人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


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魔神 ディーマン、竜の子 ダリアの頬をなぞるように、触れずに指を動かし。

( A80 ) 2016/01/16(土) 03:08:57

召喚獣 チャペ

 
 

        困ったことになった


[ここに至るまで大きな失敗はしてこなかった。勇者からは厚い信頼を得られている。完璧だった。]

 それなのに……

[隣を歩くお米犬を横目に見て、気付かれないように小さくため息をつく。

一体どこで選択を間違えたのだろう。この犬とはその場限りの出会いになるはずだった。
野菜をあげたのだって、いつも猫が魔獣仲間にしている施しと同じ。猫にとって、魔獣は庇護の対象なのだから。

それがどうだ? 今こうして隣を歩いているじゃないか。

これまでは一匹だからこそ騙し通せた。二匹ともなると、どうなるか。
前途多難な船出に、猫は頭を抱えるのだった。**]

( 682 ) 2016/01/16(土) 03:11:31

魔神 ディーマン

[魔神が少女に危害を加える素振りは無かったか。
 次の言葉が、女神の導きを選ぶなら、魔神は正面の門兵の難>>670を解すか。
 逆に魔神を選ぶならば、魔神は少女に触れるだろう。*]

( 683 ) 2016/01/16(土) 03:11:49

【独】 召喚獣 チャペ

/*
昨日の夜、ゆーしゃちゃんを殺すパターンも考えてました。

( -162 ) 2016/01/16(土) 03:17:41

村の設定が変更されました。


【独】 魔神 ディーマン

/*
>>679はドラゴンフラグでは予想。

( -163 ) 2016/01/16(土) 03:32:24

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2016/01/16(土) 03:32:52

剣士 フリッツ

― 城下町ゴルガンタ 滞在中 ―

……治安は良い町だと聞いていたんだが。

[町の門外にある難民キャンプで暴動が起こったらしい。
しかも其の対処に当たった警備兵の一部が暴走して、正規の騎士団まで出動する始末。女子供も含め、相当数の被害が出たと聞く。部外者である男は騒ぎの終盤に駆けつけ、怪我人への応対をしていたが]

貧民街を思い出すな。

[諍いの堪えない凶暴な空気。そして血を流す割に痛みを訴える者は少なく、薬草の効果が通常より鈍い。まるで薬物中毒者の症状だ。
ロワール村でレティーシアが語ってくれた内容を思い出す]

幾らなんでも、様子が可笑しい――――…。

[男はと言えば、暫くの間、周囲の地形を調べるために出かけていた。戻って来て、何処か変ってしまった町の空気に戸惑っていた矢先の、件の事件である]

( 684 ) 2016/01/16(土) 03:38:16

剣士 フリッツ

[明らかに異常事態に見えるが、上層部に目立った動きはない。
何らかの政治の力が働いているのか、
既に組織内部まで毒で蝕まれていたのかは分からないが]

アロラ様。
見回り中に遭遇した魔物の種族が異常です。
狩りましたが。おそらくかなり北方からの偵察組かと。

[このときは主人とは別行動だったか。
再会が叶えば、彼女に状況を報告する。
不穏の陰は見えるが、その正体が掴み切れない状態で。
聡明なアロラならば、或いは策はあったかもしれないが。

なお、>>532バーサーカードラッグは、
この男に対してはさして効果を現さないだろう。
其れは強靭な精神力の賜物、などという訳がなく]

( 685 ) 2016/01/16(土) 03:38:41

剣士 フリッツ

[もっと強い毒を摂取していたから。
具体的に言えば、狩った魔物を喰らっていたから。

右手の呪印は、狂気の毒を勝手に浄化しようとする。
そしてそれには、相応の代償が必要だ。
詰まる所、空腹だった。
仕方がなく魔物を喰ってみたら、存外満たされた。
魔力も少し、取り込んだ気がした。
かつて感じた魔物を喰らうことへの抵抗感は、数回で消えた。

流石に魔物の味を主人に報告する気にはなれない。
また、その必要もないと思っていた**]

( 686 ) 2016/01/16(土) 03:39:06

剣士 フリッツ は肩書きと名前を 魔剣士 フリッツ に変更しました。


【独】 魔王 ケテル

/*
ええっ。フリッツ君とアロラ君のくんずほぐれずは?

( -164 ) 2016/01/16(土) 03:42:25

【独】 魔王 ケテル

/*
(机ばんばん)
主従のいけないシーンは無かったのかい。

( -165 ) 2016/01/16(土) 03:43:23

魔神 ディーマン

[女神の導きを選んだ場合、魔神は名乗らず、魔神の指を頬に触れさせず、門を越えるサービスくらいはしたかもしれない。
 …が、竜が空から降りて来る>>679のであれば、魔神は竜の気づかぬうちに姿を消していただろう。或いは、少女も気づかぬうちに。]

( 687 ) 2016/01/16(土) 03:46:21

魔神 ディーマン

[魔神を選んだ場合は───少女の姿は街から消えていた。]

[どちらの場合も、魔神の姿は街から消えていただろう。]

[この先、少女が各地の滅びや争いを見、何を思うか、魔神が注意を向けるものでは無いだろう。或いは愉しみくらいは向けるかもしれないが。**]

( 688 ) 2016/01/16(土) 03:47:09

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


竜の子 ダリア

― 城下町ゴンガルタ ―

……おためし?

[差し出された指。
それに物怖じするような表情を見せることはなかったが
浮かぶのは純粋な疑問のいろだ。]

どうしてあなたがそこまでしてくれるのか
私にはぜんぜん分からないけれど……

[代価と、一時的な別れ。
そこに何がしかの恐怖を感じる様子はなく。
――或いはそれも、教会で得た一つの答であるが故か。]

( 689 ) 2016/01/16(土) 04:10:24

竜の子 ダリア


――――それは
まおうさんという人を知るために
どうしても必要なことなの……?

[知りたいという気持ちは、今も変わらない。
それが必要なことだと言うのなら、今ここで、その断片を拾わなくてはならない。
もし。"それ"の答が是であるのなら、少女はそのまま、触れられることに抵抗しなかっただろう。
もし。"それ"の答が否であるのなら、謝罪と感謝を笑顔で告げて、――しかして門を越える協力に抵抗することなく、そのまま竜と共に、再びの旅へと出ることになるだろう。**]

( 690 ) 2016/01/16(土) 04:12:26

竜の子 ダリア、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2016/01/16(土) 04:15:30

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2016/01/16(土) 04:19:29

魔神 ディーマン

 その問いは駄目だ。
 お前が決めろ。

 答えがその辺に転がってると思ってるなら、

( 691 ) 2016/01/16(土) 04:28:17

魔神 ディーマン





 お前はとんだ甘ったれだ。


 

[魔神は嘲笑う。
 二つの返事と問いかけについて。
 魔神は人間の味方では無い。魔神は答えない。
 招き誘い教えはするが、それは気紛れなものだ。
 故に、是も否も返答は無かった。]

( 692 ) 2016/01/16(土) 04:33:26

【削除】 魔神 ディーマン

[魔神は正門を見ると、]

 あそこの端から二番目の男。
 あいつが一人になった時に、金目のものを渡してやりな。

 それで通れる。



 これはサービスだぜ。

[魔神は乳房の下で持ち上げるよう両腕を組んだ。
 魔神の興味は薄れており、後はダリア次第だろう。**]

2016/01/16(土) 04:43:04

魔神 ディーマン

[魔神は正門を見ると、]

 あそこの端から二番目の男。
 あいつが一人になった時に、金目のものを渡してやりな。

 それで通れる。



 これはサービスだぜ。

[魔神は乳房の下で持ち上げるよう両腕を組んだ。
 魔神の興味は薄れており、後は少女次第だろう。**]

( 693 ) 2016/01/16(土) 04:43:26

竜の子 ダリア


 ――――、

["それ"の叱責に、少女は目を見張る。
恐怖ではない。落胆でもない。
そもそも少女にとって、誰かに叱られるという経験すらない。
だから、その感情に名をつけるのだとしたら――]

う、うん。わかった

[言われるがままに、"それ"が指し示した男を見やる。
金目のもの、というものを用意するためにまた一苦労があったのだが――それはまた、別のお話。]

( 694 ) 2016/01/16(土) 04:50:45

魔神 ディーマン、メモを貼った。 メモ

( A84 ) 2016/01/16(土) 04:53:05

竜の子 ダリア

[金目のものを調達するために、ひとまず街の中へ戻ろうとして
――何を思ったか、くるりと"それ"の方へ振り返った。]

その……、
――――ありがとう!
私、頑張ってみる!

[門を越えるための協力に対しての言葉ではなく。
『甘ったれだ』と嘲笑った彼女に対する――感謝の言葉。
答はそう簡単に辿り着けるものではない。
誰かに教えてもらうものでもない。
たとえその先に困難が待っていたとしても、自身で歩かなければ意味がないと、一度は応えた少女に対する、叱責の言葉に、少女は笑顔で感謝を述べた。]

ありがとー!

[街の中。
"それ"が見えなくなるまで、或いは途中で忽然と消えてしまうまで。
少女は大袈裟に手を振り続けていた。**]

( 695 ) 2016/01/16(土) 04:57:23

魔神 ディーマン

[魔神は腕組をしたまま笑みを浮かべている。
 遠くから手を振る少女>>695は、誰が見ても天真爛漫という言葉が似合うのだろう。純粋無垢という言葉も。]

( 696 ) 2016/01/16(土) 05:04:08

魔神 ディーマン

[魔神の姿は、少女が遠ざかれば路地裏の中で自然消えるだろう。少女が路地裏から飛び出した後、魔神の姿に気がついた者は居たのかどうか、分かりはしないが。]

( 697 ) 2016/01/16(土) 05:09:25

【独】 竜の子 ダリア

アイス「……なんか魔神に感謝しているように見えますが」

ダリア「してるよ?」

アイス「そのこころは?」

ダリア「お母さんみたいだった!」

アイス「魔神は私の母になってくれるかもしれない女性だ」

ダリア「ママー!」

アイス「ママー!」

( -166 ) 2016/01/16(土) 05:11:45

魔神 ディーマン

[魔神は手を振り返す事は無かった。
 女神や魔王は、少女に魔神が極めて近づいた事は気づけるだろうか。]

( 698 ) 2016/01/16(土) 05:21:11

魔神 ディーマン

 あれでは無理だな。

[魔神は誰にも聞こえない声で嘲笑った。]

( 699 ) 2016/01/16(土) 05:21:34

【独】 魔神 ディーマン

/*
なのだが、これは何時か使えたらにしよう。

[少女がこの先何を知り、何を考えるかは定かでは無い。だが、魔王を止めようとした場合は、確信を持って言えた。
 あれでは*無理*だと。]

( -167 ) 2016/01/16(土) 05:22:56

魔神 ディーマン、やがてその姿は────誰も気づかぬうちに消えた。**

( A85 ) 2016/01/16(土) 05:23:31


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