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ノーサンキュー。にゃあ。
[猫パンチで、69回カウンターを叩くにゃあ…!
絶品だった、絶品だった、飲めば飲んだで怒りに震えるが、飲めなければ飲めなければで悶える有様にゃあ。]
…っておい。
どさくさに紛れて、いつ奢ってやるって約束したってんだよ…おい!
[いつの間にか優男の支払いを任されてしまったようだ>>162、そそくさと立ち去ったようで、]
今度会ったら、倍返しだからな…。
[一応補足しておきますが、お金のことですよ。]
そうだ、俺たちあの扉から出入りしてる。
お前もあそこで書庫整理をするつもりかね?
[この着ぐるみで仕事をこなせるかふと疑問に思う]
おっ…そんな時間か…。
俺も行かなきゃな…。
[代理に促されて、コーヒーとクッキーの残りを平らげて店を出ようとするだろう>>169]
ああ、マスター、今日もつけといてね…。
[と言って店を出ようとするだろう。
かくいう自分の財布も例の麻婆豆腐のおかげでお金がすっからかんである。あとで図書館にその経費で落とせないか交渉してみるつもりである。]
>>185
俺が書庫整理?にゃあ。
馬鹿言え、俺は借りる側だ。それに仮にも…
[言い掛けて別の言葉を口にするにゃあ。]
ふ、久方ぶりに見に行ってみるかと過ぎっただけだ。にゃあ。
[しかしこの流れからすると、キグルミが宇宙図書館に足を踏み入れた後に、何だか書庫整理の流れに巻き込まれる様な匂いもしますにゃあ。※巻き込んでも良いのよ?]
おばけ、だと……。
ったく、これ以上の厄介事には巻き込まれたくないもんだが。
モノホンだったら鬱いな……。
[今すぐ飛び出してどういうことなのか問い詰めたい。
だが、飛び出していけば禁書に興味があることがバレバレでは……と逡巡していると、]
――っくしゅん!
[また誰かが噂でもしたのか。
独り言はものすごく音量を押さえていたものの、
突然のくしゃみは音量調節しようもなかった!]
なんと。お化けが呼ばれて飛び出てきたと?
もしそれが本当なら、
犯人を捕まえなくてはいけませんね。
面白くなってきました!
[ペーター>>179の話を聞いて、さくっと信じるのである。意気揚々と虫取り網を構える。と、そこへくしゃみ>>188が響き渡った。]
…!?そこかーーーーー!!
[虫取り網を、くしゃみが聞こえた辺りへ振り下ろした。]
俺、お前がてっきり書庫整理するのかと…。
いやいや、俺の勝手な思い過ごしだったぜ。すまねえな。
[何か言いかけたことに気づくが>>187
何か事情があるのかもしれないと思いこれ以上は突っ込まないことに]
てか、あの図書館に来たことがあるのか…。
[猫が図書館でどういった何の本を読むのだろうか、気になることだろう。]
★村建て人からのお知らせ3
ちょっとしたお知らせです。
【明日朝8時】開始ですが、
【7:50頃】に本参加者を、その時点の人数で確定します。
本参加される場合は、【7:50頃】までにお願いいたします。
遅刻見物人用キャラセットは『mtmt』のみ現在は確定とします。**
図書館バイト リコチェット は、8人目として参加することにしました。
[男は逃亡を試みた。
距離がそう遠くない以上、ふたりに見えるかもしれないところで、
魔法的な手段を使うのはよろしくない。
そーっと四つん這い体勢で移動を始めて……]
!?
[と、そこに振り下ろされる虫取り網! >>190
疲れてたのもあって反応は遅れて……]
なんで……なんで図書館で虫取り網振り回してるやつがいるんだーっ!?
[網を頭にかぶったまま盛大にぼやく。ぼやく。
どこかで猫妖精によって、>>194
風評被害的な何かが発生したことも知らないで**]
>>193
にゃあ。
これでも忙しい身だぞ?
[でも、キグルミを着る時間はあるようです。]
長寿な種族だからにゃ。
それなりに何処へでも行っているものだにゃあ。
それに、宇宙にある本なら何でもある図書館だにゃあ?
セラエ●図書館も吃驚図書館だにゃあ。
ここはニートの暇潰しにもピッタリだと思うぞ。にゃあ。
[ニートは卒業してますけれどね!]
フフン。俺を書庫整理に借り出したければそうだな…+パー+
G:そこの店長代理を倒してみるのだな!
C:俺と甘味勝負だにゃあ!
P:じゃんけん+グー+!
[にゃんて冗談も繰り出すのでした。]
[テツは意外にも手際が良い。農作業で鍛えた技術、とくとご覧あれ。
四足歩行なのにどうやって本を運ぶのかって? ぷにぷににくきうで印を付けられるのかって?
おでこの宝石が虹◆色に輝くと、あら不思議。本が空中に浮かび上がったではありませんか。]
ひーとまずこのとっちらかった本らをまどめねエと。
って、おまんら! おだづのもええ加減にするっぺ!
[ちゃんと手元のデータと照会しながら、本がある事を確認して正規の場所まで運んでいくテツ。
ところがどっこい、その目と鼻の先から本が自分で動いていってしまうのだ。
こんなのだから、いつまで経っても終わらないのである。]
さて……。
…。
……。
………。
[ちらっ]
[客が宇宙図書館へと向かってしまった今、ここに居るのは、代理とコックとキグルミだけ(多分)。何かを確かめるなら、又とない機会ですが、逆に言えば、何かあれば大変危ないのです。]
うわあああああああああああ!!
[出た。本当に出た。お化けがくしゃみをした!!]
こんなところにいられるか!
オレは帰らせてもらう!!
[フラグにしかならない台詞をわめきながら、図書館を走り、走り……]
うおりゃああああ!
[目に付いた扉に飛びつき、中に飛び込んで]
……。
[でも、ひとつだけ確かめておきましょうか。]
代理、お前似たような(>>169)って何だにゃあ?
[きっとそれで今は充分。*]
うわあああああああああああああ!!
[フラグ成立。扉の向こうは宇宙図書館迷宮でした]
ね、姉ちゃああああああああああん!!
[なんて悲鳴が、クラーラに届くはずもなく。
ペーターの冒険はこれからだ!!**]
[さっきから隣の部屋で大きな声がする。またどこぞの悪たれ本が騒いでいるのだろうか?
やれやれ、と肩をすくめたテツは頭上に大量の本を浮かせたまま、のそのそと隣の部屋へと歩を進めていく。]
おおい、どしたべ? ぶっくとるねいどにでも巻き込まれたべか?
[たった今某少年が出ていった方向とは反対の扉から、顔を覗かせた。
テツの瞳に映ったのは、ちょいと怪しい風貌の二人が虫取り網を被せ被されの様子で……
その瞬間、テツの頭上の本が1冊ぽとりと地に落ちた。]
じゃ、邪魔したっぺな。
[何を勘違いしたのかテツ、そのまま扉に手をかけて閉めようとしたのだった。]
にゅっふっふっふっふ…
捕まえましたよぉ〜。
[手ごたえ、あり。網に何かが引っかかった反応>>195に、思わずがっつぽーず。
ペーター>>192が叫んで走って行ったが、それよりも捕り物である。]
お化けを出した犯人さん、顔を拝ませてくださいねぇ〜
[虫取り網に引っ掛かったであろう『犯人』を確認するために、そろりそろりと近づくのだ**]
――カフェ――
[猫のキグルミ>>202を見ていた代理の紫眼が瞬く。
カフェには古いアメリカン・ジャズは流れているまま。]
そのままだよ。
きみはとある星域の量子力学の思考実験を知っているかい。
シュレディンガーの猫という話だ。
端折って話すと、箱の中の猫は観測するまで死んでいるか生きているか分からない、箱を開けるまで生と死の状態が重ね合わされているという話でね。
その状態と似通っている。
そうであると観測し(定め)ない限りは、生きている。
そうでないと観測す(定め)る限りは、死んでしまう。
これはそんな話なんだ。
[溜息をひとつつく。]
[あ……ありのまま今起こった事を話すぜ!
「扉を開けたらそこは宇宙図書館迷宮だった」
な……何を言っているのかわからねーと思うが、
オレも何が起こったのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……お化けだとかきんしょだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……]
うおおおおおお!!
[図書館では静かに。……して、られるかあ!
雄たけびを上げながら、しがみついていた扉から間一髪で図書館への帰還を果たした]
う、ううううう……。
[床に転がること5(6)分。じわじわと無事だという実感が湧いてきて、不覚にも目の奥が熱くなる]
い、生きてる。生きてるぞ……!
[いや別に、宇宙図書館迷宮に落っこちたところで、死ぬわけじゃないんだけど**]
きみは運命という言葉をどう思う?
[代理の紫眼は希望そのものを宿すかの様に、強い光宿り揺らめく。]
本来は彼女が喪われる運命では無かった。
だが、これもひとつの運命なのだろう。
[瞑目すれば、瞳は隠され、開いた時には元通り。]
尤も、それは可能性に棄却出来るもので、
私にとっては永遠には来ないことかもしれないんだ。
[難解だったかなと問うように。]
それに。
代理を引き受ける事になったんだが、
今の私そのものは何とも曖昧なものでね。
巧く自己像を描ききれていない存在なんだ。
定まりきらない可能性だよ。
[話は終わりとばかりに。]
だから、きみが何かを思っても私については黙っていた方が良い。
藪蛇は突付きたくは無いだろう?
[代理は、宇宙図書館に向かう様子の猫のキグルミから代金か付けかを受け取りつつ、4(5)cmの柳茶◆色の飴と、スフレの焼いたクッキー袋を餞別代わりに渡そうとした。**]
つまり、女が死んだにゃあ?
でも、そうじゃない事に出来るかもしれないって事かにゃあ?
[首こてん。
…が、キグルミ。言いたい様な事は何となくミラクル察知!…出来てたら良いにゃあ。悩んでるっぽいのは分かったぞ!]
運命か。嫌いだな!にゃあ。
[金星$で代金支払い!4cmの柳茶色の飴玉をガン見しながら受け取り、クッキーも無論貰います。]
何だその。
あれだ。
[何処かちょっと安堵した様子!]
ま、お別れするにゃら、ちゃんとやれにゃあ。
[等と、アドバイスだか何だか不明っぽいものを口にして、キグルミはシッポを+裏+ゆらんゆらん/ぺしぺし!]
[カフェの扉から宇宙図書館へ突入です!**]
[行き際に、扉をシッポでぺしぺし!
少しだけ、カフェモカお代わりすれば良かったなんて思ったかも+裏+しれません/な事なかった(苦悩)。**]
村の設定が変更されました。
マスター代理 は、9人目として参加することにしました。
村の設定が変更されました。
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