葉の意味を、少女はよく分かっていない。
ただ名を呼ばれれば、反射的に返事をする。]

( 152 ) 2016/01/26(火) 22:47:14

竜の子 ダリア

[樹。確かに、神の樹と言われても信じそうな程の大きな樹だ。
見上げても、見回しても、視界いっぱいに続く幹。
あれが神樹であるらしい、ということは理解する。
尤も、ここがどこで、何の為の場所なのかは、まるで分からない。]

えっと、……

[聞きたいことは山ほどある。
ただそれが口を突く前に、チャペの疑問が聞こえて>>149
ひとまずその答を待った。]

( 153 ) 2016/01/26(火) 22:47:18

女神 トルニータ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2016/01/26(火) 22:47:35

戦士 アルシェス

― 神樹 ―

 女神、さま……?

[温かな声>>150が耳に流れ込む。
 勇者ならぬ少年にとって、それは初めて聞く声。
 慈愛の響き>>151と共に迎えられるも、少年の胸に去来するのは、喜びや敬虔な感情ではなかった]

 ……どうして……

[ぼろ、と涙が零れる]

 どうして、僕なんだ……!

[ここに立つべき人、女神や神樹と対峙すべき人は他にいただろうと。
 遣る瀬無い思いを抱えながら、女神の言葉を待った*]

( 154 ) 2016/01/26(火) 22:47:42

魔剣士 フリッツ

[男は双子の闘いを視界の端に収めながらも、
まるで其方へ関心を向ける様子はなかった。
男の頭にあるのは一つだけ。たった一つの目的だけ。
其の為なら、何がどうなっても構うものか。

――その筈なのに]


……………??


[>>144名を呼ばれ、顔を向けることも無かったが。
反射的に左手で弾いた瓶から、薬がぶちまけられる。
無意識的に消耗していた体力が回復し、
魔の侵食が僅かに食い留められる。
>>145次いで、響く絶叫。短く息を呑む*]

( 155 ) 2016/01/26(火) 22:51:51

【独】 女神 トルニータ

/*
>>149は答える必要あるものなのでしょうか。

( -60 ) 2016/01/26(火) 22:57:12

【独】 女神 トルニータ

/*
フリッツが居ないと翻訳係がいないのでは疑惑。

( -61 ) 2016/01/26(火) 22:58:15

悪魔の司教 リリ・リリト

『長く苦しい旅路になると思ったから。
 でも、これほど過酷なものだとは思わなかったわ。』

[ 鎚を下ろし、構えを解く。肩の力を抜いて、嗤った。
 高位の治癒。それは"何時でも殺せる"というメッセージだった
 ある意味で嬲り殺しにする、というのにも変わらないだろうか ]

『レティ。今の私は魔軍に籍を置いているわ。
勘違いしないでほしいのは、一緒に来て欲しいと言うつもりはないわ
神聖語の朗唱の《翻訳》を通じているから、とても耳障りだと思うけど
それでも、どうしても伝えたい事があるのよ、貴女に。』

[ 言葉を切って、空を仰ぎ。
上空には旋回する邪竜の姿。 ]

( 156 ) 2016/01/26(火) 22:59:40

女神 トルニータ

── 神樹 ──

 チャペ

 ときのほこらというものを知っていますか?
 古い時代に造られた遺跡です。

 あなた達は、それを起動してここへ来たのです。

[女神はチャペの質問>>149へ台座に置かれたままの光の剣へと、ゆっくり視線を向けた。
 ダリアへは導きを行ったと言えたろうけれども。]

 私がダリアへ導きの声を届けました。

[故に、女神はそのようにチャペへ語りかけたろう。*]

( 157 ) 2016/01/26(火) 23:00:12

竜の子 ダリア

[少年の叫び。
これまで何かの為に立ち上がった姿を多く見ていたから、流れ出た感情の決壊に、少女は少なからず驚く。]

――――アルシェスさん……

[そんなことを言わないで欲しい、とも思う。
泣かないで欲しい、とも思う。
けれど、アルシェスが何故竜に乗って旅をし、誰の為に旅の道を戻ったのか、既に知っていたから。
ただ寂しげに、目を伏せることしかできなかった。]

( 158 ) 2016/01/26(火) 23:00:18

悪魔の司教 リリ・リリト

『人間と魔軍。両方の社会を知った私は、双方に大きな差がない
その事を知る事が出来たの。
人間にも社会や規律、秩序があるように、魔軍にもそれがある。
いってしまえば、"他国"とも言えるかもしれないのよ。
にも拘らず、互いを不倶戴天の敵と見做し、何百年も戦い続ける
おかしいと思わない? 勇者に魔王が討たれ、滅びるでもなく
まして、和平を結ぶわけでもなく、再び魔王が現れ、戦う。
少し考えれば理不尽極まる話だと思わない?

にも拘らず、皆、その事を疑問に思う事は無い。
人類にとって魔王は倒すべき敵であり、魔軍もそう。』

[ 瞳を閉じ、息を吐く。 ]

『私は、ある真実に辿り着いたわ。
 私達が神と崇め立てる存在。魔神ディーマンと女神トルニータ
 二つの神は同一神で、人間と魔軍との戦いは、神に仕組まれたものだと
 人間は生まれた時から魔軍との戦いを求められる。
 その理由は、神がそう仕向けたからに他ならないの。
 ねえ、レティ。貴女は何の為に戦っているの?』

( 159 ) 2016/01/26(火) 23:00:53

【独】 女神 トルニータ

/*
これはまた唐突ですね。

( -62 ) 2016/01/26(火) 23:02:35

【赤】 エンフェルケスーカの渡り人 ナジ

― 魔王城・工房 ―

 心得ておりますよ

[魔王の言葉に"ナジ"の瞳は細められた。
 魔神からは好きなようにしろというように告げられている。
 そのために"ナジ"は好きなように動いていた。
 もしかするとそれも魔神の手のひらの上のことなのかもしれない。
 意図して使途となっているわけではないが、
 そうある可能性は高いかもしれない]

 なぁに、どうせこの会話も聞かれているのです

[すべては筒抜けであろうと、"ナジ"はくすりと笑った*]

( *36 ) 2016/01/26(火) 23:02:59

【赤】 悪魔の司教 リリ・リリト

[ 悪魔司教は内心でほくそ笑む。
 それは、確信もなにもない、言ってしまえばただの大法螺だ。
 しかして、この大法螺で、信徒の心は揺さぶれるだろうか。 ]

( *37 ) 2016/01/26(火) 23:03:04

投票を委任します。

エンフェルケスーカの渡り人 ナジは、魔王 ケテル に投票を委任しました。


【独】 魔神 ディーマン

/*
いやほんとなー。吾も吃驚だ。

( -63 ) 2016/01/26(火) 23:04:50

【独】 魔神 ディーマン

/*
>>*37
っっっっっw

( -64 ) 2016/01/26(火) 23:05:09

【独】 魔神 ディーマン

/*
危ない。魔王で殺させるところだったぜ。

( -65 ) 2016/01/26(火) 23:05:30

【削除】 召喚獣 チャペ

 アルちゃん……

[女神トルニータ。
偽りではないのだろう、なぜか猫にはそう思えた。

魔とは対になる存在。息を巻いて敵視する魔物も少なくないが、猫は関係ないとずっと思ってきた。猫はただの魔獣なのだから。だからこそ]

 チャペ、難しいことは分かんないよ。
 ゆーしゃちゃんはだって、選ばれなければ……

[世界の節理に触れるだなんて、ごめんだ。]

2016/01/26(火) 23:07:32

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
其処でその話来るのか…!

そういえばすっかり忘れていたんだけど、
狼の共食いありだったんですね。

( -66 ) 2016/01/26(火) 23:07:56

魔神 ディーマン

[魔神は、悪魔の司教の思惑に推移を見物する。*]

( 160 ) 2016/01/26(火) 23:09:28

召喚獣 チャペ

 アルちゃん……

[女神トルニータ。
偽りではないのだろう、なぜか猫にはそう思えた。

魔とは対になる存在。息を巻いて敵視する魔物も少なくないが、猫は関係ないとずっと思ってきた。猫はただの魔獣なのだから。だからこそ]

 チャペ、難しいことは分かんないよ。
 ゆーしゃちゃんだって、普通の子だったのにさ……

[選ばれなければ、は言えなかった。
世界の節理に触れるだなんて、ごめんだ。]

( 161 ) 2016/01/26(火) 23:09:31

魔王 ケテル、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2016/01/26(火) 23:11:21

信徒 レティーシア

 ……。

[語られる言の葉は片割れのものの様で、
自然と涙がこぼれる。
数歩の距離をあけて対峙したまま、警戒は解かない。
穏やかに話す声に、疑問が湧き上がる。

この声が聞こえているのは、私だけなのだろうか?と。

響く神聖語の詠唱に似た語り言葉は、どこか聖歌に似て。
彼女の声>>156に合わせるように、口を開く。

今は言葉の意味も薄れてしまった古い聖歌を詠う。]

( 162 ) 2016/01/26(火) 23:14:37

【独】 月虹 アロラ

/*
>>魔王メモ
魔王だけやっている訳ではないものね。
仕方ない。お疲れ様。

( -67 ) 2016/01/26(火) 23:15:19

信徒 レティーシア

[朗々と歌い上げる二つの声は、
詠唱のぶつかり合いにも聞こえるか。
身体に馴染んだ歌を歌いながら、
頭に響く声を聞く。>>159

その仮説は真実か否か。知る由もない。]

 …救世の為。力を増した魔物の力を削ぐ為。
 その為に、魔王を倒さねばならない。

(あなたもそう聞いたのではないの?)

[問いかけるように視線を向けて、考える。]

( 163 ) 2016/01/26(火) 23:17:05


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生存者 (9)

魔王 ケテル
1回 残2974pt 飴飴
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ
12回 残2506pt 飴飴
召喚獣 チャペ
18回 残2142pt 飴飴
戦士 アルシェス
30回 残1637pt 飴飴
死喰い人 ダート
35回 残1496pt 飴飴
魔剣士 フリッツ
31回 残1626pt 飴飴
信徒 レティーシア
22回 残1926pt 飴飴
竜の子 ダリア
32回 残1514pt 飴飴
悪魔の司教 リリ・リリト
16回 残2080pt 飴飴

犠牲者 (3)

国王 ケセド (2d)
青年勇者 アイン (3d)
月虹 アロラ (5d)

処刑者 (3)

射手 エステル (3d)
お米犬 タンガリザ (4d)
黒騎士団団長 アミー (5d)

突然死者 (0)

支配人 (2)

女神 トルニータ
29回 残2098pt 飴飴
魔神 ディーマン
14回 残2485pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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