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>>112
▼栗は暫定予備案
>>102
満子はアナエルが今日豹変しなければ第一候補だったから実際迷っている
明日は必ず>>105
自信を持って姫=狼!とは言えないけど、残せる位置でもないと思うの!
ごめんなさい!
今日は▼姫にセットしておくわね
ところで>>87姫がだいぶ節操なしなの!
怖いわ!
[俺に来る依頼はいきなり本番がほとんどでAVにありがちな白々しい寸劇はない
面白いか?アレ?
演技が上手けりゃ見るんだが大概セリフは棒読みだし男も女も大根だらけで
見るに耐えなくて途中で早送りするパターンが多い
相手役のkenさんは珍しく年下かと思ったら5歳も歳上と聞いて驚いた
外見はどう見ても十代
それなりに数出演してる人だし見る人が見ればわかるだろうけど一応は後輩×先輩のつもりらしい
プールサイドで首からゴーグル下げてるから水泳部と想像しとけよ程度の状況説明
コンクリート打ちっぱなしの壁にタイルの上でやたらに声が響く
好みは密着度は高い方だが>>4:89 >>4:94
撮影は相手の身体が隠れないように
見せる所は多少不自然でも見せなくてはならないから必然的に離れる体位になる
塩酸臭い濡れたタイルに背中を押し付けられて少し寒かった
…まあ、最初の間だけだが
リアルに誰かを抱く時は場所を丁寧に考えようと思った]
[kenさんは抽送中に上反りな俺のアレをやたらにバチバチ弾いてくるのがちょっとな
あんまり押し下げられるとウッ…ってなるけど下手に止めてくれとも言えず我慢した
しつこくされると素に引き戻されるので次回に組む時はご遠慮いただきたい]
9>7>5>3>ep
照って村カウントじゃないんだよな?
もし栗が照で狼生存の場合
1w1t
残り5人の時までにに狼処理で勝てる
2w1t
残り7人の時までに狼1wにしとけば後は1w1tの時と同じ
3w1t
本日狼処理しなきゃだめ
まあないと思いたい。
栗と3人での最終日になったら確定狼とみていいと思う。
村ならこのプレイングはない。
ただ、まだ2照生存だとまたまた話はかわってくるな〜〜
>>45 正味って関西弁なんですね。仕事でも時折耳にしますし、わたしは東ですけど、自分が使わなくとも、そこまで特徴的だと思いませんでした。
>>47 アナエル
☆その視点、忘れていました。照の中身はヤマダが知っている=狼は全員知っているのでは?
情報はシェアしていると思いますよ。全参加者を知っているのも、アドバンスにしているかと。
我々が知らされていないのは、そのハンデが狼にとって必要ということでしょうから。
>>48 アナエル
☆さぁ、どうでしょうか。それについては、お互い知らないと思っていました。
>>63 申し子の中身考察は興味深いですね。ガナがなぜヤマダになりたかったのか、わたしには察せませんが。ここも愛だったりするのでしょうか。
アナエルのキャラ崩れながら頑張る姿には、疑念撒布の情報を紛れ込ませてくる狼の作為をついつい感じてしまうのですが、>>67 申し子考察、これはよくわかります。
>>102 東野
全体的に来れていなくて、申し訳ないとは思っていますが、日々研究です。
>>東野
>>114 ダイスケクン
もし、タカナシのことよくご存知してら、わたしがタカナシだったら何かすぐにはうまく応えられないような質問を、わたしが張り付ける時間に挿入できるよう、ご準備いただけると良い研究成果が出ると思います。
>>87 姫
あれ?この前ダイスケとヤッてなかった?
かわいいふりして、ホイホイついてきた結構イケイケ系なやつを掘るのが好きってやつか?
それともブリッヂ体制で君のちんこは俺のアナ、俺のちんこは君のアナ〜〜〜最高永久機関〜〜〜
ってやつ?
ちょっと穴洗浄と身体を柔らかくして…
スパーーーーーーーーン
ぁ痛ってええええええええーーーーー!!!
アシ「先輩のホモセックスはみたくないです。」
は!!!あぶないまた片足突っ込んでた!!!
>>88 T
いや、「続きをききたければ〜〜」の下がタカナシも使用するっていう前提だから
この推測はぱちゃじゃ当てはまらないよ
もちろん、狂人が狼として吊られていき、中の人誤認のまま村が進むのが理想だろうね。
アナエルで気になるところは、1d夜でも不在、>>92「一応タカナシって社会人」の「一応」ってのがなんか他人からタカナシに言ってるとするとやや上から目線でちょっと失礼な感じするから、自分がへりくだって言ってるように感じた
まあ俺国語苦手というかやや日本語不自由気味だから客観的に見てそうなのかはわかんね
RPとか雰囲気だとタカナシっぽさは満子>アナエルなんだけど、アナエルで票合わせるならそれはそれでって感じ
>>126 監督
それはわかるわ〜。その更に前提であのRPでタカナシ捨て駒にするかしら?ってこと。私はピンとこないのよね。
いまのとこ▼姫セットしてるわー
>>123 わたしからすると、みんな可愛いです
タカナシ:全部好きですが、賢くて前向きなところ。/ガナ:笑顔が可愛いかったですね。くしゃくしゃにしたいです。/ヤマダ:コスプレたまりません。こっそり保存しています。/さんぱちゃ:いい男。まっすぐ大人になって欲しいものです。
監督さん、いれたいのにTENGAでシコシコされてイッちゃう童貞くんシリーズの依頼してくれないかしら・・・。
[童貞くんがこの村の訪問者の中に見つからなかった事が残念でならない様子で]
>>132 T
俺、東野は童貞なんじゃないかと踏んでる
あいつのプラチナフィンガーは早漏故の逃げによって極められた産物なんじゃないかってな。
東野でヤッてみるか?
素朴な疑問ですが、男性の皆さん、TENGAって貰ったら使います?
研究所の取引先のご厚意で、男性陣に配られたことがあるのですが、いつどのタイミングで試すのか、それともしばらく置いておくのか、とても気になりました。
>>129 脱
アツシのアナ雪がまだキャスティングができてなくてな。
暫く待ってくれ。
その間に女で勃たなくならないようにな
リハビリにこの村の女を落としてみたらどうだ?
>>134 監督
東野さん童貞くんだと思ったら可愛いわぁ〜。でもプラチナフィンガーになるくらい慣れているのよね?それだとウブさが足りないかしら。
>>131満子
うむ
非タカナシまでは取れなかった
非ガナではあると思う
笑顔がかわいいはガナが自分では挙げないと思う
さんぱちゃも同じく
非ヤマダについては、みんながバラゴ=ヤマダって言うからなんかそれありきになってしまってるけど
>>134ソコハダメ
残念ながら非童貞
まあ入れた回数が指>チンコなのは否定しないが
一応、プラチナフィンガー名乗ってるからそれなりにはこなしてる
>>135 満
いつも買ってるんだから貰ったらそりゃ使うだろ。
よく女子は街でティッシュ貰ってるよな?
使うだろ?そんなもんだよ。
おいやめろ、相手がいない事がバレるじゃねえか
後4縄で栗最後、もし姫で終わらなかったらT満と後誰か吊って絶頂かな。
姫が▼東ってなんでだっけ?
誰穴狙いなんだろ?
さかのぼりんぐ〜〜
狼陣営には、わたしの正体が伝わっているでしょうか。
それぞれにお勧めの体位も挙げておきます。
タカナシ:窓の月/ガナ:アコーディオン/ヤマダ:狂い獅子/さんぱちゃ:虹の架け橋
>>139 監督
なるほど。性交は見慣れているんですが、男性の自慰行為は見たことがないので、未知の世界です。時折報告してくださる友人がいますが、友人がゆえに興奮しますよね。
そういえば、最近さっぱり街でティッシュを貰いません。今でも昔並みに配ってるんでしょうか。
>>136
いつでも勃つわ!
でも俺のイメージが村の外で固定される前に早く企画を実現させてください!
アナエルは愛を集めるだけか?
逆転するには時間が少ないぞ?
曇天に走る稲光は、全裸の男の処刑確定と共に発現された餓狼の吉兆だ。雷が一瞬赤く光り、男の背骨を一斉に割り裂いた。全裸の男の皮膚が焼ける臭気を伴って焦げ、どさりと土埃を立て地に伏す。
「あのヤマダが初手吊りを免れたか!」
「今回はいつもとは違うからね!」
細身の青年の名はガナで、答えた女の名はヤマダだ。狼である証の烙印を明滅させて牙を振るう男と、多彩な言葉の凶器で向かい来る敵相手を薙ぎ倒す女。
そんな彼らの中で目を引く動きを見せるのは、さんぱちゃの名を冠す青年だ。襲撃により地に伏せた敵勢を見て小さくガッツポーズをする。
仲間を見つめるタカナシは、ヤマダが真っ先に処刑されずに済んだ安堵を周囲に悟られないよう、天を仰ぎ十字を切った。命を賭けた戦いの最中にあって、自分とヤマダを睨む一対の視線に気付かぬ振りをするように。
「今日、なんか、ちが……」
「黙って」
ヤマダに噛みつかれ、一瞬タカナシは思考を奪われそうになる。いつの間にこんな手練れに、と聞こうにも聞けない危うい関係性。息を止めジェンガのピースを抜き取るような、ぐらついた関係性。極めて小さな、ほんの4人だけのコミュニティにおいて、ヤマダとタカナシは禁忌を犯していた。それを気の迷いであると判断するにしても──とある致命的誤謬を犯していることを、彼女らは知る由もなかった。否、知る由もない振りをした。
「ちょ、ヤマダってば」
「……? タカナシ、今日おかしい」
情欲に堕ちるのは簡単で、タカナシの弱点の一つでもあったが、今日はやけに引っかかる。性急にタカナシの素肌をまさぐっていたヤマダもいよいよ訝み、細身を掻き抱いていた右手を離し、半身を起こす。
「誰かに見られてる気がする」
「誰かって誰? でも、ここは」
薄暗く年月に曇った小窓一つしかない湿る部屋の中、ヤマダは周囲を見回す。シーツのドレープにしがみつき所在ないタカナシには申し訳ないが、ヤマダは部屋に人の気配を感じることは出来ない。しかしやたら胡乱な表情を見せるタカナシは、ついにはその気をなくしてしまったのか、首に引っかかっている装飾具を手遊ぶ。
タカナシの直感は当たると、いつだったかルナパープルがやたら誇らしげに言っていた。タカナシがそうと言うときに、嫌な出来事を察知できなかったことはかつて一度もなかったという。一同もそれは知っていて、彼女のそんな一声には敏感に反応していたのだが、それにしても今回は事情が異なる。
「今日は5日目だし、適当に照捕捉しなきゃ。戻ろ」
思えば、油断があったのかもしれない。
枕元のシェードランプを点ければぼんやりと殺風景な部屋が浮かび上がる。質素な、というよりあまりに物が少ない掘っ立て小屋は、第一次愛と股間の村時代の名残だった。
部屋の隅に無造作に積まれた湿気った薪の山と、食器棚の横のささやかなシンク。歩き回れば軋む毛羽だつ床には大版のベニヤが使われている。着衣の衣擦れと共にふわりと舞い上がる埃にくしゅん、と軽くくしゃみをした彼女は、一瞬窓の外を見て目を見開き、そしてすぐに取り繕い何事もなかったように笑う。気付かなかったヤマダが鈍感なのではない。彼女の振る舞いの巧みさの勝ちだった。
「いこ」
「あ、うん」
食器棚に透けて映るぼんやりした自分の姿を頼りにバンダナを巻いていたヤマダが、結び目を整えるのもそこそこにタカナシに続いた。
(──それが証拠になるんだよ)
ヤマダの様子をちらりと一瞥し、しかしタカナシは言わなかった。ピアスの向き、ジャケットの不自然な皺、つくはずのない髪の毛の癖、そして襟の角度。性の気配はひとりでに匂い立つこと。第三者ならなおのこと嗅ぎ取る気配を。
小屋を出てしばらくして、背後で草を踏む音がかすかに響いたが、ヤマダは野鳥に気を取られて気付かない。
(──そんなこと、口が裂けても言わないけど)
いつから感づかれていたのか、むしろそれに自分が気付いたのがいつのことだったか、タカナシはもう覚えていなかった。汗ばむタカナシの首筋に、今前を歩くヤマダが熱い舌を這わせた。衣服の下に隠された素肌には、ヤマダが吸い付いた証拠である鬱血。背徳感がタカナシを高揚させるようになったのはいつからだっただろうか。もう、覚えていなかった。
(──嘘ばっか吐いてきたから、何が本当だったか、もう、覚えてない)
タカナシのもとに寄ってきたスズメが高らかに鳴く。野営地には煌々と火がくべられ、夕闇に溶けた木々が一陣の風に揺れた。車座になった仲間たちが、肉がいい具合に焼けたと呼んでいる。
(──ね、ぱちゃたん。)
二人の関係は恋人同士ではなかった。互いが互いに向ける好意には気が付いていた。だからこそ示し合わせたように歩み寄り、抱き合い、触り合った。
二人のどちらかがそれに言及するのは、すなわち今の関係の終焉と同義だった。餓狼の命運を背負っていると言っても過言ではない彼らには、恋愛に惚ける時間と余裕はなかった。狡さには、互いの背に腕を回した瞬間には既に気付いていた。
そして彼らは、今日もこうして仲間の目や言及を避けるように、密やかに逢瀬を交わす。世界から逃げるように、主をなくした置き去りの空き家へと籠もる。
それが村の邪魔者と化した二人の、脆くて危険でそして気持ち良い逃避行だった。ふたりのあいだには、隠し事ばかり。でもね、たまには本当のことを言う。
なぜなら俺は、
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