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>>48
熊の肉ですかー。
地元のハンターと共同作戦をとるなんて、凄いですね。
先ほどの回覧といい、意外と野生生物の生息域が
近かったのでしょうか。
でも、山に入るときは次から気をつけてくださいよ。
体重400キロもあるという野生のヒグマが…
あれ…熊…? 熊の肉……あれ……
400キロの…野生…生物………
[誇らしげに良い笑顔をしているサンシアと、
手に持っていた回覧の紙と肉を見た。
解放軍の誇る白兵戦のエースに、新たな伝説が増えた瞬間でした。]
宗教観は薄いと思っていたのですが、菜食自然主義者の
方たちもいるのですね。
それは、辞書に記録しておきましょう。
いや待て、その情報が本当に正しいのか考えてさせてくれ。
[>>57ヘレス艦長がいうのが冗談の類ではないと感じる自分と、サンシアが倒してきた、といつもの口調でいうののギャップがすごい。眉間を抑えたが、真実はいつもひとつ。
どうかしました、と言われると、ヘレスへと、視線を留めて]
ああ、いや、なんでもない。
[少女への対応が随分と自然だったからつい、自分がライリーちゃんと初めて会った時のことを思い出してしまったとか、なんとか]
[適宜に覚めた容器の蓋を開けながら(白いエネルギーキューブで要領は掴んだ)、ヘレスの報告>>32を、あぁ、危険だな、自警団に任せていいものか、軍は駐在していないのか…などと考えを巡らせていると、サンシアがその当の原生生物を討伐し、あまつさえ食糧として持ち込んできたのを、暫し唖然として見つめた。]
…ははっ、ははははは!
これは確かに血染めだ。
[ずたぼろのジャージ、刃物で相手を仕留めたのなら、幾らか返り血は浴びているだろうか、堪え切れないように笑い出した。]
この人数には少し多い、かな?先に発った者は、随分御馳走を食べそびれたね。
へぇ、肉に季節なんかあるのか。
[家畜はほぼ全てオートメーションで生産されている。この時期の熊の肉は美味しい>>48、と聞けば、興味深げに肉塊を覗き込み。]
[医療部で無事メディカルチェックを受けた。
幸い後遺症らしきものは皆無だった。
それでも個室を用意してもらって内鍵を掛けると携帯端末からシードルに繋がるか試してみた。]
もしもーっし
俺っす、ジキルっす!
1、2、3、ゲンキデスカー!
周囲に人がいたら返事いいんで、そのまま切っちゃってっす。
[様子を伺いつつ、無事を報告したり、大丈夫ならお互いの所在地情報を交換したり、「休戦下」の前線の状況なども教えてもらったりしただろう。
こっちは大した騒ぎになってないっす。
そう告げておいた]
[端末の向こう側で、レディが常のぎゃらくしー☆を取り戻す>>+17。その声を聞いて初めて、落ち着こうと言い聞かせ、落ち着いているはずだった己の余裕のなさに気がついた。
しっかりしろ、と叱咤する。状況的に追い詰められているのは己ではない、レディの方なのだ]
了解したわ。
私も、できればサファイアの判断を待ちたいとは思っている。
[レディについてはサファイアの腹心という印象がある。「上」のレディの評価についても、己よりサファイアの方がよほど熟知していることだろう。
もう少し待ってほしいというレディの言葉>>+20にそう頷いて]
……「ピンチ!アイドル脱出大作戦」の成功を祈るわ。
[ぎゃらくしー☆なレディの作戦名を復唱したのは、女の精一杯の茶目っ気だった]
[>>68自分から誘っておいて、驚いているようだ。ざまあみろ、とはしたないことを思ったのも束の間、思いっきり手を掴まれてよろめく]
ちょっと!?
手の取り方からなってないわよ!
……もう!
負けるもんですか!
[よいさ、ほいさ。奇妙なステップを真似て踏む。
初見のリズムでもこなすのが、淑女のたしなみだ]
……踊ったら戻れるかもって、言ったわよね。
[途中ぼそりと、そんな言葉を漏らしたりするけれど。
結構激しい踊りをどうにか終えて、優雅に一礼してみせた*]
……。
絶対その傷放置しないで治療するんだよ。
[>>65よく見たら、ボロボロだしだいぶ真っ赤だし。
たぶん、ヘーキ、という自己評価は正しいのだろう。
ノチェロが上着の交換を言い出していたから、それは見守ることにする。いや見ちゃいけない気もした]
女の子は、強いねえ。
[呟いて、黄色のつるりに目を向けといた]
はあ……もう、何やってるんだか。
[踊りの後。額の汗を拭い、呼吸を整える]
サンシアは……何というか、サンシアよね……。
[いつの間にやら、現地の猛獣らしきがすっかり食肉となって焼かれている]
[>>75従兄の拍手には、笑みで応える。
>>53何も知らないそぶりの艦長は、きっと一連の話を聞いていたのだろう。
ふいに、サファイアへと視線を向けて]
誰かの願いを叶えたのかも、って言ってたわね。
[そうかも知れない、と思う>>40
自分は、ここで。
シードルに、ライフに、ライリーに。
伝えられなかった思いを伝え、知ることのなかった思いを受け取ることができた。
いや、戦場では交わし得ない言葉を交わし得たのは、他の皆ともだ]
……貴方の、望みは?
[答えを待たずに。
姫騎士の姿は、風に融けた**]
[あらためてミスティが辺境のあの地の映像を見せてくれるので、携帯端末を手にごろごろと視聴。
映し出された光景は>>19サンシアが「クマ」なるものと対峙した映像だった。
クマを知らない自分でも体格差から一見クマ有利に見える、
しかし相手はサンシアだ!鬼の大隊長だ!熊の運命やいかに!]
サンシア駆ける!クマが警戒態勢から大きく伸び上がった!
サンシア、そのままつっこむかと思いきや、あたりの木にを足がかりに高く、高く、クマの背を超える!
さあそこからとある情報筋によると400kgも質量のある熊の四肢を担ぎ上げ、関節技を決める事が出来るだろうか?
決めない!?
サンシアは斧使いだった!
≪こちらの映像にてしばしお待ちください(ふらわぁ)≫
そーっすね、熊の敗因は手斧(ぽいもの)を持ったサンシアと対峙してしまった事自体にあるように思えます…
以後サンシアの二つ名に「熊殺し」という名が追加されることは確実であるように思います。
熊…殆どの人民は実物を知らないと思いますが、「クマAA」というワードでデーターベースを調べれば、それらしいフォルムの知識は得られるでしょう。
[1人実況中継]
/*
ヘルス艦長のセリフに「安心してください(プロ参照)」と「履いてますから>>77」が揃った…(ぷるえ
俺はその踊りを毎日踊り続ける前に卒業する方法があったと思っている。
[>>67真面目な顔で頷き返した、こくり]
……っち。逃げられた。
[叩くのをやめて、オサレとか、ディタと手を取り踊りだすノチェロを見ながら、舌を鳴らす。
不思議な踊りに、ディタも負けずについていく。見事なものだと思うが、やっぱり不思議だ。
不思議な踊りペア。新種目をしみじみ眺めていると、にゅ、と赤いものが突き出された>>71]
虫? 虫、売ってるんだ、食用に。
[棒を握る少女を見る。
受け取って、正面から見ると、尖った前面部と黒い目が何とも言えない不気味さではあるが]
でも、なんかいい香りするんだよなあ。
なんでこういうもんが、こっちには伝わってこないんだろう。
[先端からばりっと行く]
痛っ 旨っ
[こんがりばりばりが香ばしく、中は反して柔らかい]
[毎日踊っている間>>67に座学の時間を少しでも取っていれば、もっと早く卒業出来たのではないか、とは、当時散々言い尽くして言い飽きたので今更言わない。]
>>71
三つ子の魂、百までとも言いますからね。
翁から頂いたもの、それはしっかり受け継いでいるかと。
[はじめは戯れに返すも、後のそれは揺らぎ無く。自身が正道を外れた事で、離れて行く貴人も居た(そして今の立場になって、当然の様に再度掌を返してくるものも居た訳だが)。その中で、良いでも悪いでもなく、常に同じ距離と立ち位置で此方を観護ってくれた翁には、感謝しかない。
そしてその感謝は、言葉で返すものではないと言うことも。]*
目の当たりにするって、すごい威力だな。
[>>78聞きたくない聞きたくない、と右手に食べかけのエビ、左手に食べかけの黄色いものをもって頭を抑えたりするけれど、認めかけた真実を無視するのは無理だった]
食べて旨いとわかれば、抵抗もなくなるし。
[そう言って、食べかけのエビを口に入れる。
新たに一本取れば、ヘレスへと、どう? と差し出してみる]
ね。このままもいいけどさ、もう少し濃い味だったらビールに合いそう。
[>>82熊肉に手を出すライリーに答えて]
まあ、ねえ。
食事のたびに火を起こして、焼けるまで待って、てのは毎回はさすがに手間がかかるし。艦内でそれだけの設備をとるのもな……
うまいもの食べたら士気があがりそうだけど。
こっちの技術はまだまだ進歩に時間がかかりそうだわ。
今のうちに存分に味わっとかないとね。
[少女の食べっぷりにつられるように、熊肉にも手を出した]
……これ、虫じゃなく海の生き物エリアに居たんですよ。
プランクトンの巨大化したものだと思っていたのですが
海に住む虫だったのでしょうか。
色も随分と鮮やかな赤にかわりましたね。
[海老の串を上下斜めにくるくると回し、やや慎重な動きで
背中から齧りついた。]
……熱っ……
…ふぁ…でもおいふぃい…
[熱々の海老で火傷をしかけるがぎりぎりセーフ。
海老の背中の皮をぱりぱりぱりぱり噛んでいる。]
[>>+23 グノが、こっぱずかしい作戦名を復唱するのを聞けば、思わずふきだしてしまう。]
……うふっ♡
やっぱりグノ様、かわいらし〜い♡
それでは、がんばってまいりまーす☆
[さて、そうと決まれば動き出すのみ、である。
空き部屋の中、何か使えそうなものを物色するのであった。**]
[レディとの通話終了後、「あちら」の様子を見つめた。
今日は外で食事のようだ。火がおこされ、色々なものが焼かれ、思い思い口にしている、帝国軍と解放軍の人々。
まるで冗談のような光景だと思う。
そして、その光景の中に、昨日己は確かにいたのだ]
楽しそうなのは、結構なことだけれど。
[こっちはそれどころじゃないのよ、なんて。恨み言を口にしたくなってしまった。
どうかしている。
帰還したのはこちらの方。「あちら」はどこともしれない、未知のエリアに飛ばされてしまっているというのに。
受信しかできないこの状況のせいだろうか。
少しばかり、疎外感のようなものを、覚えてしまった。
……本当に、少しだけ、だけれども]
どうかしているわ、私。
[感傷めいた、そんな感情に浸っている場合ではないのだ。
レディからの連絡がいつ来ても、即対応できるように。神経を研ぎ澄ませておかなければ**]
【ネバギバ☆スマイル】(アカペラ小声バージョン)
作詞 ミラクル☆スター
作曲 帝国特級表現歌団
AKIRAMERU☆ そんな言葉
教えた覚えはなくってよ(Teacher!)
MAKEINU☆ そんな言葉
作った覚えもなくってよ(Goddess!)
どんなときも☆ネバギバ☆スマイル☆(Yes!)
ほほえむ者が勝利する(Smile!)
[>>79声に顔を向ければ、紫の瞳と目があった]
ああ、言ったねえ。
[戯れに口にしたつもりだった。
神様の気まぐれなんて、慰め以外のなにものでもないと思っていたし、この現象の原因は転送装置だろうとも検討がついている。人員については今は謎だが、解析すればある程度推察することができるだろう。
そう、思っていた]
[一つの火の周りで、肉を焼き、食べ、踊り、談笑し。たった一晩しか経っていないが、昨夜の酒宴に比べれば、僅かな蟠りも溶けているようにも見える。
解放軍の白兵の出色が狩った肉を分け、未だ前線で劣るものない老将が、立場を分かった王族の皇子と姫を諭し、その姫が帝国軍の迎撃戦のエースと踊れば、その傍らで両軍の色の異なる指揮官が肴を勧め合う。
そんな話は"あちら"では誰も信じはしないだろう。だが今確かに目の前にある。
香ばしい匂いが鼻腔を擽る肉に手を伸ばそうとして、くらり、と目が霞む。それは覚えのある。]
(あぁ、これか。)
[それぞれの歓談の中、誰かがその場所に視線を戻した時、帝国の皇子は誰にも気付かれないうちに、その姿を消していただろう。]**
[どんな言葉が続くのか、わずかな時間で想像したのは、彼女の願いが叶ったという言葉だったが]
────
[向けられたのは自分への問かけで]
……ふは。
[開きかけた口から、息が漏れる。
問いかけた主は、目の前で、嘘のように消えてしまった]
はははは。
まったく、タイミングが悪いんだからさ。
[ひとしきり笑って、熊肉をほおばった**]
[映像が次々と切り替わる。
>>14でサファイアが容器の始末をしてくれた。感謝!]
やっぱ勧誘だったか…。
俺だって誰につくかぐらいわきまえてますよーっと。
[>>21ヘレス艦長には、だから「きりっと」の底上げの為、…と健康の為に訓練を推してるんじゃないかと内心で呟いたり]
[>>22、緑茶を手に腹の探りあいのような閣僚会合らしきものが繰り広げられているのが、見える。深刻だ。
たとえ現地にいたところで、見ていることしか出来ない。]
[ディタが>>7、>>8、>>9、ライフに出奔した理由を話している。
ライリーがディタを説得している>>34、>>37、堪えはNOらしい>>45]
―ディタが解放軍に入ってすぐの頃、
俺は姫騎士さんに「どうして」と解放軍参加の理由を尋ねたことがある。
なんて答えたかは、大事な事なのになぜか覚えていない。
でもその時のディタは「同士」という親しみをこめて俺を呼んでくれたのを覚えている。
彼女は常に先陣を切る。
かつての身内だった帝国軍を容赦なく手にかけている。
そんな姿が、解放戦線拡大の発端となった戦艦爆破事変の元凶の俺の胸の痛みを和らげてくれたことは、
言葉拙いながら伝わっただろうか――
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政治的な話全部無視でもいいけど、把握しときたいなと思ったら頭こんがらがったっす。
姫さんが落ちるから話はそういうほうに転がるっすね。
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