1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[ツカサについて(持ち運ばれて?)いく先は地面からお湯が出る神秘的な場所のようだった。道中で出会った女性からは自分について特に何も言われなかったが、単に気付いていないか、それとも珍しくないのか。どちらであれ、ホルスは特に気にしていなかった]
その羽って動くのかな・・・。
[独り言のような話しかけたような、控えめな声でポツリと。やがてその場所につくと、岩影にフラスコを置いて二人は行ってしまったかもしれない]
( 33 ) 2015/12/31(木) 23:06:55
フラスコの小人 ホルスは、メモを貼った。
( A32 ) 2015/12/31(木) 23:09:27
天使の休息 ニナエルは、メモを貼った。
( A33 ) 2015/12/31(木) 23:11:07
─ 岩場 ─
キャァ♪
第一星民発見ってやつネ〜♪
[両手を合わせ体に付けるように斜めにし、感激を表す。]
大丈夫よ、亜人さんでしょう?見た事あるもの♪
よろしく、ナイ♪
それに、フィオナも♪
[ナイ>>29とフィオナの手へと、両手で包んでの握手をしようとし。]
( 34 ) 2015/12/31(木) 23:14:29
- 温泉 -
うん?
駱駝の鳴き声だね。
[男がそちら>>26を見ると、湯気の先に宇宙駱駝が居たか。]
こんばんは。
( 35 ) 2015/12/31(木) 23:22:12
古代竜 ツカサは、天使の休息 ニナエル『ああ、頼んだよ。』
( A34 ) 2015/12/31(木) 23:22:57
古代竜 ツカサは、メモを貼った。
( A35 ) 2015/12/31(木) 23:25:09
あ、ほんとだ。
[夢見心地だったが、鳴き声で我にかえる]
こんばんは!!
[ラクダと、上にいる人に手を振る]
( 36 ) 2015/12/31(木) 23:27:59
- 少し前・温泉 -
[温泉に着いた後、外套などを脱ぐ間>>17、一度フラスコ>>33を置いた。
辺りは、腰辺りまで湯気が漂っていただろうか。]
ホルス君も温泉に入れるなら入るかい?
[そう尋ね、一緒に入るようならフラスコを温泉まで運ぼうとしただろう。]
( 37 ) 2015/12/31(木) 23:29:40
ー 少し前 ー
[湯船で、>>37を見ていたら、やっとフラスコと、その中にいる小人に気づき]
一緒に入りましょう!気持ちいいですよ♪
[小さい人を誘った]
( 38 ) 2015/12/31(木) 23:33:35
古代竜 ツカサは、メモを貼った。
( A36 ) 2015/12/31(木) 23:33:43
/*
カオスに…w
時系列など飾りだったのダ。(羽が見えるタイミング)
だがこの村はゆる。ゆるは時系列に厳しくしないのです(何)
( -11 ) 2015/12/31(木) 23:36:15
>>38
温泉?
気持ちよさそう。
僕も入る入るー!
[岩から一生懸命フラスコを転がし、すぐにポチャッと音がした。少しだけ沈んで、ぷかりと。少しずつフラスコから熱が伝わってくる。が。]
・・・なんかちょっとみんなと違うね。
[笑いながらも、お湯に浸かれないことに残念そうな顔をした。この壁が自分と他者との境界線のようで、憎い]
( 39 ) 2015/12/31(木) 23:44:59
フラスコの小人 ホルスは、浮かびながら、コツコツとフラスコを叩いている。
( A37 ) 2015/12/31(木) 23:45:42
( -12 ) 2015/12/31(木) 23:47:41
/*
>>37がスルーされてしまっているでござる。
どうしたもんかな。
( -13 ) 2015/12/31(木) 23:48:35
―温泉―
[>>35>>36声を掛けられれば、ラクダが湯煙の中に
にゅっ、と首を突っ込んだので、
ラクダをひれでぺちぺちした]
クェェ。クエクエ。
『こら、空気読まないとだめでやんす。
きっとカップルに違いない…あっ』
[翻訳機でばっちり変換されてしまったようだ。]
『こ、こんばんわでやんす。』
( 40 ) 2015/12/31(木) 23:50:19
フラスコの小人 ホルスは、メモを貼った。
( A38 ) 2015/12/31(木) 23:50:22
フラスコの小人 ホルスは、獣人 ナイ を投票先に選びました。
そっか。浮いちゃうんですね。
[>>39、残念そうな顔をする小人さんのフラスコを持って]
これで温まりますかねー。
[胸元に寄せて抱きしめて、フラスコにお湯が入らないように沈めてあげて、固定した]
( 41 ) 2015/12/31(木) 23:50:40
- 現在・温泉 -
[女性>>30から貰ったワンカップ霧島を開けて、傾ける。]
口に合ったようで何よりだ。
[杯を空にしていたなら、もう一杯【星の雫】を注ごうとし。
そして次は、杯とワンカップを合わせようとしかけ、*]
( 42 ) 2015/12/31(木) 23:51:39
あなたも温泉に入りにきたのですか?人数は多いほうが楽しいので嬉しいです!
[>>40の人にもお誘いをかける。翻訳機を通して発せられた言葉は気にならない様子]**
( 43 ) 2015/12/31(木) 23:54:37
暴虐の歌姫 レディは、メモを貼った。
( A39 ) 2015/12/31(木) 23:55:57
( 44 ) 2015/12/31(木) 23:56:28
ナイ、フィオナ。
まだ初日の出は見えないけれど、
分かるわよネ?
そろそろなのヨ♪
( 45 ) 2015/12/31(木) 23:57:02
- 温泉 -
[微笑むことは無かったが、微笑むように口元を緩ませ。]
私達はカップルでは無いよ。
[湯気に突っ込んで来た宇宙駱駝とその乗り手>>40へ。]
( 46 ) 2015/12/31(木) 23:59:46
>>41
[彼女に寄せられ、少しバランスを崩す。どうやらぼんやりとしていたようだ]
おっとっと。
え、なになに
[言い終わることなくホルスはお湯に器ごと沈められた。そこでホルスは初めて見る水中の世界にしばしの夢を見た。温泉の楽しみ方とはまるで違うが、もうそのことは気にしないくらいに気が晴れたようだ]
そっか、ありがとう・・・。
[気遣って貰ったことにホルスは感謝した。水中なので、聞こえなかったかもしれないにで、右手を振って彼女の反応を見る。なんとなく温まったような気がしてきた]
( 47 ) 2016/01/01(金) 00:00:19
( 48 ) 2016/01/01(金) 00:00:33
暴虐の歌姫 レディは、ナイとフィオナへと、にっこり♪
( A40 ) 2016/01/01(金) 00:00:55
フラスコの小人 ホルスは、夢の世界に新しいものが詰まっていたような気さえした。
( A41 ) 2016/01/01(金) 00:02:00
一応、この近くに温泉があるよ。
この星の数少ない観光名所、になるのかな。
二人がよければ、今から行ってみる?
[>>34よろしくの意味を込めて握手に応じる。
>>31>>32やっぱり先に体を清めた方がいいだろうかと考えて、混浴の温泉なんだけど、と前置いてそう提案した]
( 49 ) 2016/01/01(金) 00:02:12
>>48
今年初めての「おめでとう」をありがとう。レディに素敵な一年が待っていることを祈るよ。
もちろん、フィオナにも。
( 50 ) 2016/01/01(金) 00:06:05
/*
皆さんのロルを崩している気しかしないです
ニナエルさんの羽・・・。
*/
( -14 ) 2016/01/01(金) 00:07:05
明けましておめでとう!
この言葉が届く人たちに、実りある一年がやってきますように…!
( *0 ) 2016/01/01(金) 00:08:01
[レディは、ぎゅ、ぎゅ、と拒まれない限りは二人の手を強く握る。]
温泉?
わァ、いいわネ♪
ええ、行きましょう〜♪
ここからの見晴らしも良いけれど、
温泉に入りながらの初日の出も素敵だと思うワ♪
[にこっと笑顔を向け>>49、早速移動の準備に取りかかる。]
( 51 ) 2016/01/01(金) 00:10:51
フラスコの小人 ホルスは、誰かが温泉に来るような予感がしたが、水中が楽しくてそれどころではなかった。
( A42 ) 2016/01/01(金) 00:13:30
『はっぴぃ にゅう いやー。
いい年になるといいでやんすねぇ。』
( *1 ) 2016/01/01(金) 00:13:50
……素敵ネ、ひとって。
ええ、ありがとう。
[レディは少し驚いたような、でも、素敵な何かを見つけたような笑顔を、ナイ>>50とフィオナへ見せた。]
私も、ナイとフィオナに素敵な一年があることを願っているワ。
いえ、人風に言うなら、祈っているワ♪
[両手を祈るように組み合わせて、少しだけ首を傾げてみる格好。*]
( 52 ) 2016/01/01(金) 00:13:51
/*
メモ見るとフィオナさんいるのかなって気になってしまいます(
*/
( -15 ) 2016/01/01(金) 00:15:48
- 温泉 -
[見る者が見れば、羨ましさや嫉妬する様な光景が広がっていた。女性>>41の胸元に、ホルスのフラスコが抱き寄せられているようだ。
尤も、男はそれに対して何か思う様子は無い。]
私達は、ただ出逢って話しているだけの旅人同士みたいなものだ。
君も旅人か?
一緒に温泉に入らないか。
そろそろ、夜が明けゆく時だ。
[男は、宇宙駱駝とその乗り手へと話しかけた。]
( 53 ) 2016/01/01(金) 00:19:55
[よく見れば、二人の間にフラスコっぽいものが沈んでおり、小人?っぽいのが居る。2人きりという訳では無かったらしいし、カップルは否定されたようだ>>46]
『ご一緒してもいいでやんすかね?』
[お言葉に甘えて>>43温泉に入る事にする。
ラクダは待機させておき、準備をする。
お盆の上に酒とおつまみを乗せてお湯に浮かべた]
( 54 ) 2016/01/01(金) 00:22:58
( A43 ) 2016/01/01(金) 00:23:41
勿論だ。
[問いかけ>>54には肯定を。
とぷんと入ってくれば、温泉の湯が緩やかに揺れた。]
( 55 ) 2016/01/01(金) 00:26:25
古代竜 ツカサは、休暇中 ペギーのお酒へと視線を向ける。
( A44 ) 2016/01/01(金) 00:35:57
[>>51提案に乗ってくれた彼女は片付けを始め、折角用意してもらったのにと少し申し訳ない気持ちになりつつ、手伝えることがあれば手伝う。
自分の方も荷物を軽くまとめると、先に立って目的地を指差す]
温泉はあっちだよ。
( 56 ) 2016/01/01(金) 00:36:28
『ふぃー。いいお湯でやんす。
そうそう、自己紹介がまだだったでやんす。
あっしは温泉に入りに来た旅のペンギン、
ペギーっていう者でやんす。
温泉に入りながら夜明けを待つなんて
最高に贅沢でやんすね。』
[そう言うと、酒をちびり。皆が望むなら温泉饅頭やらおつまみやらのおすそ分けをするだろう。]
( 57 ) 2016/01/01(金) 00:39:56
─ 岩場 ─
アラァ〜、いいのヨ〜♪
そんなに大変ではないもの♪
[と言いながらも手伝って貰う分は手伝って貰い、移動準備を完了する。]
あっちネ♪
先導はお任せするワ♪
[ナイの案内に従い、岩場から移動し始めれば、程なく砂地に湯気が漂い始める。]
まァ、ここ?
[ナイに尋ねれば、湯気の向こうの温泉にも声が届いたろうか?*]
( 58 ) 2016/01/01(金) 00:44:49
[ツカサの視線に気づき]
ん、これはコンビニで買った物でやんす。
飲むでやんすか?
[酒の小さな瓶には*11火星*の夢と書かれているようだ。
温泉セットにはお猪口が二つ入っていた。片方のお猪口に注ぐと、それを差し出した]
( 59 ) 2016/01/01(金) 00:47:59
私は新城。新城司だ。
[女性の名前は聞いていなかった為、男はペギー>>57に他の者の名前も尋ねられれば、ホルスの名前だけ紹介しただろう。]
ああ。
この温泉から見れる朝日は良いものだ。
[ワンカップ霧島を再度傾ける。
ペギーのお酒が欲しかった訳ではなく、見ただけのようだ。男もまた、皆が望むなら【星の雫】や【星の焃]といったお酒を振る舞うだろうか。]
( 60 ) 2016/01/01(金) 00:51:32
[尤も、振る舞われれば話は別だ。]
ふむ。
戴こうか。
[火星の夢が注がれたお猪口を手に取る。]
( 61 ) 2016/01/01(金) 00:52:08
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る