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[サファイアの>>238にぱぁと顔を明るくして]
そうっすっよ、やりましょうよ。
ノチェロはいいっていうけど、酒盛りが終わったらみんな寝ちまうじゃないっすか。
俺手伝うっすよ。
[>>243そういいつつもサフィアはビールを飲み始めてしまったので、自分もならって掃除は後回しでもいいことにする。]
[>>245でノチェロに不思議なツッコミをもらったので、「ゴミダメじゃん」ぐらいは返しただろう。
投げられた靴を両手でキャッチして、傍らに置いた。
次の移動はこれで安心できる]
酒弱いっすよ。
お子様味覚なめんじゃないっす!
[ぐいぐいと勧められれば、これ以上の調理は今日は望めそうにないし、「結構うまい」との事だしなんとか口にした。]
へへへ、ぼちぼちっすね。
[表情は「微妙」と物語っていたが、ノチェロが勧めてくれた手前、悪い感想はいえなかった]
ああ、ふたりとも、そこにいたのか。
[レディとグノ、自分が窓の外にいたため死角になっていたようだ。
どうやらレディの髪結いをグノが手伝うらしい]
グノさんの髪は、いつもきれいにまとまってるよね。機能美っていうか。
[髪結いのスキルはないため、見守っている]
あーっ!そうだ、サファイア様〜☆
[窓際にかっこよく腰掛けて、アルコールを摂取するサファイアの方を見ると]
おねむ☆の時は〜、言ってくださいね〜。
レディがスリープリプ☆子守唄を唄ってさしあげますから♡
[拒まれなければ、サファイアの睡眠時にはレディが見張りにいくということだ。
それくらい、当たり前の行動である。*]
動物性たんぱく質は、変化して色が変わるまで。
火力は強。こっちに捻るのでしたよね。
もやし投入は短時間。ナノチップ計測開始…
所定時間後、袋の中身を投入して攪拌。完成!
すみません、食材がこっちにありますし、
この部屋の設備を借りました。こちらで食事を済ませますね。
皆様も適当に摘んでください。
[マイペースにもやしの豚肉炒めを完成させ、冷凍ハンバーグも一つもらってマイペースに食べ始めた。
お酒の強さは5位なので、様子見で飲み物は水**]
>>251
予期せぬ休暇、というところか。
[飲み干す杯に、こちらも負けずと杯を飲み干し、また相手のコップに継ぐ。]
士官学校に入る前は皇宮から殆ど出た事がなかったからね。
ライリー翁の土産話を聴くのが楽しみだったよ。
[ぐりぐりっと頭を撫で回されるのに、こちらも腕を伸ばして、相手の頭を下げんばかりにぐりぐりぐり、と相手の頭を掻き回し。翁戦の前にこっちで第一戦始まりそうな様相である。]
お陰さまでこーんなに育ったよ。良くない遊びも教えて貰ってねぇ。
[皇族の血筋か、今では立派な190cm弱。そりゃニホンジン平均サイズのジャージはつんつるてんです。
キャラクターファッションの幼女相手に煽る姿を>>251、腹抱えんばかりに笑い。]
[それにしても、全く珍妙なトラブルに巻き込まれたものだ。
まさか解放軍の重鎮であるヘレスと再び会話をし、氷の女王たるグノに髪を結ってもらうはめになるとは思いもしなかった。
他の解放軍もなんだか憎めない奴らで——いやいやいや、その考え方は危険よレディ。
理由も無くにっこりほほえんで、浮かびかけた感情を殺す。
——私心など不要である。
レディ自身の考えや、主張など、任務を遂行するのに邪魔になるだけ。
だから心を殺し、軍人として、帝国軍を……サファイアを信じていれば良いのだ。]
いつものあなたのように、可愛らしくするのは難しいけれど。
[髪ゴムを受け取ると>>252、背中を向けたレディのピンク色の髪を手櫛で梳く。
なにしろ己はいつも愛想の欠片もないひっつめ髪だ。アイドルとはかけ離れている]
そんなことはないわ。
あなたの存在は、帝国軍に必要だもの。
[助けてもらってばっかり、という言葉に首を横に振った。
レディの存在は、帝国軍の士気に関わる。彼女の言葉の端々は己には理解できないけれども、彼女の作り出すムードが帝国軍にとってとても重要だということは理解している。
そういう己は、解放軍の士気を下げる方には効果があるのだろうけれど。
冷徹に、りりしく。そんなイメージを抱かれていることなど知らない。知ったとしたら、きっと苦いものがこみ上げることだろう。
馴れ合わないように懸命に己を叱咤しているこの状況は、そんなイメージとはかけ離れているのだから]
……これで、いいかしら。
[結局、ピンク色の髪はポニーテールになった。きちっとまとまっていて、可愛らしく見える髪形。
己にできるこれが精一杯だった]
/*
うん。間違いなくふぉーちゅん振ってる。
少し強い位を理想にしてたのに何故ランダ神に身を任せてしまったのかさっきの私…
[方々が昔話や今の話に花を咲かせているらしい]
本当にねえ、俺はなんか目的があるのかとすら思ったよ。いつしか。
[>>246ライフの視線に、ふは、と笑いながら頷く。
ライフの地位は十分理解している。であるのに、作戦中も、もとよりため口なのは、始めて会ったときの勘違いからだが、自分の雑な性格が、それを直させないまま今に至る。公式行事中はもちろん、改まるけれど]
俺は本当に禿げるかと。
けどまあ、結果オーライだったかな。
[ライフとノチェロの遣り取りは軽快だ。見ている方も胸がすく]
>>246
アァどーだろうな?
士官学校に入って以来ライリーのじーさんとサファイアのおっさんには会ってなくてよ。ほら、アイツら忙しいだろ?
軍に入ってから会ったから向こうは忘れてんじゃァねーかな。
[参謀殿からの推薦がどれほどすごいのかよくわかっていない発言。自身の学生時代のアレコレは耳に入るわけがないと思っている。]
ンン?じーさんの格好!!ぷりてぃーだァな!!
[似合っているけど似合っていない格好にげらげらと笑っている>>248
ライフの勝負おあずけには激しく頷いて>>250]
だァな。可愛い少女をぶん投げるなんて俺様にはできねェよあひゃひゃ
ライリーちゃん、あらら、随分可愛いかっこうして。
誰が見繕ってくれたんだ、まさか自分で?
[>>248と言っているうちからライリーは着替えてしまうようだ。渋いグリーンのジャージ姿だった。
そして、なんか、どうやら対決が始まるようだ>>251
ふは、と笑いながら、やるならノチェロに声援を送るだろう]
[その後のレディは、帝国軍の歌を歌ったり、サファイアにお酌をしたり、小さなモニターにうつるこの地のアイドルらしき少女の群れに驚いたり、その踊りをまねしたりして適当に楽しそうなフリをとる。
そう、フリだ。あくまで物事を円滑にすすめるための。
そこにレディの私情なんか、ないったらない。ないない!
だって解放軍と心を通わせて、いったい何が生まれるというのだ。親しみを持ったところで、前線での戦闘は続いているのかもしれないのだ。
だから、別に解放軍らめに、心を許したりはしない。ないったらない。ないない。
——ない、はずなのだ。**]
なにそれ、ヘレス艦長、すっげー器用。
あんたは神か>>259
[あんたなんて思わず口が悪くなる。
もやし豚肉炒めを皿に取り、もくもくと食べ始めた。]
へーこれが料理本?
珍しい。
情報媒体が古文書形式なんすね。
[ぱらぱらとめくってみても、音声ガイダンスも無しでナノチップ辞書活用できる艦長が凄いと思った。
>>224ナノチップ辞書の更新頻度の違いらしい。]
>>263
そんなタマに見えますか?こいつが。
[何か目的、というサファイアの言葉に、露骨にノチェロを指差し。
彼の気易い口調を、こちらも咎めた事も正そうとした事もない。
むしろ必要以上にフランクに扱って欲しいと望むのは、士官学校で得た自由の経験からか。そしてその大半は、ノチェロが共にあったものだ。
皇族の一員にあって、軍属の自分は充分異端である。結果を残しているから、そしてライリー翁が後見にいるからこそ、それなりの、…次の玉座を狙えなくはない位置に就いてはいるが。そしてサファイアにも、それに次ぐ位置に就いて欲しいと、これは本人の意思を確認していないが思っている。
その立場に置いて、出奔前に、ディタには一言、相談して欲しかったと今でも思う。其の頃自分は、一介の士官学生でしかなかったが。]
思わぬ拾い物…と言っては言葉が悪いですが、帝国軍にとってノチェロは、後々も得難い人材になるかと。
[>>262 グノにまとめてもらった髪の毛は、まるで彼女の性格を反映させたようだ。
きちんとまとまっていて、頭を揺らすとゆらゆら揺れる髪の先が、なんだかチャーミングでかわいい。]
きゃー☆クリアリー☆すっきりしました〜〜♡
ありがとうございます、グノさま〜♡
[くるりと振り返り、きゃあとグノに飛びついた。——デスソースの瓶は倒れていない。大丈夫。
抱きついたグノは、当然であるが人の体温である。
決して、氷のように冷たいわけではない。]
わたしなんかを、必要といってくれて……
あたし☆レディ、も〜〜ギャラクティカ☆感激ですう♡うるうる♡
グノ様、だ〜〜いすき♡
[ぐるぐると彼女の腕に巻き付いて、頬をすりつける。
若干のアピール根性が混じっていることは否定しない。否定しないが——
——ドアを破壊して悲鳴を上げたり、慣れない地で奮闘しているグノの姿を、本当にかわいらしいと思ったのだ。**]
あー そうだねえ。
絶対寝るねえ。
[見えるようだ。と、ファルコンの言葉に、チラリと見るのはやっぱりノチェロで>>253]
まあ、食事中に埃をたてるのも難だから、もう少し落ち着いたらにしようか。
君は、ちゃんと食べてるの。
[しばらくすれば、ヘレスが新たな料理を作っていて>>258、それもとても良い香りだった]
上手いもんだなあ。
[ビール片手に感嘆の声]
プロパガンダアイドル レディは遅延メモを貼りました。
[>>248この女の子って帝国軍の中でも特に不思議だ。
ばあさん口調なのに「じいさん」って呼ばれてて、一緒に出かけるほどサンシアと仲がいいらしい。
姿と中身が違うということで自我転送の技術については、そんな技術とは産まれの星も何もかも違うのであいにく耳にした事がないようだ]
プロパガンダアイドル レディは遅延メモを貼りました。
ノロチェ君、それ素手はあぶな……
[>>257注意する前にガラス片は集められてしまった。
其れで今は安心して座っていられるのだ]
酔って落ちるような真似は、後まで言われそうだから絶対しないけど。うん、ありがとう。
[ノチェロは気が利く。何しろフットワークが軽い。
その分ハラハラしてる、などとは臆面にも出さないけれど]
[>>270、謝られるとちょっと申し訳ない。
お子様味覚は、添加物に過敏な体質なほうに多目にかかっていたのだが、美味くないことはお見通しみたいだった。
不味くないのに美味くない。軍用レーションとは違う方向性のまずさを受け付けない自分が情けなくて、それを喜んで食べている人がいるのにと複雑な思いをしていた]
あ、うん、じゃ、ジュースだけもらってくっす。
[先ほどのもやし炒めでお腹が膨れたし、きりがいいからと自分の部屋に戻る事にした]
>>271
食べない時は3(6)日、茶とシリアルで過ごしたことがあるから大丈夫っすよ。
埃を立てるのも、…そうっすね。
ON(掃除)とOFF(休息)は切り替えるっす。
[気遣いに感謝して、105室の部屋の鍵を手に割り当てられた部屋へ向かった。
戸口の空け方は皆の数々の失敗からなんとなく理解できていた]**
>>274
[焼酎は750mlを6本買ってきた、筈だ。しかし、その大半が空きつつある。そりゃ最初に1本開けてるひとには叶いませんわー。]
一応、どころか、正真正銘、これ以上ない程の御曹司だよ。
[彼の出自を詳しく聴いた事はない。ただ、士官学校への入学経緯で察する事はあるだろう。それでも、この言いようが嫌味として聞こえないだろう、受け取られないだろうことは十全の承知だ。]
年上もなにも、軍属で年齢なんて関係ないだろう?実力がすべて、だよ…!
[ぐりぐりされる頭を、マウンティング返しの如く、ぐりぐりぐりと更に相手の上手から押し遣ろうとし。完全に酔っている。]
[賑わいの中、ピンクの髪は>>262手際よく、まとめ上げられていく。
会話が成されながら、結びあげられていく]
うん。いいね。
[ポニーテール。機能美と愛らしさを備えた髪型の完成に、口元に笑みを乗せて頷いた]
――。
きつくない?
[ふわり、と、聞く。
レディと、グノの、二人へと]
飴3つ貰った…?ってことは2100ptくらいか。
ほんとよく喋るな。
喋り方がまどろっこしいっていうのもあるんだよなー。うーむ。
[女の考える「精一杯可愛らしく、かつまとまっている髪型」はどうやらレディのお気に召したらしい>>269。
ほっと胸を撫で下ろすと、飛びつかれてうろたえた]
いや、そんな、感激してもらうほどの、ことは……。
[思わず助けを求めるようにサファイア>>279の方を見てしまう。
しかし、例え演技だとしても、レディがいつもの調子を取り戻し、元気に見えたことに、少し安心してもいた。
演技だとしても、だ。少なくとも、取り繕える程度には、回復したということなのだから]
きつい?
[サファイアの言葉を反芻し、レディに向かって首を傾げる]
少しきつくしすぎたかしら。
[いつもぎっちぎちにひっつめているので、ついその癖が出てしまったかもしれない。
その問いが、己にも掛けられていること、そして、もしかしたら髪型以上の意味があるかもしれないことには、気づいていない]
……うん。そうだよねえ。
[>>268指摘され、ノチェロを示されると、しみじみとため息が漏れた。また、思わぬ拾いモノ、という言葉にも、しみじみと同じ事を思うのだ。
ライフという男は、皇族であり、確かに少し、柔軟すぎるというか純粋すぎるというか、そう言う面はあるけれど。
良いモノを見抜く目を持っている。
それを認めることができる懐も。
だから、と期待してしまう。
そうして、許されるまま距離を縮めてしまったのかもしれない]
[>>280返ってきた言葉に、ゆるりと笑う]
いや、単なる、オトコノコの疑問だと思って。
[レディに向かって首を傾げるグノに、自分の髪の毛を後ろで束ねる真似をする].
うん。綺麗だよ。二人とも。
[ばっちり、とOKのハンドサインを送っておいた]
3日。
[>>277ファルコンの言葉に、瞬きをひとつ]
君の食生活が他人に思えなくなってきた……
[ぱふ、と顔を覆う。
でも食べているらしい。なんか安心した。
ONとOFFの意味がなんか違う気がしたが、酔ったせいかもしれないなと思いこむ]
じゃ、明日の朝、かな。作戦は。
[休息に行くファルコンを見送ってから、自分も立ち上がる]
―夜更け―
[サファイアの返事>>283に、ああ、女性の髪形が良くわからないために生じた素朴な疑問だったのかと納得する。レディが大丈夫そうなら、ほっと息を吐いた。何しろ、他人の髪などいじったのは初めてだった。
二人とも、という褒め言葉は、社交辞令と受け取って、淡々とありがとうと返した。サファイアはライフとは少し違うベクトルで、同じように人たらしだと思っている。レディがあれほど心酔しているのが何よりの証拠だとも。
そして、食事のような、酒宴のようなものが終わった後、女はふらりと102号室を後にした]
少し、酔ったかしらね。
[そんな言葉が口をついて出たが、己がまるで酔ってなどいないことを、女はよく知っている。
206号室には戻らず、そのまま建物の外へ。
小さな集合住宅とやらの全体像を見渡せるところまで来て足を止めた]
どうして、こんなことが起こったのかしら。
[口をついて出るのは、わかるはずもない疑問。
とんだ災難に巻き込まれたと思った。右も左もわからず戸惑った。解放軍と一緒にこんなことになるなんて、なんてことだと思った。
けれど、楽しかった。女はそのことを胸のうちで認めた]
ああ、私、もう過去形で考えているのね。
[そのことに気づき、小さく笑う。楽しかった、と。それが過去形なのは、いよいよ帰還の気配を感じているから]
次に会う時は、戦場。
そして、倒すべき敵。
[己に言い聞かせるように呟く。戦場に私情は禁物だ。艦を預かる者として、そこを間違えてはいけない。惜しまなければならないのは、艦と、部下たちの命だ]
けれど、楽しかったわ。
全く、厄介なことね。
[苦笑を漏らした時、くらりと眩暈がして。
次の瞬間、女の姿は消えた**]
[立ち上がれば、子守歌を歌うと言ってくれたレディもついてきてくれた。>>256
見る人が見れば職権乱用であるが、いまはたぶんほどほどに全員酔いつぶれているだろうし、見られたところで今更でもある。
飲み勝負を繰り広げている二人に挨拶して、102号室を出た]
照明照明。まあいいか。
[自室に戻って、無事に扉を開閉すると、部屋中央の長いひもの横を通り過ぎるて、レディと一緒に窓際に座る。横にならないと疲れがとれないとか言われもしたろうか。であれば苦笑してごまかすしかない]
歌ってくれる?
[あの歌、と口にしそうになって、やめた]
[流れ出すメロディは、とても優しい子守歌で。
いつまでも聞いていたくて、やっぱり自分は、きっと眠らないだろうな、と思う。
歌声にあわせて揺れる髪。
先ほどはつい、きつくないのかと聞いてしまった。
グノは気づかずいてくれたらしい、
彼女たちの髪を縛ったモノが、不意に己に重なって見えたこと]
[ほどいて良いよ。
とは、けれど口が裂けても言えない言葉。
地位ある己が利己のために縛ったのだから、そんな身勝手は、なにより自分が許せない]
せめて、君に幸運を返せるといいんだけど。
[歌がとぎれとぎれになる。
返事が返らないのが、疲労から来る眠気なのかあるいはすぐ知ることになる転送のせいなのか、他の理由か、そのときは分からなかった。
ただそっと、己の親指を、彼女の親指に押し当てた**]
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