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まあ…風呂だけ入るか…
[と、向かえば混浴風呂が目に止まる。てっきり女性風呂かと思っていたがまあ仕方ないと服を脱ぎバスタオルに身を包めば浴場へ。]
えーと…お邪魔するね?
[誰かいたのかはわからないが、とりあえず、一声。**]
[>>75にて女性が入ってきたのを知れば、おや?と目を丸くした。
しかし、ノエルが困っている>>76のを知れば小さく溜息をつき、何となく背中に隠して]
おやおやお嬢さん、混浴によーこそ!
でもちょっと待ってなー?
[腰にタオルを巻き立ち上がり、足早にバスタオルをとってくる。
そしてノエルにそれを渡し]
ノエル、出るなら今のうちだし、お兄様以外の奴にゃ…ソーヤちゃんくらいだろ、見せられんの。
逆上せちゃいそうだし、気をつけていくんだぞー?
[ノエルが立ち去れたかどうか。
ヴィノールに向き直るとにんまりと笑い]
に、しても、ノエルも君も混浴にチャレンジするとは…。
なかなかやるね?
そう言えば、ノエルさん大きいお風呂に行くって言ってましたけど……。
大丈夫ですかねえ?
[誰にともなく独り言。
宿の入り口付近にはいるが、混浴での三つ巴?には勿論気付いているはずもない。
それでも少し気になるのか、浴場の方角をのんびり眺めていた]
>>66
ホントにいたんだよ、アザラシ!…って言いたいところだけど、自信ない…。
ありえないよね、夢でも見たのかなぁ……
[子供をあやすように笑われ、いい募ろうとはした。が、自分でもバカなことを言っていると思うだけに、さすがにそれ以上主張することは出来なかった。]
うぅ、お祭りだー!って思ったらばーっと走り出したくなっちゃって……
気づいたら何にも持ってなかった……
ホント?!やったーーっ!
あ、あたしはナツミ!よろしく、お兄さん!
[両手を挙げ、文字通り飛び上がって喜んだ。そして、名前を告げると共に手を差し出し、改めて握手しようとしただろう。]
…兄様、恩にきるよ。
[メルヒエルからバスタオルを受け取り、胸から巻きつけて扉に向かう。]
お、お先でござる…ごごごごゆっくりぃい
[可能な限りの裏声で、脱衣所に駆けていく。チラッと相手の顔を見れば、屋台で会った青髪の女の子だった。慌てて服を着て浴場から出てみれば、宿の入り口にいるソーヤと目が合っただろう。]
あれ?ソーヤ。一度戻って来てたのか?
[ソーヤの姿を確認し、先ほどの女の子は░▓▒▓█▓░░▓▒がソーヤの倍ぐらいあったな、と失礼な妄想が一瞬よぎったが…必死にに頭から打ち消した]
>>81 ハイヴィ
[ハイヴィの見透かした様な問いに慌てて]
いっいや、見てない!胸とかは決して見てない!
[弁解の途中でふと、混浴風呂の現状に気付き]
…あ。ハイヴィさん……。
今、兄様と女の子1人で混浴風呂に………。
あ、あの。でも怒らないでやってくれよな…。
[恩を感じながらも軽くチクッといた]
うん。祭りに行こうかと思うんだけど。なんか夜は花火とかも上がるらしいぜ?
そうそう。浴衣。ソーヤとお揃いの着ようと思うんだけど、ハイヴィさんも何かレンタルで選ばないか?
[入り口においてある『浴衣パンフレット』を手に取りパラパラとめくる。ハイヴィも興味があれば一緒に見ただろう。]
>>80>>81
あ、ノエルさん。それにハイヴィさん?
……………あの。大丈夫ですか?
[此方の体を見ては上を向いているノエルに眉を顰めつつも、ハイヴィがティッシュを差し出しているのを見ては察して近づいていく。
ノエルの頭を撫でつつ、俯かせようと]
上を向くと喉に血が流れて、気持ち悪くなっちゃいますよ?
ちゃんと下を向いて、止まるまで出し切らないと。
[叶うなら、相手の鼻の根元を押さえようとし]
温泉で逆上せちゃいました?ノエルさん…。
少し部屋で休みます?
ハイヴィさんも、…そう言えばお連れの、メルヒオルさん?でしたか?
[ハイヴィの連れはどこだろう。と、はてと首を傾げた]
>>82
胸を見てたのか。
……は?!混浴?!
………別に、あたしが怒ることじゃないからね…!
[しみじみとどこを見ていたのか復唱したあと。続いた告発に眉をつり上げていた。
だが、怒らないでやってほしいと言われれば顔をそらし声量を意識的に抑えながら関係ないと返す。]
……花火か!いいね、邪魔して申し訳ないけど、あたしも一緒に行っていいかい?
浴衣かー。でもこれ、どうやってきるんだろう?
[女性の従業員がいるならば着せてもらうのが早いだろうか。それとも説明を聞いただけでなんとかなるものなのか。カタログを見ながら首をかしげた。]
まったく同じのを着ててもいいけど、色違いもいいんじゃないかい?
あたしは同じ柄だと合わないだろうから別のを選ぶけど。
[受付で作業しつつ]
あ、浴衣の着付けかい?
良ければ、更衣室の側にスタッフいるから声かけてくれれば!
更衣室は受付の奥だよ!
水着もそこで借りれるけど台帳に名前よろしく!
[軽く説明している姿があった]
……、痴話喧嘩はもったいないよー?
[こそり。そんな独り言も]
>>83>>87
[こちらはといえば、ティッシュをノエルに渡したあとは本人でどうにかしろと言わんばかりに介抱などはしていなかった。
連れに対する問いを向けられ、ピリッとした空気を放ちつつ]
あの男のことなんか、気にしなくていいよ!
エロ魔神のことなんか放っておいて、浴衣着たら出掛けるよ!
[怒るような関係ではないとノエルには言ったものの明らかに起こっている様子の女は、ノエルのソーヤに対する弁解などまったく聞いておらず。誤解を解く機会は失われたようだ。]
叱るもなにも、そういう関係じゃないしね!
……ノエルもお仕置き必要みたいだし、二人で出掛けちゃうかい?
[少女の表情を見れば怒っているであろうことはすぐにわかった。
自分もまた苛ついているために仲裁に入ることもなく、むしろ煽るように外出を提案していた。]
(あとで一緒に…?なんだろう…朝まで正座させられてムチでしばかれるとかかな…)
[少し涙目になっていたが、浴衣のカタログをソーヤから見せられれば…連れていってくれるのかと、ぱぁっと笑顔になり]
そうだな、行くなら大人数の方が楽しいな。
おっ俺はこのピンクのやつがいいな!
ラメも入ってて、キラキラしてて…ソーヤに着て欲しい!
[カタログに指を差し、ソーヤの反応を待った。]
時間に関してご要望ありがとうございます!
村建て人は特に厳しく何も考えてないので、ずっと夜の方が楽しいならそれはそれで!と考えています。
海に行きたい人は、昼間にしてね♡くらいでしょうか。
このままずっと夜が良い、反対意見が特に無ければそれでのんびりお祭りを楽しんで頂ければと思います。
反対、その他意見があれば匿名メモでお知らせくださち!
>>90
なんだい?ソーヤ。
[相手に対して怒っているわけではないが、どうも怒りは収まらないようで。笑顔を見せてはいるものの、目は笑っていないかもしれない。]
……そうだね。嫌なことは忘れて楽しもう。
ロッテは温泉にいくのかい?>>92
混浴風呂は狼がいるみたいだからね。入るなら女湯にしときなよ。
[そう忠告しながら、部屋へと戻る少女を見送る。
そうして、ソーヤとノエルと一緒にカタログを覗きこんだ。]
……またハードル高そうなのにいったね、ノエル…。
いや、君なら似合いそうだけどさ。
ソーヤはもうちょっと落ち着いた色合いか爽やかなものの方が合うんじゃないかい…?
あたしはこのあたりかな…
[そう言いながら指し示したのは黒地に白と灰の大柄な格子の合間に金糸で牡丹が描かれた浴衣だった。]
そりゃ見てみてぇなあ
探せばおるかもしれんねぇ
ボクはセルマや。よろしく頼むな
んじゃ、早速祭りじゃの!
いこーかいね!ナツミ!!なんか食いたいもんあるか?
[差し出されたその手をとって、握手に応じる。
そしてそのまま、その手を引いて祭りの会場に駆け出しただろうか]
[一連のやりとり>>76>>77>>80をぽかーんと眺めた後、ちゃぷん、と湯に浸かる。]
此処は混浴しか無いのかな?って思ったからここに来ただけだよー。海で浸かった塩を落としたいし…
それにしても此処には女性客はやっぱり私を除いて0か…想定内だったけどさ…
>>94ハイヴィ
いえ、とにかく楽しみましょうか?
確かにハイヴィさんにはこう言うの、お似合いかと思いますが、私は…ノエルさんに選んで頂けたなら、とても嬉しいですから。
[知る相手だからだろう、ほんのりと惚気ては幸せそうに笑う。
自分の好みかどうかは別として、それを着て欲しいと言うならそうしたいのだと。
ロッテが混浴に行くようなら、その背を見送るか]
み、みなさん、意外とチャレンジされるんですね。
……、ノエルさんとメルヒオルさんも混浴入りましたし、後でハイヴィさんも一緒に入りましょうか?
あー、でも、裸はやっぱり…ハードルが高いですね…。
[提案しても思わず唸る。やはり、人に肌を晒すのは治療などではないと慣れないようだ]
水着は、一応借りてはみたんですが…。
混浴、水着きては駄目ですよね。きっと。
>>97
んな、気づかなかった…もしや私はドジなのか…?
海?行ったよ…93歳のオジさんにビキニにされて連れて行かれたよ…
[事実を述べたまで。]
まあ、見られたって減るもんじゃ無いし?だからって見たらぶっ飛ばすけどね?
ほいほい、試着だね?
自分でできる?
出来なければ……すたっふー?!
[宿主 は スタッフ を よんだ!]
[スタッフ が あらわれた!]
[あとはスタッフが手伝うだろう]
>>101
ええ、でも、一番ノエルさんが似合いそうな気も。
でも、選んで頂けて嬉しいです。
[少しドキドキしている。
自分は女性物に袖を通すこと自体少ないが、選んでもらったものは本当に可愛らしくて、本当に似合うか少し不安も残る。
それでも選んでくれたのだから、是非にと着るつもりだった。
ノエルが更衣室に入れば、どのような艶やかな姿になるのかと心待ちにして]
[しかし、着崩れてるのが…と負け惜しみを言うのには目を瞬かせ]
そうなんですか?
それじゃ、私も着替えてきますね!
ノエルさん、とてもお似合いですよ!
[矢張り何故か相手には可愛らしいものが似合う。
相手の言葉をそのまま信じ、更衣室へと向かった]
>>102
まさか。自称93歳のオジさんってここの宿主のことだよ。実際は知らないけどさ。
エロ魔神…
[1(5)mすすすっと離れた]
>>101>>105
そうかい…?まあ、確かに普段着なさそうなのを着せるっていうのも楽しそうではあるよねえ…。
[ふんふん、頷いていた。美容師という職業柄、似合う柄などのセンスはいいのかもしれない、と思えばノエルのアドバイス通り明るい色の浴衣にも挑戦してみようかと。]
って、ノエル!
そういうこというとソーヤが………ああ。
[こちらはしっかり負け惜しみだと気付いていた。が、どこか抜けている少女はそのまま信じるだろうと訂正しようと試みたが、叶わないまま更衣室に入っていってしまった。]
ノエル、帯だけならばれないだろうし、あとでソーヤと一緒に直してもらいな。せっかくプロがいるようだしねぇ……
[リボンを曲げたままのノエルに苦笑しながら囁く。
そうして、新たに選んだ白地に銀のストライプが入った青い菊柄の浴衣を選びソーヤと入れ替わりで更衣室に入っていく。そうしてスタッフに着せてもらったら、そのまま花火を楽しみに行くのかもしれない。]**
>>107
人狼…人狼ならあんなに堂々としてるかな?とは思うかな。私の思い違いかもしれないけど…
幼馴染みでも異性同士で風呂に入るものかい…?
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