1657 【RP村】勇者と魔王の物語
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[魔王は悪魔の司教リリに微かに目を細めた。
そして元の褪めた視線を向けると、]
能く仕えよ。
人を殺し大地を蹂躙し世界を滅ぼすのだ。
[魔王は告げる。
リリの不安は杞憂ではあったようだ。
屍を操る能力は、黒騎士団の長の見立て通り>>428>>429、魔軍に益するものであったか。]
( 600 ) 2016/01/15(金) 23:05:02
[魔王は命名の儀が終われば、手を元の位置に戻そうとしたが、リリはどうであったか。戯れるようであっても、魔王は処分はしなかっただろうが。*]
( 601 ) 2016/01/15(金) 23:05:11
魔王 ケテルは、メモを貼った。
( A72 ) 2016/01/15(金) 23:08:58
悪魔の司教 リリ・リルト は肩書きと名前を 悪魔の司教 リリ・リリト に変更しました。
/*
もしや、と考えてやっぱ中身違うよねと思い返す魔王。
( -155 ) 2016/01/15(金) 23:11:00
― 城下町ゴルガンダ ―
[仕込みが完了すればエンフェルケスーカの渡り人は町へと戻ってきた。
盗賊ギルドの一室に現れると目ざとくみつけたのか
>>558使い魔が訪れる。
使い魔が伝えてくるダートからのメッセージにくつりと笑いの声を一つ零した]
こちらの心配は無用だ。
町の人間は"死力を尽くして"戦うだろう
うっかりと死なぬように気をつけるといい
[使い魔にそう言伝させるとエンフェルケスーカの渡り人は町中へと出ていった]
( 602 ) 2016/01/15(金) 23:12:54
/*
リリ・リルトの方が名前に大変女子力があったのでは…?魔王は、うっかりな子ですね。
( -156 ) 2016/01/15(金) 23:17:58
― 城下町ゴルガンタ・教会 ―
珍しい……そう、そうだね
[父親に名を呼ばれないこと。そもそも名前を知らないこと。
――思い返すのは、いつも傍らにいてくれる竜のこと。
アイスという、村の皆が名で呼び合っていることに憧れて、少女がつけた唯一の、彼の持ち物。]
これは……違うの
私が今よりもっと小さかった頃
おんなのひとに貰った気がする
[白い衣の出自を問われれば、少女は緩く首を振る。
曖昧な記憶。まだ意思というものがはっきりしていなかった昔。
思い出そうとしても、泡のようにはじけて消えていく。]
( 603 ) 2016/01/15(金) 23:23:59
左様か。
俺も魔道具を集めているゆえ、わからんでもない。
[片眉をあげ、アミーを振り返った。
残りの半分に興味もあるが、戯れに尋ねただけの事。]
では、新月の晩。
よろしく頼むぞ。
何かあればこいつに告げるがいい。
[鼠の使い魔を1匹アミーに渡した。*]
( 604 ) 2016/01/15(金) 23:28:00
――――、
[彼が友と呼んだ人間の名も、顔も、少女は知らない。
それでも、フリッツが嬉しそうに笑う様は
かつての彼と友との関係を、如実に表していて]
ゆうしゃを目指していたなんて
凄いひと、だったんだね
[顔も名前も知らない誰かを夢想して、少女もまた、小さく笑った。]
( 605 ) 2016/01/15(金) 23:28:31
―始まりの国 広場―
(どきどき)
バレないっす…
大丈夫…大丈夫っす…
[すれ違う者達が自分を見てヒソヒソ何か相談してるよう。
どこからどう見ても風呂敷を担いだ旅のに獣人なのに、視線が合えば皆揃って視線を反らす。]
へへ変装は完璧なはずっす…
早く…早くチャペちゃんを探して帰るっす。
[足早に歩を進め広場まで辿り着けば勇者の像が建っている。
傍らに見つけた掲示版には自分の似顔絵>>34 どうやら>>191の一件で指名手配になってるらしく【お米券+賞金1000ゴールド】とも書かれているようだ。]
そ…そんなのないっす…
あれは事故っす…
( 606 ) 2016/01/15(金) 23:32:54
そうぞうしん。めがみ。
さっきのお話に出てきた人だね
あの人が……
[ステンドグラスに映るめがみの形をじっと見つめて]
私を……?
これは、だりあと読むの?
[フリッツが一字、一字と衣の文字を指差して発音していく。]
だりあ
私の名前、……なのかな
そうだと、……嬉しいな
[事の真偽は、少女にはあずかり知らぬこと。
確かめることができる父も、最早この世にはいないのだ。
ただ、そうだといいという願望だけを抱いて、少女は小さく笑った。]
( 607 ) 2016/01/15(金) 23:33:10
あの、めがみ、さま?
私を呼んでいるの……?
[恐る恐る、といった声色で、陽の光に話しかける。
もう殆ど齧ってしまったリンゴを握る手に、知らず、力が入った。]
( 608 ) 2016/01/15(金) 23:33:30
ああ、そういえば。
新しい魔軍兵士に会ったわ。
死霊術を操れる魔軍兵士、なかなか頼りになりそうだわ。
尤も、まだちょっと意思の疎通は難しいかもしれないけれど。
[こんな風に作戦を話し合うとかはまだ先になるかもしれない。
まあ、実際に会ってみれば分かるとそんな風に彼に伝えて。
774……悪魔の司教リリの名はまだ知らないアミーはそんな情報を彼に伝えていた。]
( 609 ) 2016/01/15(金) 23:37:49
― はじまりの国/広場 ―
[待ち合わせ場所はやはり勇者の像の前だった。
勇者一行は既にそこにいただろうか、キョロキョロと周囲を見回していたが]
あれ?
[皆が密やかに視線を送る先。
ほっかむりした犬のような姿>>606が目に入る]
あいつ、何してるんだろ……?
[畑を荒らしたあの犬に似ている気がするが、何故こんな街中にいて、何故風呂敷を背負っているのだろうか。
ただ旅立ちの日に積極的に面倒を起こす気にもなれず、ひとまずは静観の構え*]
( 610 ) 2016/01/15(金) 23:39:31
―― 始まりの朝 ――
[すでに空は白み始めていた。結局一晩中星を見つめていたのだろうか?
夜に何があったか、それは猫だけが知っている。]
……行くか。
[猫はチャペの顔に戻った。
準備は昨日のうちに済ませておいてある。革と蔓で編まれたポーチを身体に固定すると、約束の広場まで駆け出した。]
( 611 ) 2016/01/15(金) 23:42:03
── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──
[陽の光の呼びかけ>>608は、ダリアの名を呼んだのか、それとも、ダリアという単語こそも導きであったのか。真実はいずこかへ埋もれている。それは心か、歴史の中か。
フリッツの見つめる先の女神の姿>>595は、陽の光差し込むもの。]
…ええ…
…惑い悩み探す者よ…
[陽の光が呼びかけたのは、ダリアという言葉だけであり、まだ深くは話しかけていないものだったか。]
( 612 ) 2016/01/15(金) 23:42:22
── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──
…あなたは
この暗黒満ちゆく世界の中で…
…何を望み何を為そうと願うのですか…
[ダリアの答えによってはそれは導きの声ともなろう。*]
( 613 ) 2016/01/15(金) 23:46:52
[広場に付いた猫はアルシェスを見つけた。決意は揺るがなかったようだ。
おーい、と呼びかけようとしたところで違和感を感じる。
居る、ここに居てはいけないはずの者が居る。
流石に多少の誤魔化しはしてきたようだが、あれではちょっと勘の良い者には気づかれてしまいそうだ。
あっちゃー、と猫は顔を抑える。
とはいえ、アルシェスがいる手前簡単に反応はできない。
気が付かないふりをして]
おーい、アルちゃん。こっちこっちー!
一番乗り取られちゃったー。
[なんて手を振って近づいていくのだった。]
( 614 ) 2016/01/15(金) 23:52:01
あ、チャペ!
[聞き覚えのある声>>614に即座に反応して、そちらへ走る。
手を振る彼女にこちらも振り返し]
へへっ、置いてかれたら困るもんね!
[その間、お米犬はどうしていただろうか。
少なくともこのやりとりの間は、少年の意識は逸らされている*]
( 615 ) 2016/01/15(金) 23:55:35
― 城下町ゴルガンタ 教会 ―
[>>603白い衣は女の人に貰ったと言う]
……母親、ではないよな。
[母ならば、おんなのひと、という表現はしないだろうと。
其れは男の勝手な推測に過ぎなかったが。
少女の記憶はおぼろげなようで、
困らせたい訳ではないのでそこで問いを止め]
ありがとう。
だから俺も人間を救いたいと思っている。
勇者にはなれないが、勇者を支える剣にはなれる。
[>>607少女の笑みに頷いて、真剣な声色で続ける。
寂しい物語を、語りあげた後ではあるけれど。
その結末が、如何なるものになるとしても]
( 616 ) 2016/01/15(金) 23:58:06
随分と良い兵士ができたの。
今後、大いに役立つな。
[なんと幸先のよい情報だ。
倒しても倒しても蘇る兵士は人間どもを恐怖に陥れるに違いない。]
喋れんでも力はふるえるだろうて、
早速連れて行ってもよかろ。
戦いの最中の方がより、力に馴染むのも早かろうしな。
( 617 ) 2016/01/15(金) 23:58:53
だりあ。
其れが名前だと嬉しいと思うなら。
俺は今から御前を、そう呼ぼう。
[>>607太陽のようなその花は、少女に似合いの気がした。
一歩少女へ近づいて、
彼女の傍らでステンドグラスを見上げる]
………………。
[>>612差し込む陽光、見えない相手に問いかける]
魔王は、何故人間を滅しようと欲するのか。
貴女は知っているのでしょうか。
[少女が先程口にした疑問を、紡ぎ。
答えが返って来ようとも、男には聞こえないのだろうが*]
( 618 ) 2016/01/16(土) 00:00:06
[やがて使い魔が再びナジからの伝言を届けた。
一度は鼻で笑い飛ばしたが、言葉に含みを感じ取る。]
死力を尽くして、か。
なるほど。
なるほどな……ふむ。
[その意味するところに思い当たり、少し顔をしかめた。
かの魔剣士もゴルガンタに現れたと聞く。正気でなくなった彼を殺すのは幾分興がない。]
人間どもは正気でないようだ。
防具を厚くするがいい。
[ダートはナジの術を知らない。魔霧でも使うのだろう。そう、予測している。
はたして、アミーがゴルガンタの水を飲んだらどうなるのだろう?詳細を知っていれば、そんな疑問も浮かんだかもしれない。]
( 619 ) 2016/01/16(土) 00:05:01
えへへ。アルちゃん、しっかり者なんだねー。
嬉しいなっ! 今日からアルちゃんは仲間だねっ!
[なんて言いつつも、どこぞのお米犬が気が気でない。
一体なぜあいつがいる? せっかく昨日警告してやったというのに!
横目でちらりとお米犬のほうを見るのであった。]
( 620 ) 2016/01/16(土) 00:06:10
そうだ、俺は探し物があるのであった。
[例の死体、もしくは兵士を探さなければならない。]
少し確認してくる。
何かあれば、そいつに頼む。
[先ほど渡した使い魔をさし、一度憤怒の間を離れる**]
( 621 ) 2016/01/16(土) 00:09:59
── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──
…あなたには私の声が聞こえず、見えないのですね…
[それでも女神は、フリッツ>>618へ包み込むような慈愛を向ける。]
( 622 ) 2016/01/16(土) 00:12:24
…魔王は、人間達を憎んでいるのです…
…そして、世界を、…世界を創造した私を…
…この世界を滅ぼし世界を終わらせようとしているのです…
…世界を滅ぼすまで、
…魔王は止まりません……
[女神は、陽の光を通じて語りかける。]
…数多の涙すら魔王にとっては潤わしにもならず…
…人々の死体すら魔王の慰撫にすらならず…
……世界の終わりこそを欲す魔の者……
──それが魔王です──
[ステンドグラスの女神を通じて言葉は語りかけられる。
ダリアはフリッツへ伝える事は出来ただろうか?*]
( 623 ) 2016/01/16(土) 00:25:27
魔神 ディーマンは、メモを貼った。
( A73 ) 2016/01/16(土) 00:28:13
うん、そうだね!
[チャペ>>620に笑顔で答えるけれども、その視線の動きが少し気になって]
どうかしたの?
[そう訊ねてみるけれど、果たして反応はあっただろうか*]
( 624 ) 2016/01/16(土) 00:30:40
― 城下町ゴルガンタ・教会 ―
――――……
[衣に書かれた名前を、指でなぞる。
今からそうであるのか。かつてからそうであったのか。
少女にとって確かなのは、今からそれを名として、名を呼んでくれる人ができた、ということ。]
うん
その、……ありがとう
[照れくさそうに。けれどしっかりと、頷いた。]
( 625 ) 2016/01/16(土) 00:39:27
あんこくの、満ちゆく世界……ですか?
[暗黒という言葉の意味は知っている。
世界という言葉の意味は知っている。
けれど、二つの言葉が少女の中で結びつくものではなく
自然、言葉は疑問の色が混じった。]
難しいことは、私にはわかりません
でも……
[フリッツの問いかけ>>618に、譲るようにして言葉を切り
『ダリア』という文字に掌を添えたまま、続くめがみの言葉を聞いた。]
( 626 ) 2016/01/16(土) 00:39:46
[掲示板の前で立ち止まり、ずっと自分の似顔絵を見ているとなんか気に食わない。]
オイラこんな凶悪な顔してないっす!ほんと人間ってひどいっす!ムキー!
[掲示板の前で一人一で怒り出す。
まわりは見えていない。すぐそこにチャペも人間もいるのに頭をかっかさせて自分の似顔絵に眉毛を凛々しく描いていく]
ふうふう、これでいいっす!男前っす!!!
( 627 ) 2016/01/16(土) 00:40:44
…………?
……え、えっとね。フリッツさん
[女神が紡ぐ言葉の数々は、少女にとって難しいもの。
けれど、言われた言葉をそのまま真似る程度のことはできる。
発音や、語語の繋がりはかなり怪しいものになったものの
告げられた言葉を>>623なんとかフリッツへ伝えた。]
つまり、まおうさんは人間がきらいで
世界がきらいで、めがみさんがきらいで
……だから、人間をころして、めがみさんも殺そうとしている
ってことなのかな
[アマタノナミダや、マオウノイブ、といった、少女の知識に遠い単語を端に置いて、自分なりに理解できた言葉を並べてみる。]
( 628 ) 2016/01/16(土) 00:43:14
[掲示板の前が何やら騒がしい>>627。
これはさすがに無視できず、振り返れば]
あ! あいつ、何やってるんだ!?
[そこには、掲示板に落書きするお米犬の姿が。
何を怒っているのかは理解できなかったが、とりあえず落書きは悪いことだ]
こらー!!
[怒声を上げてお米犬に向け走る。
その頃には他の通行人も、指名手配中のお米犬に気付いて捕えようと動き始めているかもしれない*]
( 629 ) 2016/01/16(土) 00:47:30
── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──
[先のはフリッツへの言葉でもあったか。
ダリア>>628へ伝えるのであれば、
…人も世界も嫌いで滅ぼそうとしているのです…
そのような分かり易い言葉になるだろうか。
幾らかの理解を得て、切った言葉の続き>>626は、ダリアからはあっただろうか?*]
( 630 ) 2016/01/16(土) 00:48:55
[――勇者にはなれないが、勇者を支える剣にはなれる。
青年は確たる響きを以ってそう言った。]
――――、
[もしも、――彼が誰か勇者に仕えたとして。
語って聞かされた通りに勇者が帰らなかったとしたら。
その時、彼はどうするのだろう?]
( 631 ) 2016/01/16(土) 01:00:24
>>629
[こらーの掛け声にビクッと驚いてそちらを振り向く。
また少年だ!すぐ傍にはチャペちゃんもいる。]
わっ!わっ!またあいつっす!やばいっす!
[バレた!これはバレタ!逃げようとしたそのときに人間が続々と集まってくる。みればもう逃げ道がない。
掲示板に背中をくっつけてキョロキョロとまわりを見ながら狼狽えている。]
はわ… どうしよう…
( 632 ) 2016/01/16(土) 01:00:52
――私は、難しいことは分からないけれど
[語りかける陽の光に向かって、少女は告げる。]
どうして、人間が嫌いなのか
どうして、めがみさんが嫌いなのか
どうして、帰れない人を生まなければいけないのか
どうして、――世界をほろぼそうとするのか
どうして、寂しいままにお話が終わらないといけないのか
[一つの疑問。無知故の情動。]
私、知らないといけないと、知りたいと……そんな気がしています
[何を為そうとしているのか。
女神の問いに返す答としては、曖昧に過ぎない言葉だったが。
少女にとって、今渦巻く感情を、正直に口にした。]
( 633 ) 2016/01/16(土) 01:01:36
[しまった。完全に後手に回った。今日に限って広場には戦士達がわんさかいる。お米犬に気が付かれたら御終いだ。いいや、それどころかもう気が付いている。
ええい、ままよ。]
こらっ! 何やってるの!
[こういう時は先に自分が一手に引き受けてしまうのが得策だ。猫は思いたつや否や、広場中に響き渡る大きな声で怒鳴った。]
ごめんなさいね、仲間なんだ。なにぶん田舎者だからルールが分かってないのよ。後で叱っておくから。
ゆ・る・し・て・ね
[茶目っけばっちりな猫撫で声でお願いをする。これで何人も沈めてきた。
ニンゲンってのは馬鹿だ。特に男どもは馬鹿だ。これできっと大丈夫なはず。
そしてお米犬につかつかと近寄ると……]
死にたくなきゃ話合わせて。
[ちょっと怒ったように耳元で囁いた。]
( 634 ) 2016/01/16(土) 01:01:48
魔王 ケテルは、メモを貼った。
( A74 ) 2016/01/16(土) 01:04:01
はわわ…はわわわ…
[周りは屈強そうな戦士がいっぱい。とても敵うわけない。かといって逃げられない。そんな刹那に>>634の一声に気づいてチャペの顔を哀願を求める眼で見る。]
(チャペちゃん…)
[近づいて囁かれた言葉にコクリと頷き背中に隠れる。]
は…話って…どうしよう…どうしよう…
( 635 ) 2016/01/16(土) 01:10:12
さあ、観念するんだぞー。
[お米犬>>632の周囲に集まる戦士たちの一人に、少年もなっていたが]
えっ、チャペ!?
[突然の大声>>634にびっくりして振り返る]
な、仲間って……そうだったの?
[とてもそんな風には思わなかったけれど、チャペの方は仲間として信頼している相手だったから、それ以上の疑問は挟まず様子を窺った。
彼女がお米犬に囁いた内容まではわからなかった**]
( 636 ) 2016/01/16(土) 01:13:13
魔神 ディーマンは、メモを貼った。
( A75 ) 2016/01/16(土) 01:19:13
[アルシェスの言葉へ猫は即座に答える。]
そうなんだー、普段はちょおーっと別行動していてね。ここで一旦落ち合う予定だったんだ。
でも悪戯っ子でさー、困ったもんだね。あっ、チャペもか! あはは!
[伊達に何年もニンゲンを騙してはいない。
内心は穏やかではないが、少なくとも表面上は焦りを悟られることはない。]
チャペのお友達、ゆーしゃちゃんとアルちゃんにも紹介するよ、ええっと……
ワンちゃん、名前何!?
[ずっとこそこそしていると怪しまれると思い、周りに適当にペコペコしながら隙を見てお米犬に尋ねる。]
( 637 ) 2016/01/16(土) 01:20:59
── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──
…あなたは何を知りたいですか?…
[陽の光は更>>633に語りかける。
ダリアの考えが収束すれば、女神の導きは定まるだろう。*]
( 638 ) 2016/01/16(土) 01:22:21
そそそそそうっす…
おいらこのこの!!!!
恋人っす!!!!!愛し合ってるっす!
[でまかせに話を合わせる。]
( 639 ) 2016/01/16(土) 01:26:02
― 城下町ゴルガンタ 教会 ―
[包み込むような慈愛>>622、
受け取ることが出来ぬのは男の頑なな心ゆえか、それとも]
……暗黒の満ちゆく世界?
[ダリアの言葉を拾い聞き>>626、女神の言葉を推測しつつ。
自分の問いの答えは期待してはいなかったが、
>>628通訳をして貰えたらしい]
人間が嫌いで、世界が嫌いで、女神が嫌いだから。
成程、理由としては、素直で分かりやすい。
(女神は魔王に嫌われるようなことをしたのだろうか)
[疑問が声に乗せられることは無い]
( 640 ) 2016/01/16(土) 01:28:56
……………ダリア。
[>>633自分の想いを切々と語る少女。
彼女は知って、そして、どうするのだろう。
その身を案じてか、純粋さを眩しく思ってか。
ただ、一言、名を呼んだ**]
( 641 ) 2016/01/16(土) 01:29:28
>>636
そ…そうっす仲間っすよ仲間へへん!
[急に強気になって胸を張る。適当に話を合わせながら堂々と立ち振る舞い。こっそり名前を聞かれれば]
>>637
…え?名前???
オイラはタンガリザって言うっす。
ゆーしゃちゃんって…あの勇者っすか…?
[伝説は知っている。恐ろしい人間。天敵とも言うべきか、しかしここはチャペに任せるしかない。]
( 642 ) 2016/01/16(土) 01:31:16
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