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動力なんだろな。
[空気抵抗が悪そうなフォルム。ルーフは前だけ。後部は平に切り取ったようで、後部についている排気筒が細かく揺れているのが印象的な乗り物を見送る。
なんにせよ、原住民が指摘しなかったところをみると、どうやら刷毛の使い方はこれで間違いないらしい。調べたら「ホウキ」というようだ。満足そうに頷く。
レディの姿は傍らにない。
もし賑やかな彼女がアパートのどこにもないことを聞かれることがあれば、「帰ったようだよ」と、笑顔で答えただろう*]
[敷地の入口を簡単に掃除して、戻ると、アパート前の敷地に人がいた>>18]
おはよう。
……それ、解放軍はみんなやってるんだ?
[どれほど見ていられただろう。
しばらく無断で見学してから、声をかける。
コミュニケーションは笑顔からではあるが、その訓練内容のスゴさに、内心まじで?と思っていたのが顔に出たかどうか**]
[まだ朝なので訓練は軽め。
柔軟の後、まずは軽く片手腕立て伏せ100回×両腕を2セット。]
きゅうじゅうはーち、きゅうじゅうきゅー、ひゃくー。
いーち、にー、さーん……
[それをこなしていると、見物客に話しかけられ>>22。
腕立てを続けながら挨拶を返す。]
おはようござい、ますー。
んー、少なくとも私の隊では毎日やってます、ねー。
じゅうごー、じゅうろーく……。
[他の隊ではどうか知らないが、自分の隊ではこれが基本。
それに、この程度の運動は序の口である。
本格的な特訓になれば、自分以外のほぼ全員が脱落するくらいの厳しい訓練をしたりもする。]
[そういえば。]
ところでー、あなたは誰でしたっ、けー?
[彼は誰だったろうか。
自分の知らない顔なので帝国軍かな?とは思っているけれど。]
おはざまーっす!
[敷地でトレーニングをしているサンシア>>23と、刷毛を振りながら「掃除」をするサファイア>>19をみかけた。
サファイアに何か手伝うことは無いかときいて、あれば手伝っただろう。
無ければオーヤさんにゴミの始末の仕方でも聞いてくるつもり。
サンシアにはなるだけこそーーっと「ファイト!」の声をかけておく。
地獄のトレーニング1日体験は御免だった]
[>>2:241酔ってはいない。
わかめラーメンに酒が入っていたので無い限りは。
>>2:234だが、「爺」の指摘はいちいち尤もで、つい子供の頃のように姿勢を正して聞き入った。
目を保護していなかったこと、投擲の方向の無人を確認していなかったこと]
……はい。ごめんなさい。
以後気をつけます。
[その一方で、脳内では大量の疑問符が渦巻いている。
言っていることは、あの軍人そのものだ。
だが、姿も声も、どう見ても少女である。
>>248爺にはわかりましたと言われても、こちらはさほど変わったつもりは無いのだ。
ハードルの高さが違いすぎる]
/*
余談、アダ名はどちらも某ゲームから拝借しました。
『鬼の大隊長』は某執事さんから、『血染め』は某赤い星座の女の子から。
[少女の説教が終わった後、答えを求めるように周囲を見回す。
シードルも首を傾げていることに、なぜだかほっとする。
部屋の片隅、グノがレディの髪を結っているのが見えた]
…………。
[肩の上で切りそろえた自分の髪を、くるくると指で弄ぶ。
変わったつもりは無い、と思っていたけれど、そうでも無いのかも知れない。
帝国にいた頃の自分は、髪をもっと長くして、それはいつも使用人の手で華やかに結い上げられていた]
[>>260やがて、少女が可愛らしい衣装に着替えてライフ達の元へ。
自分の座っている位置からも近いのだが、少女の素性を詳しく聞くのは何だか怖かった。
ライフも、ノチェロも、当然のように彼女を「ライリー翁」「じーさん」と呼んでいる]
え、ええっと……ライフ、はノチェロと仲がいいのね。
少し意外だったわ。
[関係ないことを呟いた。
いろんな意味で青年貴族の見本のようなライフである。
あの無鉄砲で無教養な奔馬と親しげにスキンシップを取るのは、不思議な光景だった]
[頭痛で目が覚めた。小さく呻きながら目を開けると、見慣れない、どころかやけに低い…あれは天井だろうか。板張りの天井なんてレプリカでしか見たことがないぞ。何度か瞬いて凝視し、状況を理解するとゆっくりと身を起こす。誰かが掛けてくれたらしい毛布>>18がずり落ちた。]
………………
[後頭部がずきずき痛む。これは間違いなく二日酔いだ。室内を見廻すと、大方は自室に引き上げたのか。自分が寝入った後に、ある程度は誰かが片付けてくれたらしい。>>3]
情けない…羽目を外すにも程があるな。
[溜息混じりそう言うと、そこらへんに転がっているだろうノチェロを跨いで流し台へ歩み、蛇口を捻ると頭から水を被るついでに顔を洗う。昨日買い入れたタオルを適当に取るとぽたぽたと水が垂れる髪を乱雑に拭きながら、102号室の(無い)扉から出る。ちょうど大家の部屋を訪ねたジキルと行き合わせただろうか。>>25]
やぁジル、おはよう。早いね。
[>>23参謀であっても軍人だから、腕立てくらいはトレーニングメニューに入っているけれど。片腕立てが100回を終えて、もう一回となった時にはさすがにマジで、と思わざるを得なかった。
腕立ての相手に合わせて、ホウキを持ったまましゃがむ]
なるほど。
……君の部隊は随分と強そうだ。
[さらりと述べられる内容に、明らかにこれは序の口ですという香りが漂っている。片腕で軽々と自分の体を上げ続ける彼女に、片腕立て伏せとはそんなに簡単だろうかと錯覚するくらいだ]
……。よ。
[なんでか、つられて片腕立て伏せの体勢]
ああ、俺?
帝国軍参謀。名前はサファイアだよ。
君は?
[だいぶ遅れたカウントを始めながら答えた]*
―101号室―
おはざまーっす!
昨日からお世話になりましたジキルっす!
[自室の表札には「時切」と書いてあったけど、もちろん当て字なんて読めてなかった。
「time slice」なんかカッコイイ入り口だなと思ったっけ。
ゴミこことを聞いて
「ああそうね、ゴミの日は火曜金曜日が燃えるゴミで…」
なんて言わかけたけどチンプンカンプンな様子を見れば、
こちらが外国人であることを思い出して、もう少し詳しく教えてくれた。
「じゃ、このお茶は知ってる?」
なんて「湯呑み」に注がれていたお茶が鮮やかな緑色をしている事には面食らった。
茶って何かしら茶色を帯びているものじゃなかったっけ?
その淹れ方も簡単だからと教えてもらう。
礼を言って101号室を後にした]
[102号室にはディタがいる限りは留まって、
結局朝になったかもしれない。]
皿は回収する。
[誰かいたならば、そう告げて、皿とか酒瓶とかをとりあえずまとめておいた。
水で流してみるが、汚い。
まぁ、そうだろう。機動兵機も外観は宇宙塵で損なわれることもある。おそらく活性剤か何か使い、洗浄する必要があるだろう。]
わからんな。
老女に尋ねるか。
[そして、101へ。]
─ 掃除の方 ─
おはよう。
ああ、こっちはもうすぐ終わるから大丈夫。
[>>25元気に挨拶するファルコンに、ふは、と笑う]
片付けする? ああ、朝飯がさきかな。
[先に片付け始めるなら、割れ物だけは素手で触らないようにと言葉を向けて。すぐ行くから、と見送る。
すぐ行く、とはいったものの、そのあとしばらく、ちりとりで延々後退し続けるトラップに捕まるのだけれど]**
>>29
おはっす!
皇子さんも早いっすね。
[爽やかな挨拶からは昨日ノチェロと一緒に結構な量を呑んだはずなのに、その余韻が微塵も感じられなかった。
呑み方を知っているんだろうな。]
丁度オーヤさんからお茶の淹れ方を教わったんすよ。
皇子さんのところにも持って行くっすけど、何がいいすか?
[お茶の類は酒通の王子様がついでに買ってきてくれたかもしれない。よく探してみよう]**
/*
途中で部屋に帰ったパターンと朝まで102号室にいたパターンをメモ帳に書いてあるけどどっち貼ろう
もう少しシードルの様子を見る
― 101号室 ―
[誰かと入れ違いになったり、もしくは一緒になったかもしれない。
ピンクのジャージを着たまま、いわゆる、オーヤと呼ばれる老女の部屋へ。]
すまない。あの食したものの、皿はどうすればよいかわかるか?
[すると、老女はおやおや、などと言いながら、101のキッチンへ。
そこにおいてあった小さな飲料摂取用の容器(湯呑)を海綿体(スポンジ)のようなもので洗浄を行う。]
なるほど、そうするのか。
しかし、その道具は、艦長は購入していただろうか?
[すると、スポンジ一つだけ、差し出してくれる。
あとから新しいのを返してくれればよいとのこと。]
そうか、すまない。
だが、その洗浄するような液体はあったように思う。
[そして、オーヤに礼をいって、102に戻る。]
― 102号室キッチン ―
[102に戻ると、キッチンに積み上げられた皿を前に、よし、と気合を入れた。
オーヤがくれたスポンジたるものに、艦長が買ってきていた液体をつける。それが高級ラインフローラルのシャンプー&リンスであることなどは知る由もない。]
やけに華やかな匂いだな。
オーヤのものは、もっと清々しかったが。
[色も透明ではなく、乳白色だ。
ちょっと違うような気もしつつ、でも、手もみすると、泡立った。
問題ないだろう。
そして、皿を洗いはじめる。]
[何分酔っているから大雑把であるし、既に今の姿のライリーにすっかり馴染んでいる為、ディタの戸惑いは拾う事は出来ず。]
ん?
[小さな呟きに>>28顔をそちらに向けた。]
そうか、僕は士官学校時代は殆ど皇宮には戻っていなかったからね、ディタに話す機会もなかったか。ノチェロとは士官校の同期なんだよ。こうして実際に顔を合わせるのは、随分久しぶりだけれどね。
それに、ノチェロを士官校に入れるよう取り計らったのは、なんとライリー翁とサファイア参謀という訳さ。これは僕も今知ったところだけれど。
[それは、ディタの問いたいこと、気質的なものとは外れた回答だったかもしれないが、本人的にはそれで充分説明したというようだ。そしてまた、目の前の少女を翁と呼ぶ。]
[ライフの自分に接する態度は、基本的にレディに対するものであったから、同性の友人とこんな風にくだけて笑っている姿は新鮮だ。
時折薦められる料理や菓子を口にしつつ、酒は飲まなかった。
そんな風にしばらく過ごすうち、幾人かは寝入ってしまった。
また、部屋に戻ったのだろう、姿の消えている者もいた。
自分も立ち上がり、シードルに送られて201の部屋へ]
あの。
……あなたも、ちゃんと寝てね?
……おやすみなさい。
[その時点で、けっこういい時間だった気がする。
そして、結局眠れずに床に座ってぼんやりしていた。
けっして寝具の使い方がわからなかったからではない。けっして]
―翌朝―
[濡れた服に生乾きの髪、という淑女にあるまじき姿で部屋を出る。
清潔を、衛生を保とうとしたのだ。
精一杯努力したのだ。
朝食はどうしようかと、102へ顔を出す]
おはよう……。
何してるの?
[>>39ピンク色の後ろ姿に、声をかけた。
彼の手元からは、自分の髪と同じ香りがする]
[サンシアが部屋を訪れていた時は、少し眠っていただろう。
ライフが頭を洗う時は、皿は退ける。
転がっているメンツはどれくらいだろう。
ライフのやや具合悪そうな顔には、少しだけ視線を飛ばし、
小さく、おはよう、と言った。聞こえていたかどうかはわからない。
ただ、今までは声だけきいていた相手。
ディタを想う声だけ、をきいていたが、
こうたった一晩、見ていただけで、不思議なものだ。
皇の、面影は、重なるものがあると思った。]
/*
自分の動きが何というか漫画とかラノベとかで「作者がヒロイン推してるけど読者に嫌われてる女性キャラ」みたいで申し訳ない
>>42
ああ、ディタおはよう。
きちんと睡眠はとれただろうか。
[ライフとは後ででも、もしかすると、話をしたいと思ったが、叶うかどうかはわからない。
それは、朝方、グノがそっと消えたのを目撃したこともあるだろう。
やや、感じる、鈍痛とか。]
食物を摂取するための用具を洗浄していた。
おそらく、最初にしまわれたようにするまでにしないと、次の摂取が困難になると思われる。
[でも、思いっきり洗剤を間違えていて、
皿が、しっとりなめらかになっているのは、少しおかしいと思いつつ]
しかし、次の摂取も考えねばならないのだな。
そう考えると、この世界の摂取方法はやや、めんどうだな。
[だが、悪い気はしていない。]
――昨夜のこと――
オォン?マジかよ。おっさん知ってたんかァ?早く言ってくれよ…
いや…聞くのは無理だろうがよ…怖ェよ
[おっさんの禿げそう。の言葉にバッと振り向く。頭を見る。ホッと一息。生えてる。>>2:263
ライフの聞きなよ、の言葉にアレもコレもソレも?ヤベェ…今更になって頭を抱えた。>>2:273]
まーいーか。卒業できたしよ!
[指さしてきた手はべしっと叩き落としつつ。>>2:268
有難い存在だとかなんとか聞こえてきたらドヤ顔しておいた]
アン?いやでもありゃァよォ…面白くてよォ…見た目からやりにくるってよォ…はっ、まさかソレも作戦かァ!?
[うーんと唸るライフの横でライリーのじーさんを見ながらうーんと唸る>>2:273
途中でぶふぅっと吹き出すこと9(10)回]
>>2:275
アァン?怪我なんて気にしてたら軍人やってられんだろ。
[パンッパンッと手を払って満足顔。]
せっかく綺麗にしたんだから落ちてもいいんだぜ?
戻ったら軍中に広めるけどなァげはははは!!
[下品な笑いをしつつ期待してたけどやっぱり落ちないあたりおっさんしっかりしてやがんな*]
>>2:276
オゥ…
[そんなに落ち込むこたァねェのにな。
なんか複雑なことを考えているなんて俺様にはさっぱり伝わらんけどよ]
好き嫌いなんて人それぞれなんだしよ。
あんま気にすんなよな。
[きっとお子様って馬鹿にしたのが悪かったんかなそりゃすまねぇな。とジュース片手に戻る後ろ姿にそう声をかけた*]
>>2:278
[そろそろヤベェんじゃねェか?チラリ、相手を見やる。大丈夫そうだァな。因みに俺様はあと2(5)
杯でリバースだ]
ハッハァ!違いねェな!!
その面も、体格も、能力も、その他諸々も皇族サマサマってんだ。
ただ、庶民にくわしいだけってなァ!
[嬉しそうにゲラゲラと笑いながら手を叩いている]
実力なァ?んまーオメェは俺様より階級上だもんなァ?
俺様もすーぐ追い抜くかもしれねェけどな!!
[多分きっとそれはない。だって俺様馬鹿だもの。
押しつぶされれば下からぐいぐいと押し上げてひっくり返そうとする。ぎゃーぎゃーいいながらじゃれ合う姿はさも学生の様だっただろう*]
え、ええ。よく寝たわ。
[>>44いつもなら、バッドコンディションは正直に申告する。
仲間の命にも関わるからだ。
でも、今日は言えなかった]
あなたこそ。その様子じゃ寝てないでしょう?
ごめんなさい。手伝えばよかったわ。
[つやつやに仕上がった皿を見ながら、申し訳なさそうに呟いた]
次の摂取……は、そうね。
確か、艦長が選んだ中に、そのまま食べられるものがあった筈よ。
あれでいいんじゃないかしら。
[温度調整機能付き貯蔵庫から、白い物体を取り出した。
確か、「エネルギーキューブ」と推定されていたものだ>>2:123]
― 102号室・昨晩 ―
いやはや、殿下にお褒め頂くとは光栄の至り。
しかしながら、このような奇怪な生物を幼子が好むとは、いかにも不思議な感性ですな。
[ライフの茶化し>>250にすまし顔でうやうやしく答える。
服に描かれた人型の手足は折れそうにほそく、眼球は顔の半分近くを占めている。
しかし、ノチェロにぷりちーと評されれば>>264]
おぬしは相変わらず口が減らぬの。
まったく、おぬしのような山猿が我らがエースとは、帝国軍の名が泣くわい。
おいおい、この姿とて舐めてもらっては困るぞ。
が、今ばかりは地稽古は勘弁してもらいたいの。
おぬしのその飲みっぷりでは、ちょいと突いただけで腹の中身がお出まししそうじゃ。
[そう言って笑いながら、ライフにぐりぐりされるノチェロ>>278のこめかみを両拳で挟んでぐりぐりしようとした]
[そんなこんなで飲み会に加わり、[[10d10]]分ほどそこにいただろうか。
因みに酒の強さは*05縞馬*並みである。
グノやレディが消えたことに気づけば少し驚いたものの、本来はこちらに居ることがおかしい身、運が良ければ元の空間に戻っているだろうと考え過ぎないことにした。
やがて102号室を辞し、自室に戻れば一通りのクリアリングを済ませる。
何処で寝るべきかウロウロ迷った後、結局一番温かく落ち着くことの出来そうな、分厚いカバーで仕切られた低く四角い空間に潜り込んで眠った]*
>>36
[快活な挨拶が若干二日酔いの頭に響く。が、それを表情皮一枚の下に押し込め。いわゆる痩せ我慢。]
はは、ライフと呼ぶんじゃなかったかな。
あぁ、オーヤ氏…。昨日は随分と騒がせてしまったから、お詫びをした方がいいかもしれないね。
お茶を?君が?
[少し考えた様子でジキルを見る。そのままアパート前の広場のようになっている場所に目を向けると、サンシアとサファイアがそろって片腕立て伏せをしていた。いつもサファイアの傍に着いて離れないレディの姿が見えない事に気付くと目を細めた。]
飛びきり美味く淹れてくれた茶なら、何でも文句は言わないさ。目覚めの一杯期待してるよ。
[そして笑いながら、すれ違いざまにジキルの背を叩き、101号室へ入って行った。]
そういえば、濡れているな。
どうした?
[>>42髪が濡れた状態のディタを見た。
身体を洗浄したらしい。手元の洗剤と同じ匂いがする。
華やかで美しい香りだ。]
そうか。清潔を保つのはいいことだ。
[そんなこんなで、腕立て伏せを終えれば。]
……お腹すきまし、たー。
[脱いでいたジャージの上を羽織ったところで、ぐうとお腹がなる。
そういえば、昨日のドーナツ以外には何も口にしていない。]*
>>48
俺は大丈夫だ。72時間までは睡眠をとらなくても性能は変わらない。
[ハッタリかもしれないが、そう告げて、つやつやすぎる皿に目を落とす。]
少し、違ったかもしれないが、
まぁ、清潔は保っているだろう。
で、艦長が用意してくれたキューブ?
[ちょうど洗い終えて、皿が重なる。
もうよしとしよう。]
まぁ、まだ食べずとも大丈夫だが、
他の連中はどうだろうか。
― アパート前・朝 ―
おぬしら朝から精が出るの。
[腰を叩きながらサンシア>>18とサファイア>>31が腕立て伏せをしている空き地に出る。
小さな空間で丸くなって眠った所為か、関節がギシギシ言っている気がした。
彼らの鍛錬を眺めつつ、此方はゆっくりとストレッチを始めた。
が、やがてサンシアが鍛錬を終え、腹がすいたと呟けば>>53]
ふむ、確かに、朝飯の時間か。
わしは昨日ごちそうになるだけじゃったしの…
よし、サファイア殿、しばしこれを借りても良いか?
[先ほどまでサファイアが持っていた棒に小枝を束ねたもの>>30を指さして尋ねた]*
[>>52濡れた髪へと視線を感じれば、昨夜のことを思い出す。
室内に区切られたミストボックスと思しき場所をようやく見つけて入り込むが、センサーが反応しない。そもそもセンサーなど無かったのかも知れない。
ここは何もかも手動であったと思い至り、赤いボタンと青いボタンを押してみたが、びくともしない。ドアのハンドルと同様に捻ることを思いついたまでは良かったが、壁からミストではなく頭上から水が降り注いだのは想定外だった。
艦長が洗浄剤と言っていた>>2:123あれはここで使うのかとようやく思い出し、びしょ濡れのまま部屋を出てそれらしきものを入手し、それからもまあ、いろいろあった]
いいことだけど、大変よね……。
[ふう、とため息をついた]
そうなんだ?
俺もそこそこ有名なんだねえ。
[>>37笑うサンシアの口調は随分と特徴的で]
サンシアちゃん、かあ。
血染めって、随分物騒な呼ばれ方してるんだ、ねえ。
[けれど自分の口調が似てしまうのは、腕立て伏せのせいで断じて似てしまっているわけじゃあ、ない。
こっちはしゃべるのも腕立ても同じペースだ]
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