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叩くと調子のよくなる機械、ありますよね〜。
直ったならよかったのです。
こっちは特に混線したようすも無かったですけども。
[クリーンだよー。]
噂の図書館大迷宮ですか〜。
ただの迷路なら左手を壁につけて歩けばいいと言いますが、
迷宮はどうなんでしょう?
[迷宮に入っているとは露知らず。世間話を返すのだ]
ラテアートもとても可愛いですね。女子力! って感じです。
[ハートのリーフと蜻蛉の描かれたカプチーノに満足げに微笑む。しかしこの場合、女子力が高いのは、注文した人物ではなくラテアートを施した人物ではないだろうか。ということはまったく考えていない]
あっ、証拠写真! 証拠写真が必要ですね!
[リップグロスを所望した女子力の高そうな本に、見せてやらねばならない。
携帯端末を取り出して、構えて。しまった、という顔をした]
ミルフィーユ、倒す前に撮るべきでしたねえ……。
[証拠写真を撮り終えると、カプチーノを一口。
スチームミルクのヒゲを作り、相変わらず女子力のなさを露呈しながら、慎重にミルフィーユにフォークを入れる]
んん〜!
[パイ生地の崩壊をかろうじて最小限にとどめると、口へと運び、至福の表情を浮かべた]
カスタードの甘味とイチゴの酸味が絶妙です!
パイ生地もさくさくです!
これは、いかにハードルが高くても、食べる価値があります……!
[ヒゲを生やしたまま力説する。
26ポイントの経験値を手に入れた! 女子力レベルが3(5)になった!]
/*
ところでキグルミも代理もある程度相手に顔が見える感じでやってますね ホログラム的な何かですね
(別ログは声のみという処理をついしてしまうナカノヒト)
臨機応変にいきたいですにゃー……
[2人もいてくれるとはチャーンス! 早速聞き込み調査開始だ]
おら、おら、空飛ぶ玉虫色の本を探してるだ。
こっちの方け逃げてきたと思うだども、おまんさんら見てねエだか?
[あれほど目立つもの、早々見かけることは……いや、あるかも知れない。あな恐ろしや宇宙図書館]
[そんなわけで玉虫色の本を探しているうちに、
図書館迷宮と呼ばれる場所に辿り着いた……ん……ですかね。
表次第で後で上書きしましょうそうしましょう。
キャシーもまた、竜胆螺旋階段を降りての到達というロマンチックな形ではなく、
目をつぶってステッキを倒した方向に進んでいたら、
いつの間に辿り着いてた感じです]
[ところでキャシーはどういう形で迷宮へ離脱したのでしょうにゃあ?あれなら、こっちで反映させておきますにゃあ。とか何とか、キグルミも思ったかもしれません。]
>>9
空飛ぶ玉虫色の本?にゃあ。
何か、それいけアン●ンマンみたいな名前にゃあ。
[全然似ていませんから!…思わずト書きで突っ込みたくなる程のボケボケっぷりのキグルミです。]
その本は、+裏+
表:
もしかしてそこに飛んでる本かにゃあ?
[テツの背側を指差し]
裏:
見てないにゃ。迷宮に行ってしまったとかにゃあ?
[てきとう]
>>@5
保護官?
何だそれは。
>>@7
[お友達だとか何とか言われてしまっているが、多分そういうのじゃないにゃあ。という思いは今は口チャックです。]
迷宮に行ってしまったとかにゃあ?
[そんな事をキグルミが呟いた瞬間です!]
「探し物にゃらまかせろー! バリバリにゃー!」
[等と叫び、キャシーがすっ飛んで行ったではありませんか。ええ!?迷宮の行き方、知ってるんですか?探し物が仮に得意でも、迷宮に辿り着けるのですかにゃあ?]
…行ってしまったな。にゃあ。
[ある意味、ぽつーん。]
…という訳だ!
そこのもふもふ、とりあえず任せておいて良いんじゃないか?にゃあ。
[適当です。]
それよりお前は、どうしてその本を探してた?にゃあ。
――いっぽうそのころ――
…………。
[灯りがどこからともなく差し込んで周囲を青く彩り、
目に見える空間の揺らぎは、どことなく水の中にいるような気分を起こさせる]
……むしろ海底かこれ。洒落っ気はきいてる、か。
[そして静寂。
男の尊ぶ静寂がここにはある]
でも迷宮なんだろ……? どうやったら出られるんだ……
[一方キャシーの方はというと、
腕輪にはまっている石のピンク色が濃くなってるタイミングで、
声が聞こえたりなんだりするので、全然静かではありません。
この腕輪、一年ほど前に強制異世界トリップした時のおみやげみたいなもので、
ご主人のお仲間から「この世界にはふたつとないと思われる」と言われた代物です。
それに変化があり、あまつさえ、
通信機械のような役割を果たしちゃっている件については、
宇宙的ロマンのひとことで片付けている現状です。
……猫まっしぐらな歌を届けた相手からの反応が、
一度しかなかったのが気がかりですが。
これじゃあ猫まっしぐらになったかどうかわかんないじゃありませんか]
おぅ、カフェを探しているうちに道に迷っちまったってことかい。
よっしゃ、ここはこのおにーさんにに任せろ。
これでもこの図書館の司書ってんだい。
俺が来たからには大船に乗ったつもりでいるんだな。
[自分の置かれている状況にいまだ気づいていないのである]
その名の通りさ。
私がしていたのは、現地に赴き自然環境の状態の調査、確認。維持状態をGM……嗚呼、すまない、星系管理の機械存在のことだ。GMと照らし合わせて年間予定を計画するのも仕事に入っていた。
よく、パートナーと各地を飛び回ったものだよ。
[軽いゲーマー脳が迷宮に長居してもろくなことはないと囁いてくるので、
脱出方法を考える。考える。
が、さ っ ぱ り わ か ら ん!]
いつまでもこうしてても始まらんよなあ……助けを待つってわけにも……ああもう、
[盛大にぼやきながらも前へと向けて歩き出す**]
その前は宇宙連邦の宇宙海賊の掃討戦に従事していたよ。
きみも知っていると思うが、少し昔には大きな戦いがあったんだ。
既に大局を決する大きな戦いは終わった後だったが、宇宙の平和はまだ彼らに脅かされていた。
私が宇宙へ上がって戦った期間は短かったが、宇宙の平和を齎すことに携われたのは、私の誇りだ。
司書! 姉ちゃんの同僚かよ!
[途端、相手への視線が値踏みするようなものに変わる]
いや、きんしょでお化けを呼んだ不審者を追いかけてたら、いつの間にかここに来ちまったんだよ。
逃げられちまったし、最悪だ。
[そんな説明をしながらフビライをじろじろじろじろ]
おい、お前。姉ちゃんにいらんちょっかい出してねえだろうな。
[甚だしい言いがかりだった]
クラーラサンタですね。
[代理の仕草>>10にこちらも気づき、クラーラのヒゲを見ながら一言。もっとも、ヒゲはすぐに拭い去られてしまったが。]
[そういえばご主人、
一回だけうちゅーかいぞくからの修復のお仕事の依頼を受け……もとい、
受けざるを得なかったことがありましたにゃー、と、遠い目**]
/*
やばいト書きにしちゃってよかったのかと悩む気配g
ちなみにご主人を脅した宇宙海賊は去年の年の瀬に思いついたやつです。
使用チップと艦の名前だけしか設定はないけどどうせ悪人度は低いに決まってます
[…が、無論。…、検索で分かる話ではある。]
連邦の男か。にゃあ。
[幾らか状況を察した様に。
突付いた先は、何とも言えないものだ。
知る機会が無かったことから、活動場所は全く違う銀河だったとは察せたが。]
姉ちゃんの同僚?
お前の姉ちゃんここで働いているのかよ!
禁書でお化けを呼んだ不審者?
(ああ、そういえばリコチェもそんな怪しい人間にあったと言ってたなあ。)
それで追いかけているうちに迷子になっちまったのか。
[何故かじろじろとみている視線が気になって]
いらんちょっかい?俺がそんな風に見えるってのかい?
…ってか、誰のこだよ。お前の姉ちゃんって。
[妙な言いがかりをつけられたものだ]
[何だか急に*05木星*煙草が吸いたくなった気持ちにゃあ。
しかし、ここは宇宙図書館。火気厳禁です。]
この宇宙図書館にあるとかいう迷宮も火気厳禁かにゃあ?
何…だと…にゃあ?
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〜20:もくもくの雲が生まれているだけ。
〜40:黒雲に成長し始めた。
〜60:ゴロゴロと雷鳴が!
〜80:本は濡らさずに何故か雨が…
〜90:本は濡らさず集中豪雨!
〜100:落雷!ピカッ!ゴロゴロ、ドドーン!]
結構、波乱万丈っぽい人生送ってるのだな!にゃあ。
ところでお前、代理。
お前は、普段は何を飲んでたりするんだ?
ほら、嗜好品とかだよ。
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