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>>188
ああ、そうだな。
腹減ってりゃ、なんでもうまい。
[グノの短い感想だけきけば、満足して背を向けた。
ピンクのジャージは相変わらず、だぼっとしているが。]
[部屋に帰ってすぐのディタが靴を脱いでいた事を思い起して>>56頭を捻る
ディタはもう寝るつもりなのだろうか?
そういえば、草のシートに最初は折り重なるように寝てたんだっけな。
追加で輸送される物資を受け取りにいく時にまた靴を履いたり、
>>176戻ってくる時に注意深く見たら靴を穿いていなかった。
もしかしてディタが靴を脱いだ段差が境界線なのだろうか?
氷の女王グノも靴を脱ぐ事に気付いて衝撃を受けている>>172。
そもそも電気の通っていない靴のままではいずれ蒸れるわけだし。
そこはかとない開放感ののちに、靴裏に砂粒がついていく感覚が募って慣れるまでが大変そうだった。]
掃除が自力でやるしかないなら道具を探すしかないんだけど…。
[掃除用具を大家から貰っていたサフィアがどっかにいったので、自分でやるしかないか、とうな垂れる。
塵を飛ばすものといったら、エアダスター系しか思い浮かばないが、
食物のあるところでそれをやり難いのは流石に理解している]
あーそのなんだ、おぬし、へレス、じゃったな?
ディタ様は丁重に扱っておるか?万が一、あのお方を無体にすることがあれば、この命を懸けてでも―…
[気まずさをごまかす意味も込めてすごみかけたが、慌てて途中で手を振って自らを遮り]
いや、すまぬ。
一つ問いたいのだが……サンシアはそちらで上手くやっておるか?
あれは良い戦士であるが、気紛れなところがあっての。
[彼女と野で料理を作ったこともあったか、と思い出しつつ]*
— 回想 ヘレスと —
[>>106 どーなつを入手して戻ったレディに、ヘレスは呆れたような驚いたような表情をしていた。]
あたし☆レディ、な〜んにもしてないの〜☆
お腹がすいてシクシク☆かなしいなあって正直に話しただけなの〜♡
[モブ男の一人二人程度落とせずして、なにがアイドルなのか?
相手をたぶらかす術など基本のきである。]
ところでさっき、何か言いかけなかったかしらん☆
ん〜、でも〜、どーでも良さそうな内容っぽかったから、いっか☆
[「もしかして」という言葉の先が気になりはしたが、それ以上つっこんで聞いていやな泥沼につっこみたくはない。
「気づかれず、気づかせず」——へレスの周囲を警戒して行動していることなど、よりによって本人に気づかれたくはないのだ。*]
— 回想 サファイアと —
[>>150 サファイアがどーなつを所望すれば、はーい☆と一つ返事をしてから、球体がいくつかつながって輪っかになっているようなものを手に取った。
その球体を一つ、ぱく、とためらいなく口に含む。]
ん〜〜〜〜〜♡
ひょれ、ひゃらくしー☆もひもひひゃの〜〜♡
……ん、ごくん。
はい、サファイア様、あ〜ん♡
[一口かじったあとのものを、サファイアの口元へと持っていく。
もちろん毒味である。
その後も彼が拒否しないかぎりは、ずっと毒味からのあ〜んを繰り返すつもりである。
>>169 ちなみにジキルに渡すドーナツは、毒味しない。
もちろん毒味しない。*]
>>197
わかってるさ。
大丈夫。もう一度、殺されかけたことがある。
だから、あんたのこと、ちょっと気にしたんだ。
[グノの言葉には、そう、告げて。]
――……仕事じゃない時は、グノ、なんだな。
[同じく、感情を込めない口調を心がけてキッチンに戻っていった。]
殿下、私にもいただけますか。
[顔を上げ、ライフに向き直る。求めているのはもちろん酒だ。
飲もう。飲んで、忘れてしまおう。生憎、びっくりするほど酒には強く、記憶が飛んだことなど皆無なのだが。
しかしそんなことはどうでもいい。
何もかも、酔っ払いの戯言にしてしまえばいいのだ]
サンシアさんは、我が軍の中でも特に優れた戦士です。
隊を率いて、厳しい敵陣へも斬り込んでくれています。
…ただ、危うく見える部分はありますけれども。
動きが、勇敢すぎます。
その辺りが、気紛れと関係しているのでしょうか。
ライリー翁。
[のんびりとした口調の世間話。
呼びかけ方は、わざとライフが使っていた言い方と被せた。]
[自分の服はなぜか原住民の服のフォルムに最も近いように思える。しばらくはこの服のままで作業しても問題ないだう。]
給湯所と思わしき場所より1段下がった所に白無地の縫い目のある四角い布が複数あるのを見つけた。
掃除ロボの原理を応用すればこの砂だらけの室内も綺麗にできるかもしれない。
精密機械の多い環境に砂埃は厳禁とされているので、今の状況は落ち着かない。
まずは1枚目で床を濡らし、2枚目で吹き上げて、乾燥の送風は自然のものに任せるとして…
1枚目の全く絞らない雑巾をべちゃり、畳の上に押し付けて擦ろうとして気付いた]
なんだこりゃ、水を吸い込む床って意味わかんね!
[やっと雑巾を絞る事に思い至って、畳の一部に染みをつくりつつも、目立って泥で汚れているあたりは拭いておいた。]*
よし、焼けたかな。
[そして、冷凍ハンバーグも焼き終えると、
とりあえず、先般の肉、ハンバーグとそれぞれをデカい皿に盛り、
酒宴している場所に、どん、と置く。]
ディタもちゃんと食べろよ。
[そう告げつつ、まだその場にいない連中がいるなら、なくなる前にくるといい、と思った。
そして、キッチンで水を飲み彼らの食事を見守る。
いや、あくまでこんな場でも、ディタの護衛を気がけながら。]
お、来たか。
[と身を乗り出すと、食器の傍らに纏めて置いてある先が分かれた鉄棒で、ハンバーグを切り分け(ちなみに一緒に置いてあった2本一組の棒の様なものはツマヨウジの大きなものだろうか?と思っている)]
これが、士官学校の寮の加工肉の味にそっくりなんだよ。一時期あっただろう、調理プログラムが処理ループして、やたら濃い味付けになった時が。
[などといいつつ、切り分けた肉を口に運ぶ。流しの側に立ったままのシードルを不思議そうに見ると]
君は?食べないのか?酒もまだあるぞ。
— 102号室 —
[尊い犠牲の地、もとい、ゆかいな実験場、ではなく、ノチェロの部屋である、いちおう。
シードルが手際よく調理の指揮をとっているさまを一応監視しつつ、酒があるのならレディもお相伴にあずかる。
サファイアがいるのなら彼の左位置をキープするべきなのだが、今は窓際の、部屋の隅っこで壁にもたれかかって膝を抱えた。
正直、つかれた。
すごくすごくすごー……く、疲れた。
アイドル活動よりよほどこたえる。なんだか少し、眠くもある。]
んー。
……髪の毛を自分で結ぶのって、むずかしいのね。
[ちゃらちゃらとハートマークのかざりがゆれる髪ゴムで、せめて髪の毛を後ろ一つにまとめようと試行錯誤するのだが、髪がほろほろとくずれて上手くいかない。]
― 階段下 ―
ふふ……切れ者、という噂は真じゃったの。
隠すつもりは無いよ、わしがその老いぼれだ。
もっとも今はこのような格好だが。可愛いかろ?
[そういうと、先ほどから良い匂いやら騒がしい声のする102号室へ向けて行くか?と動作で示す]
わしはこの腕を振るうこと以外に能のない頑固者ゆえ、おぬしと直接やりあえぬのが残念じゃの。
のうおぬし、なんでもおぬしは体内から特殊な生体電波を発して、周囲の自律神経に直接作用することで自らに心酔させるという、あの噂は真か?
おぬしならサンシアをも飼いならせるかもしれぬな。
おっと、つけあがるなよ、いずれディタ様は必ず取戻す。
ゆえに監視などみみっちいことは言わぬわ。
[ふふんと笑って軽口をたたいたが、その時には彼の憎めなさにアテられつつあった]*
/*
お互い英雄レベルなら顔名前に特技位は知ってるんじゃないかと思ってたけどもしかしてコレ皆初対面前提か……ミスったぞ…(頭抱え)
これは……お湯を入れてから、少し時間をおくのね。
[湯を入れてから、もう一度頼りない蓋をかぶせた「わかめラーメン」。
その蓋に書かれた文字を読む。
3分、というのはどのくらいの長さなのか。
ともあれ、肉を先に食べることにする。独特の形状のピックが添えられていたので、それを使う]
うん、おいしい。
よかった。ここでどれくらい過ごすのかわからないのだから、まともな食事が取れるのは本当にありがたいわ。
皆のおかげね。
[もぐもぐ。
>>204追加の料理と共に声を掛けられれば、ありがとう、と頷く]
あなたも、食べてる?
へーェ。懐かしいなァ!そんなこともあったっけなァ!
[早速むんずと掴んでもぐもぐもぐ。んん、濃いが普通にうめぇ。とまらないぜ…皆が来る前になくなったらすまんな。
シードルを誘うライフと一緒に焼酎の瓶を振って手招き。]
…エッ?マジかよ……
[ふりふり…瓶を振っていると目に入ったのは酒を躊躇なく飲み干す女王サマ。酒にも強ェのかよ。最強かよ。
目を見開きながらその様子を眺めていた].
>>205
郷に入れば郷に従えというだろう?うん、うまい。
はは、胡座をかいて飯を食うのに、上品にしていても仕方ないだろう。
そういえば翁を見掛けないな。
叱られたら、では翁にこの場での正しいマナーを披露して貰うか。ははっ。
そういえばノチェロは今の姿になったライリー翁しか知らないか?
今はあの様な姿だが、白兵では伝説的な方だぞ。
学生時代の意趣返しに、どうだ、酒の余興に一戦挑んでみるのは。
[周囲の叱責なんのその、学生時代は皇宮に寄り付く事もなく、学びもしたがよく遊んだものだ。特に一民間人の体で、夜の酒場をふらつくのは楽しかった。]
―階段下―
えー?あなたみたいな少女姿でお爺さん呼びされていたら、
ものすごーく気になるじゃないですか。
可愛らしいですよね。……趣味ですか?
[ずばーっと直球に聞きながら、良い匂いとライリーの動作に頷き、102号室へと歩き出す。]
その噂が本当だったら、今頃戦争も終わってますよ。
帝国へ忍び込んで、謎の電波で停戦協定を結ばせればめでたしめでたし…なんですけどね。
飼い慣らしはしませんよー。
彼女は、仲間、なのですから。
事情はどうあれ、サンシアさんの意思で協力して頂いているのです。
102号室…匂いの発生源はシードルさんのお部屋ですね。
おじゃましまーす。
[申し訳程度に声をかけ、ライリーに先に入るよう促した*]
[そして、適当な時間をおいていよいよ「わかめラーメン」に挑戦である。
蓋を開けると、最初はひと固まりだった何かが、ちゃんとヌードルらしい格好になっていた。
肉を食べたのと同じ先割れピックでどうにか掬い、口へ運ぶ]
……味が薄いわ。それに「海で採取された野菜」が入っている筈だけど。
[ヌードルの中を掻き分けると、銀色の四角い物体がふたつ浮かんできた。
四方が密封された、薄いシートでできた袋のようだ。表面に書かれた文字を読んでみる]
「味じまんスープ」と、こっちは……!?
[突然立ち上がり、酒宴の中を駆け抜け、扉の無い出入り口から外へ出る。
アパートの前の開けた土地へ向かって、中身入りの「カプセル」を投擲した]
私達の陣営では、本人の意思によらない誘拐は禁止しています。
二人も気になる方がいるなら、もうこちらに来れば歓迎するのですけどね。
[ディタを取り戻す、という言葉には釘をさしつつやっぱり勧誘をしたりもしていた。]
― 102号室の窓の外 ―
[自室の窓から出る。靴は忘れない。
そのまま建物沿いをいく]
賑わってるね。
ノチェロ、俺にも頂戴?
[とりあえず部屋の主に、酒を所望した]
みんな伏せて!
[102号室へ駆け戻り、低い姿勢を取って両耳を塞ぐ]
…………。
[だが、何も起こる気配は無かった]
…………。
よ、よかった……不発、だったわ。
騒がせてごめんなさい。もう大丈夫よ。
[田んぼの手前の空き地に、カップ麺の容器と、麺と、お湯と、開封されないままのスープと「かやく」の袋が飛び散っていた**]
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