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[ナノチップ辞書と照らし合わせながらの探索であったが]
これはもう、体験して覚える方が早いな。
自分の目で見てさわって……か。子供の頃を思い出すね。
[いくらこの年齢層で年上だとしても、こんな設備はお目にかかったことなどないけれど。
辞書を引いても引いてもその先に不明の単語がでてくるのだからお手上げだ]
フーーン。でも話しやすくて俺様は結構好きだな。
俺様偉そうにする偉そうなヤツが一番嫌いだからな。
[なんだ、向こうの偉いヤツもいいヤツじゃァねェか。>>184
なんとなく嬉しそうにしている]
ココの星にも色んな国があんのか
解放軍ってことは元は領地だったのか?
治安はいいのか…スラム街かと思ったんだけどちげーな。んなら武器なくても拳で行けそうじゃァねェ?
[かなりの楽観視。でも治安がイイならだいじょーぶだろ]
コレが金ェ!?物々交換?マジかよ!ヤベェな!
コレが100。いっぱいあってめんどくせェな。
[足し算ができない自分はとりあえず大きな数だして小銭だらけになるのが目に見えている。
とりあえず色々教えてくれたかんちょーにぺこぺこと頭を下げて]
教えてくれてあんがとなァ!また困ったらよろしこ!
なん…だと………
[グノの簡潔に現実を突き付ける言葉に>>187、この事態に陥ってから、一番衝撃かつ落胆した表情を作った。]
こんな、手洗場と呼ぶにも憚る空間がか!何という…
[ぐらり、まさによろめきそうな風情で。]
この地域を管轄しているのはどの家だ?帝国から預かる領民の住環境が著しく劣悪なのは問題だぞ。これは戻って議会に報告をしないと…
[ぶつぶつ斜め方向に思考を巡らせながら]
自分で作ったら、コックさんの仕事が無くなってしまうだろうが!
雇用を与えるのも義務のひとつだよ。
[気難しい顔をした男に>>191きっぱりはっきりそう言った。全く自体を理解していない。]
[>>171 ぷくぷく頬をふくらませて解放軍に威嚇していたら、サファイアが頭をなでてきた。
その手に頭をこすりつけて、うにゃうにゃと機嫌の良いペットのようにふるまう。]
サファイアさまの行くところ、たとえファイアーオアウォーター☆
[ポーズである。我が帝国軍参謀はこんなに部下に優しいのだと解放軍らに見せつけるためである。誰か見てくれ。そしてうらやめ。帝国万歳。]
/*
みんな、食事できなさっぷりが素晴らしいですwww
なんか、私の性格(現地人に聞いてGO&調べて動くよ!)がチートな気がしてなりません。
面白みにかけてもうしわけない!!(><)
[>>172 へレスに向けて「たくましくなった」と呟くサファイアの横顔を、少し複雑な表情で見上げる。
アイドルとしてのレディを装うその下では、内心ひどく不安なのだ。
——サファイアがもし、ヘレスと会話をすることで、戦況に大きく影響が及ぶ何かが発生したら——
サファイアの左腕に顔を押し付けながら、個人的な感情を押し殺した。
バカバカしい、そんなことは己の考えるべきことではないのだ、と。]
>>193
そうだ。料理は科学だ。
必要な栄養素を摂取できるものに加工をする。
[グノからの尊敬の視線には、やや、目を見開いたが、
皇の男のコックさん、という響きには、やや複雑な瞬きを。]
おい、皇の一族。
俺は、シードルという。お前のことはなんと呼べばいい?
[そして、一同に、ともかく、材料を揃えよう、と階下に向かうことを提案する。
階下に降りれば、老女から情報を受けたものと合流できるだろう。*]
[それにしてもこのうすっぺらい箱のような居住区は、本当に居住区なのだろうか?
今時ゴミ置き場だってもっと頑丈だ。
空間を区切る壁のような板も、薄すぎる。
階上でのどたばたが、まる聞こえである。]
あーん、サファイア様〜☆
レディこっわーいから置いていかないで〜♡
[>>190 周囲につられて探索をはじめるサファイアにやはりしがみついたまま、他に何か罠や危険が潜んでいないかと目を光らせる。
そもそも、この床だってあやしいのだ。
なんだかぼこぼこして植物のようなにおいがするし、落とし穴があるかもしれない。]
ああ……そう言えば、思い出したわ。
あなたのところでは、食事を作る専門の職人を雇っているって、聞いたことがあるわ。
[>>195ライフに頷く]
うちは多分、機械にやらせていたから。
[自分の口にするものが、身に纏うものが、どこから来るのか。
そんなことを考えもしない少女時代だった]
とにかく、今は自分たちで「作る」しかないみたい。
[>>191シードルへ視線を戻し]
材料。
通貨はあるのだから、どこかで調達できる筈ね?
[ふと階下へ目をやれば、101の部屋の辺りにも幾人かが集まっている]
そうだわ、物資の調達となれば、艦長にいい案があるかも。
[>>198シードルからも階下へとの案が出れば、
行きましょう、と皆を促してステップを下りた]
ありがとうございます。>>194
そう言って頂けると嬉しいですよ。
私も、偉そうな人は肩が凝るので苦手ですー。
そちらのAIからの情報ですが、外部との接触経験が無い、
という事は星系連合の支配地域からも外れているのでしょうね。
なんらかの事情で連絡が途絶えたまま、技術忘れちゃって
子供ー孫ーって代を重ねてしまったのかもしれません。
戦闘力については未知ですが、現地人とのケンカは駄目ですよ?
できるだけ、静かに平穏に助けを待たないと。
はい。お互い、困ったら助け合いましょう。
よろしくお願いします。
[口調こそフランクだが、ちゃんと礼をしてくれるし
まっすぐで気持ちの良い青年だ。
笑顔でこちらもぺこりと礼をした。]
…さて、補給も必要ですが自分の居住区の確認もいりますね。見に行きますか。
ありがとうございます。>>194
そう言って頂けると嬉しいですよ。
私も、偉そうな人は肩が凝るので苦手ですー。
そちらのAIからの情報ですが、外部との接触経験が無い、
という事は星系連合の支配地域からも外れているのでしょうね。
なんらかの事情で連絡が途絶えたまま、技術忘れちゃって
子供ー孫ーって代を重ねてしまったのかもしれません。
戦闘力については未知ですが、現地人とのケンカは駄目ですよ?
できるだけ、静かに平穏に助けを待たないと。
はい。お互い、困ったら助け合いましょう。
よろしくお願いします。
[口調こそフランクだが、ちゃんと礼をしてくれるし
まっすぐで気持ちの良い青年だ。
笑顔でこちらもぺこりと礼をした。]
[艦長から得られた情報は、期待以上だった。
現地の風習、行動する上での注意点、そして「トイレ」のことまで>>167>>168]
さっき渡されたこれが通貨で……「すーぱー」か「こんびにへんすとあ」で食糧と引き替えられるのね。
物資調達の交渉に長けているのは、どなた?
[さらっと言って、一同を見回した]
[そうこうしているうちに、生命維持最大の情報がもたらされる>>160]
飯を、作る……
作る……?
[最初に思い描いたのは、カロリーバーの様な、固形の食べ物]
あれを?
……。俺、普段何をくってんだろ。
[はて、と首をひねった]
[そのままプラスチックを固めれば、と迷走し始めなかったのはさらに遠くから届いたライフの声>>180]
ああ、キッチンか。
なるほどね。
[料理をする場所。それがキッチンだ。
カロリーバーよりましな料理も、食べたことはもちろんある]
あの女性はなんていっていたかな……ラスティさん。
家賃敷金礼金洗濯機と乾燥機それと、
[思い出せる限りを並べてみる。設備の名称と思われるものに、キッチンは含まれていなかったはずだ]
逆から考えよう。作れというなら施設はあるはず。でも共用と施設の中には名前がない。とすると――キッチンはこの部屋の中にある!
[名探偵ばりのひらめきポーズで、結論づけた]
やぁ失礼。これは挨拶が遅れたね、僕の名はライフだ。
………君が、シードルか…!
[黒衣の男からの問い掛けに>>198、気易い口調で返事をするが、その名を聴くと一瞬緊張が走った。そもそもライフが、シードルの事をディタの騎士気取りか、などという誤解をしているのは、彼がディタの近くに集う皇族を狙っての為なのだが、当然そんな事とは知らず。また此処でもか、と増々誤解は深まるばかりだが、此処は彼に食糧事情の一長がある。ぐっ、と飲み込んで。]
あぁ、雇用もあるが、人間の手で作るものはこう…なんというか、此方の顔色や体調を見て微妙なさじ加減を加えてくれるのが、風情があっていいね。
[階下に下りながらディタにそう答えつつ>>201]
あら、艦長が行くのね。
そうね……。
[>>206呼びかけに少し考える。
ライフの言う、人間の手で作る料理>>210にも興味が出てきた]
私、行ってみたいわ。
実際の補給行動って、見たことがないもの。
ねえシードル、どうかしら?
[>>210ライフの誤解も知らず、危険があれば自分を止めるだろう黒翼を見上げた]
/*
ディタ視点、
シードルは同志として自分を護りつつ、自分に近づく皇族を狙っている
ライフは親族で幼なじみとして、帝国軍に刃向かう自分を心配している
でいいのかな
[レディは、畳をみつめていた。緑色の柔らかいようなかたいような不思議な床だ、と。
そっとサファイアから離れ、長方形の組み合わせ、その一つのへりにしゃがみこんで手をかける。
ぐ、と力をこめ……]
——補給所?
[>>206 へレスの呼びかけに、ぱ、と顔を上げた。]
>>210
ああ、俺がシードルだ。
帝国にはやや、名がしれているらしいな。
お前は、さっき、交戦していた皇か?
[ディタの護衛の際、何かといちゃもんをつけてくる声、トーンが同じだった。まず間違いないだろう。
こちらの名をきいたあと、微かに戸惑った空気の色、感知をする。]
――……お前からは邪魔な男のようだが、
これも、互いの生まれ育った環境などの違いだろう。
もちろん、戦場であらば、それ相応の挨拶をさせてもらうが、
今は、休戦らしい。
俺は騎士ではないが、その精神に反するような行為はしない。
[ライフにはそう告げ。階下へ降りていった。]
>>211>>212
ヘレス……なるほど、
そのような補給基地があるのだな。
それは、行くしかないだろう。
[ディタへの回答は、即答だった。]
あら、あなたが来てくれるなら心強いわ。
[>>213ライフにはにっこりと]
……一緒に出かけるなんて、何年ぶりかしらね。
[>>209 名推理を決めたサファイアに、賞賛の拍手を送ったあと、レディは勢い良く手を挙げた。]
サファイア様サファイア様サファイア様っ!
あたし☆補給所見に行ってみた〜い♡
だめですか〜?解放軍なんかについていったらノンノン☆ですか〜?うるうる〜〜〜っ!
[両手で口元をおおって、せいいっぱいうるませた両目でサファイアを見上げつつ——
——彼にだけ聞こえるように小声で]
……解放軍らが補給物資に何か毒を混入させないか、見張りに行かせてくださいませ。
[アイドルというより、工作員としての血が騒ぐのだ。*]
― 少し前から ―
[未知の土地は、いくらか軍人の顔を忘れさせたのだろう。
それをレディに見抜かれたとは気づかぬまま>>197。
たとえファイヤーアンドウォーターと宣言してみせるレディに、笑みを深める]
帝国を火の海にはしないつもりだけどねえ。
ん、大丈夫そうだ。原始的で安全装置らしいモノもないけれど、身長に扱えば……どうにか。
[彼女が自分を心配しているだろうことは、目の動きで知れる。いくらなんでもこの距離だ、気づかないはずがない。
が、さすがに畳が狙われているのまでは、気づかなかった]
やあノロチェ君お帰り。
[レディがそっと畳をめくろうとしている。
ノロチェの部屋は崩壊寸前だ!]
どうやらキッチンはこの部屋にあるんじゃないかって、それくらいかな。君の方はどうだったんだい? さっきも随分有用な情報を手に入れたみたいじゃない。
[生命維持に必要な第二の要素、トイレ。その情報は彼から聞けたろうか]
壊したかはわからないんだけどね。
見た目で壊れたモノは(少ししか(小声))ないと思うよ。
[壊れた戸口が一番きになりはするのだが、と。窓際へと行くノロチェから、ちらりとそちらを見たりもするのだが]
でもこれ、直さないと怒られるよな。
[家賃、賃料、つまり借りているものならば、価値は維持して返すのが当然だ]
[>>101のその後、罠という言葉の後にも現地民の敵襲があるわけでもなく、油断しかけたその後、
手当たり次第スイッチを回していた手がガスコンロのつまみをねじる。
当然押しながらねじるなんて技術、に思い至りなどしなくて、
腐ったたまねぎ臭が鼻腔を刺激する。
とっさにツマミを元の位置に戻せたのは奇跡だった。]
くっ…ここにも毒ガスの罠が!
[とりあえずドタバタと周囲が行動するなか、探索の様子や、聞こえてきた「食事は出ない」との叫び>>161、ヘレス艦長のトイレ情報>>175などはなんとなく耳に入れていた。
補給部隊募集>>206には志願せず、さらに情報を得るにはどうしたらいいか思案していた。]
>>215
あぁ、そうだ。…いやいや、現状が休戦状態である事は理解しているよ。
それに、君がディタに危害を加えそうにないのはわかるし、…よしんば、我が軍に刃を向けても不利になるのはその方だと理解できない人物にも見えない。
此処は一つ協力体制を敷くとしよう。
[その場を収めるように両手を上げる身振りを見せた。]
そうだね、僕が士官学校に入っている間に君は出奔してしまったから…。子供の頃は、よく皇宮の庭でピクニックをしたものだ。お忍びで出掛けて、市井の菓子を買ったりしたね。いやぁ、ライリー翁に怒られた。
[ディタに思い出話を返しつつ>>217、シードルの敵などは知らないので、さらっとライリーの名を口にする。]
ぶつぶつ、こうかん…!!聞きしに勝る原始生活ぶりだな…。
あ、あぁ、勿論、現地の人間と軋轢を起こすつもりはないよ。
[多分そのイメージで合ってる>>218]
[窓が開かない。押せども引けども横にスライドさせようにも全く動かない。
さっき立て掛けられていた扉から取り戻した鍵をどうにかして見ようと思っても鍵穴がない。とにかく横に手を引っ掛けられるので横にスライドさせようとしてみた]
んだよコレェェ!開かねえェェ!!
[バキィィ!!大きな音と共に窓が外れた。そのまま外に落っこちてパリィィン。割れた。]
こんな簡単に割れる窓ってあんのか?こりゃァ何で出来てんだ?
[助けを求めようと後ろを振り返ると床が剥がされそうになっていた>>214慌てて近寄ると]
待て待て待てェェ床なくなったら歩けなくなんだろォ!?
アレッ…もしかして地下とかあんのかな。
[その瞬間補給所に飛びついてサファイアの方へ行ったので一先ずホッ。>>219自分も気になったのかじぃぃ、と床を眺めている]
[スーパー? とかなんだかすごそうな補給所に行くらしい。
まあ、この文明だ。スーパーといってもそんな大したことはないような気がすごくするが]
まあ、そんな大挙しておしかけるものでもないでしょう。
留守を預かる者も必要でしょうし。
[そう言って、留守番を買って出た。
狭い住居だが、未知の空間でもある。備品を把握しておく必要もあるだろうし]
補給所に行くのは俺様やめとくわ。
サファイアのおっさんがキッチンがあるっていうから探しとくぜ!任せとけよなァ!
[人を募り集まる様子に俺様がいかなくてもだいじょーぶだろ。解放軍が多いなァ、なんて考えながらお金を適当にぽいぽいっと艦長に託して見送る姿勢]
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