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わりとぼうじゃくぶじんにしているようだが、おそとのRP村初めてなのですっごい怖い…。空気読めてなかったらすいません…。
[>>219賛辞の拍手に、ありがとう、と軽く手を挙げて答えると、目の前で手が勢いよくあがった]
補給所、か。補給をたたれるのは命に関わる。
補給路は確保しておきたいからな。レディちゃん、行ってきてくれる? 君なら交渉もうまくやるだろうし。
[うるりとアイドルのお願いポーズに、ふは、と笑う]
ヘレス艦長。うちの子一人、連れて行ってくれ。
[声を張り上げ、ヘレスへ補給部隊への追加を願う]
[こそりとつぶやかれた言葉は聞こえていたからこそ、わずかに頷くにとどめて]
ついでに何か、直すモノ……アバウトすぎるか。だいたい何があったら直るんだ?
[頭を掻く]
……うん、ともかく食料調達だな。
気をつけて行っておいで。
[訴えられた内容、目の輝きが違うな、と、こっそりと笑う]
特殊任務:スーパーマーケットでの物資補給
目標:食事及び日常に必要な構成物資を補給する
MAP情報:道路沿いに展開する大型の物資倉庫
MAP属性:ダ ン ジ ョ ン
アイテム情報:アイテム取得時、その横には通貨を示す単位が
添えられています。全てナノチップで集計をし、
最終地点で必要額のシート及びプレートで交換しましょう。
補助アイテム:カゴつきカート
下部に車輪構造を持ち、丈夫にネオンイエローの物資カゴを乗せた原始的な品。
手動による移動。主に、店内での移動補助に使用する。
(※要注意:持ち出し不可)
制限時間:FREE
[こうして、合同部隊のある意味試練ともいえる奇妙な補給行動が開始されたのであった。]
[少し前、>>120ノチェロとの会話はハッカーーは捕まえろとか言われてたけど、その辺は笑ってスルースルー、
ここには帝国、解放軍両の重要人物がひしめいてるのだから、危険度は似たようなもんさと、笑いながら握手を交わした。]
あ。メモ見えた。
此方に言ったんじゃないかも知れないけど、
(そして混じってわちゃわちゃしたい気持ちは多分にあるが)
キリよく使いきったんで今日は此処までにしますありがとございます。
[ところで、皆様お気づきだろうか。
彼らは…補給所へと向かったメンバーは全員、転送されて程無い状態。
わかりやすくいうと、着替えていない戦場での衣装のまま。
認識状態に若干の問題が生じていた大家はともかく、
地域の人々は普通に…まとも〜な認識状態を持っているわけで。]
「うわっ!なんだあれコスプレ?」
「あのピンクの子、超かわいい!!えーけーびー??」
「でも全員、本物の外人っぽくない?きゃー!!あそこに!!すごいイケメン!!」
「何々本当!あれ、俳優だろー?近くでロケやってんの??」
[超目だっていた。衣装の補給も考慮するかどうかは各自の判断です。**]
[青髪の参謀長にもおかしな事を聞かれた>>173]
へレス艦長のこと?
うーん、艦長は嫌いじゃないっす。
上に立つ人間なのに偉そうにしてないし、
煽って死地に兵を赴かせるんじゃなくて、最低限の犠牲で戦果を上げてちゃんと帰還してくる所っすね。
俺も好きで戦争してるんじゃないっす。
立場っす。
そういう面で利害一致してるんじゃないっすかね。
[聞かれたからには答えておく。そっけなく言ったつもりでも、艦長への信頼の念はしっかりと根底にあった。
そういえばこの参謀長の手の内が分かれば、なんて常日頃から考えてたっけ。
どうせ食えないおっさんだ。
それよりも、喉が乾いてきた。
ノチェロの飯誰か頼むには大いに同意する>>161]
ありがとう。頼んだ。
[>>232さっくりと承諾するヘレスを見送って、部屋を振り返る。
なんだかだいぶ危ない。なんか先ほどよりも風通しがすこぶるよくなっている]
ふむ。そうだな。
こっちもなかなか重要なミッションになりそうだ。
[>>231手に入っても、どうやらキッチンで調理しないと食事にはありつけないらしい。
トイレの情報はもたらされた。その後続いたのは新手の暗号のようだったが。だがそれがささやかな惨事をもたらすとは……今のサファイアは知る由もなかった]
[外に出て周囲の大自然を見渡し、まず思ったのは。]
植民惑星の、人の手が及んでいない森林地帯みたいです、ねー。
それとも自然保護区の方が近い、かなー?
[人口の少ない星や農業の盛んな星で稀に見られる、手付かずの自然。
もしくは自然保護区のようなある程度整備された自然のように見える。
それがあたり一面に広がっていて、つまりド田舎ということだ。]
原生生物がいれば食料は確保できる、かもー?
[一応、森林地帯でのサバイバル知識は持っている。
毒性の無い動植物があれば、それを焼いて食べればいい。
自分にとって料理とはとにかく『焼く』ことである。]
[>>226 床をはがしかけたとき、慌ててこちらへやってきたノチェロには、しな、と彼の体にもたれかかって]
ゆ☆る☆し☆て♡
[うるるるると瞳に涙をたたえて許しをこうた。
涙は武器でなく乙女のたしなみです。
それにしても、ここは風通しのよい部屋になったものだ。
あとノチェロの行動のおかげで、窓はもろいと知れた。以後注意を払わねばならぬ。]
[>>230 サファイアが補給部隊への参加を許してくれたことに、レディはぱあ、と笑みを浮かべると]
サファイア様〜〜〜〜♡
[感激をよそおって彼にぎゅう〜〜と抱きついた。そして囁く言葉は]
……外よりはこの中の方が危険度は低いかと思われます。
ですが、どうぞお気をつけて。
[>>233 サファイアの頷きを受け取りながら、念のために。
彼からの依頼には、にっこりと笑みを浮かべながら]
直すもの、ですか〜?
リカバリバリ☆がんばって探してきまーっす♡
[こんなにもろい居住区域なのだ、何かしら修復作業が行える道具はあるにこしたことは無い。
さすが参謀、と彼の慧眼に敬意を払いつつ、レディは補給部隊に加わった。]
部屋を直す…直すかァ……
[とりあえず窓から外に出て落っこちた窓枠を拾うとはめておいた。パッと見わからねェしいーんじゃァねェ?(よくない)]
この四角い板はどうすんだァ?
接続部の金属が捻じ曲がってっけど。
[相棒の改造でたまに機体を弄るから行けるかなって思ったけど扉は原始的すぎて無理だな。首を捻っていると後ろから毒ガスの罠だってェ!?>>223]
マジかよォ!?安全じゃァねェのか!?
[ドタバタと近寄って覗く。わけのわからない円の上に金属の蓋?がのっている。スイッチは横についてんのか。
警戒しつつ腕を遠くから伸ばしてぐっ、ぐっと押しても何もならない。]
アァン?わけわかんねェ。
[そのまま暫くにらめっこしていた**]
良かった。シードルなら、必要な食糧もわかるでしょうし。
[>>216シードルが即座に同意してくれたのは喜ばしい。
結局、臨時の混成部隊で補給に出発した]
ところで、移動はどうやって……えっ、徒歩なの?
[必要な移動距離と推定所要時間を聞けばいささかげんなりするが、好奇心と必要性が勝った。
植物の生える区画>>102を通り抜けると、だんだん周囲に建物も人も増えてくる]
[先ほどの探索中、蛇口を捻れば水が出ることも分かった、見た目は透明でも飲料に適しているか、心配だったけれども、他の人間が奮闘する中、毒見役ぐらい買って出るべきだろう。
手のひらですくって飲んでみた。]
うまぁああい!
これやべぇ…こんな上手い水のんだことねえっ
これで紅茶淹れたら美味いだろうな…
[田舎の水は水道水でも合成されたH2Oや、生理食塩水よりはるかに美味かった。]
戸棚にグラスを見つけ、ノチェロに注いで勧めてみたり、水を欲しがるものがいれば渡しただろう。
どんな物があるのかしら、「スーパー」には。
着る物や……お菓子も、あるかしら?
[>>235艦長によるガイダンスを聞きながら。
懐かしい記憶>>225に、口元をほころばせた**]
[ただ、問題は。]
武器と、火をおこす道具があればいいんです、けどー。
[ライリー孫が持つ鉄条網のような武器(?)を見るに、この周辺ではまともな武器を調達するのは大変のようだ
格闘という手のあるが、大型の動物相手では効きにくいことが多い。
せめてナイフくらいは欲しいところだが。
そしてなにより、まだ発火装置のようなものも見つけられていない。
ひとまず原生生物を狩る必要があるかどうかは、補給班の収穫次第か。]
[ただ、問題は。]
武器と、火をおこす道具があればいいんです、けどー。
[ライリー孫が持つ鉄条網のような武器(?)を見るに、この周辺ではまともな武器を調達するのは大変のようだ。
格闘という手もあるが、大型の動物相手では効きにくいことが多い。
せめてナイフくらいは欲しいところだが。
そしてなにより、まだ発火装置のようなものも見つけられていない。
ひとまず原生生物を狩る必要があるかどうかは、補給班の収穫次第か。]
[>>237 レディの衣装?もちろん戦闘兼アイドル活動に耐えられるギャラクシー☆プリティなミニドレス風である。
ナノファイバー製の半透明の生地が幾重にもふわふわ重なった膝上スカートは、ほのかに発光している。
胸元や肩は生まれたままのボディラインが出ているが、もちろん顔面にも抗光線クリームとメイクでカバーしてある。
性別はちゃんと女の子なのでご安心ください。
もしかして女装っ子かも!?と危惧してた奴はアパート裏にいらっしゃい。]
なんか〜〜〜〜
あたしたちの服、ギャラクシー☆クオリティすぎて、浮いてる?
ていうか、何……あの、電力使ってなさそうな服?
[わあわあ騒ぐ声が嫌でも聞こえてくる——戦場で目立つお仕事だが、この地で目立つことは避けた方がよい気がする。
レディの衣装は電力エネルギーを使って着るものだが、ここではもっと原始的なつくりであるようだ。]
―101号室―
ああ、忙しい忙しい。
[そう独り言を言いながら、大家は楽しげな表情で卓袱台に向かっていた。
何年ぶりかの管理人業務だ]
ええと、102野知恵露……さん。103椎土留……さん。104三四亜……さん。
105時切……さん。
[ミスティが作成した、必要経費の振り込みデータ。>>6
その一覧を見ながら、入居者の表札を作成していた。
木の板に、見事な筆文字で適当な当て字が書かれていく]
あとで、配りにいってこようかね。
[外国人は名前を漢字で書いてやると喜ぶ。そんな経験則によるもの**]
[>>244ガスコンロと対決する中、ノチェロが応援にきてくれた。
金属の蓋やスイッチをぐいぐいと押す様子を見て、スイッチのツマミがぐらぐらしていたのを思い出した]
なんだか臭ぇっ。
けど、これは即効性の毒じゃないみたいっすよ。
押しながらまわすと、手ごたえが違たり?
[まわすたびに「しゅー」とガスが吹き出る様子が面白くなってきた所で、
押しながらつまみを一気に最大7時の方向まで回す行動に至った。
火花がバチリと散った瞬間
『ぼうぅっ』
ガスコンロが盛大に燃え上がった。
爆発は一瞬だったものの、驚いて伏せた後には煮炊きをするのにちょうどいい火力の青い炎が熱気を発しつつ揺れていた。]
うわっ髪が…焦げたしっ
[逃げ遅れたアシンメトリーの前髪の毛先がちりぢりになり3(10)cmほど行方不明になっていた]
何の騒ぎかしら。
[戦いのためにいろいろな惑星を巡ったから、自分たちと服装の異なる人々の存在には慣れていた。
だが、向こうからはこちらが珍しいようだ>>237]
そういえば……他の惑星の人間を見たことがない、という話だったわね。
私達の素性が知られないようにしないと。
こちらの衣装も、手に入れた方がいいのかしら?
[傍にいた者へ、ひそやかに訊ねる**]
なるほど、おぬしの言うとおりじゃの。
さすが、野戦経験が多いだけはある。
[一通り周囲を見終えた頃合いだっただろうか。
武器と火おこしの道具、サンシアが提示した2つの道具に同意を示す。
先程、解放軍・帝国軍合同物資輸送班が即席で形成されたらしい。
この未開の地でどのような物資補給を行うのか、興味はあったが、ここは彼らに任せ見送ることにした。
レディをはじめとする帝国軍の姿も見られたため、必要なものは分けて貰えるだろう、と踏んだのだ]
さて、周囲の点検もしたことだし、どうするかの。
ふむ…かの老女に話でも聞いてみるか?
[そう言って、透明なガラス越しに何やら書き物をしているらしい大家>>250の部屋へ向かった]*
/*
Q:大家さんの名前がラスティだけど外人なの?
A:日本人です。カタカナ名チップに日本名をつけないのは村建てのクセです。
Q:ミスティAIのくせに家賃を多めに振り込んだのは何で?
大家さんがお釣りを現金で持ってきたのは何で?
A:PCに現金を渡す手段が他に思いつかなかったのです。
誰かの口座を作って振り込んでATMから引き出して……だと進行が大変なので。
/*
Q:ミスティが思いっきり全員の本名で振り込んでるけどいいの?
A:どうせ地球人には帝国軍も解放軍も存在を知られていないので、本名が知られたからと言ってどうということもないと判断したのです。
仮名をつけても良かったのですが、もし大家からPCに呼びかけることがあった場合に、誰がどの仮名かとかめんどくs(ry
なあ、これもしかしなくても『炎』だよな…
火使った料理って、王宮の人間が古代の美食を再現する時に使うって、俺聞いたことあったり?
[家庭的な調理は安全上電磁調理器のほうが普及されている。
少なくとも研究所ではそうだったし、炎を見る機会は喫煙者のライターや、ガスバーナーなどで見るぐらいだった]
飯食う度に工事してるって現地民は苦労してるんだな…
[サバイバルの書でも読んでおけばよかったとの思いがよぎる。
ごうと燃えている炎は一旦ツマミを縦に戻して消しておいた。
何度かツマミをまわして、コツを掴めば、
炊事にやる気のあるシードル>>179や補給隊帰還者などに会うたびに、コンロと水道の使い方を説明することだろう]
[補給所に行く面々を見送った後、女は現実と向き合った]
ええと……。
[ここの扉は、女の知る扉と違う。何が違うって、まずスライド式ではないところが違う]
ここを軸にして回るのだから、ここが外れてしまったのが問題ということ。
[というわけで、蝶番が外れてしまったあたりをしげしげと眺める。
ドア枠にはなにやら外れたあとがある。そして、ドアにはなにやら部品がついている。そう、蝶番である。
外れた扉を抱えて確認してみると、見事、外れたあとと部品の位置が一致した]
これをここに取り付ければ良さそうね。
[しかし、どうやって?
首をひねる。
ちなみにビスは吹っ飛んでしまったようで、ない。しかしビスなんてもの、もちろん知るわけもない]
そうだ、血染め殿。
[サンシアが探索についてきてくれたのなら>>234、老女の部屋へ向かう直前にくるり、と彼女に向き直る]
先程おぬしは、爺の事を恩師と言ったの。
……では、なにゆえその恩師を裏切ったのか……いや、今でなくともよい。
恨み言でもかまわぬ、いずれ、聞かせてはくれぬかの。
[帝国一筋に生きてきたこの老将にとって、共に死線をくぐった部隊員こそが家族だった。
ならばこそ、厳しく鍛え上げ、突き放し、生き残る術を叩き込んだ。
つもりだった。
結局、彼女を戦友殺しに突き動かした黒い影の正体さえも分からないままだ。
そうしてふい、と再び背を向け、101号室の透明な方のドアへ歩みを進めた。
サンシアが随行するか別行動を取るか、いずれにせよとがめだてはしないだろう]*
— 潜入時代 —
[>>0:203 唐突に、ある男に話しかけられてぎょっとした。
当時レディは地味で気弱な少年兵を装って、敵地に単独忍び込んでいたのだ。]
な、なんでも、ありません……。
[顔色が良くないと指摘された——確かに、睡眠時間を惜しんで動き尽くめだったので、体調管理ミスをおかしてしまっていたかもしれない。
しかしその男は、何を勘違いしたのか、座り込んで笑顔で語りかけてくるではないか。]
[>>0:204 共感を呼び起こすようなその話術に、他の少年らだけでなく青年兵らもとりこになっていく風景を目の当たりにした。
だからか、何なのか、つい口を挟んでしまった。]
逃げるだなんて、そんなこと……
軍人は、戦場で死ぬことこそ義務ではないのですか?
[——返事はあっただろうか。
あえて思い出さないようにしていたことだから、ぱっと出てこない。
彼の部下か誰かが、「ヘレス艦長」と呼んだから、当時のレディは危機感とともに彼の名を胸に刻んだ。*]
[そして、運命のあの日。
静まり返った研究室で、レディ扮する少年兵は必死に端末を操作していた。]
くっ、……!
[手はず通りに秘密回線のロックを解除して情報を帝国軍に送信できると思ったのに、まるで蜘蛛の巣のような美しさと繊細さをはらんだ暗号は、どうしても突破することができない。
そのとき、背中に声がかかって、桃色の髪をふりみだしながら振り返れば、椅子の上に少年がいた。]
お、終わらな……
あ、う、うん、ごめんね、起こしちゃったね……?
[もう「終り」かと思ったが、幸いこちらのしていたことに気づかれなかったようだ。
よりにもよって子守唄をねだられる始末だ。
——こいつが寝静まったら、あの端末ごと盗んで脱出するしかない。
勝手に判断して行動することを心に決めたレディは、ごくりと生唾を飲み込んだあと、赤髪の少年に答えるべく、口を開いたのだった。**]
【子守唄】
作詞 ユター(偽名)
作曲 ユター(偽名)
おやすみ おやすみ
もうねなきゃ
だって えっと 研究所はねむってる
あと えっと 椅子もねむそうだ
これはゆめだよ そうさ ぜんぶゆめ
かんねんして おやすみ
ばいばい ばいばい
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