情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
フリッツ!
目の前の敵に集中しろ!
[レティーシアも蔓に捕まっており、既に戦力として計算できなくなっている。現時点で最強戦力であるフリッツの脚を引っ張る訳にはいかない。閉じゆく壁の中で叫びながら上半身だけで頭を振り米犬の鼻先へ頭突きを放った*]
― はじまりの国・盗賊ギルド痕 ―
["ナジ"は工房での見物が終わるとその場を去った。
見物中はただ目を細めてその光景を見ていた。
その視線は興味深そうなものであった。
見物が終われば"エンフェルケスーカ"を経てはじまりの国へ。
その国は魔軍の攻勢により既に崩壊していた。
盗賊ギルドも多分に洩れず地上部分は壊れていた。
"ナジ"は地下のギルド長室に渡り地上へと。
そうして付近の探索をしていれば黒騎士団団長であるアミーが討たれたことを知るだろう**]
―― 上空にて ――
[>>4:267>>0こちらを見やる死喰い人。邪竜は上空を旋回する。
そしてその背には悪魔司教リリ・リリトが座しているだろう。
アロラが幻影に屈し、そしてレティーシアが寸での処で我に返る
その事に驚嘆しつつ、アンジェの姉に対する評価を改める。
ちろりと見やれれば、見下ろす悪魔司教の口元には笑み。
そして、小さく奏でるのは神聖語の朗唱ふたつ
一個目の朗唱が完成すれば、レティーシアの身体の傷は癒えるだろう
それは治癒の術。剥がれ落ちた爪すらも再生する高度な治癒だ。
しかしあくまで治すのは肉体的な損傷のみ。疲労や精神には触れない
そしてもう一つの朗唱が終われば、信徒を金縛りが襲い掛かるだろう。
他者に働きかける術は当然、精神を高く保てば失敗する事もある
果たしてレティーシアは、金縛りを弾き返す事は出来ただろうか。]
グッフッフ…ジュルジュル…
[口から涎を垂らしながら眼下のアロラを見て嗤う。
気概こそ立派だが、今じゃ何もできないただの人間の女。むくむくむくりと下半身がオッキしてピュッピュ先走り液が噴く。]
わっふっふ・・お前だけは許さない
チャペにプレゼント…
ボロボロにしたお前をチャペにプレゼント…
[浮気とか言われても動じない。所詮人間である。人間社会に近かったときこそ対等ではあったものの
気遣うなんてそんな心はもう殺されたときに消えてしまっている。]
…お前女でよかったな。苦しまずに死ねる。オイラの精液すごい。女をだめにする。
[ゴゴゴゴと土の壁が回りを包み。いよいよと言うときでもアロラは味方の心配をしているようだ。]
キャン!
[鼻先に受ける頭突きからの痛み。
しかし少し体勢を崩すだけでしニターっと笑う。]
エキサイティン!!!!!!燃えてきたあああああああ!
[爪を出し大きく振りかぶると服をビリっと切り裂き下半身を強引に脱がそうと足に手をかける。]
/*
これちゃんと書いておいた方が良いな。
チャペ君とか(多分)魔設定だし、改造出来たら駄目だ。
あと堕ちても人ならこれも魔軍改造可能だろう。
/*
……、うん、そこは何か御都合主義にしよう(目反らし)
開始前は、人側→魔軍兵士改造。
魔軍側→改造無理のシンプル案だった筈。
竜とかエンフェルケスーカの事は一旦おいておこう。
特に竜関係考えると仏になる。
そんな粗末な代物で何がダメにするだ。
既に下半身不随、腕も使えない。
口でも使う気か。噛み切るぞ。この期に及んで命など惜しくもない。
私からのチャペへプレゼントは去勢した米犬だな。
[屹立するそれに怯む事も無い。
付近へ撒き散らされる汚物を見れば叩き続けるようにに言葉を返し続ける。]
それに、戦場に出る女がこの為に備えていないと思うのか。我欲の報いを受けることだな。
[頭突きは大して効果を生まない。
振り上げられる爪から顔を背ければ、爪は服へと向かう。レザーアーマーを切り裂かれれば下半身が露出する。色気を感じさせない筋肉質の傷だらけの体。
ショーツを脱がされれば髪と同色の陰毛と下腹部に刻まれた風を模した紋様が露出する。上半身とは違い、一見何も護るものがなくなった下半身は無防備に見えるだろう*]
/*
しかしなあ。アミー人間の割に、北部のやべぇ大気とか普通だからな。ここをどうすべきか。
吾の加護?(最終手段過ぎるな)
ダリア!!
[突撃した少女へ向け、アミーの大剣が振り下ろされる>>4:258。
それは少女の身を逆袈裟に切り裂いたが>>4:262、同時にダリアの一撃を受けて、アミーの身が吹き飛ばされる>>4:259]
[少女へ心配そうな眼差しを向けたのは一瞬だった。
彼女へ駆け寄るより先に、やるべきことがある。
ダリアのうわごとのような言葉>>4:266が、それを後押しした]
おおおおおっ!!
[折れかけの自身の剣を投げ捨てながら、アミーへ向かって一直線に駆ける。
玉座を経由する意図はなかった、僅かな隙でも見せられない相手だと理解していたから。
そして少年は、彼女の手から魔剣を奪い取る]
黒騎士団団長アミー!
これが――僕の意志だ!!
[少年は魔剣を真っ直ぐに、アミーの心臓へ向け突き立てる。
それは黒の甲冑を貫き、生身の彼女の生命力を奪って、死をもたらすだろう]
[同時に、少年は感じた。
己の意志で人間の命を奪った恐怖を。
力ある武具を手にしたことによる高揚を。
少年の身を苛んでいたいくつもの傷が、吸い上げられたアミーの生命力により、瞬く間に癒えていく]
あ、はは、は……。
[垂直に立ったままの魔剣から手を離し、少年はぺたりと座り込んだ]
これで、良かったのかな……。
[ぼんやりと視線を送る先には、もう一つの剣――光の剣が、亡き王の手で静かな光を放っていた*]
― 魔王城 ―
[魔術によって転送されてきた彼女。
最後の力を絞るようにして、配下に指示を残していた。
……それは曖昧なものだったかもしれない。
だが、魔軍兵士にはそれが必要だったから。]
『後は好きなように、戦うも逃げるも好きにしなさい』
[魔剣はもう傍らにはない。
アミーはいつもの癖か、剣に……正確には虚空に手を伸ばそうとしたままで。
事切れていた。]
― 幕間 ―
[黒騎士アミーは「人」である。
まあ、平然と人間を切り捨て。
はじまりの国で行ったような事を平然とこなす彼女を「人」の枠に入れて良いのかは議論の余地があるだろうが。
だが、魔人だとか魔と化していたとまでは言い切れない。
彼女は「人」のままで強大な力を手に入れる道を選んでいたのだから。]
>>+14
粗末・・・?
粗末だとお…オイラのこの巨根を…
[もともと小さかったアレは身体の大きさと比例して大きくなり、今では自慢の巨根である。
抵抗という抵抗も出来ていないアロラから向けられる強気な態度が何か可笑しい。]
備え???
わっふっふ。 覚悟か? それとも罠…と見せかけた強がりか?
どちらにせよ。挿れてみればわかる。 ふう…ふう…
[露わになった女勇者の下半身を見て息を荒げると、アロラの両足を掴んでおっぴろげ、大きくそそり立ったナニを早速挿入しようと腰を落としていく。前戯も愛撫も無い犬故のシンプルな性交。
風を模した紋様には気づかない]
さあ復讐だ!
[汚液を吐き散らしながらナニはアロラの陰穴をこじあけるように突っ込まれていき
何もなければズブズブズブと音を立てて入っていくだろう。]
[ちなみにお米犬の精液にはもともと強力な媚作用がある。
もともとが弱いお米犬、雄は雌よりもさらに弱い生態上の都合からすぐに雌の抵抗を削ぐためそんな性質を含んでいた。生命の神秘。
タンガリザだって例外ではない。しかも生まれ変わってからはどうやらそれも倍増である。 どこまでアロラは持つか、それもタンガリザは楽しみである。*]
― 森 ―
[声が聞こえた。あれは信徒の声だ。
彼女は危機に直面しても、
簡単に叫び声をあげるような人間ではない。
余程の切迫した何かが起こっているのだ。
既に幾重の呪いに蝕まれた精神は限界寸前で。
吹けば消えてしまいそうな正気の心を抱えたまま。
それでも"救いたい"と駆け出した先、幻惑の霧が広がる]
― 夢幻 ―
[汽笛の音が聞こえる。定期船が港に着いたらしい。
大通りは賑わいを増し、行き交う人は笑顔で溢れている。
この日ばかりは教会にも人は少なく。
女神像の前、二人の少年が座り込んで声を交わしている]
ゼファは凄いね、女神さまのお告げを聞いたんだろう?
[襤褸を纏った赤毛の子供が、目を輝かせながら問う。
傍らの金糸の子供は、大人びた笑顔を浮かべて頷いた]
『この世界には、悲しい思いをしている人が沢山いる。
僕はそんな人たちを、少しでも助けたいんだ。
其の為には、このままじゃいけない。
魔王を斃して、争いのない世界を作るんだ』
[その瞳は澄んで一点の曇りも無く。
触れるのが恐ろしく感じる程に、彼の精神は清浄だった]
『でもね、このことは二人だけの秘密だよ。
まだ誰にも言っていないんだ』
[くすくすと肩を揺らす彼に、不思議そうに首を傾げる。
ステンドグラスから差し込む夕日の色は、何処までも紅い]
『もっと僕達が大人になったら、世界を救う旅に出よう。
君と一緒なら、きっと成し遂げられる』
[金糸の少年は両手を差し出す。
何物の悪意にも染まらぬ、綺麗な手を。
その輪郭が揺らぐ。陽炎のように、揺らぐ―――]
《……できないよ。だって、僕はもう。》
[暗い闇が全てを塗り潰していく。
夢幻の町は、あの日のように死に絶える]
………貴様は。
何処まで、何処までも…!!
[笑みを向けてくる死喰い人を睨みつける。
吐き出す声は憎悪で震える]
アロラ様!
助けます、貴女は、死んではいけない。
[声なんて届いていないのかもしれない。
手遅れという言葉が脳裏を渦巻くが、それでも。
土壁に突き立てた剣に全魔力を注ぎ込む。
力技で、無理やりにでも、この壁を破壊してやろうと。
その間完全に、背は無防備なままで*]
チャペ……?
[光の剣へ視線を向けたのと、チャペの呻くような声>>14が聞こえたのはほぼ同時だった。
彼女が剣に触れた瞬間何が起こったのか、正確に目撃した訳ではない。
ただ、彼女は一瞬光の剣を拒絶した。
そのことだけは、記憶の片隅に残っていた]
[彼女がダリアを呼ぶ声>>16で、はっと我に返る]
ダリア! 大丈夫!?
[重傷を負ったダリアに駆け寄り、チャペの腕の中の彼女を見る。
その身には鱗のようなものが浮き上がっていた]
……と、とりあえず、手当てを!
[出血は何故だか止まっていたが、放置出来るような傷ではない。
その場にあるもので出来る限りの応急治療をする*]
はは……。
大きさだけしか誇るものが無い犬に何ができる。
復讐は体では無く心を殺す方法を覚えてから言え。
[感覚の消失という救いはあるとは言え、米犬に犯されると言う恥辱に顔を顰める。前戯も何も無い挿入。蜜の保護も無い秘肉は裂け始め結合部から破瓜のものではない秘所の損傷により血をにじませる。
それを代償とした肉の摩擦からくる快楽は僅かな間タンガリザを楽しませるだろうか。
盛る米犬との結合をトリガーにして、その性魔術は起動する。紋様は青く輝きはじめ、魔力ではなく生命力を変換し体に仕込まれた術式を起動させるために注がれ始める。雄側の放精により、男から更に力を吸い取って起動させる方法もあるがこの上精を受けたくはない女は文字通り自爆するため命を捧げるように紋様へ力を注ぎ続ける。]
10……9……8……7……
[カウントダウンが終われば体の中で発動した風の魔法がアロラを文字通り肉塊へと変えるだろう。
そうなれば性交中のタンガリザもただではすまない。
土壁という閉鎖空間の中でタンガリザはどのような行動を取るのか。愉しむような不敵な笑みと共にカウントダウンをはじめる*]
[魔蔓は足首から腿へ伸び、魔樹へ戻ろうと持ち上がる。>>4:267
木の根っこを掴み、抵抗する間にも、
一足先にアロラの身体が飲み込まれていく。]
やっ、いやあ!アロラ様!
[片手を伸ばすも届くはずも無い。
(女神様、どうしてお救いくださらないの?)
(あの方は、主が遣わし給うた方ではないの?)
(アインさんも、アロラ様も、どうして?)
髪を掴まれ、嗤いかける異形を睨む。>>0]
ぐっ…あなたが、見せたの?アレを。
あく、しゅみ……っ
[痛みに喉がつまる。
涙で視界が滲んだ瞬間、暖かな光が身体を包んだ。>>6
高度な治癒術が身体に舞い降りる。]
/*
>恐らく魔王復活から300年の時が流れてます…あと多分メタァ…
そういうの止めて欲しいんだけどなあ。多分ダリア君気付いて無い(と思う)ので。
そういってられるのも今のうち…わっふっふ…
[ズブズブズブ…とタンカリザの大きな根はアロラの体内を強引に埋めていく。
きつく狭く根を入れるには少々小さい。
しかしそんなことはお構いなしに秘肉の奥へと入ってしまえばムクムクムクとさらに根元が膨れあがり結合部分から取り出せないように形が変わっていく。]
わおおおおおおおんわおんわんわんわんわんわん
わおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
わおわんわんわんわんんわふんふんわぬんわうん
[フンフンフンワフンと腰を強引に振って振って振ってまくり腰を振ってから5秒で射精が始まる。
タンガリザの射精は30分続く長い長い苦しみと快感の時間。
これまで犯したふつうの女たちは長く続く精液の催淫効果で皆子宮が破裂する頃には顔は蕩けていたことだ。
相手が相手とこれまでにないほどの興奮で精液がどんどんアロラの膣内に注がれていく中、カウントが聴こえてくる。]
うん?
[――名を呼ぶ声。
少女の内側に響く音色は、現実に紡がれる二人のものではなく。
包み込むような温かさに、途切れ途切れの意識が堕ちそうになる。
過去の幻想。終わりを迎えた景色。
白い砂漠に残された日々の夢。
それらは、国を背負って立つと奮い立った少年の姿に上書きされ
未だ拳に残る、――負傷によるものではない痛みに覚まされる。]
― はじまりの国・玉座の間 ―
――――……、
[涙が流れる。
何故自身が泣いているのか、少女には分からなかった。
ただ、抱きかかえるチャペの体温と
懸命に応急処置を施すアルシェスの姿を、ぼやけた視界で認めて]
……だい、……じょうぶ
わた……しは、……だいじょうぶ
――――……、
[懸命に言葉を絞り出す。]
[やがてアルシェスが応急治療を終えれば、止血の為に垂れ流されていた魔力は鎮まり、肉体にかかっていた負荷が軽減される。
同時。皮膚に浮いていた竜鱗もまた、ヒトのそれに戻っていたか。]
………ありがとう
[――その言葉を口にしたのはいつ振りだっただろう。
上手く笑えていればいいと、少女は思った。*]
[何を数えているのかタンガリザにはわからない。その数値が小さくなるほど何か悪い予感を感じて、射精最中に自分のナニを引っこ抜こうとする。]
ま…魔法?? つ・・つるを突っ込めば…
[手で上半身を纏う蔓を抜き、青く光ったその紋様の下の穴に突っ込んでやろうと企てるものの、自身の根が大きく膨らみすぎて結合が外れない。]
ふんふん!ふんふん! 何を数えてる!!!止めろ!やめろ!
[数える口を手で塞ぎ、外にいるダートにも助けを求める。
しかしカウントは間もなく2、1、と終わりの時間
仕方なくアロラの頭を強く*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新