人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


竜の子 ダリア

……いい、の?

[青年から林檎を差し出されれば>>524、数度瞬く。
頷くよりも先に掌へ置かれたそれは、冷たく――まだ、彼の手の温かさがわずかに残っていて。]

ありがとう、お兄さん

[大事な宝物を貰ったかのようにしっかりと受け止めて
満面の笑顔で、感謝を告げた。]

私は――――、

[林檎を見つめて、暫しの沈黙。
初めてゴート村を訪れた時のような、胸に沁みる小さな優しさ。
同時に思い返されるのは、竜を恐れて排斥せんとした、別の村の光景。]

白い、……とても真っ白な、砂が沢山ある
砂漠? から来たの
そこの真ん中に、くずれたお城があってね
昼は暑くて、夜は冷たくて――

( 537 ) 2016/01/15(金) 07:31:07

竜の子 ダリア

[青年がどのような眼をしているのか。表情をしているのか。
少女は顔を上げることができぬまま
誤魔化すように林檎を口にして]

――――、美味しい

[驚いたように、目を丸くした。]

これ、とても美味しいね

[再び青年へ顔を向ける頃には、初めの笑顔に戻っていた。]

( 538 ) 2016/01/15(金) 07:39:03

竜の子 ダリア

[そして、丁度その時だっただろうか。
陽の光――眩いばかりの彩りの向こう側から、声のようなもの>>508が流れ込んできたのは。**]

( 539 ) 2016/01/15(金) 07:39:10

剣士 フリッツ

―回想 旅の途中>>514

[アロラによって語られた彼女の過去は、想像以上に壮絶だった]

………政治の恐ろしさが、少し理解できました。

[文字通り、少し、である。語られたことはきっと一部でしかないのだろう。相手の心情を思いやる前に、絶句が先立ち。ただ彼女の表情を見るに、毒を煽った頃よりは望んだ生き方が出来ているのだろうと]

アロラ様が姫に憧れたことがあると言うのは、
意外でした。

[これだけは言っておかねばと、神妙な顔で呟き]

そのおかげで、お逢いすることが出来ましたので。

[これで良かった、という言葉に頷く。
満足げに笑う横顔を、じっと見つめていた**]

( 540 ) 2016/01/15(金) 08:02:44

魔王 ケテル、メモを貼った。 メモ

( A57 ) 2016/01/15(金) 08:06:41

魔王 ケテル、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2016/01/15(金) 09:11:24

【独】 魔王 ケテル

/*
待つ形、とか、プレッシャーかけてしまうじゃないか。やってしまったよ。

( -143 ) 2016/01/15(金) 09:47:54

お米犬 タンガリザ

[トマト畑から帰って毛布の上で丸くなる。
考えるのは今日見た素敵な獣人の雌の娘]

…………はぁ…。

[繰り返すため息、頭の中から離れなくてまた会いたくなるけど、あの子は人間世界で生きる野良とは違うお嬢様。 
自信もなくてでもまた会いたくてボーッと壁を見る。 
ひょこっと土の中に隠れていたもぐらがこんにちは 虚しくもぐらの鼻がひくひくしているのを眺めながらまた溜息。
いつのまにか暗くなってフクロウがホーっホーっと鳴いて夜の狩りが始まると目の前でばさばさばさ]

( 541 ) 2016/01/15(金) 10:02:15

村の設定が変更されました。


お米犬 タンガリザ

ん?近いっすね。

[近くでフギャーっの鳴き声と響く羽ばたき音。
何がと巣穴から出てみてみればフクロウと猫が絡み合っている。]

??なんでここに猫がいるっすか。

[フクロウにワンっ!と吠えて猫から追い払うと周りに散乱しているのは羽とトマトとパセリ。]

こ…これはまさかあの子からのメッセージ!?

[昼間のことを思い出しこんなことをあの意地悪な子供がするわけない、猫が運んできたのもあってこれがチャペからの贈り物だと察すると胸が踊った。]

( 542 ) 2016/01/15(金) 10:31:16

お米犬 タンガリザ

お…おいら…頑張るっす!
あの子にお礼するっす。

[散乱した贈り物を集めて巣穴に戻ると宝箱の中から丸い白のゴムボールを取り出した。

キュッキュッキュッと肉球で丁寧に磨くとボールは綺麗になって、尻尾の毛をブチっと一握り毟ってボールに埋め込むと尻尾のついたボールが出来上がった。

眠たい眼を外に向けて綺麗な夜空に願い事をするとコロンと毛布に転がりスヤスヤ眠る。]

( 543 ) 2016/01/15(金) 10:31:29

女神 トルニータ、メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2016/01/15(金) 11:14:49

戦士 アルシェス、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2016/01/15(金) 13:24:10

魔神 ディーマン

[まあ尤も>>534。竜種率いて竜王の覇権を唱える出来事があれば、“魔神”も思うところくらいはあったろう。]

( 544 ) 2016/01/15(金) 13:43:55

魔神 ディーマン

[だが何にせよ。ひとつ言える事は。
 ダリアが、自らの手足で情報を集めるも良しではあるが、魔王への望みを言葉にしていれば、気紛れな魔神が魔王の元へ連れゆく可能性は無くは無かったということだ。**]

( 545 ) 2016/01/15(金) 13:52:32

【独】 竜の子 ダリア

アイス「ダリア様!」

ダリア「なーに?」

アイス「魔神に魔王の元へ連れて行って貰える可能性もあるらしいですぞ!」

ダリア「本当!?」

アイス「>>545をご覧下さい!」

ダリア「大変! 私の冒険が終わってしまうわ!」

アイス「ざんねん! 姫の冒険はここで終わってしまった!」

ダリア「魔神ってすごいね!」

アイス「すごいですな!」

( -144 ) 2016/01/15(金) 16:09:40

【独】 竜の子 ダリア

アイス「しかしダリア様」

ダリア「なーに?」

アイス「どうせなら魔軍所属として中ボス的な立ち位置で振舞うのも画になって良かったのでは? 何せドラゴンですぞ、ドラゴン」

ダリア「ドラゴンはいつの世もやられ役か乗り物ね!」

アイス「乗り物ですな!」

ダリア「それはともかく、私もその方向は考えてもいたのよ。無邪気に遊ぼうとする私が勇者一行に破れ、もし出会いが違っていれば……的な展開ね」

( -145 ) 2016/01/15(金) 16:15:39

【独】 竜の子 ダリア

アイス「なるほど。では何故勇者陣営に?」

ダリア「それは簡単な理由よ」

アイス「ふむ?」

ダリア「キサラさんがいなくなっていたことに気付かなかった!」

アイス「えっ」

アイス「(ログ読み中)」

アイス「あっ! 本当だ! いつの間に!」

ダリア「これが魔女の魔法なのね!」

アイス「いつかまた夕陽の向こうで会えるさ!」

( -146 ) 2016/01/15(金) 16:17:10

月虹 アロラ

そこか……。

[神妙な顔をして何を言うかと思えば。
続く言葉に陰の無い笑いが溢れ出る。]

大望を抱く優しく強く義理堅い公子様がいた。
そんな状況ならば私でも満足するさ。

[地獄へ続く優しさで敷かれた生涯を駆け抜けた男。
自分に殉じた娘を独り現世へ残す事を良しとせず幽鬼に身を窶しながらも迎えにきたあの日を、彼の体を貫いた感触を一生忘れないだろう。]

( 546 ) 2016/01/15(金) 16:39:46

月虹 アロラ

[あの日から私は亡国姫の悲恋譚で人生を終わらせる訳にはいかなくなった。
諦めなかったからこそ、フリッツという共に道を往くものを得られた。
彼の言葉に、私は小さく頷いた**]

( 547 ) 2016/01/15(金) 16:39:56

死喰い人 ダート


その通り。
お主も話が早くてよい。

[満足げに頷いた。
アミーから告げられた兵力に、ぽん、と手を打ち鳴らす。]

なんと気前のいい。
心してかからんと、俺の出る幕がなくなりそうだな。
くくっ。

[軽く肩を揺らすと、思案顔に戻る。]

俺の兵士を門の中に降ろすか、
城壁に縄梯子などかけられればなお良いの。

[アミーへ小首を傾げた。
そこそこ長く生きてはいるが、翼竜の運用法は詳しくない。
中から門を開けさせるべく兵士を潜入させておいたが、警戒が厳しくなっているようで大した数を入れられていない。*]

( 548 ) 2016/01/15(金) 18:16:03

【独】 死喰い人 ダート

/*
>>532>>532>>533
これは素敵だ!実に素敵だ!

( -147 ) 2016/01/15(金) 18:25:25

女神 トルニータ

── 城下町ゴルガンタ/教会・ステンドグラス ──

 …ダリア… …ダリア…

[呼びかけは陽の光を通して。
 チェロの音色>>53のような暖かい声。
 女神の声を、或いは顕現した姿を見る者>>154>>253は、少なくは無い。存外多いとも言えた。
 ダリアが無知ならば、知っているのかいないのか。
 傍らの男フリッツ>>20なら、その話を知っているかもしれないが、今まで女神の声を顕現を触れた事無き者は、ダリアが問いかけることあれば何を思うだろう?]

( 549 ) 2016/01/15(金) 18:40:22

女神 トルニータ

[…勇者としての導きだけでなく…
 惑い悩みし者、望む者へ、
 歩む為の道行きを囁く声>>223>>224…]

( 550 ) 2016/01/15(金) 18:40:44

女神 トルニータ

[ステンドグラス>>466のうち、柔らかな微笑みを浮かべた女神の部分の陽の光が語りかけているように思えるだろうか。]

( 551 ) 2016/01/15(金) 18:41:15

女神 トルニータ

[…これまで、
 女神の夢も見ず、温もりも感じなかった男フリッツ…
 …今この時、意識を払い心開けば…或いはどうだったか…*]

( 552 ) 2016/01/15(金) 18:42:03

【独】 死喰い人 ダート

おや、連絡が。
ちと、すまぬな。

[壁へ向き直り、使い魔からの連絡を聞く。
>>532届いたのはエンフェルケスーカの渡り人、ナジの所業。
水源に一体何の毒かはわからぬが、攻めやすくなる事に違いはない。]

≪黒騎士と出る。
せいぜい火炎に焼かれぬよう励め。≫

[使い魔を通してナジに伝える。*]

( -148 ) 2016/01/15(金) 18:46:22

【独】 死喰い人 ダート

/*
ナジ、異空間移動してるから使い魔ついていけないのよなw

( -149 ) 2016/01/15(金) 18:46:51

女神 トルニータ、メモを貼った。 メモ

( A61 ) 2016/01/15(金) 18:47:55

剣士 フリッツ

─ 城下町ゴルガンタ・教会 ─

[勇者の冒険物語に少女が抱いた感想>>536は、
普通と少し違っていたらしい]

……どうなれば、寂しくなかったと思う?

[やや間を開けて、重ねた問いかけ。
その後、男が差し出した林檎を受け取った少女の姿>>537を、横目で眺める]

フリッツ、だ。

[お兄さん、という呼び掛けに対して名を告げた]

( 553 ) 2016/01/15(金) 18:51:30

黒騎士団団長 アミー

そうねえ。

投石とか、投げ槍である程度蹴散らせた後ならば。
兵士を壁の中へ降ろす事は出来るわ。

ただし、優雅にエスコートとは程遠い扱いで良ければだけど。

[そう、かなり強引に。

なんなら、餌とか戦利品を巣に持ち帰る様なノリで兵士を運ぶことになりそうだ。
縄梯子とかは流石にこちらよりもダートの部隊の方が良いだろうと*]

( 554 ) 2016/01/15(金) 18:52:44

剣士 フリッツ

[>>538出身について語り始める少女へ向けるのは、真摯な眼差し。愛想はあまり良い方ではない。場合によっては、怖いと思われるかもしれない]

崩れた城がある、白い砂漠。
…………竜の伝説がある、北方の廃城か。

[ふむ、と考え込む。
白い砂漠の話は旅の途中に聞き及んだことはあったが、真偽は定かでなかった。そも、いずれにせよ、あの地に人は住んでいなかったように思うが]

一人なのか?

[幼い子供の戯れ言と、切り捨てるのは容易いが。
彼女の纏う不思議な空気に、興味を惹かれ]

( 555 ) 2016/01/15(金) 18:53:22

剣士 フリッツ

[何処か表情の優れなかった少女が、
>>538顔をあげて笑う]

だろう?

[返すように、男も再び笑みを浮かべた]

それは、林檎。

[これ、という言葉へ果物の名を告げる。
もっとも、流石に其くらいは彼女も知っていたかもしれないが**]

( 556 ) 2016/01/15(金) 18:54:36

死喰い人 ダート


問題ない。
中には丈夫なのを送り込むつもりだからな。
俺も空から援護しよう。

[言って、にやりと笑った。
巨体の兵士がひっつかまれ、放り込まれる図はおかしみがある。]

( 557 ) 2016/01/15(金) 19:00:43

死喰い人 ダート

おや、連絡が。
ちと、すまぬな。

[壁へ向き直り、使い魔からの連絡を聞く。
エンフェルケスーカの渡り人につけていた者だ。
どうやら彼も標的の都市に入っている様子。
度々見失うせいで正確な動きはつかめていないが、何か企んでいるのは間違いないようだ。]

≪見かけたら伝えてやれ。
黒騎士と出る。
せいぜい火炎に焼かれぬよう励め。
とな。≫

[使い魔を行かせると、再びアミーに向き直る。]

( 558 ) 2016/01/15(金) 19:00:55

認識番号774、メモを貼った。 メモ

( A62 ) 2016/01/15(金) 19:02:17

死喰い人 ダート

エンフェルケスーカのが中にいるようだ。
奴のことだ、何か仕掛けていることだろうよ。

[窓からゴルガンダの方を眺める。

実に念入りな城攻めだ。
間違いなくうまくいくだろう。
みな望みの物を手に入れて、そして。


ふと、アミーに尋ねる。]

お主、財を集めてなんとする。

[武具に消えるのだろうか。
一時の享楽に消えるのだろうか。
それとも。*]

( 559 ) 2016/01/15(金) 19:05:50

女神 トルニータ、メモを貼った。 メモ

( A63 ) 2016/01/15(金) 19:10:45

認識番号774

―― 魔王城・玉座の間 ――

[ アミーの言伝を頼りに、死体安置所から死体どもを従えて
認識番号774が向かうのは、魔王が鎮座するであろう玉座の間。

玉座の間への扉をそっと押し開けようとするが、果たして可能だろうか。
774が"扉を開ける"という意思を見せた瞬間に、淡い光が扉を押す。
その光は、かなり高位の封印すらも紐解いて774の意思の通りに物事を動かす筈

しかし、如何な高位の"解呪(ディスペル)"とて限度はある。
もしも扉が開く事がなければ、774は諦めて去ることにするだろう。 ]

( 560 ) 2016/01/15(金) 19:11:00

魔王 ケテル

―― 北部・魔王城 ――

[認識番号774が黒騎士団の長に尋ねた場所>>560>>456は玉座の間だったようだ。事前に、黒騎士団の長により、幾らか事前に情報は伝わっていたのか、ペンダント>>455>>459によるものか、はたまた魔王自身が見通していたのか、道中魔軍も遮る事は無く、そして玉座の間の中に認識番号774は足を踏み入れる事が出来たろう。

元より、ダート、アミーと謁見に訪れる者は居るのだ。

認識番号774を先頭にし、そしてその後ろにレイズ・デッドで蘇った者達が遅れて歩む姿だったろう。]

( 561 ) 2016/01/15(金) 19:26:30

魔王 ケテル

[魔王は認識番号774へ褪めた視線を向ける。*]

( 562 ) 2016/01/15(金) 19:26:57

認識番号774は、呪狼 に希望を変更しました。


≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2016/01/15(金) 19:37:37

魔王 ケテル、メモを貼った。 メモ

( A65 ) 2016/01/15(金) 19:39:41

認識番号774

……あ。

[ 扉を押すとあっさりと開いた。つんのめるように前に進み出でて
顔を上げれば其処に居たのは、誰に紹介されたわけでもなかったが
魔王そのものであるという事を察することが出来ていた。

人間であった頃に斃すことを目的にその姿を目指し
そして人間でなくなった今、見える事が出来たその姿に―― ]

……あー…。

[ ゆっくりと歩みを進める。そして774の三歩ほど後ろに死者ども。
その死者の中には、嘗て魔王に反逆を企図した者達もいただろうか。
彼我の距離が、凡そ人間五人分の身長程度の距離になったところで
認識番号774は歩みを止めた。 ]

( 563 ) 2016/01/15(金) 19:40:30

認識番号774

……あー…。

[ ぺこり、と褪めた瞳の魔王(>>561)に頭を下げる。
そう、自分自身がこの場所に生まれ出でた事。
そして新たな臣下として戦場へ出る事の赦しと。

様々な挨拶の為にやってきたのだった。
たかだか一兵士が魔王の手を煩わせることに、如何程の不興を買うだろうか。 ]

( 564 ) 2016/01/15(金) 19:40:39

【独】 竜の子 ダリア

[ダリアは悩んでいた。ステンドグラス――そもそもステンドグラスという名称を知らない――が語りかけているという事実にではない。そもそも女神が何を言っているか理解できなかったのだ!]


アイス「ネタりそうになった衝動を灰に収める心意気は重要ですな」

ダリア「でしょ」

( -150 ) 2016/01/15(金) 19:42:28

女神 トルニータ、メモを貼った。 メモ

( A66 ) 2016/01/15(金) 19:49:17

魔王 ケテル

―― 過去の出来事 ――

[その希望は何時の光だったか。
“神の言葉”とも呼ばれた魔術により道を切り開いた勇ましき者>>324

仲間達を手足捥ぎ取られる様に、或いは心を削がれ砕かれる様に喪い、最後には志半ばで朽ちた者。

人々に希望与えし者も、魔王城に辿り着く前に斃れた。
程なく、人に宿した希望も潰えたやもしれず。

光がなければ人は生きてはいけない。
諦観と絶望へと変われば、生きていても死したも同じか。

毒と不毛の大地の上でか死んだ勇者アンジェの骸は、工房へと送られた。]

( 565 ) 2016/01/15(金) 19:54:45

魔王 ケテル

[魔王と勇者アンジェが相見える事は無く。
魔王もまた、工房を訪れる事はあったかどうか。]

( 566 ) 2016/01/15(金) 19:55:05


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (15)

国王 ケセド
1回 残1500pt 飴
魔王 ケテル
63回 残923pt 飴
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ
53回 残1454pt 飴
お米犬 タンガリザ
48回 残1015pt 飴
召喚獣 チャペ
40回 残986pt 飴
戦士 アルシェス
51回 残1235pt 飴
射手 エステル
10回 残1500pt 飴
青年勇者 アイン
41回 残1228pt 飴
死喰い人 ダート
39回 残1153pt 飴
月虹 アロラ
53回 残1350pt 飴
魔剣士 フリッツ
75回 残702pt 飴
信徒 レティーシア
26回 残1315pt 飴
黒騎士団団長 アミー
23回 残1387pt 飴
竜の子 ダリア
66回 残310pt 飴
悪魔の司教 リリ・リリト
21回 残1110pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (2)

女神 トルニータ
37回 残1024pt 飴
魔神 ディーマン
25回 残885pt 飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■