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[声をかけられ振り返ると、そこには恥じらいながら水着姿で立つソーヤの姿があった。]
ソーヤ…似あうな。なんか今回の旅行でソーヤの新たな一面が見れた気がする…!
[ぐっとガッツポーズ]
あ、そしたらそのまま海に行かないか…?
兄様のいそうな所と言えば…水着姿の女の子がいそうな海か温泉なんだよな。
[ヒドイ偏見だが、あながち間違ってない気がした。]
い、言いましたよね恥ずかしいって!
あー、でも、……あう。
[相手の提案に驚いて反論するも、兄弟同士の事だ。その勘は恐らく当たっているのだろう。
そして、折角の旅行なのだから皆でいたい。
そう思えば、一つ頷いて]
……じゃあ、パーカー着ていきます。
あと、ノエルさんは水着、着るんですか?
[着るなら借りてこなくては、とゆるく首を傾げて]
それとも、借りないで済ませます?その方が安全、ですけど。
うん。パーカー着れば大丈夫…かな?
[水着を着るのかと聞かれて]
せっかくだから泳ぎたいんだよなぁ…。
うーん。俺はカウンターで水着を借りてから行こうと思うから、ロビーで着替え終わるの待っててくれるか?
うん。パーカー着れば大丈夫…かな?
[水着を着るのかと聞かれて]
せっかくだから泳ぎたいんだよなぁ…。
うーん。俺はカウンターで水着を借りてから行こうと思うから、ロビーで着替え終わるの待っててくれるか?
それは、構いませんけど……。
………女の子の水着、きちゃいます?
[流石にばれないか疑問だったが、カバンにタオルなどを詰めると相手と共に部屋を出て、その後ロビーで待つのだろう]
>>89
下着も?!
水着と下着なんてほとんど……
[同じじゃないか、と続けようとしたのだが。滔々と語る相手を口を開けたまま見つめた。あきれすら通り越してしまった表情で。]
衣装に対する情熱、だけなら尊敬もできるんだけどね…。
明らかに邪な下心の方が大きそうなんだよね。
……。
[海に入るために水着を着てきたのだ。ここで問答を続けていてはどんどん時間が過ぎてしまう。そう考えた女はくるりと反転し、相手に背を向けた状態でパーカーのチャックをおろし、脱いだ。]
……仕事道具は宿においてくればよかったんじゃないのかい…?
むしろ海まで持ってきたのが驚きだよ…
[相手の仕事に対する情熱はよくわかる。だが、なにもここまで持ってこなくても、と思いながらショートパンツもさっさと脱いだ。
変に意識する前に。
水着はホルターネックタイプの水色のビキニだ。アンダーはサイドが二本のヒモのようなデザインだった。くるりと相手に向き直る。隠せばもっと恥ずかしい!とばかりに開き直ることにした。
女性らしいラインの体が日の下に晒される。]
ふぅ…おまたせ。
[ロビーで待つソーヤの前に現れた姿は、ロングTシャツにショートパンツと言う恰好だった。]
一応中に水着…まぁ女物のだけど……。Tシャツさえ脱がなければ、そのまま泳いでもいけるかなって…。
>>93
衣装に対してだけじゃなくてその腕も尊敬してほしいとこだな!
[はっはっは、と笑っては軽く胸を張る。下心に関しては否定はしない。
しかし背を向けたものの堂々と目の前で脱ぎ始める相手を見ては目を細めた。褐色の肌に明るい水色がよく似合っている]
いいね、よく似合ってる!
いっそ真っ赤でもありかと思ったけどな。緑とかも。
んー、意外と紐が取れたりとか。
そんな時のお助け要員?
[へら、と笑う。だが、この男実は泳ぎが下手なだけである。
それを相手が忘れていてくれてる事を願いつつ、軽く肩を竦めて]
しかしハイヴィ、普段はゆったりした服着てて分からないけど。
……大きくなったなあ。
[しみじみと、その胸元に視線を向けて男は語る]
やっぱりセパレートのは抵抗があってさ…
ちょっと…見る?
[Tシャツをペらっとめくれば、中に着こんだ紺色の水着が見え隠れした。]
ま…まぁ……とりあえず、行こうぜ。海に!
>>96
そりゃもちろん、腕も尊敬してるし信頼してるよ。
[あっさりと、当然のことのように頷いた。センスも腕も、そして仕事に対する姿勢も。尊敬できる部分は多い。仕事に関しては、という注釈がつくが。]
ん…ありがとう。
赤か…、そこまで思いきれなかったんだよねぇ…。
残念ながら、ヒモで結んでる訳じゃないからとれないよ。
それに、海の中でとれて助けにこれるのかい?
[からかうような口調で相手をみやる。あまり泳ぎが得意でないらしいことはしっかり覚えているようだった。]
……って、どこ見てんだい!
ほら、もう水着姿は見せただろ…!
[これ以上羞恥心を煽られる前にパーカーを着ようかさっさと海に入ろうか悩みつつ]
[ソーヤとのんびり歩きながら海へと向かう。途中で駄菓子屋を見つけると走っていき、ソーヤのいる場所に戻って来ればラムネを2本両手に持っていた。]
やっぱ夏はこれだよなー!
[ソーヤに1本手渡すと、ビー玉をうまくよけながら飲み出した。]
おっ、海見えてきたな!
>>104
ハイヴィ……、今はお休みだからボランティアもするけど、普段は俺も仕事だからな?
頼むからには、でかいものならキッチリ依頼料もらうぜ?
そこは、きっちり仕事だしな?
[にんまりと口の端をあげて笑ってみせる。
しかし相手の染まった頬を見ればくつくつと喉を鳴らして笑った]
んー?言いたくなったから、言っただけ。
ちゃんと言えるように気持ちの整理もつけただろ?
渡したいもんも渡したし。
……愛してるぜ、ハイヴィ?
[気持ちに整理がつけば、言葉を紡ぐのには抵抗がない。
愛の言葉を紡いでは相手に近づき、そっと相手の頬に手を伸ばした]
…あんま冷たくされると、キスして恥ずかしがらせたくなるぜ?
>>103 ソーヤ
小さい頃の思い出か…
俺は兄様にくっついてばかりだったなぁ…。
[一緒に近所の森を探検したり、いじめられてたら助けてくれたり…懐かしい思い出が頭をよぎる]
ふふ…。傾けすぎると飲めないぞ。
ソーヤって…ときどき不器用だよな。
[ノエルにとって、ソーヤは何でも無難にこなすイメージがあるのだが、何と言うか…意外な部分で不器用だったりする。そこも可愛いと思っているのだが、言うと怒られそうなので]
お。あれじゃないか?ちょうどハイヴィさんもいるな。
[メルヒオルとハイヴィ。あんなに目立つ2人だ。あたりを見渡せば見つける事は容易だった。]
…なんかお取り込み中かな。
少し見守ってるか、ソーヤ?
>>105
う……、知り合いってことで割安になったりはしないかい?
酒場はともかく、宿の方はあんまり客が来ないしねぇ…
[やはりシーツは自分でやるべきか。今までは、自分でやっていたのだから出来なくはないが。
料金の話になり、知らず苦笑を浮かべた。]
そりゃそうだけど…、脈絡ない気がしたからさ…。
ん……、あたしも。ぁぃしてる……
[こちらは抵抗ありまくりだった。微かな声で応えて、照れ臭さに思わず俯く。頬に温かな掌を添えられ、視線だけを相手へと向け]
君が胸ばっかりみるからだろう……?
それに、誰が見てるか……
[まだ想いは通じあったばかりだ。キスだってできるならたくさんしたい気もするのだけれど。さすがに真っ昼間から、こんな大勢の人がいる場所でしようという気にはそうなれるものではなかった。]
>>107
とは言っても、一緒に出歩いたのはなんども無いんです。
決められた薬草を取ってくるように言われて、そのうち1人で調合できるようになったらより遠くの村へ1人で行くようになりました。
だから、女の子らしい格好をしないほうが安全だろうと、父様が。
[軽くそんな説明をしつつ、しかし不器用と言われては眉尻を下げ]
んんん…、久々ですら。
んー、こう、ですね?
[瓶の出っ張りになんとかビー玉を収めて口にする。…と、ノエルと同じくハイヴィらを見つけて]
あ、そうですね、…でも、こっそり見守るのはなんだか悪い気も……。
[そう言いながらも話しかけにくい雰囲気なのは事実。
相手と身を寄せ、そっと物陰から見守る姿勢である]
>>109
そりゃ、割安にはしてやるけどさ?
ただにはなりません。そこはプロだから、俺は。
それにシーツ直しくらいはつまんないしなー、服がやっぱ楽しい。
あっ、ドレスとかならかなり割安にしてもいいぜ!作るの楽しいからな!
[何せ弟の衣装もお手製である。ただ直線を縫うだけの仕事よりは、衣服を手がけるほうがよほど男は好きなようだ。
相手からの愛の言葉はとても小さく。
それでも、返してもらえた事に満足げに笑い]
……大丈夫。
人混みに紛れて、みんな気づかないって。
なあ、ハイヴィ?
……愛してるぜ?
[相手がそのまま逃げなければ。
悪戯めいた笑みを浮かべ、身を屈める。
そのまま唇は重なったか、否かーー?]
しっしっ!アッチいけ!
[『お嬢ちゃんたちヒマ〜?』と絡んでくる男性グループを手で追い払いながら]
ふぅ…兄様予備軍が大量にいるな。
他の男もチラチラと太ももとか見やがって…
視線に気づいてないと思ってるのかな、アレ。
[ソーヤの話に返そうとしたが]
いつかソーヤの父様と話してみた…うわ!兄様っ
こ…子供できちゃうぞ!!
[ノエルの知識は『キス=子供が出来る』である。兄様の子供だから甥っ子か姪っ子になるのかと、パニックになりつつ考えた。]
>>111
だよねぇ……それはまぁ、わかってはいたけどさ。
やっぱり自分でやるかねぇ。できないほど忙しいわけじゃなし…
それにしてもドレスって…そんなものいつ着るんだい?
あんな田舎の村で。
[楽しそうな様子の相手には申し訳ないが、自分にはドレスを着る機会などない。それに、彼の弟が着るような服を仕立てられてもちょっと着る勇気はなかった。とても可愛らしく、あの子には似合っているけれども。]
………ちょっと、だけだからね?
[それは、相手だけでなく、自分に対しての戒めでもあった。こんなところで二人の世界に浸るわけにはいかない、と。
覆い被さられ、顔をあげて唇を重ねる。]
ん……
>>113ノエル
うう、やっぱり恥かしい…!
[足元に視線はやはり感じていた。ノエルが追い払ってくれるのがなんと有難いか、恥ずかしさで戸惑う此方にはなんともし難く。
しかし、父の話をしようと思ったのもつかの間]
>>111>>114
[メルヒオルとハイヴィの姿、そしてやろうとしている事に真っ赤になり]
きゃ……?!
え、えええ、こんな所で……、
こ づ く り?
[此方も、ハイヴィによってキスしたら子供が出来ると信じ込んでしまった1人である。
驚きのあまり、素っ頓狂な大声を出してしまっていた。
何人か振り返ったかもしれないが気づいちゃいない]
>>113>>115>>116
メルヒ………、………っ?!
[甘い口付け。柔らかく重ねて、愛を確認する。はずだった。
聞き覚えのある、大きな声が聞こえてくればびくぅと大袈裟なほどに体を揺らし。
慌てて振り向けばソーヤとノエルの姿。ソーヤは驚愕、ノエルは困惑、といった表情だっただろうか。
これ以上ないほど真っ赤になれば、混乱と羞恥で潤む瞳を連れに向けた。]
だから!言ったじゃないか!!バカメルヒ!!エロ大魔神!!
[無理矢理された訳ではないので自分も悪いが。完全に八つ当たりだった。
手は出さないまでも、思い付く限りの罵声を浴びせ、走り出そうとしていた。脱ぎ捨てた服も忘れて]**
うお?!
って、ハイヴィ服!服忘れてる!!
[走り出したハイヴィを追って慰めたかったものの、弟もまた放置できず。
ハイヴィの服を回収すればため息をついて眉を寄せた]
……ハイヴィにはプロポーズしたけど?
指輪も渡したし。
はい、それ以上言いたいことはー?
これでもお兄様、ちゃんと手順踏んでますー。
……だから、自力ですでに渡した後だったから、指輪やったんだぜ?ん?
[肩を竦めてみせる。あえて、子作りは否定しないでおいた]
[足早にツカツカと向かったノエルの後を、急ぎ足になれないながらも追っていく。
立ち去ってしまったハイヴィの後ろ姿をおろおろと見つめていたが、プロポーズして指輪も渡した、と聴けば目を丸くして]
……、結婚されるにしても。
昼間から公衆の面前で子作りは……。
でも、ハイヴィさんも受け入れてました?
んん?
そういうものなんでしょうか?子作り。
[昼間から人前でするものなのか、も真顔で問いかけた]
>>124
むしろ女の子ばっかりだったなら周りと比べりゃすぐわかるでしょ…
…よしと、髪も乾いたし…戻ろうか?
[ふぁさ、と髪をなびかせ立ち上がった。]
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