情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは宇宙の何処かにある小さな砂丘星。
夜の砂丘、見渡せば宇宙駱駝達の姿を見つけることも出来る。
月と星の光が辺りを照らし、影はあるけれど、影は見えない。
1人目、夜に目覚める砂仙人掌の花達 がやってきました。
夜に目覚める砂仙人掌の花達は、村人 を希望しました。
〔“月の光を浴びて銀河を空に戴く。”〕
〔星降る夜。月輝く夜。
暗いけれど、明るく、目に痛くない柔らかな光。
衛星に照らし返された恒星の光が届いているだけ。〕
【さいしょに】
この村は、年末年始をRP村でゆったり過ごしたいとか、何となく村に入っておきたいという方向けの軽RP村です。
ただし、軽RP村を銘打っていますが、ゆるく遊びたい人はゆるく遊んで、シリアスしたい人もシリアスで遊べたら良いんじゃないかな、という両者共存思考でいます。お互いゆるいのもシリアスなのも寛容的にどうぞ。
【しんこう・だいじなこと】
★3dエピ村です。
2dに狼役を▼吊り、3dエピで終わる予定です。
★村開始後、狼役の方だけはメモで必ずCO。
★2dの投票先=狼を必ず吊る事だけ、各自宜しくお願いします。
参加者の集まり具合で、更新間隔を変更します。
●12/27夜時点で、充分な参加者がいた場合は48h進行
1d(12/28朝-12/30朝)2d(12/30朝-1/1朝)
epi(1/1朝-1/4朝)
●集まり具合が悪そうな場合は、以下のどちらか
24h進行で
1d(12/30朝-12/31朝)2d(12/31朝-1/1朝)
epi(1/1朝-1/3朝)
24hと48h複合で
1d24h(12/29朝-12/30朝)2d48h(12/30朝-1/1朝)
epi48h(1/1朝-1/3朝)になります。
人が集まれば開始は早めになりますし、人が集まり難いなら、ギリギリの開始になります。
1月1日にはエピ突入します。これは変わりません。(エピ=新年の夜明けの太陽という、まったりんぐな設定です。)
【何をやっても良いの?】
舞台設定については、「小さな砂丘星」という事以外は決めていません。
どんな場所を出しても・何でもして良いつもりでいます。
しかし、何か大変な事件が起こるなら、最後にはご都合主義でまるっと収まる安心仕様だと良いなあと考えています。
全体的に、宇宙的浪漫や砂丘的浪漫が溢れていると、もっともっとよいです。
基本的には情報欄に記載通り、何か人が少ない感じです。
舞台は夜で、月と星が輝く星のRP村となっています。
月や星明かりで、基本は充分な程の光量があるものとします。
小さい星ではありますが、それなりに行く場所はあるようです。
皆和気藹々と…ではありますが、各自のRPに任せます。
ノリ的には、ランダ村っぽくしても良いかなあとかも思ってますが、集まった方々に、その点もお任せします。
PL同士でOKならバトルっぽいものはしちゃって構いません。
【キャラセットについて】
情報欄記載の分は使用可で、切り替え希望の際は気軽に村メモで「メモ通知」して教えて下さい。(対応は遅くなる場合もあります。)
情報欄未記載のキャラセットについては、記載セット内より近いチップをお願いしたいですが、「どうしてもこれでやりたい」場合はセットしたいとは思います。
ただし、一部認めないキャラセットもありますので事前にご了承下さい。
基本ローテーションは以下の通りとします。
現在:ぐります・カテドラル・悪夢
26日朝〜:GNL・メトロポリス・もふぁんたじぃ
26日昼〜:mtmt・もふぉれすと・カオス
26日夜〜:へっぽこ・おかしな街・宵闇
27日朝〜:xx・審問・わくわくどーぶつ
27日昼〜:メイド・南区・甘味人形
27日夜〜:ならむら・霧雨降る街・ゆめびより
村開始後の遅刻見物人用のキャラセットは変えられないので、
もし遅刻見物人用のセットの希望があれば、プロローグ中にお伝え下さい。
【役職について】
書かなくても良いなーと思ったのですが念のため。
各自にお任せです。
別に狼になったから狼設定とかそういうのは無いです。
求婚者もとくに恋愛にする必要はありません。各自相談なりも自由にどうぞ。
(※なお、憑狼なのは、普段使わない役職を選んだだけで意味はありません)
【さいごに】
年末年始ですので、リアル大事に行きましょう!
来れなくても良いですが、その場合はメモで記載し、囁きやRP相手に心配かけないようにすると良いかもです。
最初から1〜2発言しか出来無いよー><という状態なら、見物人参加でゆるりとも。プロローグだけ参加・遅刻見物人で途中参加も有り有りです。
気持ち的には、来れる時にはまったりorがっつり遊び、
来れずにリアル優先する時は優先という感じでどうぞ。
編成については後日またお伝えしますが、
希望役職があればメモで教えて下さい。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
座敷の子霊 シキ が見物しにやってきました。
座敷の子霊 シキは、見物人 を希望しました。
不良車掌 トレイン が見物しにやってきました。
不良車掌 トレインは、見物人 を希望しました。
《えー、某銀河・砂丘星、砂丘星に到着しました〜。
お降りのお客様は足下に気をつけてお降り下さい〜。》
ってよ〜、何時も人が居ねーんだけど。
っは〜、草臥れたわ〜。
温泉でも入ってくか〜。
[寂れすぎた辺境宙域を運行する、人っ子ひとり乗ってなさそうな小惑星間列車が、夜空から降りて来る。
しゅしゅしゅしゅとレトロな音と星屑を撒いて、線路も敷いていない砂丘に滑るように停車した。]
……お?
おお?
何だ〜?がきっ子がいるんか?
おう、嬢ちゃんか坊ちゃん、柿●ー食うか?
[おう!と岩に座ってる人影に●ピーの袋を差し向けた。]
ババンバ バンバンバン♪
ア、ビバノンノン♪
とくらぁ。
[桶の中に温泉セットを用意して]
おう、運転手。
ちょっくら砂丘温泉行って来るわ〜。
どうせ、出発が遅れてもかめ〜ね〜だろぉ?
んじゃな〜。
村の設定が変更されました。
うっす。
[…は、柿ピ⚫︎を受け取って口に含んだ。]
[甘辛い刺激で顔を真っ赤にして眉をしかめる]
う、うげっ、なんだよこれぇ………!からっ!!
村の設定が変更されました。
ひっひっひっ、お子様にはこの旨さが分かんね〜かな〜。
分かんね〜よな〜。
こいつツマミに、グビリと*08海王星*ビールを煽りゃあ、どんな疲れもイチコロよ?
[途中でくるっと振り返り]
おう、俺はしがねぇ車掌のトレインさんだ。
おめぇ、暇してんなら一緒に来るか?
あ〜いい、いい。返事はいいってことよ。気になりゃ来ればい〜さ。
[そして温泉へ去る**]
2人目、暴虐の歌姫 レディ がやってきました。
暴虐の歌姫 レディは、おまかせ を希望しました。
─ なう ─
キャ〜ハハハハ!
ア〜ラ、もう着いちゃったのォ?
ン〜、人気の無い星ネ〜♪
[砂丘星に到着したようだ。
旅行客であるレディは砂丘星に降り立った。]
わ〜お、砂ばっかりィ♪
それに、まだ暖かいのネェ♪
[サンダルに入る砂。両方のサンダルを脱いで、右手に持ち、左手はキャスター付きのカートの持ち手を握る。
素足から伝わる砂は暖かく、直に座っても風邪を引く事も無さそうだ。]
まァ!仙人掌の花が咲いているワ♪
や〜ん、健気に刺をつけて身を守ってるゥ〜♪
[ハイテンション、サンダルもカートも放り出して両手を組み合わせ仙人掌に近寄ったかと思えば、仙人掌の刺を指先でちょんと突ついたりと、騒がしい。]
アラァ、あっちに見えるのは駱駝?
噂には聞いていたけれど面白い形ねェ♪
[騒がしさ度合いで言えば永久独立星オオサーカのおばちゃんを思わせる程の騒がしさである。]
砂のある星では、あれに乗って移動するのでしょウ?
あのごつごつの上に乗れるのかしら?
キャア!立ち上がったワ♪
/*
そもそも、レディってこういう口調が多い気もするのだけど、レディと言えば、正午さんのレディの印象が強くて、このレディもそれに引っ張られてるところがあるかもしれない。
/*
建てるの遅かったから、集まるか不安だー。
集まらなくても30日開始、それまでに本参加3名はいて欲しいのだけど、どうなるかしら。
/*
しかし何ですね…トレインは、もう疲れたよ疲れた温泉なんだよという中の人の心の声がだだ漏れなキャラになっている…。(盛り上げ要員のつもりでいれました)
/*
どうしたものかなあ。アヘルを出すかどうか迷っていたのだけど。
ifアヘル世界線も出来るし、アヘルが実は少し生き残っていたというのも有りなんだけど(ifっぽく)…元村のガリアーノに『ありがトう、友よ』と言ってるアヘルを連れて来ることは出来無いわネ。。。
/*
元村は、死亡フラグを立てる村2。
…で、レディはどちらにするか悩んでいた一方のキャラです。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
【おしらせ】
希望が入りまして、本日昼からの分は、
>>#3
「27日昼〜:メイド・南区・甘味人形」から
「27日昼〜:カテドラル・南区・甘味人形」
となっています。
適度にカテドラルからメイドに戻すかもしれませんが、戻さない場合は「メイド」セットは、夜か別の時間に回します。
3人目、旅人 フィオナ がやってきました。
旅人 フィオナは、共鳴者 を希望しました。
『砂丘星、砂丘星、お降りのお客様は…』
い、よっと…ってて。
[到着のアナウンスを背に、列車からジャンプ。すたっとホームに着地。始発ターミナルから数時間座りっぱなしだった腰に振動が響いた。少し痛い。]
……うん、なにもない。
[見渡す限りの砂、砂、砂。都会のモノだらけな喧騒とはかけ離れた光景に、感嘆のため息。]
…どうしようかな。
[温泉があるんだったか、と脳内で観光ガイドを開きつつ。「砂たまご」なる温泉卵風の食べ物も気になるけど、とにかくまずは砂を踏みしめる感触を楽しもうと、石畳の駅舎から一歩踏み出した。*]
/*
ぶっぱ出来る物騒な子が来たぞ…!
もしや、電脳の子かしラー。>脳内観光ガイド
レ、レディは歌はうたえるけど、非戦闘員なのヨー(多分
/*
おじゃましまーす。
瓜科は、に、2回目かな…?そも長期鯖に戻ってきて顔出すようになったのも先週くらいからだもんな、全然覚えてぬい。
[ぺあろーるぷれいむらだったような。]
そして村建てさん、突然リプ突撃してすみませんでした…_(┐「´・‿・`)_
カテドラルが使いたかったんや…。
[ちっぷへんこうありがとうございます!]
村の設定が変更されました。
─ 砂丘 ─
キャーァ♪
砂しかないワ♪
歩いても歩いても、私の足跡だけネー♪
[砂丘を歩めば、レディの後ろには足跡が続く。
月光と星光で、足跡の影は濃くなく、淡く蒼い。]
確か、ガイドブックがあったかしラ?
[+裏+持って来ている/持って来てない。]
ちっちゃな星だもの、きっと大丈夫よネ♪
そうね、先ずは……
[55
00〜20:4(5)番目に大きそうな石のある砂丘に登りましょウ
21〜40:真っ直ぐ歩いて行くワ♪
41〜60:アラ、あれは何かしら?(遭遇フラグ)
61〜80:何か香ばしい匂いがするわネ〜?
81〜94:足下が次第に暖かくなって来たワ(砂丘温泉)
95〜100:噂話を思い出したワ?]
─ 砂丘 ─
アラ、あれは何かしら?
遠くに不思議なモノが歩いているワァ♪
布?骨格?
船みたいな、魚の骨みたいな?
遠くからじゃ分かンないわネ♪
近づいて調べてみましょウ♪
[遠くに見える、優しい風を布のようなもので受け止めて、その風を受けて歩むように見える、砂丘をのったりと歩むナニカへと、向かい始める。*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
4人目、獣人 ナイ がやってきました。
獣人 ナイは、おまかせ を希望しました。
……スン スン
さっき船が来たからかなあ、なんだか変な匂いがする
[住み慣れた砂丘星の夜は星明かりもあってほの明るい。いつもと少し違うような気配を感じて、天を仰ぎ見て辺りの匂いを確かめ呟く]
【おしらせ】
こんばんは。
>>#1でも触れましたが、
集まり具合が悪そうなので、開始を延長し、24h更新にします。
★参加者が何名でも「30日朝9時前」に手動開始します。
進行は下記のようになります。
1d(12/30朝-12/31朝)2d(12/31朝-1/1朝)
epi(1/1朝-1/3朝)
(※1dの時間が多い方が良いという声が多いなら、多少早めに村開始も考えますのでお気軽に希望は伝えて下さいませ。)
キャラセット・ローテーションについて>>#3
以降のキャラセットですが、
独断と偏見により適当にセットして行こうと思います。
キャラセットの切り替え希望は、村メモ、もしくは村建人kkrまで直接お伝え下さい。
軽率に気軽に希望は言って下さいね。
人数ごとの編成については、もう少し人が増えたりするのを待って、29日には天声で出したいと思います。
これも「この役職が欲しい」「こうして欲しい」などの希望があれば、メモでお気軽にお伝え下さい。**
-砂丘温泉-
く、はぁ。
あ"〜・・・・・・生き返る。
き"も"ち"い"い"・・・
[頭にタオルを乗せ、見えてはいけない箇所は砂で見えないご都合仕様。]
ぁ〜、極楽、極楽、たまらねぇなあ。
[ビバノンノン♪]
[首を伸ばして匂いを嗅いでいると、ビュオッと風が強く吹き付けてきて慌てて砂除けで口元を覆う。収まるのを待ってから資材探しを再開した。ひとつひとつはただのゴミ屑のようだが、いくらかまとめて持っていくと小金になるのだ。
今日明日でいい調子で集められたら、年明けの前に久しぶりに温泉でも行ってみようか]
お、砂の中にburlywood◆が見える。なんだろう…
[首を伸ばして匂いを嗅いでいると、ビュオッと風が強く吹き付けてきて慌てて砂除けで口元を覆う。収まるのを待ってから資材探しを再開した。ひとつひとつはただのゴミ屑のようだが、いくらかまとめて持っていくと小金になるのだ。
今日明日でいい調子で集められたら、年が明ける前に久しぶりに温泉でも行ってみようか]
お、砂の中に刈安◆が見える。なんだろう…
-砂丘温泉-
っは〜、いいわ〜。
[手だけ伸ばして、持ってきた温泉セットの中から亜空間ポーチを探ってがさごそ]
おう、これこれ。
[カキョッ]
温泉は酒だわ〜、柿ピーだわ〜。
[海王星ビールをぐいっと煽る]
あ〜、この辺の温泉は最高だわ〜。
自分で掘って好きに温泉を作ったり出来るしな〜。
─ 砂丘・風に乗りて歩む者、無機物のイキモノ ─
これなァに?
がらくたかしら……?
[それ>>21は、歌姫の身長の二倍、幅はゆうに10mを越える、不思議な構造体だった。
その構造体の歩き方は、少し気持ち悪い。多脚と言えば多脚だろうか?]
棒?チューブ?
それを組み合わせた骨格で、風をこの布みたいなものを帆にして受け止めているのネ?
風を動力にして歩いているのかしラ???
[つつつ、と歌姫は構造体の部品であり骨格であるチューブ状のものに指を滑らせた。チューブを組み合わされただけで、頭脳となる箇所は無いのだろう、触れた感触の情報を認識したり伝える先である「脳」を、この構造体は持っていない。
言わば、フレームだけの構造体だろうか?]
[なのに、規則性を持って歩む構造を持つこの構造体は、見る者へ、まるで生物のような錯覚を抱かせるに足るものでもあった。]
すっご〜い♪
原始的だワ〜♪
[ある程度、どんなものかが分かると、レディはのったりとした歩みに付き添うように、傍らを歩く。
風さえあり壊されないなら半永久的に動くこれは、歌姫の故郷の超科学や超文化から比べれば、あまりに原始的だった。]
─ 砂丘 ─
[星空の下、構造体との不思議なデート。
ここの銀河は円盤状?それとも、リング状かしら?
円盤状なら、夜空の中に河のような星の群れを見つけることが出来るけれども。]
あらァ?
あの子も、夜のお散歩かしラ♪
[けも耳の人影を見かけるも、他に何かやる事やゆく場所がある様子なら声はかけない。
砂を踏む音はそこまで夜の静寂を破らないだろう。]
─ 砂丘 ─
[砂丘には、構造体のつけた無数の足跡と、レディの足跡が続いていた。(カートの車輪は砂にとられそうになった為、今は反重力装置を起動している。)
残念なことに、構造体は上り坂になった砂丘は登れない為、上り坂があるようならデートはそこで終わりだ。
+裏+下り坂/上り坂。]
─ 砂丘 ─
[砂丘の上り坂に差し掛かると構造体の多脚が止まった。どうやら、風が足りないようだ。]
貴方とはここでお別れみたいネ♪
夜空の下のデート、楽しかったわヨ♪
元気でネ〜♪
[逆向きの風や、もっと強い風が吹けば、構造体も元来た砂丘を戻るか歩き出すだろうか。
レディは、砂丘の上り坂へ足を踏み出す。
冴え冴えとした蒼い影の中を。**]
5人目、コンビニ店員 エミリアグレートRX3 がやってきました。
コンビニ店員 エミリアグレートRX3は、おまかせ を希望しました。
『砂丘星〜 砂丘星〜』
やっと着きました。今度の任地は随分遠かったです。
[よっこらせと空間転移装置内臓リュックを背負います。
これさえあれば何時でも何処でもコンビニ開店!]
いらっしゃいませ〜♪
お弁当は温めますか?
ピザまんは、とろ〜りチーズのピザまんと北海道チーズのピザまんのどちらがよろしいですか?
[にっこり微笑んで対応中**]
/*
wwwwwwwww
何でここで、エミリア神が来るのwコンビニ神がw
[説明しよう!
コンビニ神ことエミリアは、宇宙ランダ村第一弾でもある、宇宙コンビニで(プロ退村しながらも)ほぼ全ての注文全ての対応をひとりでこなしまくった恐るべきコンビニ店員超人なのだ!
その恐るべき能力の片鱗は、宇宙ランダ村第二弾「宇宙ZOOランドの怪!!」でも見ることが出来る。豊富なネタで、全てのレスに対応してるのでは?むしろ打ち返せないネタなど無いのでは?と思える恐るべき能力…刮目せよ!]
/*
マジ吃驚したw
一応、第三弾の、温泉温泉ランダ村にもいるのだけど、そっちはお休みモードでしたしね…うわあ、久々にコンビニ神見れてテンション上がるw
第一弾:宇宙コンビニの乱!?
http://melon-cirrus.sakura.ne....
第二弾:宇宙ZOOランドの怪!!
http://melon-cirrus.sakura.ne....
/*
使ってないのは、この分か……どうすっかな。
文明開化も入れておいて良いし、夜月町も若干名までは良いんだよな〜。
ライダー・ドット・白百合・
ファレミール・国史学園・花のお江戸
ねこっぷ
推したいのは、宵闇・カテドラル・GNL・メトロポリス・悪夢・甘味人形(枠)・メイド・(もふぁんたじぃ)……辺りなのだがな。うーむ。
/*
三十路より下でと思ってサイコロしたら、案外いい数字に… どうでしょうこの顔で23歳。どういうことだろうか… まあ獣人族は寿命や成長スピードがヒト族と異なる、設定、だから。
本当は外見相当の子供で、人見知り泣き虫のつもりだったんだが。ぼっち生活長くて人と喋るのが苦手だったりしようかな。忘れなければ。ふむ
/*
やっぱり23歳は行き過ぎか。10代半ばが妥当か。いやしかし成人というステータスは云々。
軽RPだけどゆったりまったり妄想を磨くぜ
村の設定が変更されました。
[幼い少女とは二言三言交わしてその場を離れた。
その後、特に考え事をするでもなく、砂の世界で佇んでいるうちに、いつしか空は濃紺へとその色を変えていた。都会では全くと言っていいほど見られない満天の星空。]
……ああ、綺麗だ。
[無意識に呟いた。人はこの星を「何もない」と評するかもしれない。だが、自分にとってはこの星空だけでも、十分に来る価値のあるものだった。]
……砂漠の夜は、寒いっていうけど。
[温泉が近いゆえの地熱からなのか、昼間に蓄えていた砂の熱がまだ残っているのか。体感温度はそれほど下がった気がしない。これなら散策を続行しても問題ないだろう。そう判断して、引き返すことなく歩き出す。さくさくとブーツが砂を踏みしめられる音と感触が心地良い。]
…ん。
[砂を掘るこどもの姿>>26>>28。遠くには帆のついた謎の巨大な物体と、それと戯れる女性が見える>>31。
さて、どうしようか。普段の自分ならば何を思うこともなく無言で通りすぎてしまうのだが、どうやらうっすらと生まれていた旅情が背中を押したらしい。
少年の近くまで寄って、声をかけた。]
……こんばんは。
…何、してるの?
[なかなかに不躾な物言いになってしまったが、口下手にはこれが限界だった。仕方ないじゃないか。普段はほとんど人と話そうと思わないのだから。]
……っと、すまねぇ。なんか眠っちまってたみてぇだ。
んん?おめぇさ綺麗な髪してんなぁ?
さっきおらぁもらったこの菓子、食うけ?
[…は、フィオナに柿ピ⚫︎を差し出した]
村の設定が変更されました。
[どの位砂丘をさまよっただろうか。かすかな金属臭を頼りに、何かの機械の一部のようなプレートを見つけた。砂丘の一隅に半ば埋もれたそれを掘り出していると、後ろから物音が聞こえた。濃茶の髪から覗いた耳がピクピクと動く。誰かが近づいてきたらしい。ゆるやかな足取りで敵意も感じられないので作業を続けていたが、声を掛けられそちらを振り向く]
っん、ああ、こんばんは。
見ての通りだよ。まあ宝探し、かな。
(この子、僕より年下かなあ。
男、いや女…?まあ外見で判断できないのは僕も同じか)
/*
観光客の相手には慣れてる感じの成人男性で決めようか。…実際このアイコンっていくつ位に見えるのかしら…
さて、どんな役職になるのかなっと。当たるといいね→((狂人))
─日没前─
……ううん、気にしないで。
…キミは、そろそろ寝る時間?
[ぽつぽつと会話していると、少女がうとうととし始める>>39。子供はもう寝る時間だろうか。自分がいつ頃寝ていたのか、あまり記憶にない。]
…………そ…そう、かな…?
[手入れなんて1回もしてない伸ばし放題の髪だから、褒められるとなんだかこそばゆい。そわそわと前髪を撫で付けていると、頬が熱くなったような気がした。]
…ん、食べる。
……、………辛い。
[差し出されてひとかけらを口に入れる。気に入ったのか、そのままぽりぽり食べ始めた。辛いという割には表情はほとんど変わっていない。]
─ 砂丘 ─
よいしょ、よいしょっと♪
[レディは、砂丘>>33の上まで登ると辺りを見回した。
この登った砂丘は、辺りよりも高い砂丘だったようで、周囲の様子をよく見ることが出来る。]
アラァ?
あそこなんて、よくないかしラ〜♪
[レディが見つけたのは、周りの砂丘より少し小高く大きな石や巨石が集まった場所。
あそこなら、何かで遮られることなく初日の出も見れるし、風を除けてピクニックセットだって広げられそうだ。
レディは知る由も無かったが、砂丘の中で温泉の湧く場所からも遠く無い場所だった。]
ね〜ェ、貴方達ィ♪
もし初日の出を見るつもりなら、一緒に来なイ〜?
[良いところが見つかったので、レディはまだ遠目に見える、けも耳の人影と、何時の間にか増えていた人影>>38へと声をかけ、レディが向かおうとしている岩場を指で指し示した。]
>>41 >>39
はい。そこのあなた。
柿○ーにはコーヒー、サイダー、コーラ、カルピス、緑茶、ほうじ茶、烏龍茶、ノンアルコールビールは如何ですか。
ただいまお安くなってます。
[大きなリュックを背負って何時の間にかやってきていたようだ。]
(アラァ?
一体何時の間に人が増えたのかしラ。)
リュックを背負った旅人……じゃないわネ。
私には分かる。分かるワ♪
+表+
表:あれはコンビニの店員さんヨ♪
裏:宇宙をまたにかけた商人だワ♪
分かるワ〜♪
前に見かけたコンビニの店員さんと似てるもノ♪
もっと近ければ、+グー+
お汁粉グレート/コーンポタージュ/*10雪兎*印の甘茶
を頼むのだけド……♪
[流石にこの距離では声が届かないかしら?]
/*
あぶねえええええwwwww書いてるページでリンク踏んじゃったwww
入力情報残っててよかった…メモ帳で書こうね…。
[拡声器&集音マイクON]
いらっしゃいませ〜♪
コンビニの使命は何時でも何処でも安くて便利。
派遣型コンビニ店員エミリアです。
御用命があればお気軽にお申し付けください。
お汁粉、甘茶、ポタージュ。インスタントから本格志向の冷凍レトルトなんでも取り扱っております。
/*
ま っ て !
時間がwww2つの時間が並走してるwww待ってwwwwwぼく並行作業あんまし得意じゃないんだwwwww
[声をかけた少年が振り返る>>40。そこで初めて、彼に獣の耳が生えていることに気付いた。仕事仲間に、一時的に身体の一部を獣のものに変化させる者はいるが、彼もその類なのだろうか。]
……宝探し。
[オウム返しのように一言。
ハンター?それとも冒険家や探検家か、あるいは…というところまで考えてから、その線を自ら打ち消す。彼がその肩書を名乗るには必要となる装備が圧倒的に足りていない。今は、これについて考えるのはやめておこう。]
…何を探しているかは、分からないけど。
[「良ければ手伝おうか。」 そう続けて、手のひらを差し出す。一瞬ほのかに体が光り、直後、何もなかったはずのそこに、ひとつの光の玉が生まれた。手のひらを返し、地面へと近づければ、まるで簡易照明。]
……眩しく、ない?
[やってから、この少年が夜行性のいきものである可能性もあったことに気づいた。]
[超速度で飛んでくる御代。しかし、こんな時は慌てず騒がず。
宇宙コンビニ特製低反発枕の出番です。
+裏+ 表なら受け止めれる。裏なら枕を貫いて[略]
・・・・まだまだ開発の余地がありますね。
[超痛いです。しかし御代は受けとりました。]
毎度ありがとうございます。只今より転送いたしますのでその場で15秒ほどお待ちください。
なお容器は最中で出来ておりますので、そのまま食べてしまえます。
宇宙コンビニのご利用ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております。
[ハッ]
なんてことー?
枕を貫いて以下略な出来事が起こったワ♪
や〜ん、もしかして私、傷害罪とか適用されちゃう〜?
それは困るのよ〜、困るワ〜。
[両頬を両手で覆って、予想外の出来事に青くなり慌てる。
遠目でも真顔なコンビニ店員の視線が、何か怖いです。]
ご、ごめんなさ〜イ?
わざとじゃないのよ、お代を渡そうと思っただけで、まさか枕まで貫くなんて思わなかったのヨ〜。
[砂丘の上であわあわしながら、両手を組んでエミリアグレートRXに謝っていたが、]
/*
ああなるほど、メモ通知をするしないはこうやって使えばいいのか。
電話とメールの気付いてほしいタイミングの違い…みたいな…?
[たとえがおかしいじかくはあります。]
─ 砂丘 ─
旅は道連れ、世は情けって言うけどォ♪
聞こえて無いなら仕方ないわネ〜♪
[呼びかけてみて>>42、反応があったか無かったか。
もしかすれば、後で会うかもしれないし、この星はちっちゃな星。後で星の巡り合わせのように会う事もあるだろう。
たとえ反応が無くても、レディは気に留めた様子なかった。
その代わりにコンビニ店員に声をかける。]
お姉さんは、どこか行く場所は決めているノ?
[一緒に行く?とエミリアグレートRX3に小首を傾げたが、神出鬼没そうなコンビニ店員そうな為、誘い合わせて何処かへ向かうというより、人がいる所に何故か唐突に現れそうではあったけれども。]
/*
ううう至らない頭ですみません…振り回してばっかりな気がする。ほんとすみません…あたまがざんねんだ…。
[はいりょ が たりない !]
私はこの星をぐるっと一周してみるつもりです。
店舗が開けそうな場所のチェックや… この星で需要の高いもののリサーチ等々。
まだ宇宙コンビニにもデータの少ない場所ですので。
お誘い大変有難いのですが、まだ仕事が残っておりますのでまたの機会によろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて見送ったことでしょう。]
-砂丘温泉-
ふんふんふふふ〜ん、ふふふふふ〜ん、
ふふふふ〜ふ〜、ふふふふ〜ん♪
[鼻歌生き生き!]
は〜、ぐだぐだするのが一番いいわ〜。
今年のつっれぇことも、かなしいこともよ、こうやって温泉に入りゃあ、ぜ〜んぶ、溶けてゆくんさ。
村の設定が変更されました。
[振り返って見れば、話しかけてきた相手>>47は旅人のようだった。なんとなく獣耳を見られている気がして、この子は自分みたいなのを見るのは初めてなのかなあと考える。細かい毛でふかふかに覆われた耳は、視線を感じてピクリと動いた。
何やら考え込んでいるようだ。作業に没頭して、説明する言葉が足りなかったらしい。やがて動き出した相手はどういう原理か手元から光を生み出した>>47。差し出された手に反射的に警戒を滲ませていたが、その光を見れば驚いて目を輝かせた]
わあ、すごいなあ…!
夜目はいい方だけど、別に眩しくないよ。大丈夫。心配してくれてありがとう。
あ、でも一人のときは明かりの扱いには気をつけなよ。この砂丘星は穏やかなものだけど、砂漠には肉食の獣もいるにはいるからさ。
[ようやく引っ張り出したプレートに手早く縄を掛けて持ち運べるようにして立ち上がる。残念ながら自分は小柄なので、それでも相手の肩より下、胸か腰のあたりまでしか届かなかっただろうが]
[立ち上がって軽く伸びをすると、マスク代わりの砂除けの布を口から外して頭を体ごと軽く振る。砂を飛ばすには手っ取り早いのであまり気にしないが、水に濡れた獣の仕草に似ている。
落ち着いてから手で前髪を梳きながら、手伝いを申し出てくれたりと親切な話し相手に先程の補足をする。少し気恥ずかしくもある]
んー、宝探しってのはちょっとカッコつけただけで、実際はガラクタ集めみたいなものだよ。こういう金属片とかはまた溶かして使えるから、量があれば買い手がつくんだ。
たまに本当の宝物に会えたりもするから、まるきり嘘じゃないけどね。古代の硬貨とか、宝飾品とか。
[例えばこういうの。そう言って硬貨を一枚取り出して、翳してみせた。鈍い色はしているが銀貨だ。向こうが興味を示せば手渡すだろうし、そうでなければ一頻り指先で遊んだあと懐に戻しただろう]
あ、そうだ。僕はナイ。
この砂丘星の出身だよ。
旅人さんの名前は?
[硬貨を手渡すかしまうかしてからだったか、ふと思いついて自己紹介をする。応じてくれるなら、手袋を外して握手しようと思っている]
6人目、休暇中 ペギー がやってきました。
休暇中 ペギーは、おまかせ を希望しました。
『砂丘星〜 お降りのお客様は〜』
[その鳥、休暇中につき。
寂れた列車から跳び降り、
人もまばらなホームに立つ。
向かうはレンタルらくだ屋。**]
【おしらせ】
おはようございます!
明日30日朝8時半〜9時頃に手動開始で始めます。
ので、本参加の場合はそれまでに宜しくお願いします。
キャラセットの切り替え希望は気軽に伝えて下さいね。
夜には編成予定を天声で落とします!**
/*
今の人数的に、すごくまったり出来そうだな〜。人数多いと賑やかにはなるけど、流速マッハで追いつくのに必死になっちゃうから、これくらいかもうちょっと人が多いくらいがちょうどいいかも。
[のんびりおはなしするのたのしいです。]
あと、役職何が入るのかな!気になる。
狼とC狂は入るだろうのと、きょ、共鳴…とか?
フィオナの共鳴チップ好きだから共鳴入るといいなぁ。
[かてどらるのひょうじょうさぶんだいすき。]
[眩しくはない、と否定された>>60ことに安堵する。目をくらませていたらどうしようかと少し不安だった。]
…大丈夫。……身を守る術は、ある。
…キミを守ることくらいも、出来る。
[位置を確認するように、そっとコートの上から拳銃を撫でた。慢心ではなく、本心からの言葉。
背中のリュックにはいざというときのためのライフルも小型化して入れているし、何者かに襲われてもなんとかなるだろう。もちろん、それらが使われずに帰路につけるのが最良なのだが。
そう思っていると、少年が立ち上がる>>61。思った以上に小さかった背格好に、弟がいたらこれくらいなのだろうか、なんてことを考える。……それと、頭を振って砂を飛ばす仕草が犬のようだ、とも。口には出さないが。]
村の設定が変更されました。
【へんせいのおしらせ】
こんばんは。お集り頂いた皆さん、ありがとうございます。
今朝方お話していた編成予定についてですが>>#8、
こんな感じにしようかなと思っています。
06人:ダ 狼C 証鳴 求
07人:ダ 狼CC 証鳴 求
08人:ダ 狼CC 証鳴 求求
09人:ダ 狼CC 証鳴 求求 魚
10人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求求 魚
※証=公証人役職:
この役職を入れる事で、各自毎日何枚でも【遺言メモ】が貼れます。このメモは、公証人死亡時かエピローグになるまで公開される事はありません。
【遺言メモ】は、PLの来年の抱負・PCのRP…例えば村の誰かにあてたメッセージ・にやりとなるようなネタ・その他、などなど使い方は完全自由です。
進行中・エピで公開された時のお楽しみとしてお使い下さい。
…そしてなんと!共鳴者(共有者の囁ける版)は、凄過ぎる共鳴なので相方がいません。
共鳴は相方が欲しいとか、囁きが欲しい・欲しくない、とか、この役職が欲しいなどあれば、メモにてお願いします。*
7人目、旅行好き ルージュ がやってきました。
旅行好き ルージュは、おまかせ を希望しました。
『砂丘星、砂丘星、お降りのお客様は…』
[どうやらあたしの目的地に着いたみたい。
ちょっと分け合ってひっそりとした場所に旅行したくなって、わざわざ砂丘星まできたってわけ。]
いやー……ほんとに何もないね。
砂丘砂丘アンド砂丘。
いやはや静かなのもいいね。
[なんて独り言。]
さあて……温泉も行きたいけど、予約した旅館はどこだったかなあ?
[と、とりあえず駅から歩き始めるでしょう。]*
/*
何だ…と。旅館(無いと思っていた残念脳の村建人。一体どんな考えをしていたのでしょうか)
まさか、ありゅさんかしラ。
いえ、誤字で判断しては失礼だワ。(ほんとすみません)
─砂丘─
あー、温泉先に行こっかなあ?
それとも荷物だけ先に置いてきちゃおうかなあ?
[なーんて人が見当たらないから言いつつ、辺りを散策。
一応護身用の道具は持ってきてるけど、使う機会はないよね?]
あと一粒のなみーだで〜
一言の勇気で〜♪
[なんとなく気分がよかったから好きな歌を口ずさみながら、温泉に行こうか、ひとまず旅館に先に向かおうか、地図を見ながらぶーらぶら。]*
いいワ〜♪
天然のステージみたいに声が響くわネ〜♪
[何かの歌の出だしだけを高らかに唱い上げれば、砂丘星の夜の静寂に染み渡る。
余韻が完全に消えてから、レディは両手を叩き合わせた。
余談だが、お汁粉グレートはちゃんと置いている。]
さァ♪
先ずはマットを広げましょウ〜♪
[キャリー付きカートから取り出すのは、キュートなピクニックマット。それを手頃な、初日の出をばっちり見れて風が来ない場所に広げ、飛ばないようにしたり、他様々なものを取り出したりした後、そこでようやく、レディはお汁粉グレートへと手を伸ばした。**]
暴虐の歌姫 レディは、公証人 に希望を変更しました。
僕は平気。ここがホームだもの。
僕自身が獣みたいなものだから、お互いのテリトリーみたいのがなんとなーくあってね。下手をしない限りは近づいてこないさ。
[>>65向こうよりだいぶ体が小さいからかこちらの身まで案じてくれる相手に、やんわりと断りを入れる。内心少しムッとしてしまったことは否定できない。特別気を悪くしたという程ではない。体格のことで不便なことはあれど、一人でも暮らしを成り立たせているという、ささやかな矜持があったのだ。こんなことで機嫌を悪くするなんて、それこそ子どもみたいだと思いつつ、もしかしたら言葉に交じった幼稚な棘は相手に気づかれてしまったかもしれない。
ともかく、向こうの言い様には腕に自身があることを伺わせた。どんな仕事をしているのだろう]
旅行好き ルージュ が村を出て行きました。
[>>66渡した銀貨をじっくり見定める旅人は、こういった骨董品に詳しいか少なくとも興味があるように見えた]
気に入ったなら、旅の土産に持って帰ったら。この星の名物ってわけじゃないけど、出会いの証に。
フィオナだね、よろしく。会えて嬉しいよ。
[銀貨を譲りながら互いに名乗って、握手を交わした。フィオナの手にはタコのような硬さがある気がした。
折角の休みにこんな辺鄙な星に来るだなんて、フィオナは変わってる、と笑ってからかう。暫く時間を共有して、フィオナへの警戒も薄れ、本来の懐っこい性質が覗いていた。どうやら口下手のようなのに、わざわざ話しかけてきて協力まで申し出て、辿々しく会話に応じてくれるフィオナがなんだか可笑しかった]
7人目、天使の休息 ニナエル がやってきました。
天使の休息 ニナエルは、おまかせ を希望しました。
[とある星のとある町に、その町の幸せや願いを見守り、ときには軽く背中を押す天使がいました
その天使は、1年中休まずに見守り、人々は幸せで平穏な日々を過ごすことができました。
今日から何日かは、その疲れを癒すため、天使のお仕事はお休み。そんなわけで、人が少なく、温泉も湧いているというこの砂丘星にやってきたのです]
/*
…!?
ルージュさんがいたと思ったら消えてしまいニナエルさんが来たのヨ…!(凹んだり嬉しかったりありがとうありがとう)
おお、なんか賑やかになってきたべなぁ。
銀髪のめっこ、おらぁ同じくれぇの年ぇかんなぁ。おらぁ51歳なんだぁよ。
あ、飲み物だぁ?
おらぁお茶がええけどこれしかね。えぇか?
[[…は、どんぐりを3粒ほど差し出した]]
………神様ん言葉みてぇなの聞こえっけど、おらぁ隅っこにおるで。いろいろお任せだぁ。
お天道様のお恵みに任せて生きるだぁの。
辛くねぇ柿⚫︎ーねっかな…
-砂丘温泉-
ラッキースケベだよ、ラッキースケベ!
男の浪漫だ!!!
[ばしゃあ!!!]
[立ち上がるが、湯煙で見えてはいけないところは見えない]
温泉といえば、なぁ?
こう、よ。
ひひひ……
[その時、亜空間ポーチからピーピーとアラームが鳴る]
-砂丘温泉-
ってぇ!!!
んだ、誰だ〜?
[おこ!]
チッ……ったく。
[ぶつぶつ言いながら亜空間ポーチの中を探ると、小惑星間列車の運転手からの呼び出しだった。]
あ〜はいはい、呼び出しかよ。
ったく、そこら辺に隠れるとこ作って、覗きでもすっかと思ったのによ〜。
あ〜くそ、くそ〜。
もう少し時間がありゃな〜。
[がっくり]
まあ、いっか。
温泉入って、すげ〜楽になったしよ。
さってとぉ。
[全裸から、手早く服を着てゆく]
村の設定が変更されました。
巨大な影 が見物しにやってきました。
巨大な影は、見物人 を希望しました。
[其の巨体に星光は弾かれ、影なき地に闇を生む。
一時、砂丘星は暗くなるが、砂丘による星々の反射光は闇を蒼い柔らかな影にした。
影は…或いは巨体は見る見るうちに縮み、人型をかたちどる。]
[天界から光とともにおりたつと]
あつっ!!
[砂が素足に触れた途端感じる熱にちょっとびっくり。どうやら目当ての温泉の近くだったようです]
えっとサンダル…あ、その前に。
[頭の上にある天使の輪っかを外し、腕に通すと、輪は小さくなってブレスレットになりました。
これで天使としての能力は封印され、人間と同じような状態になります。
天界の掟として、人間界にいるときは輪っかを頭につけててはいけない決まり。
目立つからね。眩しいし]
これでよし。
[人間の姿になり、リュックからサンダルを取り出す。天界通販で取り寄せたガイドブックを見ながら歩くこと十数分]
ありました!!
[目当ての温泉である]
巨大な影 は肩書きと名前を 旅人? に変更しました。
んー、楽しみです〜。
[天使といえど、働き詰めだと力が落ちてしまうので年に一回の休暇が義務付けられています。いない間は休暇でない天使が町を見守るのですが、どうしてもそれが行き届いていないというのが現状です。
特に多くの天使が休暇を取る年末年始にはそれが顕著で、お年寄りがお餅をつまらせて亡くなってしまうケースの主因であるとされています。(天界白書より引用)]
[早速服を脱いで、かけ湯をして湯船に浸かる。温泉でタオルを湯船に沈めるのはマナー違反ですからね。大事なところ的なアレは湯気的なソレで隠れている感じです]
あぁ〜いきかえりますぅ^〜
[天使だから死ぬとか生き返るっていう概念はないんだけどね!>>83とは入れ違いになってしまっただろうか]
(おいおいおい、トレインさんが帰る時になって、そりゃないんじゃねーの、神様よ〜。)
[アーメンソーメン。女性の姿発見したが…]
もう少し早けりゃ、覗けたのによ〜。
[混浴なんて言葉は頭から抜けている。
残念な事に、入れ違いだった。]
くそ…っ!
男の浪漫が…!
[血涙を流さんばかりだが既に温泉からは去った身。
ちくしょ〜とばかりに、温泉の方へ向けて、亜空間ポーチから八つ当たりの不法投棄→4(4)
1.柿●ー
2.砂丘星の砂たまご券(謎)
3.落としても割れない生卵
4.*08海王星*ビール]
はっ!?
うっかり海王星ビールを投げちまったじゃねーか。
ま、いっか〜。
さっき向かった女性に貢いだと思や〜、男冥利に尽きるってもんよ。
[はぁと溜息を付きながらも、温泉セットを腕に抱え、停車している小惑星間列車の方へと、ぶらぶら帰り始めた。*]
きゃっ!!
[亜空間(?)>>92からビールが。こぼれないようにうまくキャッチすれば]
………………神様?じゃないですよねー。
[自分の上司がこんな粋なはからいをするわけがない。きっとそれ以外の誰か―――]
いただきます♪
[ジョッキを口元へ傾け、こくこくと喉を鳴らす]
ぷはぁ!おいしいっ……!
[神様がお酒を飲むので当然天使にもお酒を飲む権利はあります。喉を通るビールを感じながら、周りに人がいないことを確認すると]
………このビールを下さった人に、いいことがありますように。
[ブレスレットを外し、輪を頭上につけ、目を閉じ手を合わせ、祈った。実際に効果があるかどうかは、その人のみぞ知る]
-帰り道-
は〜あ、トレインさんもよ〜、もうちっと運が上向きゃあ可愛い女の子とデートしたり、休日の予定も埋まったりすんのによ〜。
あ〜、出会いが欲しいわ〜。出会い。
[良い気持ちで愚痴りながら、ぶらぶら帰り。]
別によ、大それた願いじゃね〜よ?
絶世の美女と付き合いとかまでは行かなくて良いからよぉ、俺の事が好きで、気だてが良くて可愛くてよ〜。
そんな子と付き合いて〜よ、ちくしょ〜。
[ストレスが溜っているようだ。灰色の人生に薔薇色を!]
[星の涙のような、綺麗な煌めき。]
…んだぁ?
[ひょいっと拾い上げれば、何かのアクセサリーに使えそうな、綺麗な石が落ちていた。]
よく分からね〜が、拾っとくか。
[ポケットの中に収める。
…この石が元となり、不良車掌トレインが不思議な出来事に巻き込まれたり、付き合う事になる女性と出逢ったりする事になるのだが、それはまた別の物語である。]
-小惑星間列車-
おう、何だ、一体どうした運転手?
[かくかくしかじかまるまるうまうま]
はあ〜?列車の調子がちょっと悪いから呼んだとか、ね〜わ!
俺じゃなくて、技師呼べ、技師。
ったくよ〜。
ま、どうせ調子悪くても悪くなくても、年明け頃まではこの辺走るつもりだったんだし、良いんじゃね〜の?
あ〜あ、ラッキースケベしたかったぜ。
[列車の対面式座席の一つに、ごろ〜と転がり、帽子を顔に乗せて不貞腐れた。**]
…いいの? ありがとう。
[礼を言って、銀貨>>76をコートのポケットに大切にしまいこんだ。後々眺めて思い出に耽るもよし、学者の友人に見せて自慢するもよし。……おそらく自分の性格からして、前者だろう。]
……良く、言われる。
[ぱちぱちとまばたきを数回して、首をかしげる。
そんなに変わっているだろうか。自分は、自分の思いのままに、思ったことを行動し、言っているだけなのだが。]
でも、ここは…この星は、とても、綺麗だ。
…来る理由は、それで十分。
[どこまでも続いているかのような砂の大地、星々がきらめく濃紺の空。そしてふたつを繋ぐ地平線。世界は、自然は、こんなにも美しい。
それらを眺めてから、少年へと視線を戻し、素直な称賛の言葉を口にした。心なしか、口元が緩んでいる気がする。]
/*
自己紹介メモをぺたぺた。
銀河の果ての寂れた辺境宙域を運行している、小惑星間列車の車掌。
E:温泉セット(亜空間ポーチ)
[手を開いては握る。
慣れを確かめるように。]
ふむ。
[外套に簡単な荷と幾つかの装備。
外見は旅人を思わせるもの。
男は、歩き出し程なく岩場や温泉がある方面へと辿り着いた。*]
不良車掌 トレイン が村を出て行きました。
旅人? は肩書きと名前を 古代竜 ツカサ に変更しました。
村の設定が変更されました。
[男は、光の粒子に一度は足を止めたが、そのまま岩場や温泉を通り過ぎ、砂丘の海へと足を進めた。
どれだけの距離を歩いたか、暫く歩いた後、砂丘に膝を落とし、耳を地面へと押し当てた。]
───…──…─…──…──…─
[そして、低く囁くような古い声で古い歌をうたいかける。]
[どれだけの時間が過ぎたか。
風に乗り、風と共に歩む砂獣が、風が逆向きとなり再度歩き始めるくらいの時が過ぎた頃、男は立ち上がる。
荷から、【星の雫】と呼ばれるお酒の小瓶を取り出し、地に少し撒いた。
続いて【星の焃】と呼ばれる、あかいお酒を取り出し、同じように少し撒く。]
[暫しの瞑目の後、男はその場に踵を返した。]
いらっしゃいませ〜♪
移動コンビニテスト運転中です。
何かご入り用な物ございましたら、お気軽にお声掛けください。
飲み物がごそっと出て行くかと思いましたがそうでもありませんでしたね。
需要のリサーチが足りないとは不覚です。
[てくてく砂丘を歩いて行商しています。]
村の設定が変更されました。
[>>103生まれ故郷を手放しで褒められれば素直に嬉しかった。口下手なのに表情はわかりやすくて、器用にお世辞が言えるとも思えないから、きっと本心からの言葉なのだろうとわかる]
そんな風に思う?見慣れちゃうと、なんでもなくなっちゃうからなあ。
……ああ、でも満月の晩は、砂の中の透明な粒が月明かりに照らされて光るから、それは結構好きかな。地面に星が落ちたみたいなんだ…
[フィオナの言葉を聞いて、改めて自分の知るきれいな光景を思い出す。今日の砂漠は正直いつもの仕事日和というだけで、あんまり感慨が湧かないのだ。砂獣という珍しいものは見られたけれども。
思い起こされた光景は満月の晴れた、空気の澄んだ晩にしか見られないもの。相手に伝えようというよりは、頭に浮かんだイメージを形作るようにぽつぽつと言葉にしていた]
フラスコの小人 ホルス が見物しにやってきました。
フラスコの小人 ホルスは、見物人 を希望しました。
うんしょ、うんしょ…
[人の気配が少ない砂地にポツンとビンが転がっている。それは風の力も他者の力も借りることなく、一人でに動いているのだ。近くに寄って見れば、中に少量の液体と小人の存在を確認できるだろう]
ふう、今日もヒトに会えないのかな。
[そうポツンと呟いて歩みを止めると、両腕で膝を抱えて座り込んだ]
【おしらせ】
おはようございます!
本参加は、8時50分くらいまで入れますよ〜。
8時50分になれば、いまいる本参加者で編成確定して始めますね。
(人数ごとの編成は、>>#9を参照。)
>小人のフラスコさん
はい。大丈夫なんじゃないかな?と思います。
前に年末年始にした3dエピ村や、3dエピでした同じ形式の村も、5発言くらいで本参加だった人もいましたので。
RP村のことが不安なのじゃ…という感じなら、この辺の「参考リンク」なんかを読むと分かりやすいかもしれません。
http://crazy-crazy.sakura.ne.j...
フラスコの小人 ホルスは、ランダム に希望を変更しました。
フラスコの小人 ホルス は、8人目として参加することにしました。
>>#10
(続)囁き役職や会話している相手がいた場合のみ、1日全く来れないよ!むしろ、エピにまでの2日間急に全然来れなくなったよ!レベルな状態な時のみ、>>#4に書いてるように、メモで書いてもらうと良いのかな〜?と思います。
ゆるゆるなので、大丈夫だと思いますよー。
>匿名(12/30(水) 08:04:41)さん
では、>>#9の編成を
07人:ダ 狼C 証鳴鳴 求
08人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求
09人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求 求(or魚)
10人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求求 魚
…に変更しましょうか?
と思ったら、2人本参加スライド期待でしただと…!?となっておりますw
/*
元のでも、こーかー。
08人:ダ 狼CC 証鳴 求求
09人:ダ 狼CC 証鳴 求求 魚
編成調整すれば良いだけれども、
ツカサスライドするのも一考かな…。
んー…。
/*
あれ…違うんじゃないんですか?
>出来れば2人欲しいなと。
2人本参加スライドの意味ではなかったのでh?
(すみません眠いので…うっかり!)
【おしらせ】
…コホン。
スライドの意味ではなく、読み違ったみたいですね。
編成ですが、改めて変更を……。
>>#9改訂
08人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求
09人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求 魚
10人:ダ 狼CC 証鳴鳴 求求 魚
11人:ダ 狼CC 証鳴鳴鳴 求求 魚
このようにしたいと思います。
まだもう若干時間がありますので、希望はお気軽に。
また、開始後の「遅刻見物人用キャラセット」は、
「ぐります・GNL・もふぁんたじぃ」辺りを予定していますが、予告無く変更もあります。これも希望があればどうぞ。*
古代竜 ツカサは、おまかせ に希望を変更しました。
古代竜 ツカサ は、9人目として参加することにしました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
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