人狼物語(瓜科国)


156 The Nightmare ─百鬼・咲麗─


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お尋ね者 クインジー

[永漂様の言葉に眉間に皺を寄せ]

何人たりとも若宮様を傷つける事はさせませぬ。
お言葉ですが、不謹慎な事は慎んで頂きたい。

[それは機嫌を損ねたというよりは、真剣にその可能性を避けたいという意思が出ただけのようだった]

( 238 ) 2008/03/24(月) 01:50:31

医師 ヴィンセント、メモを貼った。 メモ

( A98 ) 2008/03/24(月) 01:51:07

【赤】 お尋ね者 クインジー

某は。

違う。某は−

[視界に入ったその血満水に顔をしかめつつも、目が離せない]

一体、某はどうなってしまったというのか・・・

( *8 ) 2008/03/24(月) 01:52:28

流れ者 ギルバート

そうだねぇ。
上手く立ち回らなければくたばっちまうからな。

[汐を斜に見たまま柱に軽く凭れる。
俄かに馬の蹄の音がしたのは、橘が去っただからだろう]

現を抜かすのは罠ってやつだな。
あぁ、……此処にもいまはぐれの識がいるが。
聞かずやの陰陽師が解放すれば見れるかもな。

[片目を瞑る様子にはふむ、と項に手をやって]

凶星は2つなんだが――見つけ出すは難しかろうな。
添え星も居ることだし。
もうちっと星を読めば絞れてくるかもしれんがね。

[橘の鷹なら見えるかもしれんが、とは思考の中でだけ呟く。
星の示す“見るもの”のひとりなのであろう。]

だろうねぇ……明確な殺意を感じた。

( 239 ) 2008/03/24(月) 01:58:38

流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセント を投票先に選びました。


医師 ヴィンセント

[中将を見送り、]

…お役人の方は何時も忙しい。

[聞かれたことに答えきらぬうちに去って行く相手に困ったのか、困らぬのか、人ごとのような淡々とした声の響き。おとこは残った下っ端の役人の喧々とした態度に話す気力をそがれたらしい。
 顔をきょろきょろとさせてから、改めて、銀色の青年に近寄り、至近距離でじっと見つめた。]

…きみとは。

[至近距離でぱっと見て、尾が見えない事。狐耳など見えぬ事を確認し、何故、すぐに狐と思ったか首をひねる。そのまま、狐の髪を一房とり、くんと匂いを嗅ぐ。
 そしてやはりと云って、狐にだけ聞こえるように、こっそりとやわらかい声で囁いた。]

わたしと、山で会ったことがないかい?
わたしは、行き倒れていた時に、銀狐に助けられたことがある。

[それは、果たして。おとこの失われていた記憶のひとつが、ぽおんと蘇った瞬間だったのであろうか。]

( 240 ) 2008/03/24(月) 02:05:12

吟遊詩人 コーネリアス

…ひとにて、しゅを?

[声を潜めて聞き返しつつ、思案げに指を口元に当てます。]
よくは判りませぬが…。
恨み辛み憎しみにて、生きながら祟りなすものは、人のみ。
と…聞いたこともございます。
獣にも、心あるものは居りますけれど。

( 241 ) 2008/03/24(月) 02:07:39

【赤】 医師 ヴィンセント

[ぴちゃぁあああん──]

 [おとこが銀狐の傍に歩みよる時、朱の霞がいっそう濃くなり、影秀の足元の血満水もまた揺れた。]

( *9 ) 2008/03/24(月) 02:09:50

見習い看護婦 ニーナ

ええ…全く。

[柱に凭れる白藤の様子を見やれば、薬師も背負っていた箱を下ろし、その上に腰掛ける]

何事も現を抜かしてては上手く行く事も行きませんよ。
しかし。罠、と言うのも分かる気がしますねぇ…
何故か。そうしてしまう、と言う意味では。
はぐれの織…?
其れは滅多に見れる物じゃないですからねぇ…見れると良いのですが。

[一つ、目を瞬かせる。
まさか、車の上にいた者とは思うはずもなく。
膝に肘付き、頬杖をつけば白藤を上目で見上げる様に]

凶星…二つ?
よく分からないですけども。
明確な殺意、か…恨み辛みが募った輩…なのですかねぇ。
でも、獣の祟りなら…そうも言えないのか。

( 242 ) 2008/03/24(月) 02:11:54

吟遊詩人 コーネリアス

[急に傍へと寄られて、狐はその細い目をやや丸くして瞬きました。]

…もしや、あのときの?

[身なりも違えば、あのときのような髭面でもなかったが故に気づくのが遅れてしまいましたが、
確かにその彼の匂いにも、声にも覚えがありました。]

此れは見違えました。
すっかり宜しくなられたようで。

( 243 ) 2008/03/24(月) 02:13:18

学生 ラッセル、それきり黙って、興味深げに様子を伺った。

( A99 ) 2008/03/24(月) 02:13:44

医師 ヴィンセント

[鳶尾の言葉に、銀狐と同じタイミングで口を開いた。]

人を蟲毒の材料にする──人を使った呪かい?
それは、ひどく悪趣味だ。が……

怨念をあつめるという意味なら、


               [目元を暗く染め、]



──案外簡単かもしれないね。

( 244 ) 2008/03/24(月) 02:15:23

修道女 ステラ、どこかの部屋で面を傾けた。

( A100 ) 2008/03/24(月) 02:17:21

お尋ね者 クインジー

くっ。

[昨晩から殆ど寝ていないのが祟ったか、眩暈を覚える]

若宮様、申し訳ございません。少し庭の空気に当たってまいります。すぐ戻ります故。
永漂様、またお話をお聞かせ願えればという事で。失礼。

[わずかばかりでも疲れを癒すため、*席を外した*]

( 245 ) 2008/03/24(月) 02:17:36

学生 ラッセル、医師 ヴィンセントに頷いた。

( A101 ) 2008/03/24(月) 02:17:45

医師 ヴィンセント

この屋敷にも、無数の手形が残っているくらいだから。
天文地暦がわかり、呪を都に配置することの出来る者。あるいは、術者を雇うことが出来る者が,望むなら。

( 246 ) 2008/03/24(月) 02:19:04

お尋ね者 クインジー、メモを貼った。 メモ

( A102 ) 2008/03/24(月) 02:19:29

流れ者 ギルバート

[庭木を見ていた視線を、箱に腰掛ける汐に戻して]

ふ、そりゃぁそうだな。
どうしても人ってのは楽なほうに行こうとするもんだからな。
どうも――形代の識っぽかったようだがな。
まぁ、逢えれば縁、ということだろ。

[既に邂逅しているとは知らないため、そう謂って。
見上げてくる汐と視線を合わせると、翡翠がまた揺れ。]

まぁ、星を読むってやつだ。卜(うらな)いだな。
凶星二つ、添え星一つ。
あとは其れを照らす為の星九つ――かね。

[影居と己の記憶を辿り。
それを橘もまた見ているとは知らなかったが。]

恨み辛みなんだろうねぇ。
獣はけしかけられただけだろうと思ってるんだがな……。

( 247 ) 2008/03/24(月) 02:29:43

医師 ヴィンセント


[おとこは、記憶の片鱗が蘇ったことに、心の裡でおののきを感じながら、]

…髭は、都に来る時に、剃らされたのだよ。
あの時のわたしは、痩せすぎて蚊のようだったかもしれないね。

[山中でなにも覚えていないと云う、おとこに最寄りの寺の場所を示してくれたのが、銀狐だった。その時の狐はやさしかったと確かに思い出した。
 だが、肝心の行き倒れた理由は、その時、銀狐にも話したが以前霞の中である──。]

…有り難う。葛木だったか。
何故か都に居るきみのためにも、清められればよいのだが──抜け殻に残滓とは云え、わたしに清められるだろうか。

( 248 ) 2008/03/24(月) 02:32:27

医師 ヴィンセント

[おとこはそう云って、また大殿の屍骸に顔を向ける。
 屍骸は屍骸であったが、澱んだ残滓のいろは、あかく霞んでいてそしてくろかった。]

             [──ぴちゃぁあああん]


[何処かでまた、血の玉がはじけるような音が聞こえた気がした。]

( 249 ) 2008/03/24(月) 02:36:20

医師 ヴィンセント

[おとこは、>>238影秀が出て行く様子に目を細め、]

影秀どのは、わたしが若宮さまにご無礼なことを申し上げたと思われるでしょうが──。
あるのですよ、そのようなことが……現に、ね。

武人とは云え、毒気にあてられたやもしれませんな。
ご無理をなさらぬよう。

[透き通る数珠を持ち上げた。]

( 250 ) 2008/03/24(月) 02:36:43

見習い看護婦 ニーナ

楽な方楽な方へ。
だけどそうも言ってられない人間の方が多いんですけどねぇ…
どうも。貴族の方々を相手にしてると其れも忘れてきてしまう。

[弱ったものです…そう小さく苦笑いを浮かべ]

形代…?
己の呪いや病を其れに憑かせる…って物でしたっけね。
織にしちゃあ情も湧いちゃいそうなものですのに。
…そうも言ってられないのが今なのかも知れませんけどねぇ。
縁があるなら真っ先に言うのは助けの言葉、ですか。

[小さく肩を竦めて見せて。
視線が合えば緩く首を傾げ]

…それで、凶星って言うのは根元、って言うのは何となく分かるんですけど。
其れを照らす為の星九ツ、とは…一体?

[疑問に思った事を尋ねる]

( 251 ) 2008/03/24(月) 02:49:05

医師 ヴィンセント

[寝所の中央、穢れが色濃く残っている場所へ、瞑目して歩を進める。]

(わたしが田舎で──何時もしていたのは)

(清め と云うよりは寧ろ…・・)

(否、今は云うべきではないのかもしれぬ…・・)

[無我の力で、暫し清浄であったこめかみがまた軋りと痛み始めた。
 おとこは、部屋の隅ではなく、澱みのすぐ手前に立つ。
 痛みに息を吐いてから──]

( 252 ) 2008/03/24(月) 02:49:27

修道女 ステラ

[―――ぽこり]
[邸の離れ 綴じられた部屋の外 怪異がうごめいた]
[地から這い出す蟲はいざなみ統べる冥界の種 いずこより来たりてとぐろ巻き長い縄となり邸へ散ってゆくのは五蛇 合わせ五色の蛇――其は半透明で淫靡に身をくねらせながら進む]

[術師が気づいたのは直ぐのこと――]

[同じく 邸の様々なところで]
[ぽこりぽこりと―――]

( 253 ) 2008/03/24(月) 02:53:30

医師 ヴィンセント

ああ。無我と一緒なら出来るかもしれないね。

[ぽつり、呟く。
 捕われのはぐれ識の話をしている頃は、おとこは廊下で血塗れの手形を見聞していたのか。]

兄の話をしていたら、行ってしまった。

[あれは、やさしく聡いのだろうかと首を傾け]


──呼べば、またあえるだろうか。

( 254 ) 2008/03/24(月) 02:54:21

吟遊詩人 コーネリアス

わたくしが此処へ辿り着いたのも、何かの縁(えにし)でございましょう。

[法師殿の背後より件の骸を垣間見て、ぞくりと総毛立つ気分でございました。]

…やはり、この御方で。
夢うつつに見たのは…確かにこの方でございました。

人々よりも、向こうの岸に近い生まれだからなのでしょうか。
以前より度々、死に切れず迷うていられる方々の姿を見る事がございまして。

…そなたに出会ったときも、最初はそのような方かと思ってしまったのですがね。

( 255 ) 2008/03/24(月) 02:55:50

吟遊詩人 コーネリアス

[人の姿をした狐は、ぴくりと身を竦ませて、
辺りを慎重に見回しました。]

…何か、居る?

[耳は這いずるその音を、かすかに捉えておりました。
袂に隠して、狐火を二つ三つ。]

( 256 ) 2008/03/24(月) 03:01:17

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A103 ) 2008/03/24(月) 03:02:58

流れ者 ギルバート

あれは住む世界が違うからねぇ。
こちらとあちらには隔たりがある。

[とん、と指でひとつ腕を叩いて]

そうだ。そういう識も居るのさ。
情が湧く者とそうでない者がいるからな。
あの識のあるじがどちらだったかはわからないがねぇ。

一身に呪いをうけてくれ、……か?

[ふ、と少しだけ苦味の混ざる笑み。]

呪いを祓うために引き寄せられた何者か、ということだろう。
まぁ巻き込まれたって方が良いのもいるかもな。
陰陽師の術とはまた違う――力をもつものが居るのさ。

[と、ぴくりと何かに反応するように笑みを消して辺りを伺う]

( 257 ) 2008/03/24(月) 03:03:28

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。 メモ

( A104 ) 2008/03/24(月) 03:04:09

学生 ラッセル、他のものたちと同じように勘付いて、少しだけ目を細めた

( A105 ) 2008/03/24(月) 03:07:32

修道女 ステラ

[泡立つ かぐろい滴り]
[俄か 邸は騒然さを取り戻す]
[太刀を取り出すもの 呪(しゅ)を口にするもの 種々に種々に]

( 258 ) 2008/03/24(月) 03:07:40

医師 ヴィンセント

[部屋と、抜け殻を清めても、わずかな慰みにしかならぬのだ。
真にこの屋敷を清めたいのならば、うらみを抱えたまま屋形を去った犬の呪と、大殿様の魂の行方を追ってそれを清めねばならず。
また、大殿の魂をただしき場所に還すには、他の何かを祓い清めねばならぬのかも知れず。また、それは凶星に関わるのかも知れぬ、と云う連鎖。
 ──はたしておとこが、そのようなたいそれたことに関わる事が出来るのか。

 おとこがあの識にあいたいだけかもしれぬ。]

( 259 ) 2008/03/24(月) 03:10:53

医師 ヴィンセント

[おとこの気色は部屋の者には見えず。
 背を向けたまま、銀狐にいらえを返す。]

ああ。
行き倒れる前の記憶はもどらぬままなのだよ。
おのれの過去を失ったと云うのは、彼岸に逝きかけていたのからなのかねえ。

[薄く笑みをはく、おとこはまだ蟲には*気付いていない*。]

( 260 ) 2008/03/24(月) 03:11:03

医師 ヴィンセント、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2008/03/24(月) 03:13:04

見習い看護婦 ニーナ

でしょうねぇ。
同じと言うには、ちょっと差が激しすぎる。

[ふふ、小さく息を漏らし]

ふぅん…私には無理でしょうねぇ。
よほどかわいさ余って憎さなんとか、って事がない限りは。
…其れもまた自分勝手なのかも知れませんがね。
そうしてくれると、不安になることなく都に居れるのですが…

[…ふぅ。息をつき]

呪いを祓うために引き寄せられた…巻き込まれた。
巻き込まれた者なら都全部見渡せば九ツじゃ足りなさそうだが…
陰陽師の術とは違う血から…で。呪いを祓える物なのでしょうか…ね…

[白藤を見つめていたが、其の表情が変われば言葉も消え入る様に。
白藤より一拍遅く、辺りを見回した]

( 261 ) 2008/03/24(月) 03:13:11

学生 ラッセル

[俄かに屋敷自体が騒騒しくなったから、どうやら屋敷中に色々とあらわれたらしい。
 ぬらぬらと這うまじものへ刀を立て、
 それがきちんと相手を貫いたかを確めもせず、ふいと消えた。]

[あるじの側へ誰ぞ居たものか、
 人目も憚らず、侘びる間もなく影居のそばへ*あらわれる。*]

( 262 ) 2008/03/24(月) 03:25:38

学生 ラッセル、メモを貼った。 メモ

( A107 ) 2008/03/24(月) 03:27:07

流れ者 ギルバート

関わり合いが多い分、余計にそう思うんだろうな。

[薬師がそうであるように、
流れの陰陽師がそうであるように。]

ふ、まぁそいつは一般的だろうねぇ。
おれも割り切るんはちっと厳しいかな。
識ってのは何らかの目的を持って呼ぶ。
目的がある時点で自分勝手さ。

[安心して、という言葉には一度目を閉じて]

さぁてね、ただ巻き込まれただけじゃない
奇縁、偶然、或いは必然だろうかね。
―――……

( 263 ) 2008/03/24(月) 03:36:58

流れ者 ギルバート

[汐にも見えただろう。
半透明の五色の蛇が泡沫のように浮かび上がってくる。
そして蟲 ざわりざわりと忍び寄り 這いより]

……千客万来か。

[白藤が片手を薙ぐと、白い鳥に似た紙が空に浮かび
地面と柱に円を描くように貼りついた。
淡く光り、結界をなす]

汐、そこから出ないことだ。

[身をくねらせる極彩色を白で弾く。
眉を寄せた、皮肉げな笑み。]

ああ、まったく――厄介だねぇ。

[翡翠が*揺れた。*]

( 264 ) 2008/03/24(月) 03:39:03

流れ者 ギルバート、メモを貼った。 メモ

( A108 ) 2008/03/24(月) 03:40:41

見習い看護婦 ニーナ

両方の立場を見れる立場だからか、ね。

[白藤の考えとは違うかも知れない。合っているかも知れない。
しかし、結果ありきで理由なぞ些細な事]

一般的、か。生き物は、生き物、としか。
まだ、見れませんからねぇ…

[織…小さく呟けば、髪を掻き]

成る程、ね。
最初から目的があって呼ぶのであれば、確かにそうなのかも知れない。
お願いではなく、命令、だから、か。

…奇縁、偶然、或いは必然。か…
一体。誰なんだろうねぇ…

[占星術も。陰陽の術も。どちらも出来ぬ薬師はぽつ、と呟いた]

( 265 ) 2008/03/24(月) 03:48:54

見習い看護婦 ニーナ

…何だい、あれは。

[見えてしまった極彩色に、眉をひそめ。
白藤を見やると、白が周りに舞っている事に気付く]

成る程。そういう類の物か…
いや…初めて目に見えたな…

[白藤の言葉には、頬杖をついたまま小さく頷いて。
極彩色に白が舞い、動いては弾け。
其の光景を、ぼう、と見やる]

出ないよ…うん。
此をどうにか出来るなんて、私には思えないから。

[邪魔にならぬよう、小さな声で答え。
終わるまでは結界の中、箱に腰掛けているだろう*]

( 266 ) 2008/03/24(月) 03:58:58

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A109 ) 2008/03/24(月) 04:01:15

双子 リック

[何れ事は宥められるという励ましに、少年の表情は心持ち明るさを増し]

…そうですね。
皆が頑張っているのに…自分がひとりで不安になっているのは、失礼ですよね。
……ありがとうございます、安倍殿。

[そう礼を告げて微笑む様は白い花蕾が*綻ぶように*]

( 267 ) 2008/03/24(月) 06:03:58

吟遊詩人 コーネリアス

[揃えた二ッ指を振り上げると共に、墨染めの法師の足元で青白い炎が上がりました。

ギチリと軋む音と共に、禍つ蛇の焦げる臭い。]

数が多うございますね…。
[周囲に浮かぶいくつもの狐火を油断無く構えながら目を凝らします。

結界の呪符等は扱えませんから、
近寄るものを仕留めはすれど、それでは埒があきますまい。*]

( 268 ) 2008/03/24(月) 07:27:46

牧童 トビー

−六条院邸−
[「弥君」の姿へと移るのも慣れて、やってきた「義父」に歌を見てもらいながら、聞くのは大殿の邸のこと]

獣のように、死んだ、ね。
おれが入る方法って言うのはない?
この格好でなら、或いはだけど、姫じゃないおれを知ってるやつもいるんだ。

「童の姿ではなおさらであろう」

そうか、そうだな。
無理にいく必要だってないんだが、気になるものは気になるんだ。

( 269 ) 2008/03/24(月) 07:37:01

牧童 トビー

[この姿で、理由をつけて参るのは、簡単であるのかもしれない。けれど、それもごまかせない相手がいる、と感じていて]

「若宮を呼びに行く命を与えようか」

[その姿で、と付け足して、笑う]

やはり、それか。
余り、気は進まないのだけどな。

[溜息を落として、*白いままの短冊を見つめた*]

( 270 ) 2008/03/24(月) 07:48:14

牧童 トビー、メモを貼った。 メモ

( A110 ) 2008/03/24(月) 07:48:55

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。 メモ

( A111 ) 2008/03/24(月) 08:16:16


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生存者 (12)

流れ者 ギルバート
63回 残735pt 飴
双子 リック
32回 残1779pt 飴飴
修道女 ステラ
13回 残2609pt 飴飴
冒険家 ナサニエル
36回 残1748pt 飴
吟遊詩人 コーネリアス
17回 残2411pt 飴飴
学生 ラッセル
34回 残1809pt 飴飴
書生 ハーヴェイ
43回 残1647pt 飴飴
牧童 トビー
27回 残1899pt 飴飴
村長 アーノルド
24回 残2280pt 飴飴
見習い看護婦 ニーナ
43回 残1148pt 飴飴
お尋ね者 クインジー
25回 残2245pt 飴飴
医師 ヴィンセント
27回 残1869pt 飴飴

犠牲者 (1)

自警団長 アーヴァイン (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

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