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――宇宙図書館迷宮・罠部屋――
[あの後キャシーは罠部屋を調べて、
出るためのだいたいの手段を把握しました。
本棚の中の本を、書いてあるストーリーを参照に順番通りに並べること。
それが、“序文”が何かを知る手がかりだと。
“序文”というくらいですから、
一番目の本の最初の文面でも読めばいいんでしょう]
にゃ〜、この本ではまだ闘いが始まってにゃいから……、
[猫妖精並び替え作業中。
進捗度は93パーセントといったところです]
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>>-97
ハッ
さてと。どうしようか、さくさく回って、キャシーと合流するのかそれとも…という状態。(21時頃には発言したい)
/*
うーん。ふわふわ。
>>-74 キャシー
この辺はちゃんと言葉で交わしたいなあと思ったり。
>>-91 ロニー
好きでやりたかったり語りたい、と再演回数は別の話みたいですよ…!いえ、こんなに語りたい事やRP欲があるのが悪いんですがきっと。
>>-95 キャシー
なる。TRPGか。キャシーの中の人は最近も色々手を伸ばしてるのかい?
>一段目とか
ん〜…まあ大体そんな風な理解で良いかな。そういう風に読めるように書いていたので。
コンディトライは、あのオプンティア店長代理がチート過ぎるので、割とティアさん固有っぽい部分もあるかもしれません。
>三段目
ど、どの脳内設定の事だろう?主語が読めなかった。
>>36
いや、だって甘いしにゃあ。
[キグルミ、嘘、言わないにゃあ。]
ほう!農夫を継ぎたぐねェ!ってばりに都会に憧れてきた口か?
で、今は宇宙図書館で働いてるとかか?にゃあ。
ま、どちらにしろ真っ当な職に付いた方が良いぞ。
宇宙暴走族や宇宙海賊などになるより堅気が一番だにゃあ。
[とか臆面もなく言うキグルミ。
いえ、別に全然宇宙暴走族や宇宙海賊っていうヤンチャしたって構いはしないのですが。]
あ。おい待て!にゃあ。
[先に入るのは俺だ!ばりにテツの後を追います。
というか、名前をちゃんと聞けて良かったですね、キグルミ。]
[さて、飛び込んだは良いものの、扉の先は、+グー+
G:>>0:+2っぽい感じ。
C:{{果ての星の テツ}}の近く
P:<<マスター代理>>の声が聞こえる
だった模様!]
[そこはまるで、揺らめく水の中のよう。(>>2:+3>>3:+8)
魚が悠々と泳ぐそれは、もしかして「紙魚」とかと掛けてるとかありませんよねにゃあ?
因みにキグルミは、「竜胆螺旋階段を降りた先に迷宮あり」という噂を知って+裏+いる/いない。]
[周囲を青く彩るそれは、まるで深海のようにも思え。
キグルミは、テツに問いかけます。]
テツ!どうやらここが迷宮らしいな!にゃあ。
俺は、シルクハット猫耳でも探そうかと思うが、お前はどうするにゃあ?
[テツが行きたい場所があるなら、キグルミが適当に他の迷子も見つけておいても構わないぞ、とかも思ってるかもしれません。]
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>>41
とか書いてるけど、各自脱出して良いと思うのにゃあ。(キグルミの動き的にそこまで行けるか不明なので…)
ナイスツッコミです!
[いいツッコミ>>20に、袖の中でぐっ、と拳を握った]
ほほ〜。本物ですか〜。
超有名人さんじゃないですか〜。
一緒に写真撮ってくださいよ〜。
[ささっと横に並んで携帯端末でパシャる]
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アカン…。すまない、こう、迷宮脱出は各自に任せます()
ぐ、ぐっどらっく(親指ぐっ)
カフェ組も迷宮には来なくておkなのかな?
一応、どちらでも大丈夫ではあるけれども。
――宇宙図書館迷宮・海底書庫っぽいところ――
[いっぽうそのころ。
男は*04シベリア虎*をひとまわりもふたまわりもでかくしたような生き物から逃げていた。
別にその生き物が危害を加えてきたわけではない。
けれど、迷宮を闊歩するデカい生き物からは逃げろと、
やはり軽いゲーマー脳が囁いてきて現在に至る。
途中、落ちていた“普通”の本を拾ったり、
行き止まり地点にあった、人ひとり分は入れる泡を使って上の階層?に移動したり。
そんなことを繰り広げているうちに、+グー+
グー:罠を踏んでしまったようだ……ワープ!
チョキ:扉から漏れ出る光>>35を見つけた
パー:おや、あの姿はもしや……]
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>>-82 マッドハッターさん
ああー。クラーラはクールなキャラのつもりはなかったんですが、そういえば!
最初マッドハッターさんにつれなかったのは、日頃本に舐められてからかわれまくって苦労してるので、身構えちゃってたんですよねえ。
そしてマイペースでボケてるので、他の人の気持ちに疎くてずれたことを言っちゃう。
後半はだいぶデレたと思うんですが、マユミも後半デレてたので、同じかああww
>>-89 代理さん
何の疑問もなく人間のつもりで入ったんですが、ふと「別に人間じゃなくてもいいんじゃ?」と気づいてしまいましたw
のんびりした性格は、長命種であるせいもあるんじゃないかなーと思います。
――宇宙図書館・迷宮――
[代理が降り立った場所は広大な暗闇だった。
微かに眉を寄せると、代理は歩みを進める。
片手を左の壁につけながら歩めば、それは迷路を歩む時の基本ともなるのだが、どうやら壁らしき壁も見えないでいる。
やがて歩んでいけば、暗闇にぼうと移り始めるのは、幻影の様な、幻想の様な、半透明の本の姿。
其れは、未だ実体を持たぬ本達とも、或いは終わりを終えた本達の様にも、どちらにも思えたろうか。だが、どちらが本当であるか等、この場での正否は不要だった。
暗闇は叡智湛えるかの様に、何処か優しく、そして厳しく。宇宙図書館の迷宮の名に相応しいようにも思えるもの。]
…………。
なんだとは何様のつもりだキャシー……まあいい。
[さて、これは運が良かったのか悪かったのか。>>45
ため息ついでに椅子にどっかり座りたい気分だったが、
あいにくそんなものはなかった。立ち尽くしたまま告げる]
…状況を説明するんだ。
お疲れ様ですー。
[やってきた同僚の司書>>32には、そんな挨拶をして。そろそろ休憩も終わりにしませんとねえ、なんて考える。
いや、とっとと戻るつもりだったのだ。女子力向上のあれやこれやのためについ長居してしまった]
え?
[そんなことを考えていたら、衝撃の情報がもたらされる。宇宙図書館迷宮に迷い込んでしまった者たちがいる、と]
それは厄介ですねえ。
[自分も一度、うっかり足を踏み入れかけたことには気づかないまま、そして迷い込んだ者の一人が弟だとは知らぬまま、救援の要請にはもちろん、と頷く。
のんびり屋だし、本たちには舐められきっているが、方向音痴ではないのだ]
/*
>>-111 クラーラ
分身したい!は今回感じたので、
余裕があればやってみたいものです。2ID。
女子力(フォース)を感じるのです…!
みたいな感じですね。
[初めて見る者の中には腰を抜かす者もいるだろう、迷宮の世界。少しばかり違った節理で蠢くその場所。
それでもテツはちっとも驚いていない様子で。]
んだべ、おらは思いあたる場がないでもねエでよ。そこでも当たってみるんべ。
[そう言うと、ずんずんと勝手に先へ進んでいってしまうテツ。
まんず、でエじょぶだべな。
ここは、そういう場所なのだから。テツにとっては……ね。
それが勘違いかどうかは、誰にも分からない。]
――宇宙図書館・迷宮――
[前方から現れたのは、半人*11岩燕*獣の姿のもの。
暫く見つめていると、+表+
表:襲い掛かって来た。
裏:ばらりと別れて、半透明の本達になった。]
大丈夫かよ、クラーラ!
とりあえず落ち着け!
[何やらうろたえている様子>>42のクラーラの肩をゆさゆさ]
……なんだよ。
たまに素直になってみたらその反応かよ。
[ぶーぶーと頬を膨らませて]
おまえさん本が好きなんだろーが。
ノーカンも何も、光栄に思え。
[なぜか偉そうに言うのだった]
ぴ、ぴーす?
[リコチェットに記念撮影を求められれば>>43。
とりあえずピースサインを作ってみせる]
超有名人……フフ。
[と思わずにやける帽子屋だったが。
手元の本からギャーギャーと何やら声が聞こえた]
あ、いや。アリス。
別に俺はデレデレしてないぞ。
[言い訳をするように、もごもご]
/*
>>-103
ご主人宛て部分:
ふむ……語りたいこととか色々あるのは悪いことじゃないとは思いますけどにゃ。
むしろこっちがそういうのに欠けてて
申し訳ない気分に…… ・∀・;;;;;
ミー宛て部分:
・∀・「いや、春先にマギカロギアを2巻まで買ってからはさっぱりですねー」
‐∀‐「リアル片付いたので色々買いたいとは思うものの、しばらくは音ゲーやりたい! モードになるだろうしきっと進展に乏しいでしょう」
>>-104
ごめんミーも分かりやすい説明がおもいつかn(弁解にしかならない)
一応「これ」は>>1:-15のことを指してましたにゃ……
わーってるよ!
俺はマッドハッター様だ。
これもファンサービスの一環なんだよ。
[大きくため息を吐いたあと]
本の中に戻れってさ。アリスが。
行けって言ったり。戻れって言ったり。訳分からん。
[やれやれと肩を竦めるのだった]
書庫整理の途中だけども。
すまねェな、そろそろお暇するよ。
[「不思議の国のアリス」の本をコトリ、と机の上に置いて]
誰か本棚に戻しておいてくれ。
司書の仕事だろ?
[冗談めかしていったあと。
じいっと、クラーラを見つめる]
……お礼の件、頼んだぞ。
[ぼそりと呟くその瞳は、どこか哀願の色を湛えていた]
[司書>>32がやってきて、図書館迷宮に数名が迷い込んだ、と言うのだ。そういえば、バイト回線の相手、フビライが何処かに迷ったようなことを言っていなかっただろうか?
なんとなく気になりつつも、司書はリコチェットには救援要請の話をするどころか、
危ないのでここで待っていてくださいねと告げるのだった。なんせ筋金入りの方向音痴である。
そうこうしているうちに、代理>>35が迷宮への扉へ向かったので]
救助隊しゅつどー、気を付けてくださいね〜
[袖を振り振りしながら見送ったのだった*]
/*
代理>>-104 私宛部分
ぐ、ぐぬぬぬぬ……(じっと我慢の図)
ペーター>>-113
地雷は踏むものあるいは踏まれるもの(確信)
挟まりは気にしなくても大丈夫だ……だいたいナカノヒトがのんびりしてるせいだし
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