人狼物語(瓜科国)


156 The Nightmare ─百鬼・咲麗─


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流れ者 ギルバート

これはまた、お久しぶりですな。
厄介ごとにはお互い何かと縁があるようで?

[苦々しく謂う陰陽師とは対照的に
白装束は薄笑みを浮かべたまま答えた。
中将のほうを向いて]

おれの役割は此処の怪異を祓うことでして。
昨日の今日で立ち去るわけにもいきますまい。

( 103 ) 2008/03/20(木) 22:48:11

吟遊詩人 コーネリアス

…お弔いがあるのですかね。
悲しみの匂いがいたします。

[風が焼香の薫りを運んだのか、狐は鼻をくんと鳴らしました。
せせらぎと戯れる一時は過ぎ、鳥達も飛び去って行った後のことです。]

そういえば…あの童も不思議な方だ。
男童かと思うたのに、白粉の香りがするなどとは。

[河辺で見かけた彼の人の事はなんとなく気になってしまっていたのでした。]

( 104 ) 2008/03/20(木) 22:50:09

牧童 トビー

[御簾の向こうに若宮の姿を認め、喉を押さえて苦しげに声を出す。震えるように掠れる声は、女性であるかのように]

……、わざわざこちらまでありがとうございます。
わたくしのご機嫌など、若君様のご足労に比べれば、何一つ遠慮することなどございませんのに。

[首を傾げられ、問われると、和紙を手に取り]

少しばかり、歌を詠んでおりました。人に見せられたものではありませんが。

[自分の言葉に、扇子の裏で舌を出しながら向かいの若宮を見つめる。よく見えなかったが、儚いような雰囲気に感じ]

( 105 ) 2008/03/20(木) 22:53:38

学生 ラッセル、書生 ハーヴェイのことばの隙を見てうしろへ歩み寄り、そっと頭を垂れた。

( A67 ) 2008/03/20(木) 22:59:58

冒険家 ナサニエル

[胡散臭い彼を信じる気にはならないが影居とは顔見知りの様子。
ならば陰陽師であるのは真だろう]

ふん…。ではそなたに問うか。
ここにあるのは一体何か?入った瞬間から何やら蠢く気配がする。
私のような者にも感じるとなれば陰陽師はさらに克明に知れる訳であろう。詳しく申してみよ。

して、そなた誰に頼まれここに来たのだ?私が来る前からおったな?
誰がどのようにしてここを知りそなたに祓いを命じたのか?

( 106 ) 2008/03/20(木) 23:00:18

書生 ハーヴェイ

[皺についての揶揄には答えず、]

ご忠告申し上げますと、中将殿はこの一件、早々に手をお引きになった方が宜しゅうございますな。
この者が関わって参ったからには。

[ひたりとはぐれ陰陽師に目を据えつつ、寂びた声で述べる。]

( 107 ) 2008/03/20(木) 23:00:55

書生 ハーヴェイ、後ろについた式神に視線は向けぬままに鋭い気を送った。

( A68 ) 2008/03/20(木) 23:07:47

修道女 ステラ


 [カラカラカラ]           [カラ]  [カラカラ]

        [地を駒如く廻る木の葉]     [空を埋める紫と黄金に照らされ]

      [春というに 寒々しい音を立てていた]









                       ―――――――羅城門

[晴れる事なき怨念が場]

 [絵師が墨を薄めずにえがいたとし どんより濁りこごった斯様な重さを表現できようか 末端より腐敗す醜き肉塊 更には鬼に貪り喰われる貧しき者達を 剥ぎ 剥ぎ  怨嗟は都の空気の中へ 輪ィン 輪ィン と広がってゆく  ――其は 水に落とした墨の様に]

( 108 ) 2008/03/20(木) 23:09:28

流れ者 ギルバート

[ほんの少し首を傾けて中将を見る。]

此処にあるのは『祟り』。
四辻に埋められた、死のにおい漂う強力な呪い。
大殿様と、この屋敷に向けてですな。
遠くなく屋敷に居るものにもそれが及ぶこと、
疑いようがありますまいな。

[ふ、と眼を細めて]

さる高貴な方から。
なに、皆怪異は恐ろしいのですよ。
それがおのれに降りかかるやもと知れぬなら尚更だ。

( 109 ) 2008/03/20(木) 23:10:14

吟遊詩人 コーネリアス

[人の弔いの作法など、狐の彼には分かりはしませんでしたけれど、
笛は手向けのつもりか、物悲しげな調べを奏でるのでした。

それはとてもひそやかなものでしたが、遠くの方の心にまで染み入るように届いたかもしれません。]

( 110 ) 2008/03/20(木) 23:12:15

双子 リック

[数える程しか聞いたことがないけれど彼女の声は少年が知っている女性の中でもとみに低い部類に入るが、かといって、其れは耳障りというわけではなく独特の親しみやすさがあると少年は感じており]

いえ、姫君のもとに伺うのに礼を欠くようなことがあっては、おじいさまに叱られてしまいます。
堅苦しく思われるでしょうが、どうぞお許しください。

[歌と聞けば少しだけ表情が綻んで]

そうでしたか…弥君様がどのような歌を詠まれるかは存じ上げませんが…上手い下手よりも、楽しむことからはじめられるのが宜しいかと。
時が経てば慣れて歌の道も上達いたします。

[檜扇の向こう側の瞳がこちらをじっと見ているのが気がついて、少年はもう一つ、ふわりと微笑む。
それから、思い出したように膝の上の包みを少女の傍仕えの女房に取りに来てもらう]

今日は、外に少しばかり参りましたのでその土産をお持ちいたしたのです。
甘いものは、お好きでしょうか?

( 111 ) 2008/03/20(木) 23:12:30

修道女 ステラ

[無我は、羅城門に立っている]

( 112 ) 2008/03/20(木) 23:13:58

11人目、見習い看護婦 ニーナ がやってきました。


見習い看護婦 ニーナ

陰の気が濃いのか…
妙に陽を求める気が多い。

[ふと漏らし空を見上げる禿(かぶろ)の男。
背負うは薬、歩くは道。
仕事終わらばつくは溜め息]

同業が居るのか…?
やれ。祟られなければ良いが。

[ぽつり。呟くも怯えは見えぬ]

( 113 ) 2008/03/20(木) 23:14:24

流れ者 ギルバート

[眉間の皺も深い影居と、
その後ろの赤い髪の式神に眼を向ける。]

――あぁ、すれ違っていたのかねぇ。

[と、それは式神に向けた言葉。

寒々しい木の葉の音。
その風の一端が髪を結わえた紐を揺らした。
からん、と翡翠同士がぶつかって澄んだ音をたてる。]

厭な風ですな。

[ちらり、とそらを流し見た]

( 114 ) 2008/03/20(木) 23:14:32

12人目、お尋ね者 クインジー がやってきました。


お尋ね者 クインジー

−路地−
[朱の正装に帯刀といういでたちで、富樫影秀は屋敷へへと向かっていた。
”人喰いの討伐”それが彼に与えられた任務であった]

人を喰うなど、にわかには信じられん話だ。実際に見てみるまでは何とも言えぬが。
都への報告を先に考えておいたほうがいいやもしれん。

( 115 ) 2008/03/20(木) 23:15:19

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A69 ) 2008/03/20(木) 23:18:36

書生 ハーヴェイ

[白藤の言葉>>109に、フッ…と口の端を皮肉げに歪めた。
口を差し挟む気はないらしい。]

( 116 ) 2008/03/20(木) 23:18:42

13人目、医師 ヴィンセント がやってきました。


医師 ヴィンセント

[おとこは薄笑みを浮かべ 破れた梁のむこう 曇天を見上げていた。]

( 117 ) 2008/03/20(木) 23:19:49

医師 ヴィンセント

…ああ。

澱みに在る方が落ち着くと云うのは

如何なものだろうか

( 118 ) 2008/03/20(木) 23:21:27

流れ者 ギルバート

―大殿邸、庭園―
あぁ、それは。
その通りやもしれませぬな。

[>>107にはそう軽い調子で謂って。
影居の笑いに気づくもはやり薄笑みで]

( 119 ) 2008/03/20(木) 23:22:06

冒険家 ナサニエル

確かに祟りだのは近衛府は勿論検非違使の管轄でもないがな。
その件についてはそちらにまかせるさ。
…その方らの力だけで済めば良いことなのだがね。
何やら別件でも起きそうな、そんな予感もせぬわけではないのだよ。

[翡翠の男が呟く。後ろをちらりと見やるとなにやら赤毛が眼の端に映る。あの青年か?いつの間にここに?]

( 120 ) 2008/03/20(木) 23:23:50

学生 ラッセル

[あるじの言葉無き叱責に、下げたままで居た首だったが
 もうひとりの陰陽師へおもてをあげ、余計な事は言わなくて良いと目で告げた。]

( 121 ) 2008/03/20(木) 23:25:10

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。 メモ

( A70 ) 2008/03/20(木) 23:25:51

修道女 ステラ

[顔には、菫色の影を落とし茫と都に顔を向けている。
こが場所に誰ぞや好み、来ようというのか]

( 122 ) 2008/03/20(木) 23:26:34

書生 ハーヴェイ

──が、もう遅いかも知れません。

[ぼそり、呟く。]

中将殿の予感・・・と申し上げて宜しければ、それは当たっておりますな。
だからこそ・・・なのですが。

( 123 ) 2008/03/20(木) 23:28:47

流れ者 ギルバート

そうですな。
それで済めばよいと、おれも思います。

[影居の式が此方を見たならば、笑んだまま口を噤んだ。]

( 124 ) 2008/03/20(木) 23:29:26

見習い看護婦 ニーナ

[やがて、ある屋敷の前を通り過ぎ。
…否。通り過ぎようとしていた。
しかし、其の足は立ち止まり、目は門よりも奥へと向け]

役人…検非違使?
物々しいことだ、な。

[目を細める。
見聞をしている姿、話をしている姿…
じぃ、と見ている]

…重い。

[ぽつり。呟く言葉は屋敷より感じる空気の事か]

( 125 ) 2008/03/20(木) 23:30:59

書生 ハーヴェイ、流れ者 ギルバートと己の式神の無言のやり取りには敢えて知らぬ振りを。

( A71 ) 2008/03/20(木) 23:31:28

牧童 トビー

[甘いものは、と聞かれしばし考え込んでいたが]

贈り物などもらえるような身分でもありませんのに。
お心遣い、なんとお礼申し上げてよいか。
わたくしに持ってきていただいたものでしたら、受け取らない理由などありませぬ。

[女房に目配せをすると、受け取るように指示を出す]

( 126 ) 2008/03/20(木) 23:32:50

医師 ヴィンセント、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2008/03/20(木) 23:34:50

冒険家 ナサニエル

[二人の意味ありげなやりとりは陰陽師たる故か、と特に深くは聞きたださぬ。しかし影居より勘も当たるといわれると]

…まぁよい。この屋敷もその「祟り」というものなればこの取り調べは陰陽寮を主に進めた方がよいのかもしれぬな。
管轄において全くの無関心という訳には参らぬが。何かあればこちらも動けるよう準備はしよう。

[回りからは陰陽寮、検非違使の検分役が戻ってくる。影居と自身に対して何やら報告を]

( 127 ) 2008/03/20(木) 23:35:57

修道女 ステラ、誰かの声が聞こえたような感じがし、周囲を見渡した。

( A73 ) 2008/03/20(木) 23:36:02

流れ者 ギルバート

有難いことですな。

[野次馬は途切れることはないが、
検非違使やら陰陽寮やらの役人が居る今は気後れするものも多い様子。
その中で、ひとり眼を逸らさず見ている者が居る。
流れの薬売りだろうか。]

――おもしろきを求める、か?

[ちらと見遣り、呟いた。が、すぐ逸らしてしまう。]

( 128 ) 2008/03/20(木) 23:42:16

書生 ハーヴェイ

[中将に形ばかり恭しく頭を下げ、礼をし──
続いて検分役の報告に耳を傾ける。
眉の辺りがぴくりと動くが、口には出さぬ。]

( 129 ) 2008/03/20(木) 23:42:36

お尋ね者 クインジー、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2008/03/20(木) 23:44:57

双子 リック

[返ってきた言葉に、目元緩ませ微笑み]

いえ、自分で食べたくて、使いのものに頼んで用意してもらったのです。
どちらかといえば、お土産というよりも、お裾分け、でしょうか。

[包みを開ければ仮にも親王が手にするにはあまりに簡素な笹の包み。
開ければ現れる、蓬餅と椿餅]

……弥君様のお口に合えば、よいのですけれど。

[女房に預けたあとの少年の瞳には少しだけ不安げな気配もあり]

( 130 ) 2008/03/20(木) 23:46:28

見習い看護婦 ニーナ

[緩く。しかし、しっかりと。
其の目は様子を見ていた。
…やがて、一人の男と目があった]



[細めていた目を戻す。
既に、彼方の目は此方を見ては居ない]

見過ぎた、か?

[ぽつり呟くも。咎められる気配は無いと感じたのか、また目を細め。
今度は其の男の周りを見るように。目が合えば逸らせるように]

気になる。が…
はて。この屋敷の気の方が気になるのか。
それとも。あの男の方が気になるか…

( 131 ) 2008/03/20(木) 23:52:29

学生 ラッセル

……この場へ引き寄せられてか、
既にあやしのものなども集いつつあるようです。
先ほども……

[検分役の報告へそっと付け加えるようにして、ようよう口を開いた。]

( 132 ) 2008/03/20(木) 23:54:45

牧童 トビー

[女房から餅を受け取り、口に運ぶ。蓬の風味が鼻腔につき、餡の甘さが口に広がる。一口食べたところで]

なんて、甘い――。

[ここに着てから、幾度と甘いものも食べたが、上品過ぎて口には余りあわず]

ありがとうございます、若君様。
明日にでも、わたくしの方から御礼をお持ちいたしましょう。

[蓬餅の味は、舌に馴染んだ味で、扇子の裏で美味しそうに残りを口に運んだ]

( 133 ) 2008/03/20(木) 23:55:37

医師 ヴィンセント

[おとこの髪は色あせたように薄茶のいろに濁り、痩せた身体を覆う墨染の法衣はところどころ破れている。]

なれぬ車に乗せられ ゆうらり ゆらり

久方ぶりの京の都へ

・・・不思議なものだ。
数年前の記憶すら無いのに、この場所のことをわたしは覚えている。


[「兄」であるはずのおとこから送られた文と、迎えに寄越された仰々しい車。車になかば強引に押し込まれ、都へ向かう道中、ゆれる車蓋に頭をぶつけたことを思い出して、唇の端を歪め、おとこは呟いた。]

 [ぐしゃり]
[無造作に伸ばした、長く色の悪い腕が押しつぶしたものは、ひとの頭蓋だった。おとこのゆびさきに、誰の物とも知れぬ毛髪が絡んだ────そう、おとこが寝転んでいるその場所は、]


           ──羅生門・内部──


        [その場所は なつかしいにおいで満ちていた。]

( 134 ) 2008/03/20(木) 23:57:04

冒険家 ナサニエル

人が集まってきたな。ではこちらも早々に引くか。
検非違使から出す検分の報告書をそちらの所感と合わせ近衛府まで提出願いたい。結果により今後を検討しようと思う。
影居殿はよろしいか?

そして陰陽師よ。そなた名を聞いておこう。また会うやもしれぬ。
私は近衛中条橘智鷹じゃ。

( 135 ) 2008/03/20(木) 23:58:12

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A75 ) 2008/03/20(木) 23:59:22

書生 ハーヴェイ

鳶尾──

[振り返らずに後ろに声を掛けた後、
改めて中将に頭を垂れ、]

中将殿。
この者は私の召し使う従者にて、この後色々と御前に姿を見せることもあるやも知れませぬ。
その折はよしなに──

( 136 ) 2008/03/21(金) 00:00:53

双子 リック

[少しだけ神妙な面持ちで蓬餅が口に運ばれるのを見ていた瞳が、少女の評価がよいものだったものだからやっと微笑みに変わる]

…よかった。
お口にあったようですね、安心いたしました。

[初めて聞いた気もする感謝の言葉に、少し照れて、そして慌てた様子で両の手を宙にもたつかせて]

あ、い、いえ!
喜んでいただけたのなら、何よりなのですから。
弥君様の、そのお心だけで、その、十分、です。

[頬の上、一足早い僅かな春の色]

( 137 ) 2008/03/21(金) 00:02:27

天のお告げ(村建て人)


 にびいろの空は 湿り気を帯び

 まるで夜のような黒色をまじらせます

 屋形を覆う不吉なかげに 空がさそわれたかのごとく

 ぽつり

 一滴だけ 雨が──

( #4 ) 2008/03/21(金) 00:03:11

流れ者 ギルバート

[薬師はまだ此方を見ていた。
呪いや怪異はひとを呼ぶのであろうか。
むしろ、呼ぶこともまたひとつの呪いではなかろうか。
そのようなことを思う。]

これは、御丁寧に。
おれは――白藤。

[恭しく礼をする。]

呪いに関わるなれば、またお会いすることもございましょうな。

[やはり、笑み浮かべたまま。]

( 138 ) 2008/03/21(金) 00:03:55

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1回 残1500pt 飴
流れ者 ギルバート
28回 残1429pt 飴
双子 リック
15回 残1413pt 飴
修道女 ステラ
6回 残1500pt 飴
冒険家 ナサニエル
22回 残1421pt 飴
吟遊詩人 コーネリアス
12回 残1500pt 飴
学生 ラッセル
18回 残1473pt 飴
書生 ハーヴェイ
14回 残1447pt 飴
牧童 トビー
14回 残1424pt 飴
村長 アーノルド
1回 残1500pt 飴
見習い看護婦 ニーナ
3回 残1421pt 飴
お尋ね者 クインジー
1回 残1500pt 飴
医師 ヴィンセント
3回 残1432pt 飴

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