1657 【RP村】勇者と魔王の物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[魂が神樹へと還ること。
或いは魔樹へと還ること。
魂が溶け合い、次なる新しき生を受けること。
これらは、皆々は知らぬ事だろう。]
( *5 ) 2016/01/21(木) 21:54:01
[結論は出た。
――途中、魔犬タンガリザの頭蓋からトマトジュースが噴き出そうな出来事を経由した気がするが、恐らく瑣末なことだろう。]
また、会いましょう
[向けた言葉は、どこか心配の色が浮かんでいるフリッツと、こうして皆と共にいる機会を作ってくれたレティーシアと、少女にとっての始まりの日に初めて言葉を交わしたアロラに、ささやかな笑顔を添えて。
……あとついでに魔犬にも。*]
( 156 ) 2016/01/21(木) 21:54:41
― 離別 ―
[ダリアとアイス、アルシェスにチャペと別れる。
共にした時間が少しだけ長いダリアとアイスと別れるのは、少しだけ寂しい。]
アイスさん。みんなをよろしくね。
今までありがとう。とっても助かったわ。
[アイスの鼻先を撫で、軽く抱きつけば軽々と持ち上げられる。
くすくすと笑っているとすぐに地上に降ろされる。
きっとそれが、別れのあいさつなのだろう。
ダリアにも同じように、軽く抱きしめたか。]
元気でね、ダリア。
あなたに女神様のお導きがありますように。
[港へ向かう一行よりも、竜で飛び立つ方が早いだろう。
空を飛んで小さくなる姿を見送り、歩き出した。*]
( 157 ) 2016/01/21(木) 21:55:31
キャン!!!キャン!!
[アイアンクローが解かれるとそのままアルシェスの後ろへとまわる。]
ひ…ひどいっす。そんなちだけでとくていむりっすよ・・・こいつら鬼っす!
[>>154 舌を暗に抜くぞとばかりの脅しのような言葉に頭を抱えてブルブル]
おいら知らないっす!何も知らないっす!
そんな血知らないっす!
[もう怖くなってきた。行きたくなくなるその気持ちとチャペへの思いに両挟み。]
( 158 ) 2016/01/21(木) 21:56:15
[工房に在るモノは、“魔樹”と呼ばれなくなって久しい>>1:*13。だが、“工房”の古きを知ろうとすれば、その呼称は知る事は出来よう。]
( *6 ) 2016/01/21(木) 21:56:50
[魔樹と神樹が同一である事、輪廻回すものであること。
それは、エンフェルケスーカの渡り人ならば、真理>>0:109の一つとして備わっているだろう。*]
( *7 ) 2016/01/21(木) 22:00:08
[話が纏まれば、まずは少女の方へと歩み寄り]
……ダリア。
出来ることをすれば良い、とは言ったが。
あまり気負うなよ。
あとな。御前は謝り過ぎだ。
ダリアはちゃんと役に立っている。
だから、自信を持つと良い。
[南方への旅は彼女の気負いからではないと理解しつつも、
それだけ、声を掛けて。
また逢いましょう、という声>>156には答えない]
( 159 ) 2016/01/21(木) 22:01:27
[次に青年の方へ近づき、少し声を押さえて話す]
アルシェス。
はっきり言うが、
俺はアインは死んでいる可能性が高いと思う。
それでも、御前の方が正しいかもしれない。
それは分からない。
アインが無事に見つかれば、それで良いが。
何があっても、戻って来い。
[言うべきではなかったかも知れないが。
真面目な声で告げて。
旅路の準備をする為に、歩き出す*]
( 160 ) 2016/01/21(木) 22:02:38
[アロラ>>154に肩を叩かれ、頷く。
しんみりとも明るくもない別れだけれど、せめてもという風に皆の顔を順々に見た]
僕……きっと、勇者さまとエステルを見付けます。
だから、みんなで……今度こそ、みんなで会いましょう。
[誰も欠けては嫌だと訴えるように、口にする]
[タンガリザが自分の後ろに隠れた>>158のはその時だったか]
タンガリザ。
お前はもう、畑を荒らす害獣じゃない。勇者一行のメンバーなんだ。
こそこそしないで、真っ直ぐ胸を張れるように生きなきゃ駄目なんだぞ。
[お調子者なお米犬に視線を合わせ、諭すように言った*]
( -40 ) 2016/01/21(木) 22:03:07
そうか。無理ならしかたない。
……怖いのか?
鬼と旅をするのは辛いだろうな。
怖いのならば旅をやめてもいいぞ?
自分は恐怖に負けたと、一生今日の事を思い出し思い悩むかもしれないが。
[>>158最低限そんな言葉を向けるが彼はどんな判断を下すだろうか。]
( 161 ) 2016/01/21(木) 22:03:52
またな。
……縁は色んな所でつながっている。
離れていても何かあるかもしれないな。
[>>156
まさか、あの時声をかけてきた少女がドラゴンを連れているとも仲間になるとも想像はできなかった。
奇縁で結ばた面々はまたその奇縁によって引き寄せ合うかもしれないと、笑って出立しただろう*]
( 162 ) 2016/01/21(木) 22:04:17
─百余年前─
[初めて魔王に謁見したのはダートが指輪を手にして数年経った頃。
悪魔導師達の集まりに出入りするうちに、キサラという魔女と知り合った。彼女がダートを魔王に紹介してくれたのだ。殺戮を好むダートは魔軍にちょうどよいと思ったのだろうか。詳細は語られていない。]
初めてお目にかかります。
ダートと申します。
[玉座の間に通され、ダートは魔王の目をまっすぐ見つめた。]
……ここにおればより多くの人間を殺せると、伺いまして。
[口端には笑みが浮かんでいた。*]
( *8 ) 2016/01/21(木) 22:07:41
[アロラ>>154に肩を叩かれ、頷く。
しんみりとも明るくもない別れだけれど、せめてもという風に皆の顔を順々に見た]
また……今度会う時も、みんなで会おう。
[誰も欠けないようにと、願うように口にする]
[タンガリザが自分の後ろに隠れた>>158のはその時だったか]
タンガリザ。
お前はもう、畑を荒らす害獣じゃない。勇者一行のメンバーなんだ。
真っ直ぐ胸を張れるように生きなきゃ駄目なんだぞ。
[お調子者なお米犬に視線を合わせ、諭すように言う]
( 163 ) 2016/01/21(木) 22:08:19
[そこに近付いてきたフリッツから、抑え目な声で掛けられた言葉>>160。
思わず、体を固くする]
フリッツ、さん……。
[薄々勘付いても認めたくはないことを、はっきりと口にされた。
それでも、彼は希望を持つことは許してくれて。
最後に一つ、力強い言葉を向けられる]
はい。……絶対に。
みんなと、一緒に戻ります!
[踵を返し、向けられた背を眺めて。
少年は誓いのように、右手を胸に置いた*]
( 164 ) 2016/01/21(木) 22:08:36
魔神 ディーマンは、メモを貼った。
( A10 ) 2016/01/21(木) 22:09:03
う…うう…
ついていく…ついていくっす…
[>>161 おおよそ仲間と言う扱いではないその態度に泣きそうになってスゴスゴと仕方なく準備を始める。
竜に乗るメンバーに別れを告げて、こちらも船に向かうならショボショボと後ろについていくだろう。]
( 165 ) 2016/01/21(木) 22:12:35
[>>150なお、男が追及を打ち切るような物言いをしたのは、
タンガリザへの疑惑を失ったからではない。
むしろ逆だ。
血痕をトマトジュースだと誤魔化した時点で。
爆弾を手放すのを拒んだ様子を見て。
彼を信用する気は、欠片もなくなっていた。
ただ、"何をするにしても"今は状況が悪い。
彼と仲間だと言う獣人と青年の姿がある。
行動を起こすなら、少なくとも竜が旅立った後だろうと。
――――唯々、淡々と、そんなことを想っていた*]
( 166 ) 2016/01/21(木) 22:13:55
魔王 ケテルが「時間を進める」を選択しました。
戦士 アルシェスは、お米犬 タンガリザ を投票先に選びました。
戦士 アルシェスは、竜の子 ダリア を能力(守る)の対象に選びました。
>>163[励ましてくれたアルシェス。別れ際でも感情はない。
でもその言葉は何か嬉しかった。]
畑荒らしてたときが懐かしいっすね…
チャ…チャペを…よろしくっす…
[それからはしょんぼりと荷物を取りにむかっただろう。>>165]
( 167 ) 2016/01/21(木) 22:17:04
信徒 レティーシアは、>>157[そしてチャペとアルシェスにも祈りの言葉とダリアをよろしくね、と告げただろう。]
( A11 ) 2016/01/21(木) 22:20:42
信徒 レティーシアは、お米犬 タンガリザ を投票先に選びました。
信徒 レティーシアは、魔剣士 フリッツ を能力(占う)の対象に選びました。
そうか。物好きだな。
鬼と旅をするとは。
さぁ。行こうか。
[>>165 >>167
恐怖を克服させたものは何か。
それに対する賛辞は無い、ただ女は楽しげに笑う。
英雄譚のような綺麗なものを勿論想像はしない。
チャペとの別れが済んだ事を見届けてそんな言葉を掛けるだろう*]
( 168 ) 2016/01/21(木) 22:25:18
[北行きならお米犬にとってはより安全だろう。
猫は特段心配もせずに、タンガリザと一旦別れることに同意した。
トマトジュースか。タンガリザらしいとこっそり笑ったのだった。]
ふふ、気を使ってくれたのね。ありがとう。いいのよ、タンちゃん。大丈夫、これが血だとして、あの2人がやられちゃったとまだ決まった訳じゃないんだから。
[ここからは、本当に言いたかったことだ。]
無理はしちゃダメだよ。タンちゃんは、タンちゃんなんだから自分を大切にね。
絶対にまた生きて会おうよ。
( 169 ) 2016/01/21(木) 22:26:06
―― 百余年前 ――
ダートか。
[魔王はダート>>*8を褪めた視線で見る。
その頃は死喰い人と名乗っていたかどうか。
呪い宿るあかい眸がダートに向けられる。
魔を纏わぬ者であれば恐怖し、運が悪ければ即死する呪の宿るもの>>0:522。]
[ダートは、玉座の間に足を運ぶ前から、…扉の前から扉の向こうに何かを感じたろうか?]
( *9 ) 2016/01/21(木) 22:26:50
月虹 アロラは、メモを貼った。
( A12 ) 2016/01/21(木) 22:27:20
―船―
[船に乗ると荷物を纏めた風呂敷を背中に抱えたままあっちをきょろきょろこっちをきょろきょろ、初めての体験に目を輝かせながらテンションをあげている。]
すごいっす大きいっす!
[乗る際に風呂敷を検め検ためされたが、中身で隠すものなんてなく爆弾もちゃんと伝えている。今まで勇者たちと旅をしてきて何の問題があろうか。しかし上機嫌でマストにマーキングしようとするとすっごい叱られた。ありえない勢いで叱られた。恨み不満は募るばかり、今までの旅が嘘のように肩身が狭い。]
( 170 ) 2016/01/21(木) 22:29:27
然り。
お前の望みは人を殺すことか?
[魔王は問いを向けた。*]
( *10 ) 2016/01/21(木) 22:31:29
[カドゥタ村から旅立ち、どれくらい進んだだろうか。
そっとアロラの傍に近づき、耳打ちをする。]
毒の選別は、ある程度は私が行います。
あれはもう少し泳がせますか?
[よもや、カドゥタ村で水筒いっぱいに入れた水>>97が汚染されているとも知らず。
しばし様子見することとなったか。*]
( 171 ) 2016/01/21(木) 22:31:47
戦士 アルシェスは、メモを貼った。
( A13 ) 2016/01/21(木) 22:32:19
さてと、チャペ達はこの2つの足跡のどちらかを追わなきゃいけない訳だけど。
さーて、ここで問題ですっ。
[猫は悪戯っぽく答えが選択肢にないクイズを出してみる。]
普通よりも目立つ大きな大きな足跡と、よーく探さなきゃ見つからなかった消し掛けの足跡。
本当に向かったのは、どーちだ?
[どこにも向かわずここに居るよ、犯人は現場に戻ってくるよ、なーんてね。]
( 172 ) 2016/01/21(木) 22:36:13
すまない。毒に関しては頼りきりになると思う。
アレが敵方に付いているなら、そのうち馬脚を表すfだろう。
言い逃れができない所で抑えよう。
[>>171
道中、数リットルとはいえ汚染している水を口にしているとは知らず――*]
( 173 ) 2016/01/21(木) 22:36:23
/*
アミー君がめっちゃ待ってるから巻いてあげて。
魔王、4日間作戦会議とはry まあ女神ではじまりの国行きをふんわりいれたのも、紛糾させてしまった事だよね。
( -41 ) 2016/01/21(木) 22:38:07
― 港町ベイルーン ―
[2週間程の旅程を経て辿り着いた街。
明らかに一般人では無い者達が目に付く。
兵装の統一感の無さから兵では無い事は直ぐに理解できた。
街の者に尋ねれば船を使った魔王への反攻作戦が計画されているらしく、目的地まで決まっているとの事]
皆が同じ思いを抱いているのなら心強いな。
ゴルガンダのような戦いとも言えない惨めものにはならないだろう。
[>>106通りを見ただけでも、目に見えて役者不足と言った人物は居ない。期待感が自然と言葉になる。]
( 174 ) 2016/01/21(木) 22:38:44
/*
汚染した水、アロラ様には効果がないと描写があったような。
悪巧みに入れてもらえない悲しみ。
( -42 ) 2016/01/21(木) 22:39:35
>>169
[別れ際のチャペの言葉を胸に巡らせて甲板で一匹物思いにふける。 あの血からした匂いには確かにチャペの匂いがした。それは関わってることを示してる。
絶対に生きてあおうよ。それを強く心に刻みながら海を眺める。]
( 175 ) 2016/01/21(木) 22:40:24
/*
わー。アミー君とリリ君不在なのでは?
投票がばらけるのは危うい。
( -43 ) 2016/01/21(木) 22:44:27
― 船 ―
タンガリザ……。
ここの船はお前の所有物では無い。
マストにマーキング等した臭う上にそこから痛み易くなるだろう。
何を考えているんだ。
<<なんで米犬なんかがこの船に乗っているんだ>>
<<あんな奴を連れて殴りこみとは、パーティーの質が知れるね>>
<<げー。 聞いていたより臭いな。あんなのと相室になったらどうしよう……>>
[>>170
船に乗り込めば、さっそくタンガリザが船員に叱られている。水のせいか女は多少怒りっぽくなっている女から不満を募らせる彼に追い打ちをかけるように叱責の言葉が飛ぶ。
彼の出自や悪臭を良く思わない同船者も多くそれを明確に口に出す冒険者も多い。
船内という環境故に相互に逃れる事はできない事から不満は募りゆく。周囲から有形無形の嫌がらせがはじまる*]
( 176 ) 2016/01/21(木) 22:44:35
竜の子 ダリアは、メモを貼った。
( A14 ) 2016/01/21(木) 22:46:18
うん……。
[タンガリザ>>167に頷き、祈りを捧げるレティーシアへ頭を下げる。
そこへ、チャペから声が掛けられた>>172]
んん……。
普通に考えたら、消して隠そうとした足跡の方が本物、だけど……。
[答えつつも首を捻る]
でも、勇者さまに手を出した人が……そんな、普通の人なのかな?
[物凄く手練れの人間だろうに、痕跡を消し切れていないというのはどこかちぐはぐにも感じた]
これ以上は、僕にはわかんないよ。
[お手上げという顔をして、問題と言うからには答えを知っているだろうチャペの顔を見た*]
( 177 ) 2016/01/21(木) 22:47:54
―― 北部・魔王城 ――
……。
[ 魔王城に帰還した悪魔司教は一人、魔王城の周囲を見渡せる大きなあけ放たれた窓の前
向ける視線は、リリ・リリトがアンジェだったころに心を打ち砕かれた場所。
何故、其処を視界に入れているのか解らないまま。
次の一手を考える事もしないままに、佇み続けていた。
或は、何も考えずにただ此処に居るのかもしれない。
いずれにせよ、悪魔司教の心内では、まったく思考が進展しておらず
ただ、無為な時間を過ごしていた…。 ]
( *11 ) 2016/01/21(木) 22:48:19
/*
お舟で旅をしている面々を邪竜で襲い掛かったら凄く楽しそうですね。
( -44 ) 2016/01/21(木) 22:49:54
魔王 ケテルは、メモを貼った。
( A15 ) 2016/01/21(木) 22:52:37
投票を委任します。
月虹 アロラは、召喚獣 チャペ に投票を委任しました。
―旅路―
アロラ様。
[既に二人が策を練っていることも、
毒への警戒をしていることも知らず。
旅の途中、男は相変わらずの無表情のまま主人へ囁く]
私はタンガリザを信用できません。
[理由は延べれば沢山ある。
問われれば答えるが、ひとまずは省略した]
今は、止める者はいませんので。
仕留めますか。
[大義名分とか、そう言った思慮は男にはない。
魔王を討つのに邪魔となるものは排除する、それだけだ。
彼女の答えが何であれ、ただ、頷く*]
( 178 ) 2016/01/21(木) 22:56:06
─玉座の間─
左様でございます。
[細めていた目を少し、見開いた。意外だった。魔王がダートと出会った頃を覚えているとは。]
─百余年前 玉座の間─
[あかい。あかい目を、ダートは見返した。人間が見ればどのような事になるか悪魔導師達から聞かされていたが、ダートは見返した。得た力に調子づいていたダートは、それがどの程度のものか試してみたかったのだ。
ふい、と視線は魔王の衣に注がれた。血色の衣に。]
左様です。
[玉座の間に向かいながら、ダートは悟っていた。ここが己の居場所である、と。
扉の向こうから渦巻く呪いめいた気配を畏れつつも、ダートの胸中を最も占めていたのは、好奇心。]
血を見とうございます。
絶望に打ちひしがれる人間どもを、見とうございます。*
( *12 ) 2016/01/21(木) 22:57:17
/*
エスパーかなと不安になったけど、
やっぱりトマトジュースは駄目だと思うの…!
まあ、吊のほけんなんですけれども!
( -45 ) 2016/01/21(木) 22:58:03
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る