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行けるか?にゃあ。
[キグルミは、ふわふわ絨毯の毛長さを利用し、扉を描き始めます。ドアノブに、それに鍵穴まで描き出しました。]
よし、こんなもんか。にゃあ。
元代理してた中でも一番の特権だ。にゃあ。
[じゃーん。と取り出したのは、殿様蛙のキーホルダーに付いた白い鍵。キグルミは、鍵穴らしき場所へと白い鍵を差し込みました。そうすれば…]
[+表+カフェ直通に!/あれ…]
[じゃじゃーん!
カフェ直通の扉になりました!
絵の扉だった筈ですが、+表+何時の間にかちゃんとした扉の様子。/…では無いかも。
扉を開ければ、カフェへと繋がります。]
これは驚いたな。
こんな鍵を持っていたのか。
[代理もミケ・ニャンジェロの後に続いた。
扉を潜れば、驚くべきことに、カフェだった。
勿論、迷宮へ入った時とは別の扉だった。*]
[カフェ到着!
使った扉の鍵を再度閉めれば、繋がりは無くなります。]
よし、代理!
珈琲を淹れて貰おうか!
お前のよく淹れる淹れ方の、コーヒーメーカーでな!
[席に座り、ふんぞり!*]
/*
はあ、はあ。何か最初の想定から色々ズレてるけど、こんな感じでもう少しでコーヒーのターンになれる筈にゃあ。
/*
弟の決着がついていなくはありますが、そろそろ眠気が限界です…!
きっと扉見つけてカフェに到着して、クラーラと再会して「なんでペーターがこんなところにいるんですか!」「姉ちゃんの様子を見に来てやったんだよ!」というやりとりがあったはず!
初めての宇宙ランダ村、そしてなつかしのカフェ村に参加させていただき、ありがとうございました!
ゆるゆる楽しませていただきました。クラーラ、ペーターともども構ってくださった皆様に感謝です。
そのうちきっと、アディも白い鍵を使ってカフェにお邪魔したいと思います! 登場の台詞はもう決まってるんだ…
ではでは、お先に失礼いたしますー。
おやすみなさい。**
――カフェ――
[猫のキグルミに肩を竦めれば、腰から下の短いエプロン……バリスタエプロンやソムリエエプロンと呼ばれるものだ……を着け、何時の間にあったのか、コーヒーメーカーをオンにする。
珈琲豆と、水をセットすれば自動で出来るマシンだ。
そうこうしているうちに、全員の迷宮脱出を確認することにもなったろうか。]
…… あ、ああ。
ちょっと笑いだしたくなるのをこらえてただけだ。
[ウサギ?が石でできた本に媚を売りまくる姿もそうだが。
それでノッちゃう本も本だよなぁ……とか。
だが、こんな風に笑いたくなったのは久しぶりでもあった。
石板本の威容を見上げて一息]
んじゃまあ、戻るとしますか。
お!
テツ、キャシーs、戻って来たな!にゃあ。
ほら、これが俺の見つけた玉虫色の本だ。にゃあ。
スワロータウロスを倒したら、ドロップしたぞ。にゃあ。
[まるでRPGチックですね、キグルミ!
リングがあるかどうかとかは全く調べていません。
カフェに戻って来たら、テツにさくっと渡しておきました。
…ま、まあ戻って来てなかったら、今の台詞とか適当にして、本もカフェの机に置いているので、適当な頃合いに受け取ってくれると嬉しいですねにゃあ。*]
/*
よーし一人二役タイムは終わりだ……というかこっからは私がメイン張りそうな悪寒
遅ればせながらクラーラとペーター@たきっちさんはおつかれおやすみ!
[やがて暫し後、水が沸騰し、少しずつドリップされた珈琲がグラスポットへ落ちてゆく。
出来上がるまでの間、代理は/紅蓮はそっと本来は出入口となる扉へと近づき、開いた。]
[扉の外へと微か斜め上へと伸ばしきらない手は空間を撫でる様に触るだけで。軽く握ったものは、何も握りはしない。
数多のヴェールは、何も伝えて来はしない。]
あった! あった! リングだべ!
おおー愛しのリングちゃん!
[このテツ、リングを気に入りすぎである。
何はともあれ、リングは傷一つなく帰ってきた。
悪戯っ子の玉虫本はというと、机の上で元の動かない本に戻っていた。]
やれやれ、遊びのつもりだっただべか。こりゃあこうぇかい。
何はともあれ一件落着……っと、大事な仕事がまだ一つ残っていたんだべ。あづらはどうなったべか?
[覚えているだろうか? テツがどデカ本の要望に応えるために、アリスの本を完成させるために、書庫整理をするために、あっちでこっちで大奮闘をしていたことを。
近くにあった本を見てみると、見覚えのある帽子屋のあんつぁんが挿絵の中に収まっていた。>>76]
[其れは予定調和でもあったが、きみが失くなることは無かった。けれども、”物語の中で”死んだのではない。きみは”物語の中で”生き続けるものでもある。だけど今は伝えよう。]
さよなら、マダラ。
私がそちらへ行くまで、見守っていてくれ。
私が精一杯生きたら、何時か、また会おう。
せっかちなきみのことだ。
出会い頭に、頬をまた殴りかねないだろうな。
[薄い金と薄い緑の合間の様な柔らかい色の光のヴェールに触れていた手から、一輪の花が流れてゆく。融け入り消えてゆく。]
[瞑目の後、扉を閉めた。
幾らの時間が経っていたことだろうか。
既に、コーヒーメーカーのグラスポットに珈琲が出来ていたようだ。]
さて、珈琲だったな。
[代理は、カウンター内に戻り、適当なカップを選ぶと、グラスポットから珈琲を注いだ。]
ミケ・ニャンジェロに、キャシーに、
……他にもいる人は?
[希望者の分だけ珈琲を淹れて渡す。
頼まれればミルクも出すだろうが、ソーサーとスプーンを付けただけで、クッキー等も付けず、飾り気の無いシンプルなものだ。砂糖は、砂糖壺から好きにといったものか。]
>>131
良かったな、テツ。にゃあ。
[テツの喜びように、キグルミもシッポを振っておきます。振り振り。きっと65回ほど。]
>>133
[ちらっと席から代理の方を見ておきました。
花らしきものは、亜麻◆色に見えましたが、遠目だし消えかけなので、キグルミの見間違いや勘違いかもしれません。
戻ってきた代理は、早速珈琲を淹れてくれます。]
そーだぞ、そーそー。にゃあ。
[早速頂きます。
キグルミは、砂糖をいれず、とりあえず一口!]
何があったかは知でねエけど、上手くやったみたいだべ。
んだば、おらこいつを届けてくるべさ。
[そう言うと、踵を返して最初にいた巨大本のいる蔵書室へ。]
んにしてもだ。
[テツはロニーの言葉>>110を思い出す。]
使い魔……か。そういう生き方もありだったのかも知れねエなア。
おらがあの村に流れ着いた日、それがいつだかはもう覚えてねエけんども、その日からおらのおっかさんはペットや家畜としてでなく、子どもとしておらを育ててくれた。
何が幸せかはそれぞれ。でエけど、おらは今のおらが一番なんだべ。
[今も昔も、テツの故郷は一つだ。]
[ちょっとシッポを振りすぎですね。猫のキグルミなのに。
コーヒーメーカーの珈琲の味は…5(5)
1.普通だな
2.普通だな
3.普通だな
4.苦い
5.…んー。]
微妙だな。
だが、それで良い。それが良い。にゃあ。
[因みに、この全環境型キグルミ:ミケ・ニャンジェロ。自動的に、な行をにゃ行にしたり、語尾ににゃあ、を付けたりする機能があります。少し声音だって変わるのですよ。えっへん。]
ずず…。
[どうやらテツは本を返しに行った様子>>135です。書庫整理も、大変ですね。キグルミは全然手伝えていなかったので、中の人は思う所があるのですが、キグルミは全く気にしていません。正にキグルミッでした。]
[独り言ついでに、思い出話。
そんな間に、テツの死角から猛スピードで本がぶつかってきたが、その部分だけの次元がずれたかのようにすり抜けていった。]
でも、ほんの少しでええべ。おらが何なのか、知ってみたくてよ。同族ってもんに、会ってみたくてよ。
[広い宇宙へ飛び立てば、見つかるかも知れない。そう思って、星を飛び出した。
ありったけの本で調べれば、何か手掛かりが見つかるかも知れない。そう思って、この図書館で働くことにした。
怪しい生き物達のどこかに、テツの同種がいるかも知れない。そう思って、迷宮を彷徨った。]
まあず、探し物ってのはなかなか見つからねエもんだべ。
もしそれが見つかったら、おら絶対にBIGさなって、おっかさんに孝行するっぺよ。
[ひょいっひょいっと本棚の出っ張りを駆け上がり、どデカ本のてっぺんへとアリスの本を持っていく。]
迷宮のソロプレイはやり込み派の特権なんだよ……。
[キャシーの視線から逃れるようにカフェの一席に座り、>>137
盛大にため息をつく男]
ってかコーヒー、
[言いかけて振り返ればキャシーはウサギ?とともにリングの無事を喜んでいるところだった。
苦笑して、カフェのあちこちに視線を巡らせる。
窓のある風景は、“外”があることを感じさせたが、
男の目に外の光景は見えなかった]
………。
[何か訊こうと思ったがあいにく代理はお取込み中。
手から零れる花は、男の目には鳥の子◆に見えていた。
違っていたら眼鏡の換え時というやつなのだろう、きっと]
みんな無事でよかったですね〜。
[姉妹の再会劇やらなんやらを横目に、
戻ってきた代理に珈琲>>133を淹れてもらう。
砂糖を3杯入れてカップを捧げもち、乾杯。
カフェで待機していただけだったが、
みんなで飲むそれは特別美味しかったのだ*]
……私にも一杯、頼む。
[ちなみに砂糖はスプーン2(3)杯入れる派である。>>133
コーヒーが届いた頃合いにマスター代理に声をかける]
キャシーが世話になったな。礼を言う。
礼ついでに質問があるんだが時間に問題はないか?
ほれ、持ってきてやったべ。感謝するんだべよ?
……そんな態度取るんでねエ。正直でねエな、おめエもよ。
[そういえば、先にここに居た時には、三月ウサギと間違えられたんだっけか。
三月ウサギってのは、どんな生き物だったか。会ってみたいな。
だけどもう、どデカ本はアリス本を手放しそうにはなかった。]
仕方あるめい、また今度べさ。
[今度はムササビのように滑空して、下へと降りてくるテツだった。]
さアて、一仕事終わりだべ。カフェへ直行するっぺよ!**
/*
ひとまずこれで〆よう。
どちらかといえばあまり出さなかったテツの裏設定的なとこ、少し見せちゃった。
テツのなんとなくのイメージは、アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダーかな。
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