人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


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魔神 ディーマン、出逢ったのは何処であったろう。

( A76 ) 2016/01/16(土) 02:22:25

青年勇者 アイン


 恋人…?

[犬の話>>639に思わず眉根を寄せて聞き返す。それは不審なものでも見るような、不信の目のように映ったかもしれない。]

 なんてことだ…、チャペ…。
 もしかして君…。

[険しい表情でチャペに詰め寄り
低いゆっくりとした口調で確かめる。]

( 665 ) 2016/01/16(土) 02:24:12

魔神 ディーマン

[それは少女の姿をした者に対する呼びかけ。]


── 城下町ゴルガンタ ──


 そこのお前。
 魔王に会いたいのか?


[何時かのように、魔神が不自然な程に誰にも気づかれない>>441という事は無かったものの。辺りには人影が見当たらなかったか、そのような場所だったか。]

( 666 ) 2016/01/16(土) 02:24:39

青年勇者 アイン


 遠距離恋愛をしていたのかい…?
 そうなら言ってくれればいいのに…。
 じゃあ昨日一緒に居たのも…密会?

[襲っていた現場を知らないアインは、仲間を疑うなど考えもせず、チャペの言葉をタンガリザの言葉を信じこんだ。]
[ふたりを見る眼がすこし暖かくなり、事態が収束すると、3人に背後のエルフの紹介をした。]

 彼女はエステルさん。
 彼女は射手なんだけど、彼女も同行してくれることになった。
 皆で力を合わせて、打倒魔王!

[元気よく、掛け声とともに振りかざした手に合わせてくれる手はあっただろうか**]

( 667 ) 2016/01/16(土) 02:25:17

魔神 ディーマン、竜の子 ダリアの反応を見た後、

( A77 ) 2016/01/16(土) 02:25:25

魔神 ディーマン




 吾なら連れていけるぜ?



[魔神が莞爾と笑う。
 魔神のアプローチは女神と真逆と言って良かったか。*]

( 668 ) 2016/01/16(土) 02:26:47

召喚獣 チャペ

[猫の最後の希望は裏切られ、成り行きでお米犬は付いて来ることになってしまった。
訝しく思った勇者に問い質されればこう答えただろう。]

 だって、だって……恥ずかしかったんだもん!

[もちろん、顔を赤く目を潤ませるのは忘れずに、だ。]

( 669 ) 2016/01/16(土) 02:26:56

竜の子 ダリア

― 城下町ゴンガルタ ―

[――はじまりの国へ向かうには、とにかく街から出て、アイスと合流しなければならない。とは言え、普通に向かえば正門を固める門兵に押し返されてしまうだろう。
どうしたものだろう――と、路地裏から門の様子を窺っていた時のことだ。]

えっ

[――影が。否。
漆黒そのものであるかのような「誰か」が、話しかけてきた。]

( 670 ) 2016/01/16(土) 02:33:50

竜の子 ダリア


わ、私ですか……?
――どうして、それを

[先ほど告白したばかりの、或いは決意を固めたばかりの内容。
まるで心の中を見透かされているかのような声。言葉。
不可思議と困惑に、思わず身構えようとして]

―――――

[文字通り。"それ"の提案に、呼吸を失った。]

( 671 ) 2016/01/16(土) 02:33:57

召喚獣 チャペ

 えいえいおー!

[勇者に手を合わせてかける掛け声は、流石の猫でも元気に欠けていた。

出発して間もなく、猫はアルシェスに耳打ちする。]

 昨日勇者ちゃんがやって来る前のことは、絶対に、ぜぇっーーーたいに内緒だからね。

 あんな……その…………イケナイ遊びしてただなんてみんなにバレたら、もう恥ずかしくてみんなのこと直視できなくなっちゃうから……ね?

[こんなものだろう。
これなら万が一ばれても勝手にあらぬ方向へ想像を膨らませてくれるはずだ。

……屈辱的。]

( 672 ) 2016/01/16(土) 02:34:33

剣士 フリッツ

― 城下町ゴンガルタ 教会 ―

[>>661ダリアの様子に、女神が去ったことを知る。
彼女が途中呟いた言葉から、次の言葉は予想できていた]

……………。

[この純粋な少女は。
魔王のことを知って、場合によっては、
もう二度と戻ってこないこともあるのだろうか。
漠然とした不安が顔に現れる程、男は表情豊かではない]

ダリア。

[>>662ただ、彼女は笑顔で"また"と言った。だから、]

特別だ。これ、持ってけ。

[もう一つ、赤い林檎を少女へ渡して]

( 673 ) 2016/01/16(土) 02:35:32

剣士 フリッツ


今度は、ダリアの友達も紹介してくれ。

[また逢う、にもう一つ約束を重ねて。
走り去る少女の背を、見送った**]

( 674 ) 2016/01/16(土) 02:35:50

魔神 ディーマン

 嗚呼、嗚呼。
 知りたいんだったな。


 知りたいんだろう?

( 675 ) 2016/01/16(土) 02:38:49

魔神 ディーマン

[魔神は建物に背を凭れかけさせていたが、姿勢を戻し、緩やかに少女へ歩んで来る。零れ落ちそうな豊満な胸元ではあるが、幻惑する気は無いのか、魅了させ堕とそう>>239とはしていない。]

( 676 ) 2016/01/16(土) 02:39:41

魔神 ディーマン

 だが連れて行くのはお前だけだ。

[魔神は少女に近づき竜と離れ離れになる事を告げる。]

 ついでに対価を貰うぜ。
 吾がお前を連れてゆく間な。



 さあ、どうする?
 女神の言うよう神樹の元へ行ってもいいぜ。




[魔神は自身が何者であるかは告げず。*]

( 677 ) 2016/01/16(土) 02:42:03

魔神 ディーマン、竜の子 ダリアが女神の導きを選ぶなら、竜との合流が為されるか。*

( A78 ) 2016/01/16(土) 02:44:17

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A79 ) 2016/01/16(土) 02:47:03

竜の子 ダリア


…………その

[瞬きの数が普段よりも多くなる。
それは戸惑いではなく、驚きによるものであったか。
――手の中にある、渡されたばかりの林檎>>673を、じっと見つめて]

どうしてあなたが、そのことを知っているのか
とても気になるけれど……

[路地裏を通り抜ける風が、少女の髪を薙いだ。]

今の私がまおうさんと会っても、
……まだ、分からないことばかりな気がするの

( 678 ) 2016/01/16(土) 02:57:02

竜の子 ダリア


めがみさんが言っていた
しんじゅというもののこともまだ分からないし
それに――

[空を見上げる。
雲と雲の狭間を、鳥が飛び去っていくのが見えた。
遠く。遠く。]

まおうさんが滅ぼしたいらしいこの世界のことも
まだ、ぜんぜん知らないから

……上手くは言えないけれど
今、あなたに連れて行ってもらうのは、ちがう気がする

( 679 ) 2016/01/16(土) 02:57:26

魔神 ディーマン

 ク、ク、ク。
 ちゃんと帰してやるぜ?

[魔神は愉しげに笑う。
 魔神は連れてゆきはするが帰すつもりでいた。
 対価とは、魔王に合わせる間だけ取り上げる物の事であり、それも帰す時には返すものだ。]

 あぁ、残念だな。
 お前に、お試しさせてやろうと思ったのによ。

( 680 ) 2016/01/16(土) 03:07:11

魔神 ディーマン



 最後に確認しよう。
 本当にいいんだな?

( 681 ) 2016/01/16(土) 03:07:52

魔神 ディーマン、竜の子 ダリアの頬をなぞるように、触れずに指を動かし。

( A80 ) 2016/01/16(土) 03:08:57

召喚獣 チャペ

 
 

        困ったことになった


[ここに至るまで大きな失敗はしてこなかった。勇者からは厚い信頼を得られている。完璧だった。]

 それなのに……

[隣を歩くお米犬を横目に見て、気付かれないように小さくため息をつく。

一体どこで選択を間違えたのだろう。この犬とはその場限りの出会いになるはずだった。
野菜をあげたのだって、いつも猫が魔獣仲間にしている施しと同じ。猫にとって、魔獣は庇護の対象なのだから。

それがどうだ? 今こうして隣を歩いているじゃないか。

これまでは一匹だからこそ騙し通せた。二匹ともなると、どうなるか。
前途多難な船出に、猫は頭を抱えるのだった。**]

( 682 ) 2016/01/16(土) 03:11:31

魔神 ディーマン

[魔神が少女に危害を加える素振りは無かったか。
 次の言葉が、女神の導きを選ぶなら、魔神は正面の門兵の難>>670を解すか。
 逆に魔神を選ぶならば、魔神は少女に触れるだろう。*]

( 683 ) 2016/01/16(土) 03:11:49

村の設定が変更されました。


魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2016/01/16(土) 03:32:52

剣士 フリッツ

― 城下町ゴルガンタ 滞在中 ―

……治安は良い町だと聞いていたんだが。

[町の門外にある難民キャンプで暴動が起こったらしい。
しかも其の対処に当たった警備兵の一部が暴走して、正規の騎士団まで出動する始末。女子供も含め、相当数の被害が出たと聞く。部外者である男は騒ぎの終盤に駆けつけ、怪我人への応対をしていたが]

貧民街を思い出すな。

[諍いの堪えない凶暴な空気。そして血を流す割に痛みを訴える者は少なく、薬草の効果が通常より鈍い。まるで薬物中毒者の症状だ。
ロワール村でレティーシアが語ってくれた内容を思い出す]

幾らなんでも、様子が可笑しい――――…。

[男はと言えば、暫くの間、周囲の地形を調べるために出かけていた。戻って来て、何処か変ってしまった町の空気に戸惑っていた矢先の、件の事件である]

( 684 ) 2016/01/16(土) 03:38:16

剣士 フリッツ

[明らかに異常事態に見えるが、上層部に目立った動きはない。
何らかの政治の力が働いているのか、
既に組織内部まで毒で蝕まれていたのかは分からないが]

アロラ様。
見回り中に遭遇した魔物の種族が異常です。
狩りましたが。おそらくかなり北方からの偵察組かと。

[このときは主人とは別行動だったか。
再会が叶えば、彼女に状況を報告する。
不穏の陰は見えるが、その正体が掴み切れない状態で。
聡明なアロラならば、或いは策はあったかもしれないが。

なお、>>532バーサーカードラッグは、
この男に対してはさして効果を現さないだろう。
其れは強靭な精神力の賜物、などという訳がなく]

( 685 ) 2016/01/16(土) 03:38:41

剣士 フリッツ

[もっと強い毒を摂取していたから。
具体的に言えば、狩った魔物を喰らっていたから。

右手の呪印は、狂気の毒を勝手に浄化しようとする。
そしてそれには、相応の代償が必要だ。
詰まる所、空腹だった。
仕方がなく魔物を喰ってみたら、存外満たされた。
魔力も少し、取り込んだ気がした。
かつて感じた魔物を喰らうことへの抵抗感は、数回で消えた。

流石に魔物の味を主人に報告する気にはなれない。
また、その必要もないと思っていた**]

( 686 ) 2016/01/16(土) 03:39:06

剣士 フリッツ は肩書きと名前を 魔剣士 フリッツ に変更しました。


魔神 ディーマン

[女神の導きを選んだ場合、魔神は名乗らず、魔神の指を頬に触れさせず、門を越えるサービスくらいはしたかもしれない。
 …が、竜が空から降りて来る>>679のであれば、魔神は竜の気づかぬうちに姿を消していただろう。或いは、少女も気づかぬうちに。]

( 687 ) 2016/01/16(土) 03:46:21

魔神 ディーマン

[魔神を選んだ場合は───少女の姿は街から消えていた。]

[どちらの場合も、魔神の姿は街から消えていただろう。]

[この先、少女が各地の滅びや争いを見、何を思うか、魔神が注意を向けるものでは無いだろう。或いは愉しみくらいは向けるかもしれないが。**]

( 688 ) 2016/01/16(土) 03:47:09

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


竜の子 ダリア

― 城下町ゴンガルタ ―

……おためし?

[差し出された指。
それに物怖じするような表情を見せることはなかったが
浮かぶのは純粋な疑問のいろだ。]

どうしてあなたがそこまでしてくれるのか
私にはぜんぜん分からないけれど……

[代価と、一時的な別れ。
そこに何がしかの恐怖を感じる様子はなく。
――或いはそれも、教会で得た一つの答であるが故か。]

( 689 ) 2016/01/16(土) 04:10:24

竜の子 ダリア


――――それは
まおうさんという人を知るために
どうしても必要なことなの……?

[知りたいという気持ちは、今も変わらない。
それが必要なことだと言うのなら、今ここで、その断片を拾わなくてはならない。
もし。"それ"の答が是であるのなら、少女はそのまま、触れられることに抵抗しなかっただろう。
もし。"それ"の答が否であるのなら、謝罪と感謝を笑顔で告げて、――しかして門を越える協力に抵抗することなく、そのまま竜と共に、再びの旅へと出ることになるだろう。**]

( 690 ) 2016/01/16(土) 04:12:26

竜の子 ダリア、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2016/01/16(土) 04:15:30

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2016/01/16(土) 04:19:29

魔神 ディーマン

 その問いは駄目だ。
 お前が決めろ。

 答えがその辺に転がってると思ってるなら、

( 691 ) 2016/01/16(土) 04:28:17

魔神 ディーマン





 お前はとんだ甘ったれだ。


 

[魔神は嘲笑う。
 二つの返事と問いかけについて。
 魔神は人間の味方では無い。魔神は答えない。
 招き誘い教えはするが、それは気紛れなものだ。
 故に、是も否も返答は無かった。]

( 692 ) 2016/01/16(土) 04:33:26

魔神 ディーマン

[魔神は正門を見ると、]

 あそこの端から二番目の男。
 あいつが一人になった時に、金目のものを渡してやりな。

 それで通れる。



 これはサービスだぜ。

[魔神は乳房の下で持ち上げるよう両腕を組んだ。
 魔神の興味は薄れており、後は少女次第だろう。**]

( 693 ) 2016/01/16(土) 04:43:26

竜の子 ダリア


 ――――、

["それ"の叱責に、少女は目を見張る。
恐怖ではない。落胆でもない。
そもそも少女にとって、誰かに叱られるという経験すらない。
だから、その感情に名をつけるのだとしたら――]

う、うん。わかった

[言われるがままに、"それ"が指し示した男を見やる。
金目のもの、というものを用意するためにまた一苦労があったのだが――それはまた、別のお話。]

( 694 ) 2016/01/16(土) 04:50:45

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2016/01/16(土) 04:53:05

竜の子 ダリア

[金目のものを調達するために、ひとまず街の中へ戻ろうとして
――何を思ったか、くるりと"それ"の方へ振り返った。]

その……、
――――ありがとう!
私、頑張ってみる!

[門を越えるための協力に対しての言葉ではなく。
『甘ったれだ』と嘲笑った彼女に対する――感謝の言葉。
答はそう簡単に辿り着けるものではない。
誰かに教えてもらうものでもない。
たとえその先に困難が待っていたとしても、自身で歩かなければ意味がないと、一度は応えた少女に対する、叱責の言葉に、少女は笑顔で感謝を述べた。]

ありがとー!

[街の中。
"それ"が見えなくなるまで、或いは途中で忽然と消えてしまうまで。
少女は大袈裟に手を振り続けていた。**]

( 695 ) 2016/01/16(土) 04:57:23

魔神 ディーマン

[魔神は腕組をしたまま笑みを浮かべている。
 遠くから手を振る少女>>695は、誰が見ても天真爛漫という言葉が似合うのだろう。純粋無垢という言葉も。]

( 696 ) 2016/01/16(土) 05:04:08

魔神 ディーマン

[魔神の姿は、少女が遠ざかれば路地裏の中で自然消えるだろう。少女が路地裏から飛び出した後、魔神の姿に気がついた者は居たのかどうか、分かりはしないが。]

( 697 ) 2016/01/16(土) 05:09:25

魔神 ディーマン

[魔神は手を振り返す事は無かった。
 女神や魔王は、少女に魔神が極めて近づいた事は気づけるだろうか。]

( 698 ) 2016/01/16(土) 05:21:11

魔神 ディーマン

 あれでは無理だな。

[魔神は誰にも聞こえない声で嘲笑った。]

( 699 ) 2016/01/16(土) 05:21:34

魔神 ディーマン、やがてその姿は────誰も気づかぬうちに消えた。**

( A85 ) 2016/01/16(土) 05:23:31


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生存者 (15)

国王 ケセド
1回 残1500pt 飴
魔王 ケテル
63回 残923pt 飴
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ
53回 残1454pt 飴
お米犬 タンガリザ
48回 残1015pt 飴
召喚獣 チャペ
40回 残986pt 飴
戦士 アルシェス
51回 残1235pt 飴
射手 エステル
10回 残1500pt 飴
青年勇者 アイン
41回 残1228pt 飴
死喰い人 ダート
39回 残1153pt 飴
月虹 アロラ
53回 残1350pt 飴
魔剣士 フリッツ
75回 残702pt 飴
信徒 レティーシア
26回 残1315pt 飴
黒騎士団団長 アミー
23回 残1387pt 飴
竜の子 ダリア
66回 残310pt 飴
悪魔の司教 リリ・リリト
21回 残1110pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (2)

女神 トルニータ
37回 残1024pt 飴
魔神 ディーマン
25回 残885pt 飴

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