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そして見えない襲撃を読んだように向かうフリッツ君。
見ているだけだと、どきそわするね。
明日は人数的にダート君吊りかな。
― はじまりの国・王城 ―
[――痛い、と感じた。
一瞬の判断。
歴戦の戦闘経験。
そして、魔軍に堕ちずとも、アミーが持つ本来の身体能力。
彼女を覆う鎧――あしらわれた紋章ごと打ち砕かんと振るわれた拳と
大剣の切りつけによる交錯はほぼ一瞬。そして同時。
胸元から肩口にかけてを、逆袈裟のような形で切り裂かれる。
竜鱗が浮いているとはいえ、肉体の耐久性そのものは
『普通の人間より多少硬い』という程度。
幼さがゆえに、竜のそれには到底及ばない。]
[奔る激痛。
血とともに力が抜けていくかのよう。
――痛い、と感じた。
それはきっと、自身に負った傷よりも。
護ると決めた。許さないと決めた。
それでも――鎧の向こう。
殴りつけた身の感覚は、ほんとうにただのにんげんで。]
……ん、なさ……
[混乱する感情の中で溢れ出そうになったのは、謝罪の言葉。
――その場に倒れ伏して。彼女がどうなったかは見届けられず。]
[《Lopettaa》
彼女を覆う『停止』の魔力が、喪われていく血流を堰きとめる。
――尤も、傷を負った、という事実には変わりはない。
刈り取られそうな意識も。痛みも。
容赦なく小さな体から、体力と魔力を奪っていく。
一時的な生命の維持のためか
半身には、ずっと竜鱗が浮いたまま。
――二人に見られたら、嫌われるかもしれない、という心は
意識が繋ぎとめられている間に伝えないと、という心に塗り潰され]
あ………しぇす、さん
……ゃぺ、さ……
――けん、けん、を
[うわごとにように呟く言葉は、彼らに届いたか。
――果たして二人が、首無しの王が持つ光の剣を握るのか
アミーが持っていた魔の剣を握るのか、はたまた両方か
それは、今の少女にはあずかり知らぬこと。**]
ダリア「まるで死亡フラグのチキンレースのような様相を呈してきた本日ですが、果たして誰が生き残るのでしょうか!」
アイス「皆で競って死にに行く……これもRP村の名物現象のひとつだぜ」
戦士 アルシェスは、黒騎士団団長 アミー を投票先に選びました。
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ダリアちゃんのメモのテンションにいつも笑う。
ダート様、襲撃何処落ちるんですかー…!
たぶんダート様は、お任せにはしないと思っている。
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