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ーかふぇ・ちょっとまえー
う〜む。仕事が終わってから来れたら良いのですが。
[品揃えの良さ>>37に唸る。
就労規則がどうだったかは記憶にないが、
流石に酒を飲んで仕事という訳にはいかないだろうし、
またいつ来れるかわからない、という悩み。]
この粉砂糖がね、お洒落ですよね〜。
儚く融けてしまう初雪のようです。
[見た目上のアクセントもまた、デザートの一部と言えよう。粉砂糖がかかったチーズスフレは、
食べれば羽のように軽く、口の中で溶けてしまうような舌触り。味はしっかりとしたチーズの中に、甘くてほっくりなカボチャが入り交じる。時々生クリームで味を変えながら、
一口一口、ゆっくり楽しむのだ。
紅茶は、ミルクを、たっぷり。お砂糖ひとさじ。]
ごらア! 待つだ! そのリングはカフェとの連絡に使う大事なものなんだべ! 大人しく返すだべ!
[返せと言われて返すバカなんていないよーだ、と羽のように表紙と裏表紙を羽ばたかせながら逃げていく玉虫色の本を全速力でテツは追いかけていく。
テツも速いが本も速い。その差はなかなか縮まらない。
一仕事片付いたってのに、また悪戯の餌食だ。
本が通路の角を直角に曲がっていくと、テツもその後ろからドリフトで滑って角を曲がる。
ところがところが、もう本はどこにも見えなくなってしまっているではありませぬか。]
おかしいんだべ、間違いなくこの近くに隠れているはずだべ。
[周りをキョロりと見渡すと、みつめあーーうとーー状態の猫と猫。>>2:28>>2:29
何やってるだべ? さっきのを見たっぺか?
不思議そうに見つめるテツ。じーっ陣営、第三の刺客爆誕の瞬間である。]**
とりゃっ。
俺は司書たちと違って容赦しねェからな!
[問答無用でグルメ本の棚たちにガンを飛ばす。
ひいぃっ、と声をあげた本をポイポイっと本棚の中におさめた]
んー、おまえは……。
[1冊のグルメ本を手に取って、ふんふんと話を聞く]
ああ……そりゃあ、ツラいなァ。
分かるぞ分かるぞ。
誰にも手に取ってもらえない本ほどツラいもんはねェ。
[涙を流しながら頷くと]
よォし、任せときな。
おまえさんに美味しい料理を見せてやるからよォ。
[ビシッ、とグルメ本にガッツポーズ]
今からお洒落なカフェに連れて行ってやる。
それで満足なんだろ?
その代わり、あとで大人しく本棚に戻るんだぞ。
[そう言って一文無しの帽子屋は、カフェへ向かうのだった**]
>>1
[現れたのは第三の刺客である!]
さっきの?
何を言ってるにゃあ?
[何も知りませんとも!そう、リングを奪うばりに代理との蜜月なんかを奪ったりなんかしていませんから!TSUNA●I的なラブストーリーの一片すらありませんから!]
ラテアートもとても可愛いですね。女子力! って感じです。
[ハートのリーフと蜻蛉の描かれたカプチーノに満足げに微笑む。しかしこの場合、女子力が高いのは、注文した人物ではなくラテアートを施した人物ではないだろうか。ということはまったく考えていない]
あっ、証拠写真! 証拠写真が必要ですね!
[リップグロスを所望した女子力の高そうな本に、見せてやらねばならない。
携帯端末を取り出して、構えて。しまった、という顔をした]
ミルフィーユ、倒す前に撮るべきでしたねえ……。
[証拠写真を撮り終えると、カプチーノを一口。
スチームミルクのヒゲを作り、相変わらず女子力のなさを露呈しながら、慎重にミルフィーユにフォークを入れる]
んん〜!
[パイ生地の崩壊をかろうじて最小限にとどめると、口へと運び、至福の表情を浮かべた]
カスタードの甘味とイチゴの酸味が絶妙です!
パイ生地もさくさくです!
これは、いかにハードルが高くても、食べる価値があります……!
[ヒゲを生やしたまま力説する。
26ポイントの経験値を手に入れた! 女子力レベルが3(5)になった!]
[2人もいてくれるとはチャーンス! 早速聞き込み調査開始だ]
おら、おら、空飛ぶ玉虫色の本を探してるだ。
こっちの方け逃げてきたと思うだども、おまんさんら見てねエだか?
[あれほど目立つもの、早々見かけることは……いや、あるかも知れない。あな恐ろしや宇宙図書館]
>>9
空飛ぶ玉虫色の本?にゃあ。
何か、それいけアン●ンマンみたいな名前にゃあ。
[全然似ていませんから!…思わずト書きで突っ込みたくなる程のボケボケっぷりのキグルミです。]
その本は、+裏+
表:
もしかしてそこに飛んでる本かにゃあ?
[テツの背側を指差し]
裏:
見てないにゃ。迷宮に行ってしまったとかにゃあ?
[てきとう]
迷宮に行ってしまったとかにゃあ?
[そんな事をキグルミが呟いた瞬間です!]
「探し物にゃらまかせろー! バリバリにゃー!」
[等と叫び、キャシーがすっ飛んで行ったではありませんか。ええ!?迷宮の行き方、知ってるんですか?探し物が仮に得意でも、迷宮に辿り着けるのですかにゃあ?]
…行ってしまったな。にゃあ。
[ある意味、ぽつーん。]
…という訳だ!
そこのもふもふ、とりあえず任せておいて良いんじゃないか?にゃあ。
[適当です。]
それよりお前は、どうしてその本を探してた?にゃあ。
クラーラサンタですね。
[代理の仕草>>10にこちらも気づき、クラーラのヒゲを見ながら一言。もっとも、ヒゲはすぐに拭い去られてしまったが。]
[何だか急に*05木星*煙草が吸いたくなった気持ちにゃあ。
しかし、ここは宇宙図書館。火気厳禁です。]
この宇宙図書館にあるとかいう迷宮も火気厳禁かにゃあ?
何…だと…にゃあ?
[14
〜20:もくもくの雲が生まれているだけ。
〜40:黒雲に成長し始めた。
〜60:ゴロゴロと雷鳴が!
〜80:本は濡らさずに何故か雨が…
〜90:本は濡らさず集中豪雨!
〜100:落雷!ピカッ!ゴロゴロ、ドドーン!]
来月の今頃は、クラーラにサンタを期待してもいいかい?
[片目を瞑りつ、冗談はほどほどに。]
美味しく飲んでくれれば、それで充分さ。
[女子力の戦いとは無縁の代理は、そう締め括る。]
そうかい、残念だべ。それなら……
[もう一方の猫に尋ねようかと思うよりも早く、すっ飛んでいってしまった。
さすがは猫。行動が早い、早すぎる。兎には真似できない早さだ。兎じゃないけれど。]
行っちまったべ。
うん? おらアがその本を探していた理由?
あの本たアとんでもねエ悪戯もんでよ。おらの大切なリングを持っていっちまったんだべさ。
あーあ、カフェと連絡が取れてすんげ便利だったのら。
[テツ、しょんぼり、がっかりである。]
>>21
リング?
さっきの猫耳とは連絡がつくから、リングを見つけたら確保するよう、伝えておいてやるにゃあ。
[えっへん。]
…、カフェと連絡が取れるからか。にゃあ。
[確かに今、代理と珈琲を淹れて貰う約束を取り付けた所ですが、そこまで惜しがる気にキグルミがなれないのは、何が差なのでしょうか。]
[テツの視線の先にはもくもくの雲。
もくもくもくもく次々に湧き上がって、それなのに先っぽから千切れてどこかへ行っちまう。]
ま、まさか。信じられないべ。あれは、あれは! ……なんだべさ?
[あんなもくもくテツの知るものじゃあない。
テツの自慢の毛並みよりももくもくしてやがる。
放っておいて良いものなのか? 一見すると柔らかそうで害は無いように思えるが。]
おったまげたなア。あんなものはおらだって、この方見たことが無いべ。
なんだか綿飴っこみたいだし、喰っちまえばええでよ。
[古典的かつ、非情な無茶ぶりである。**]
そうかい、そらアありがてエ。
全くここの本らの悪たれは困ったもんだべ。
[いつも苦労かけられるのは、司書にとって避けられないもの。
もちろん、テツにはテツなりの見返りを知っていればこそ、ここで働いているのだが。
いつか出会えると信じている、その本に。
といったところで、無茶ぶり返し。喰うしかないのか? 食らうしかないのか? ]
よーし、おらアもいっちょ決めるか。野菜は土のまま生で食ってきただ。甘く見るでないべ。
[もくもくのお味は……4(6)テツの運命やいかに!?
1.甘い
2.辛い
3.渋い
4.酸っぱい
5.しょっぱい
6.カブトムシの味がするー! ]
酸っぺエ! 酸っぺエ! 酸っぺエよオ!
これまでに食ってきたどんな果物よりも酸っぺエだ。
[並大抵の味じゃあなかった。こんなの見た目からは想像できない。まさかこのもくもく、ワ●ガムだったんじゃあるまいな。
こんなの飴飴詐欺である。
涙目になって叫ぶテツだった。]
なしておめエはこれを食って平気だ。まさか場所によって味が違エのか?
[ふ…。もうラ神ったらデレデレにゃあ…!]
もくもく、甘いにゃあ?
食べる場所かもだし、みかくの差や、種族の差かもにゃあ?
[或いは本の悪戯だったりして!
キグルミは書庫整理してない状態ですし、その辺が原因かもしれませんね。]
…、仕方ないにゃあ。
[餞別代わりに貰ったクッキー袋>>0:209>>0:210から、クッキーを数枚取り出すと、テツへ差し出しました。
飴玉ではないですが、クッキーを差し出すだけでも、かなりの優遇なのです。キグルミの中では。]
これを食べて、口直しにするにゃあ。
[キグルミは忘れています。これが本の悪戯だった場合、口直しのお菓子に悪戯の魔の手が届かない確証は無いって事を。続・テツの運命やいかに!?**]
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