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花映塚弾幕だから弾消しは自動でついてくる。
避けられないぐらいの密度だった花型に広がる粒弾を、そのまま幻想「花鳥風月、嘯風弄月」に変換。
避ける隙間が生まれます。弾自体が美しくなります。あとパターンも(嘯風弄月ぶん)プラスされます。
チルノが来たときみたいに、撃ちたいなら撃っちゃっていいと思うの。
>>*74
うん、何回でも来ようね。まだまだずっ〜と時間はあるんだから。
[一緒に脱衣所まで歩く。用意されているタオルを拝借して小傘にも渡しつつ]
それと、傘ちゃんにさっきのお返し♪
[自分の体にはタオルを巻いた状態で、ぎゅっと小傘の腕に抱き付いた]
[アリスの虹色が、妖精の氷が、永琳のが、幽香のが、空を埋めていく]
ちっ、こんなに弾幕が濃いとさすがにきついわね…
[御札に加え針、陰陽玉もばらまいていく。スペルカードを使おうにも、隙を上手く見つけられずにいる]
-魔法の森-
[もうめちゃくちゃだ。氷精が乱入したおかげで誰が味方で誰を敵とすべきか全くわからない。そんな中で聖が出した結論は…]
分かりました…この幻想郷では、深く考えてはいけないんですね!
[思考の放棄だった。とりあえず、皆落とせば異変は終わるよね、とばかりに弾幕を放つ準備にかかる。背中に光でできた羽根を背負い、蓮の砲台(人によっては使い魔とも表現する)を大量に生み出す。羽根には幾つもの光球がついていて、点滅を繰り返している。]
幽香さん…これが今の私の最大限の弾幕です。
[眼下では幽香が何らかのスペルカードを宣言したようだ。それに合わせて聖も法力を励起させる。うねる力が最大限になったとき、そのスペルは発動した。]
「曼荼羅戦陣・金翅鳥の型」
[その宣言とともに聖の横に控えていた蓮の華が雪崩れ落ちる。蓮は、その場にいた人妖たちの横をすり抜けるように落ちながら、真横へと大量の花弁を模した弾を撒き散らした。そして、このスペルはそれだけではない。]
迦楼羅の羽搏き、ここにあり…
[羽根についた光球からは、滝と見まごうばかりの連弾が幽香や永琳達に押し寄せる。蓮の横からの弾幕と羽根による縦の砲撃、この二つが絡み合って美しき曼荼羅の如き模様が組みあがった。]
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>>*78 アリス
集結して話自体は連続で繋がっていて(ひとつの弾幕にもそれぞれ反応が違う的な)
そしてアリスに対する弾幕ダイスは来ているけれども、
アリスがそちらに対してまだ振っていないダイスがあるから、
霊夢、チルノ、私、(る〜ことは相手定めてから?)の分の対戦ダイスを振るといいと思うわ。それによって結果変わってくるだろうし。
アリスまわりの数値は今のところ
アリス16 対 永琳14
アリス(?) 対 霊夢7
アリス(?) 対 幽香20
アリス(?) 対 チルノ10
(る〜こと3、相手決定前だけど補正で追いつく)
>>31 >>36
うりゃあああああ
ぐるぐるーーーー!!!
[周りながら、ビームを、氷を投げつける。それによってあたりに最強を示していたのだが、曼荼羅に、そして弾幕の花鳥風月に、押されていく]
ふにゅゆゆううう!!
[だんだんと勢いが削れていき、もうすぐ止まりかけてしまうが、なんとかがんばって止まらないように…!]
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正直、空気なのがしんどかった。っていうか反撃の出目が二人とも良すぎませんかねぇ?
――博麗神社――
>>+32
そっか、そうだね。
60年経っても、ずっとずっと……だもんね。
[話しながら、温まった身体をタオルで拭き取ってゆきます]
え?わっ。
……ふふっ。
[抱きつくこいしに、タオルを取り落としそうになりながらも
新しい温もりに、また胸が暖かくなるような心地を覚えます]
まだまだ異変、終わってなさそうだね。
……これから、どうしよっか。
私、ちょっと人里へ行ってみたいなぁって思ってるんだ。
ほら、花粉も床も元通りになって、お花もまだ咲いてるから。
人間たちがどうしてるか、見てみたいなって。
って尼僧まで乱入!?
[アリスの弾幕に推されてきたところで、聖からまで弾幕が飛んでくる。割と冗談抜きで…きつい。けど本気は出したくない…]
でもさすがにきっついわね…。
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ちなみに、弾幕のイメージは「魔神復誦」を永夜抄風にアレンジした感じです。
難易度が上がるごとに羽根の光球が増えて弾の種類が増えるみたいな。
>>*85
[ちょっとの間抱き付いて満足した後、タオルでぬれた体をふいていく]
んー?そうだね。多分人間さんに影響がある異変はなくなったと思うし……行ってみよっか。
お店が空いてたら、美味しいお菓子を買ったりするのもいいかもね。
[目的が食べ物なのか人間の安否を確認したいのかごっちゃになっている]
>>27 >>28 >>29 >>30 >>31 >>32 >>33 >>34
[己のそばにふらりとやってきた挙句、理屈と長口上を述べながら弾幕をばらまいていく幽香。そして、それに続けとばかりに何やら“物語”を唐突と語りだす妖精と…
あれは魔界人でしょうか。彼らの弾幕を必死で凌ぎながら。
私は、憤りを覚える。]
―――なんなのよ。
[ただ、小難しい理屈とかそんなのはどうでもいいのだ。
魔導書に封じられた魔法、それに込められた思い。
その具現である少女は、弾幕を通じ語るという事に無頓着だったし…そもそも。"語りたい事"なんてないんだ。
あるとしたら、それは自身の存在そのもの。巨大な魔力その物。
少女アリスが、圧倒的な魔法で世界を想うまま動かす物語]
…そんなの。そんなの―――
[だから、幽香の言っていることが分からない。語るべきことなどない。アリスの一挙一動が終わらないと、少女の語るべき物語は生まれないのだから。彼女自身が、魔法なのだから]
どうしたっていうのよっ!!!!
私は!ただ!だれにもまけない本気の魔法を使うだけ!
私は、私はっ…!!!!
[ごう! 七色の魔法、その根源たる、本の中に浮かぶ幻の城。それから放たれる、黒い弾幕。インク色の無数の線。
周囲を書き換える、ペン先から放たれるヒカリ。
当たった場所からアリスの物語になってゆく。
当たった場所から、書かれ始めてゆく。
少女が勝利して、誰にも負けなかった少女が思う様に過ごし、あらゆる相手が少女に敬意を払う世界が」
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でも、お城に行こうって誘ったのをお断りしたのも白蓮なのだから、
それでも動かなかったのだから、やっぱりそこから混ざるには自分で動機を決めて自分から動くしかないのです。
投票を委任します。
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
さあ、行きますですよ。
[いつのまにか大混戦となった状況で自分のなすべきことはただ一つ、自分の主人(霊夢)を守ること。
12人のメイドたちは4つのチームに分かれ、霊夢の盾になろうとするだろう]
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すっかり入るタイミングを逃した感…。
というわけでダイスは霊夢に向かってくる攻撃者に対応する形でいいのでしょうか…?
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あっ…しまった。
白蓮、アリス、チルノ、幽香のつもりだった。
永琳のも入れるのを忘れてましたです…。
1、3、3、3、2のフォーメーションで霊夢を守るイメージで。
――博麗神社――
>>+33
[少しの間だったけれど、お互いに充実したようでした]
ふふ、せっかくだしそれもいいね。
人間もけっこう逞しいから、すぐお店も再開するだろうし。
お花見しながら、お店も見てみよっか。
[それから服も着替え終わり、まだ少し身体も温かいまま
こいしに手を差し伸べて、人里へと向かうでしょう]
>>36>>37>>40>>41
[白蓮から放たれる弾幕に、それに重ねて『誰かの姿』が見えた。翼。滝の連弾。光の弾。色は違えど――
―――『よく、分からないですね…自分の考えうる限り美しい弾幕を、と思っていたらあの弾幕になりましたから……』
池で聞いたその言葉が蘇り。私が光の翼の中に見たものは……]
……姿が見える……あの時に見た姿……
[今と昔の感覚は更に繋がり、体は自然とそれを避ける、だって、巡り合った事があるのだもの。それを自分色に使っている白蓮を見て、そして白蓮の背負う翼を見て同時に思うのは…自分の中に眠る"あの力"。]
……美しい弾幕――だと思うからこそ―――使う?名前を付けてここに持ってきて―――それじゃあ、やっぱり。それならば……
[…白蓮の弾幕へとそうしていたのだから、私はアリスが爆発させた黒い弾幕に対応できず、物語の光景へと巻き込まれていく。そこにぶつかれば私の身は]
……っあっ……!
[揺らいで、その光景へと巻き込まれて行くだろう。
その物語の軌道で避ける間が見当たらぬ黒い弾幕にあたりながらも、傷を負いながらも物語の光景を見ていけば]
本気の魔法、かあ……
誰にも負けない世界が、そう……そんなにも欲しい?
そうね……誰にも負けなかったら。誰もが敬意を払ったら、素敵かも……ね。
今は、想像できずに描けばいいわ。
………………。
……想像できたのならその先は……
[……誰にも相手をしてもらえなくなって、誰にも怖がられて、置いていかれた、私と同じ世界。だからそこに辿り着く前に]
……描く物語が幸せな光景のうちにああ、アリス。
もうすぐ、ね?
でも、今はまだ描いていたいわよね……いいわ、もっと描きなさいよ……共犯者だものね?
[そして空から堕ちながら私は――
――自らが幻想郷中に咲かせた花達の様子を見て、そして……その刹那のひとときに、太陽の畑の方向を見て……見ようとしたものは……。
そうして背中から城の地面と叩きつけられた時、そのままぼうっとアリスから広がる物語の魔法を見上げて。
もう、少しでも引っぱってしまえば剥がれてしまいそうな一枚の背の翼。そして倒れるままのその背には幻想郷の大地。私という花は、力をお還しするその土に横たわったままに物語の光景を見つめて……。]
>>*92
そうだよね〜。大丈夫大丈夫。
じゃ、いこっか。
[服を着直して、小傘の手をつないで人里へと歩き出す]
どんなお店が空いてるかなー。
[周りの店を品定めするように眺める。何か物珍しいものがあれば気になって止まるだろう]
>>39
霊夢様大丈夫でございますですか?
る〜ことは霊夢様をお守りします、絶対に!
[さすがの博麗の巫女も弾幕が厳しすぎて対処できないようである、せめて攻撃のチャンスができるまで、自分が盾になることにしようとするだろう。]
>>40 >>41 >>44 >>45
うぐぐぐ…
[回転が、早まる。でも、そのまま弾幕もビームも魔法に押し切られ、かき消され…]
ぎにゃあああああああ!?
[どがあああ、とふっとばされてバウンドする。ビッタァンと地面に張り付いて]
…ちくしょう!もー!いくらなんでもおおすぎよー!
[なんて叫ぶのだった。さすがようせい、なんともないぜ!(ぴちゅった後に即座に復活してるだけです)]
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てな感じで、今日はおちまーす…
チルノもいったん落ちたし、コンテニューするちょくぜんですしねー
というわけで、おやすみー**
[その間にも、熾烈な弾幕によって石で作った分身たちは、もろくも崩れ去っていくでしょう。
しかし自分の無力さを思い知らされる暇もありません。
それよりも今は霊夢を守ることを最優先に考えます。
アンドロイドですからちょっとやそっとの攻撃では倒れませんが、攻撃を受け続けるのはさすがに無理があるのかもしれません。
せめて霊夢の反撃の準備が整えるまでこの身体が保ってくれるといいのですが…**]
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やっとダイスに負けたから、これでやっと最終形態になれるわ……(ここで負けるまでずっとダイス勝ちだった)
被弾して地面に叩きつけられて魔法を見上げているところで、今日はそろそろでまた明日ね**
>>40>>41 アリスさん
!…これはいけません…!
[インクの当たった砲台が、力を失いただの花へと変貌するのを見て、顔をしかめる。]
「一切皆苦」、「諸法無我」…今回の一件、軽視するべきでは無かったようですね…
[次いで飛んできた魔力の波動を羽根を操って防御する。光球から障壁のような何かが生まれ、直撃は防ぐことができた。しかし、力を出し切ったせいか光球は砕け、羽根もその反動で引き裂かれてゆく。]
天道もまた六道が一つなのに……
[昂まり続ける魔力を前にしても、聖に退く気は無いようだ。むしろ、意気は上がっていると言えるだろう。]
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