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[マッドハッター。
その名前はキャシーも知っています。
彼が涙目モードから脱した頃合いだったでしょうか。
そーっと視線を向けて、]
おおお……本がしゃべるのはミーの周りでは珍しくないですけど、
[何せご主人所蔵の魔導書もしゃべるので]
本の登場人物が飛び出てくるのはさしものミーも初めてですにゃ!
えっと……、
サインくださいにゃ!
[唐突な申し出!]
代理……?
[なんの代理なんだろう、と軽く首を傾げつつ。
マスター代理の言葉>>60にとりあえず頷く帽子屋だった]
美味しい紅茶を。
今までに飲んだことがあるから……。
[代理の言葉を反芻する。
本の中でいつも行っている、三月うさぎとの狂ったお茶会を思い返して]
まァ、あいつの淹れる茶も美味いからな。
[なんて、本の中の友人を褒めてやるのだった]
俺だって、帰れるもんだったら帰ってるさ。
[口を尖らせて、クラーラの言葉>>61に反応してみせる]
書庫整理が終わるまで戻ってくんなって。
アリスの奴が言うからさァ。
[手元の本を、恨めしげに見遣った。
そもそも彼のような本の世界の住人は、本の読み手を喜ばせることが仕事なのだ。書庫整理など本分ではない]
あー……、たるい。
[ふにゃりとうな垂れる帽子屋だった]
……さ、サイン!?
[突然のキャシーの申し出>>67に、帽子屋は目を輝かせて]
ふはははは。このマッドハッター様にサインを乞うとは。
中々、キミは筋が良いようだなァ。どれ。
[すぐに調子に乗るのが、この帽子屋の悪い癖である。
掌で帽子をくるりと回すと、どこからかサインペンが現れた。
キャシーから色紙を受け取ると、さらさらとサインを書き始める。
その筆が途中で止まって]
親愛なる、ええと……。
チェシャ猫似のキミの名前はなんだい?
[キャシーに名を訪ねて、宛名を書こうとするだろう**]
村の設定が変更されました。
/*
夜ふかしできる(あした休みだ)からってのんびりしすぎである われながらぎるてぃ
そして番長さんにふれてないのものっそいごめんね! にゃーん
おうおうおう。ほんつぁんたらあ、ほんにまぁごねてだあ。
本だけに。
[とまあ冗談は置いておいて、駄々をこねる巨大本をなんとかなだめて、いざカフェへ出発ってところだ。
これまたせづねエ野郎だったべ?
という訳で帽子屋から少し遅れてカフェへ向かう扉の前。一見するとただの本棚だが、『開かずの扉』という本を奥へと押し込むと扉が開くなんとも浪漫溢れる造りだ。
初めて来た時はえれエもんを見つけちまったと思ったもんだが
その実、大半の者がこのカフェを知っていたと分かり、ずいぶんとがっかりしたのだ。]
ごめんくだせエ
どうぞお入りくだせエ
ど〜もねエ
[なーんて一匹芝居をぶちかましてカフェへと入ると、ちょうど帽子屋が猫妖精からサインをねだられているところだった。]
なんでエなんでエ。あんつぁんずいぶとまア人気でねエだか?
[それにしても、この帽子屋は本の中でどんな活躍をしたのだっけか。マッドハッターという名前だって、ついさっき思い出したのだ。そんなテツは2人の様子を不思議そうに眺めるのであった。]
やれやれ、あねっつぁんも書庫整理だべか?
ほんにまあえれエもんよ。本だけに。
[本日早くも2回目である。本だけに。]
おらも、とーじょーじんぶつたい頭数さ揃えねエと、仕事が終わらねエだ。
そんにしてもこの仕事、ちゃんと終わるでねエ?
いったりかったり書庫整理ばかりだべさ。
[最近になって顔を見るようになった司書に話しかける。
書庫整理とはいっても、ここにある本の量は並大抵ではない。
テツが図書館へやってきて幾年月、一向に終わる気配はないのだ。
一体どこのサクラダファミリアだ。]
おっと、注文がまだだったい。おんちゃん、いつものカプチーノ頼むだよ。今日のおすすめの模様でエ。
いやいや、今はのみもんだけたい。ちょいと休憩しにきただけでね。くいもんはひと段落ついてからお願いすらア。**
村の設定が変更されました。
6人目、おそろしいしろくま じょあん がやってきました。
おそろしいしろくま じょあんは、ランダム を希望しました。
[絵本から飛び出したのは、世にもおそろしいしろくま!
するどいツメに、するどいキバは、さわるとちょっといたいぞ!
だけど、いちばんおそろしいのは、まっしろな毛並み!
なでると、けっこう剛毛で、チクチクしちゃう。]
(ぽてん。きょろきょろ。すたこら。)
[書架の間を、身長27(35)]cmの、まっしろなかげがはしりまわるのは、宇宙図書館だけ!
ね、おそろしいでしょ?**]
ふはははは、そうさ。
俺はジェーントルマンだからなァ。
[キャシーに囃し立てられれば>>75、益々調子に乗る]
親愛なるキャシー殿へ、と。
[きゅきゅきゅ、とサインペンを走らせて。
色紙をキャシーへ手渡すのだった]
(……本の外の世界へ出てみるのも、たまにはいいかもしれん)
[本を開く者が現れれば、台本通り決まった台詞を繰り返す。
そんな日常を過ごしてきた帽子屋には、ここは少し刺激的で。
やっぱり可愛い子にチヤホヤされれば嬉しいものだ。
キャシーに向かって、陽気な笑みを浮かべるのだった]
まァ、俺様は有名人だからな!
[ふっふーん、とテツの言葉>>77に鼻高々]
全宇宙の読書好きの少女たちはなァ。
みんな1度は俺とのお茶会に憧れるもんなんだぜ。
[得意気に胸を張ってみせる帽子屋だった]
おまえさんもサインいるかい?
[なんて、冗談めかしてテツに言った]
ふーん、代理業も大変だなァ。
あー、仕事なんて嫌だ嫌だ。
[マスター代理の話>>72に、紅茶を飲みながらウンウンと頷く。
殆ど店長不在なカフェ>>3だと聞き、うへぇと顔を顰めた]
……クラーラ。案外、人使い荒いのな。
[きりきり働け>>74と言われれば、さらに眉間の皺を深くして。
どうやらこの新米司書は帽子屋をこき使う算段らしい]
ちぇっ。司書のやつらはいっつもこうだ。
本好きの集まりのくせに。
いざ俺達住人が本から出てくれば早く戻れって顔しやがる。
[寂しそうに言ってから]
お望み通り、きりきり働いて。早く戻ってやりますよーだ。
[心底かったるそうにテーブルに突っ伏すのだった**]
お疲れ様ですー。
[随分中身の減ってしまったココアを大事そうに飲みながら、テツ>>78に軽く頭を下げる]
終わってもらわないと困りますねえ。
図書館が蔵書をきちんと把握できていないのは困りものですし。
[そんな返事をしながら、寂しそうなマッドハッターの言葉>>82に、困った顔をした]
そうは言われましても。
ちゃんと整理されていただかないと、こちらもお仕事が終わらないんですよ。
[保母さんってこんな気持ちなのかしら、なんて思う。
子どもは可愛い。けれど好き勝手されては困る。そんな状況に似ている。気がする。
おかしいな、司書になったつもりはあっても、保母さんになったつもりはなかったのだけど]
戻りたいと仰るわりに、戻れと言われるのは不本意なんですか。
こういうの、なんて言うのでしたか。乙女心は複雑? いやいや、マッドハッターさんは乙女じゃありませんね……。
[くるくると残り5(5)割になったココアをスプーンでかき混ぜながら、考えた]
やった! ありがとうですにゃ!
[マッドハッターのサイン(宛名付き)を手に、
陽気にステップを踏みます。店の中の面々にサインを見せびらかすようにしながら。
途中で、不思議そうに眺めるウサギ……ウサギ? がいることに気付いて、>>77
怪訝な顔になったものの]
……このサインはミーのために書いてくれたものですから。
だれにもあげたりしませんにゃ!
[マッドハッターの冗談めかした様子に乗っかって。>>81
ちょちょいのちょいとシルクハットの中にサイン色紙を放り込んで、
またかぶり直します。
キャシーのシルクハットはお手軽収納スペースです。
ご主人が魔導書をしまっておくのに使う魔法と似た感じのやつです]
村の設定が変更されました。
サインねエ。
[帽子屋をよく知るらしい猫に困ったような顔をするテツだ。]
おらあ、とれんでぃーなもんとかは分かんねエだども、サインてエのは、誰にでもわかるもんが誰にもわかんねエ文字で名前書くことでねエだか?
あんつぁんがクラ姉にもすげえ思われるくらいにならア、貰わんでもねエだよ。
[ええや、待てよ。スペースゴートの餌になるだし、貰っておいてもええかも知んねエ。
なんて良からぬ事も思うテツであった。
テツの思考の半分は家畜の世話でできている。
テツを含めそこらの者達もケダモノには違いないって? 分かる奴には分かる理由があるのさ。野暮な話はナシだ。]
[店の中にいたクラーラに『よっ、お疲れさん』と声をかけ、
席に腰掛けてマスター代理から差し出された水を飲んで一息ついて、例の珈琲が出来るまでしばし待つことだろう>>64、
この店に真・店長の顔は一度見てみたいものだが…、
そんな事は置いといて、まずは珈琲だ>>65
目の前の漆黒を湛えた珈琲をしばし見た後、
傍らにある砂糖つぼには目をくれず、ぐいっと一口。]
やっぱ、一仕事のあとの珈琲はうめえなぁ。
[傍目から見ればかっこよくブラック珈琲を飲んでいる姿に映るだろうかしれないが、この珈琲は人によってはその甘さにむせてしまいそうな代物である。]
村の設定が変更されました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロ が見物しにやってきました。
キグルミ ミケ・ニャンジェロは、見物人 を希望しました。
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ほんと多彩なランダムほすぃ……
や、でも惑星ランダムけっこう好きですけどね
こっそり振ってみよう[[planet]]
しすこん ペーター が見物しにやってきました。
しすこん ペーターは、見物人 を希望しました。
…にゃあ。
[たっぷり13秒程固まり、57秒ほど凝視した後、そそくさと店の本来の出入口らしき扉へと向かいました。**]
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