1657 【RP村】勇者と魔王の物語
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戦士 アルシェスは、メモを貼った。
( A26 ) 2016/01/20(水) 00:39:13
[だが、悪魔の司教リリ・リリトが、
邪竜に魔王の恐怖をと求めるのであれば、魔王は乗らずとも、斯様な事をしただろう。
巨竜に乗る、陽炎の様に揺らぐ闇の躯。
魔王の呪い近しい存在。二つのあかい双眸宿る、闇の虚ろ。
それを邪竜に乗せて送り出したか。]
( 249 ) 2016/01/20(水) 00:40:00
[邪竜に乗りし闇の虚ろは、悪魔の司教リリ・リリトも邪竜に乗るようであれば、その躯の前にリリを乗せて空を駆けたろう。
魔王程では無いものの、否、か弱き者が見るものであれば、闇の虚ろは、魔王そのものに見えてもおかしくは無かった。
その身に齎されたものを証として。]
( 250 ) 2016/01/20(水) 00:40:04
[邪竜が空駆け、村々の上を飛翔した時>>141>>144、どのような事が起こったか。
邪竜の咆哮は、魂に恐怖を与え、魂を罅割れさせ、砕く。
所謂、恐慌に陥れば、誰もが意味も分からず叫び慌てふためき混乱状態が長く続くだろう。
竜の咆哮>>1:217とは、炎熱や凍結など、竜により様々なものがあり、これはこの邪竜固有の咆哮、という訳では無く、魔や浸された魔素による効果だったかもしれない。]
( 251 ) 2016/01/20(水) 00:40:09
― 集会場 ―
[腹芸を強いるのは酷か。
疑心暗鬼の旅が彼の心を蝕む前に、タンガリザが明確な敵対行動を取るという大義名分ができれば良いが、現実は都合よく進まない事をよく解っている。
友好ムードを偽装するために、タンガリザの臭気に耐えつつ自分の取り分を皿につぎながら食事を取ろうとしたが――]
フリッツ達はどうしたんだ……。
[ぽつり、呟いて集会場の窓から外に視線を向ける。
人だかりが見えれば何事かと眉が寄る*]
( 252 ) 2016/01/20(水) 00:42:38
投票を委任します。
お米犬 タンガリザは、魔王 ケテル に投票を委任しました。
/*
タンガリザを起因としたアインとアロラの性質の違いによる対立構造とパーティーの崩潰というのは正直やりたい展開ではあった。
( -51 ) 2016/01/20(水) 00:47:42
[騒ぐ老人たちの声は、もう殆ど男には届かず意識の外にある。
ただ、自分の名を呼んだ少女>>244へ、
潜む気配から視線はそらさぬまま]
下がっていろ。
[短く告げて、剣を抜きながら再度地を蹴ったのは、
魔狼が飛び出してきたのとほぼ同時。
昏い焔を纏った刃は魔獣の首を貫き、周囲に血の雨が降った。
どさりと魔狼の屍が地に落ち、ぱちぱちと燃えていく。
襲われた老人は腰を抜かし、派手に返り血を浴びていた]
……………。
[一拍の間を置いて、
我に返った村人たちは一斉に悲鳴をあげて逃げ始める*]
( 253 ) 2016/01/20(水) 00:47:54
―― はじまりの国 ――
[魔王は、聡明な王を求めたという訳では無い>>195>>51。
勇者であったアンジェに相対している自覚が無い程度の王であれば。]
[王の生首が居室に転がるままなら、それでも構うまい。
魔王にとっては、そう変わりはしない。
悪魔の司教の望むままに、王の首は好きに出来るだろう。*]
( 254 ) 2016/01/20(水) 00:58:03
─ダートの根城 水鏡を覗いて─
[>>185村々を偵察すべく、水鏡を覗いていたダートは、とある村に視界を切り替え、手を止めた。
林業を生業とする村、フリーデン。
ダートの生地である。
かつて村に生きていた人々は皆死に絶え、その子供の子供、さらにその子供が暮らしている。それでも、村はその様相を変えていない。せいぜい、ゴルガンタ陥落の知らせにざわついている程度だろうか。
ダートは水鏡を睨みつけた。]
( *0 ) 2016/01/20(水) 00:58:52
─百余年前─
[全ては神託が始まりだった。]
『腹に三つ星の痣持つ子供が災いをもたらすだろう』
[村の僧侶が告げた言葉により、子供という子供の腹がまくられた。村長の子であったダートも例外ではなく調べられた。そして、三つ星が見つかった。
村人は殺せと主張したが、村長は断った。
生かされはしたものの、ダートの毎日は地獄になった。
昨日まで遊んでいた仲間には口も聞いてもらえず、大人からは石を投げられた。
魔物の噂はよく聞こえていたが、ダートは魔物よりもよほど、村人たちの方が憎かった。特に、予言をした僧侶には激しい憎悪を向けた。]
( *1 ) 2016/01/20(水) 00:59:39
[やがて村長が死ぬと、ダートは逃げるように村を出た。
盗賊に紛れる事もあった。怪しげな魔術師の弟子をする事もあった。そうするうち、魔道具の扱いを覚えた。
同行者との縁が切れるとあてもなく旅をした。
知らぬ間に魔軍の領域に入り込んでいたのだろうか。金目のものを探しに入った洞窟で、指輪にめぐりあったのだ。
魔物が隠したものか、身につけたまま洞窟で死んだかは定かではない。薄紅玉のそれは、紅玉の錫杖のように妖しく魅力を放っており、手に取らざるをえなかった。]
( *2 ) 2016/01/20(水) 01:01:01
― カドゥタ村 集会場 ―
ええ。
[問いかけに対し、ただ唇に人差し指を当てる。
今、ここで話すべきことではないと判断して。
戻ってきたタンガリザ>>237が胸を張れば微笑み、
はいはい、と適当にあしらうか。
しばしのち、鍋を出せばひと時の平和は戻るだろう。*]
( 255 ) 2016/01/20(水) 01:03:48
― カドゥタ村 空き家 ―
…。あり、がと…っ
わたしも、あなたを信じてる。
[慰めの言葉>>227に嗚咽を堪えながら礼を言う。
背中を撫でる手が暖かく、少しずつ気持ちが落ち着いてくる。
来ない便りを待ち続ける人生は、もう終わりにしよう。
小さくため息を着けば呟き>>229が耳に入り、顔をあげる。]
どうして?私は、…あなたまさか。
アロラ様に信用されてないとでも思っているの?
( 256 ) 2016/01/20(水) 01:04:06
[頭を抑えてため息をひとつ。]
この、朴念仁。
アロラ様はエスティエールの姫様よ。
そんなお方が、信用してない人を供につけると思う?
あなたの力は私が知ってる。あなたの主も、きっとそうよ。
[ハンカチを取り出して涙を拭う。
泣いたことは見れば分かるかもしれないが、とりあえずは良しとする。
空き家の扉に手をかけて半分開け、振り返る。]
かえりましょう。あなたの主の下へ。*
( 257 ) 2016/01/20(水) 01:04:12
― カドゥタ村・教会 ―
[途中、フリッツと別れ教会へ戻り顔を洗う。
この地はまだいい。水が使えるから。
食事が出来るほどの食物が取れるから。
しばし寛いでいると、にわかに騒がしい。>>207
服装を軽く整えて、表へ出る。]
どうかなさったのですか?
[半狂乱になった村人>>253に何事か問えば、
言葉にならない声から意味を拾う。]
っ、場所は!?
[一瞬息をのみ、駆け出す。**]
( 258 ) 2016/01/20(水) 01:04:20
[指輪は血を吸った。吸わせるとその玉はわずかに赤みを増す。
ダートはそれを見るのが喜びになった。それを見るために人を斬り、血で身を染めた。
己の力に酔いしれる内、玉が紅く染まりきれば魔王をも超える魔力が身につく。そう信じるようになった。
やがてダートは魔性に堕ち、悪魔導師らと関わる内に人の身にあまる百余年という時を過ごす事となった。
神託が真に女神の声であったか、騙りであったかはもはやわからない。しかし、僧侶の予言は真になった。*]
( *3 ) 2016/01/20(水) 01:05:28
/*
ダリアさんフリッツさんレティさん
ありがとうございますっ……!
( -52 ) 2016/01/20(水) 01:07:04
[喧噪の中、男はじっと見つめていた。
魔狼の屍を見つめていた。
何処か虚ろな目で見つめ続けていた。
少女がその姿に気付いたなら、異様に映っただろうか]
…………………。
[周囲に他の脅威がないことを確認し、男は剣を仕舞う。
荷馬車の傍らに転がる二体の屍に歩み寄り、
せめてと開いたままの瞼を閉じさせた]
何かある。
[そのまま荷馬車の中へと視線を映す。
明らかな魔の気配ではない。
>>188だが強い力を持った何かを感じる。
錫杖を見つけたのは、
レティーシア>>258が到着するのとほぼ同時だっただろうか**]
( 259 ) 2016/01/20(水) 01:10:23
[>>253
視界に入るのは焔を纏う刃と宙に舞う真紅。
カドゥタはゴルガンダに近い。
追っ手と勘違いをした女は行動が緩慢過ぎたかと舌打ちを漏らした**]
……。
[>>255
思わず問いが口にでたが彼女の示す通り、適切な話題ではない。彼女が口をつぐめば、出来る限りの演技でタンガリザを迎い入れただろう*]
( 260 ) 2016/01/20(水) 01:12:01
[もしも闇の躯(からだ)を持つ、
闇の虚ろが、はじまりの国に訪れたならば。
その陽炎の様な姿の闇は、はじまりの国の広場へと足を踏み入れた。揺ら揺らと、闇は炎の様にも揺らめく。
広場の中央に設けられた勇者の像の前で立ち止まり、
そして――――――]
( 261 ) 2016/01/20(水) 01:12:14
[揺れる闇の剣が一閃し、勇者の像が砕かれたろう。
地肌は隆起し、辺り一面に瘴気が広がる。
噴水の水もまた、味わいを変えるだろう。]
[そして闇の虚ろは、はじまりの国の大地に広がる。
呪われゆくか荒廃しゆくか、それともどうなるかは、訪れた者のみが知る事となろう。]
( 262 ) 2016/01/20(水) 01:12:17
[辺りには恐怖した人々が見ていたか、それとも死したかは不明だ。そこには、無惨な勇者像のみが残ろう。*]
( 263 ) 2016/01/20(水) 01:13:07
月虹 アロラは、メモを貼った。
( A27 ) 2016/01/20(水) 01:14:18
─遊撃の最中─
[ダートは荷馬車から引き出した食料を処分した後、方々の村を回った。
作戦の趣旨ゆえ血を流せぬのは少々不満であったが、倉庫に、畑に火をつけて周り、家畜を引き裂いてゆく。そうするうちに使い魔から連絡が入った。>>211]
アミーか。
[既にはじまりの国は落ちたと聞いている。]
はて、なんの悪戯をするのやら。
≪"司教どの"が行けぬのならば、反魂薬を手配してやれ≫
[以前貸しを作った魔術師にでも手配させることにしよう。**]
( 264 ) 2016/01/20(水) 01:16:54
― カドゥタ村 ―
["ナジ"はカドゥタ村。
騒ぎが起こっている中影に潜むように様子を伺っていた。
騒ぎの中心にいるのは>>244女と>>253男だったか。
そちらにはエルテルは居なかっただろうか。
居なければ秘法の気配を探して歩く。
集会場にその姿を見つければ一人になるのをじぃと待つ。
生物である以上一人になる瞬間は訪れるものだ。
そうしたタイミングで"ナジ"はエステルを連れ去るだろう。
足元に穴を開け、一瞬で。
瞬きを一つする間にエルテルは攫われてしまうことだろう。]
( 265 ) 2016/01/20(水) 01:18:18
― カドゥタ村・入り口周辺 ―
っ、
[燃え上がる魔狼の体に、思わず目を細める。
自分達を残して逃げていく老人達に視線を向ける暇は無い。
ゆっくりと、しかし確実に灰となり原型を失っていく襲撃者。]
おお、かみ……?
[否――形は似ていても、少女の知るそれとはまるで違った。
これは、と問おうと顔を上げれば
そこには、いつもと異なる彼の顔。>>259]
( 266 ) 2016/01/20(水) 01:18:50
――――、
[足音が、どこか遠く聞こえる。
けれども、震えそうになる手を、何とか握りしめて。
後を追うように、荷馬車へと近寄った。
改めて直視する、人間の屍。
瞼を閉じさせるその所作は、せめてもの救いを与えたのだろうか。]
つえ、……かな?
この人達の、持ち物、……だったのかな
[老人達によって荒らされた荷台の中。
はみ出るようにして――或いはそれを巡って口論になっていたのか――見えているそれは、どこか不思議な雰囲気を持った錫杖だ。]
……その、私、とっさで
[何もできなかった、と。小さく口にしながら。
感謝の言葉にすり替わり、すっかり馴染みになってしまった、謝罪の言葉を呟いた。**]
( 267 ) 2016/01/20(水) 01:19:13
魔王 ケテルは、メモを貼った。
( A28 ) 2016/01/20(水) 01:22:38
/*
まあ普通に襲撃しちゃっていいんじゃないの?と思うのだけどもね。さて。
( -53 ) 2016/01/20(水) 01:24:05
/*
ただまあ、襲撃しなくても充分良い。明日はアイン吊固定で、積極的に殺したり、呪殺で取り戻せるしね……。
( -54 ) 2016/01/20(水) 01:25:14
/*
エステルは未確定だと大変そうだから、さくっと培養の方にいれた方が良いかな?
( -55 ) 2016/01/20(水) 01:27:18
[背後から聞こえた声>>267に振り返った。
男はきっと、普段と変わらぬ表情をしていただろう]
錫杖(しゃくじょう)、という。
[つえ、という言葉に対し何となく懐かしいやりとりをしつつ、
少女の言葉に考え込む。
粗末な荷馬車に似合わぬ道具に思えた。
それに、先ほどの魔狼は――――…]
んっ?
[だが、思考は何か言いかけた少女の声で中断する。
謝罪の声が届けば、呆れたような表情をして]
無事ならそれで良い。
ダリアは、ダリアに出来ることをすれば良い。
[ぽんぽん、と軽く少女の頭に左手を置いて**]
( 268 ) 2016/01/20(水) 01:35:55
/*
用意していたら、ダリアが決断保留にしていた件について。
ある意味で、引き延ばしは有りだな……。(余裕が出来た(三番目の選択的な))
( -56 ) 2016/01/20(水) 01:41:57
[魔王が普段よりもやや饒舌だった事>>47>>51に気付く者は居ないだろう。必要最低限の言葉ではあったのだから。*]
( *4 ) 2016/01/20(水) 01:46:31
[魔王は微かに笑みを浮かべた。
愉悦も籠らぬ、慰撫されたでもない、笑みを。]
[魔王は微かに笑みを浮かべた。
愉悦も籠らぬ、慰撫されたでもない、笑みを。
微かに浮かんだそれは消え。]
( 269 ) 2016/01/20(水) 02:48:03
―― 北部・魔王城 ――
女神いわく
そして人間達が口するところ
勇者とは
人の為に生き
人の為に戦い
人の為に魔王を倒す人だそうだ。
[魔王の声は、人が聞けば、耳にするだけで恐怖…否、絶望を抱かせる響き。]
( 270 ) 2016/01/20(水) 02:49:43
愚昧極まりない。
なあ、邪神よ。
[魔王は、開け放たれた大きな窓際に立つ。
辺りには誰も人影は見えない。
黒雲立ち籠める空の元、魔王城のある峻厳な岩山に、毒の沼地と不毛な大地が広がっているのが遠くに見える。]
愚昧そのものだ。
なあ、邪神。
[魔王は、開け放たれた大きな窓際に立つ。
辺りには誰も人影は見えない。
黒雲立ち籠める空の元、魔王城のある峻厳な岩山に、毒の沼地と不毛な大地が広がっているのが遠くに見える。]
( 271 ) 2016/01/20(水) 02:51:22
―― 北部・魔王城 ――
[現在。
魔王がいる場所は玉座か、それとも別の場かは不明。
大きな窓がある所ゆえ、外に面した場所である事は確かか。]
[そこへ魔王城へ帰還した者達が携えた戦利品の報>>195が届くか。転移したとはいえ、幾らかの時間は経過していよう。]
[魔王は振り返る事無く、手筈の通りを告げる。]
( 272 ) 2016/01/20(水) 02:57:37
[魔王の褪めた眼差しは遥か彼方を遠望するよう向けられていた。**]
( 273 ) 2016/01/20(水) 02:59:40
/*
はっ。お肉なんて何故言ってしまったのだろう。
やろうと思ってもやり辛くなるのでは。
( -57 ) 2016/01/20(水) 03:25:05
投票を委任します。
黒騎士団団長 アミーは、魔王 ケテル に投票を委任しました。
>>247
[受けた返事は自信なさそうで何か距離を感じたものだったものの。自分の食べ物をためらうことなく食べるのを見て少し安心する。
そうでなくては困る。そうでなくては困るのだ。]
おいしいっすか?自分もパクパク食べながら聞いてみる。
そんな折風呂敷からお酒を取り出して彼に勧める]
良かったらこれものむっす。ふふん。
みんなで乾杯するっすよ。
[手元のコップに一杯ずつお酒を注ぎ。みんなに配っていく。もちろんただの酒ではない。ゴルガンタの水が混ざっている。勇者、エステルは飲んでくれた。アルシェス、アロラや他のものはどうしただろうか。]
( 274 ) 2016/01/20(水) 07:39:35
/*
>>169
ソウルクラッシュばれてーらw
どっちかっていうと、ストームブリンガーの要素も入ってるんだけれどねw
( -58 ) 2016/01/20(水) 07:57:30
/*
私、わんわん討伐の話、聞けてないんですよね。
タイミング的な物なのか…。
言わなくても分かるだろう的な物なのか…。
意図的の可能性を考慮して、
とりあえず聞いていないことにしている。
( -59 ) 2016/01/20(水) 08:45:20
死喰い人 ダートは、青年勇者 アイン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
メモ落としも厳しそうなので、チャペには悪いけど襲撃させてもらうね。
アイン君の成長物語楽しみだったけれど、残念
( -60 ) 2016/01/20(水) 08:51:26
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