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繚乱しすぎる風花娘 チルノが「時間を進める」を選択しました
>>4,>>7 アリスの城(花園):アリス、幽香
―――なんだ、出来るじゃない。
["アリス"の言葉を聞いて、私は満足そうな顔をした。
その瞬間に、私の"ラストワード"は効果を失う。私の張った天へと連れ帰る網は全て消散して。]
―ええ、その通り。
命あるものの物語は、誰も否定出来ないわ。
幻想郷に生きる、どの様な存在でも。
貴方にはちゃんと芯があるじゃない。
だから―後は、誰かにこてんぱんにやられなさい。
そうすれば、今の貴方は気付けるわ。
―誰もが敬う世界が、どれ程悲しいものか。
[そうして、地面―咲き乱れた、花々のクッションへと墜ちて、墜ちていって―その間、誰かに問う様な、あるいはただの独り言を、呟く。]
―後は、任せたわ。
ここからは、より未来へ進もうとする人達に
託すことにするわ。
―――幽香、私は貴方の遊び相手として不足では
なかったかしらね?
異変が終わったら、また…話、したいわ。
[言い終わった後目を瞑って。
そうすればさっき見た弾幕の数々。命の見せ合い、意思の見せ合い、存在の主張。
それらが全部自分の瞳の内に焼き付いて。]
(―――ああ。だから、異変を起こすのね。
だって、こんな"暇潰し"になる事―)
[―――そう思った瞬間に、私の身体は咲き誇った花園の中へと落ちて、覆い隠された。ただ―]
[―――ただ、最後の最後に。
禁忌と呼ばれる薬が割れて。
"∞"の形を司る月の光が舞台の上にいる全ての者に降り注いだのを、私は自覚してなかった。それは最後の最後まで、壁であり続けようとしていた―私の無意識が起こしたもの、なのかもしれなかった。]
/*
ただいまよ。これが私の最後のぶっぱね。
どっちにしても私はこれで戦線離脱しようと思っているわ。相手がこれで沈んだとしてもそうでなかったとしてもね。
[ふらりと立ち上がり――緑色の翼が全て崩れ去ったあとのその背には。]
[――――"かつてと同じ六枚の光翼"。]
……置き去りにした『力』。見た目は花でも、月でも、風でも、鳥でもないけれども。
――けれど、私自身の力。妖怪という存在意義の象徴。畏れ。
魔法使いが再現しようとした力にあった意味は――――
[自然が怒ったその時の、まるで正体すらわからぬそれへの畏怖。
『妖怪の恐怖』、そのもの。]
だから……ああ。私はこれを持ってきてもいいし、それに、名前を先につけられたのが……とっても、とっても
悔しかった のね……
だけどこの名前が一番合っているのだから。
[六枚の光翼を纏った私は、網が壊れたその時に空へと舞い上がり、一番の上空へと上がり―――そして空から見下ろせば。]
自然界が怒れる時、妖怪の根源である恐怖が具現化されし時。それを説明する事などできやしない。
私は妖怪。私は自然。幻想郷のフラワーマスター。
花は自然の証。…だから、あら、同じ名前になってしまうじゃない。
……けれど。マジックアイテムを使った真似事なんかじゃなくてこれは――――私の純なる力。
[光翼を纏った私は手を、そのまま下に向けて。]
[―――名前を拒み続けてごめんなさいね。
また、一緒に行きましょう。新しい居場所に一緒に。]
[『名』の『宣言』と共にその手からは純粋なる妖怪の、自然の、力と畏れの象徴であるその『名』と共に放つは――
白黒の魔法使いがマジックアイテムと共に使うそれとは比べ物にならぬ勢いの、太さの、強大な光線。
光線と共に同時に舞うのは魔法使いの星ではない。
花と月と鳥と風の弾幕の欠片も共に舞わせて。
―――"私の"、"『マスタースパーク』"。
その場にいる全ての者達へと。
『意味』と『名』の儀式の為に放ったそれは、見てもらいたかった、生まれ来たことを見てもらいたかったそれ。
だから。当たっても、当たらなくても。この『私の力の象徴』を楽しんでくれればそれでよかったのだ。
"『マスタースパーク』"は白黒の魔法使いが再現するものとは比べ物にならぬ質量の光と力と勢いと大きさで降り注ぐだろう。花と、鳥と、風と、月を共に舞わせながら『漠然とした自然のへの恐怖』という『私自身』という『意味』を乗せて―――。]
―人里/小料理屋―>>+2
あの……、ありがとうございます。
[小料理屋の主人からすんなり許してもらった]
あ、はい。
わかりました。
よろしくお願いします。
[そして、メイド姿の女性の手伝いを頼まれたので彼女に丁寧にお辞儀した]
>>+0>>+4
こんにちは。
いらっしゃいませ。
[やってきたお客さんに丁寧に挨拶]
えっと……ここは小料理屋ですね。
お食事をするとこですが……あの、ここのお店のオススメはなんでしょうか?
[と、説明しつつ店主や店員にオススメを聞いただろう]
/*
チルノは直前にダイス振りがあったからだからなんだけども、きっとマスパ起動から完全に外れてたのでしょう、うん。
対白蓮 22
対永琳 5
対アリス 18
対る〜こと 7
対霊夢 9
魅せマスパとはいえ。
マスパは出力高いけどやっぱりマスパだけあって直線だから、
数値勝ちしたひとはきっと普通にかわせるのね(
/*
あ、違った。チルノとの数値は弾幕ごとのダイスじゃないからあの結果がマスパ反映でも別にいいのね。
>>18 アリスの城(花園):幽香
[蓬莱の薬は、その命を永遠の柵へと縛り付けるもの。
魂が昇華されて、不死へと変わるもの。それを摂取していて、その力が具現化している現状なら―]
[―幽香の純なる力も、目の前で掻き消える。
少なくとも、私の方へ放たれる光は、全て。
だけど、あの"∞"の弾幕が最後で―そして、私に反撃する気も存在していない。だから―]
―――綺麗、じゃない?
[ただそう幽香の弾幕を華の上で見届けながら。
感嘆の言葉だけが、ぽつりと。]
――人里――
>>+2>>+12>>+13
[どうやら、彼女はお手伝いをしながら謝罪しているようです。
人里以外にも行くとするなら、とても大変なことでしょう]
小料理屋かぁ。
元に戻ってないメイドさんが居るみたいだけど……元々?
じゃあせっかくだし、何か食べていく?
[妖怪の中には、人間の食事が必要ない者も居ます。
ですが、食事は食事で楽しいのです]
[辺りを見てみれば、永琳も幽香も最後の一撃を放とうとしているようだ。聖もそれに合わせて最後のカードを取り出す。]
天道は、全てが叶うが故にあらゆる苦しみを生み出す世界。あらゆるものを救わんと願えば、救われるために苦しむ人が産まれ、全てを壊さんと欲すれば凡ゆる生命を滅びの中に消えました。
故に、仏陀はただ、涅槃から私たちを見守っているのです。
[宙で結跏趺坐の姿勢になると、目を閉じて精神を平らかにする。すると、聖を包み込むように炎の弾幕が現れた。]
故に、私も望みます。貴女がまやかしの世界にいることに気付く事を。
諸法無我――貴女が皆の繋がりの中で生きていることに気付く事を……
「灰身滅智 身心都滅」
[ゆっくりと燃え広がる炎が、インクの弾幕を、月の光を、自然の畏れを焚き、飲み込もうとする。その炎に触れれば、あらゆる"力"が焚かれて"無"に還るだろう。]
六根清浄の尼僧 聖白蓮は、幽香さん11(20),永琳さん13(20),アリスさん13(20),チルノさん6(20),霊夢さん6(20)です。
/*
全般的に低いですね。攻めの弾幕でないから仕方ないのです…(汗)
イメージとしてはHPダメージでなくてMPダメージの入る弾幕で、放たれた炎弾が一度周囲で渦を巻いてから散らばるイメージです。
>>4:49
霊夢様はる〜ことの事は気にせず、異変の解決に集中してくださいまし。
る〜ことは…る〜ことは…霊夢様のそばで異変を解決しているところを見守るだけで充分でございます。
ですから…、。
[自分に対する霊夢の気遣いに深く深く感謝し、
日頃の感謝を何かで表現したい、せめて霊夢の手助けをしたいと深く深く念ずる。]
[石の入っていた籠を降ろして、自分の箒、いつなんどきでもお掃除ができるよう携帯しているもの、それを構えて]
すーぱーめいどろぼ る〜ことは、花粉の妖精 を投票先に選びました。
投票を委任します。
想鐘の使者 八意永琳は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
想鐘の使者 八意永琳が「時間を進める」を選択しました
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドが「時間を進める」を選択しました
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