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>>78>>83
花粉の方は解決済み…あんたたちが?
[まぁお面の時も動いてたしそういうこともあるのだろう、うん]
ならこっちはアリスに専念できるわね…。
――魔法の森――
>>83>>84
[霊夢も、一応は納得したみたいです]
そっちも頑張ってね、温泉入って待ってるから。
……終わったら宴会やるのかな?
[ふと、興味ありげに聞いてから]
それじゃ、許しも出たみたいだし行こっか。
[専念するという霊夢をこれ以上足止めしないようにと
こいしの手を仲睦まじげに取って、その場を離れるのでした]
>>81 >>82
…さっきから、何言ってるの?
[首をかしげる。この少女はスペルカードルールを理解していない。だから、永琳の弾幕が示すものの意味など解らない。
メイドに流れ弾が当たったのも、気にしていない。ただ]
わけがわからないわ。
私は私。アリス。
あそこに落ちてるのは、私の芯を欠いているのだから。
[弾幕をぶつけながら、怒りの言葉を口にする]
まがいものが幾らそれらしく動いたって本物にはならない。
それさえもわからないの?月の人間とやらは。
[オモイカネデバイスの吸収と、私の弾幕の間で拮抗する]
>>84>>85
あんまりアリスさんに酷いことしちゃダメだよ〜。
[冗談半分で口にする。霊夢は怖いときは怖いらしいから]
じゃあ私たち許されたところで温泉貸してもらうねー。それじゃっ!!
[片方は小傘の手を握り、もう片方で霊夢に大きく手を振って博麗神社へと向かう]
>>45>>69
てんこって誰よ。
[知らない人の名前出されてもわけがわからない]
ばかってそっちのほうが……。
……、ゆ、幽香さまぁっ!!!?????
[馬鹿にされて怒ろうとした瞬間。
ご主人様が襲来。
ちょっとぼろぼろみたいだけど……、これは終わったわ]
……悔しい。
でも、まだ終わりなんかじゃないっ!!!!!
[そう言って、二人に向かって突進しながら鎌を大きく振りかぶっただろう]
>>80,>>86 アリスの城(花園):アリス、る〜こと
本物、ね。
[その言葉に、私はさらに嘲笑を深くする。
本当に滑稽過ぎて哀れみさえ感じるわ。]
なら、そこで倒れてしまった"メイドさん"を
見てみなさいな。
彼女の力は貴方には及ばないかもしれないわ。
実際、吹き飛ばされて倒れてるし。
でも、貴方よりは余程芯が通ってるわ。
"幻想郷の異変は任せろ"だなんて
とてもわかりやすいじゃない。
なのに貴方は。
紛い物だと思いながらも気にしているし。
それらしい、と言っているのに実際は
何をしていたか"完全"に把握していない。
―――完全な"アリス"は、何処にいるのかしら?
[その瞬間に、3本の弓矢を"少女達"目掛けて放つ。
矢は月の光に変わって、速度を増して―レーザーの波長へと変化して、一直線に"少女達"を狙う。
―自分が"異変を終結させるという"芯を貫き通す、一撃。]
>>88 >>89 >>90
てんこはてんこよ!ぺったんこなの!
[そういいつつ、ガンガン叩きまくる。何枚か柔いタイルは割れたかもしれないけど、気にしない]
うぃーたーーーー!!!
[がんがん、どごん、ぼこん、がつん
そうして結構ばらばらに吹き飛ばしたりフルスイングでぶんなぐったりしてたのだけど]
あれ?もっかいあそんでくれるの?
じゃあえーい!
[その大きく振りかぶったかまにめがけて、さっき持ってた身長より少し小さい…1m越えたハンマーをぽーいとなげた]
>>88>>89>>90>>93
家の床戻しなさい!家の床!
あと他のも全部よ、全部……あなたのおかげでせっかく咲いた花達をちっとも人が見てくれやしな……
……ふうん、あなた、主人の特性を忘れちゃって、どこまでもどこまでも仕方のない門番ねえ?
[足が遅い私だけれども、霊魂化移動でその振りかぶられた鎌の振りをひらり。飛び散るタイルもついでにひらり。そして――]
ああ、今言いかけたことだけど?
私のお花を見てもらえない原因のうちの一つは、あなたの騒ぎが大きいからって、いうじゃなあい?
[霊魂化を解き、何故か人から怖がられる笑顔だけれども今回ばかりはわざとそれを浮かべて、ゆらり、ゆらりとエリーに近付いて――――]
さあ、チルノ!!このままトドメよ!そしてさいきょーへの一歩よ!
私のこの弾幕にあなたの得意な氷の力を乗せてごらんなさい―――さむいおみずが作れるのなら、雪だってあなたに作れるのではなくて?
――――"花氷「雪月花」"!!!
[私が放つのは『フラワーショット』なるお花の弾幕と『風に嘯き、月を弄ぶ』の合体弾幕であり、命名も勝手にしているのであるが私単体ではその名の通りの弾幕にはならないだろう。しかしもし、ここにチルノの弾幕が加わったのならば?
雪、月、花が同時にこの場に広がる光景を実現するような弾幕ができるのだろう]
>>91
ああ、頭の上に星がくるくる回っているですぅ…。
[目がぐるぐる回しながら、ひっくり返ったまま
元に戻るにはしばらくかかりそう。]
>>93 >>95
おお!さいきょーのいちげきね!わかった!
[いいながら、(捨てたハンマーに見向きもせず、当たったら痛そうだけど)冷気を散らし、氷を一度とかし、さらにもう一度固めてダイヤモンドダスト…雪の結晶へと変化させる]
おおー!!!おはながゆきといっしょにまってる!
[なんて、楽しそうに無邪気に笑うだろう]
よーし、じゃあ、いっけー!!
[その雪を風に、花に、白く、赤く、華やかに染めて]
「せつげっか!」
[同時に宣言しただろう]
>>93>>94>>95>>97
[鎌は飛んできたハンマーを弾くものの避けられる。
そして―]
……綺麗……。
[幽香さまとチルノが織り成す花と月と雪の弾幕に見とれそのまま直撃。
そのままボロボロになってしまう]
悔しいけど、私の負けよ……。
……。……幽香さま。
も、申し訳ありませんでしたぁッ!!!!!!!
[そして、全力で土下座して、タイルを全て元に戻し、床の異変を終わらせただろう]
>>97>>98>>99
ええ、綺麗……
[雪と月と花が同時に見せる儚き美しさ。
力が弾幕になって、そして美しき意味ある攻撃、何よりも『一緒に遊べたという喜び』をチルノとの合体弾幕から感じて……そしてあと、これで床の危機は去った…という安堵。
エリーにおしおきができたのならば]
…まったく。門番が家を壊してどうするの。みんな直して謝ってきた後は『これからも』うちの守り、きちんとしてよね?
[昔の私が言うのか、それとも、全く新しい私が言うのか。先ほどから、きちんと『スペルカード』を撃てているのに、また思い出した事にも違和感がないのだ。だけど再生は進んでいて。なんだろう。この感覚は。]
ねえ、チルノ……自然って、さいきょーの一つね?
お花も氷もすごいわよね。
居るべき場所が居るって探す……かあ。あなたが言ってくれた言葉だったっけ。
弾幕ごっこが一緒にできると楽しいわね。
[タイルを元に戻していくエリーを横目に、チルノに微笑んだ。]
>>96
ったく…はぐれたと思ったら黒幕に先にたどり着いてるなんてね。
[目を回する〜ことのそばに立ち]
薬師がアリスと交戦中…か。
>>100
あ、はい。
申し訳ありませんでした……。
……、わかりました。
これからも"幽香さま"の夢幻館をお守りしますね。
[幽香さまにそう言われて、気づいた。
そうだ、私は夢幻館の門番。
幽香さまの留守のとき、館を守るのが私の仕事。
やっと、気づいた。
だから、これからも館を守るだろう。
でも―]
あの……たまには、幽香さまと一緒に弾幕ごっこしてもいいでしょうか?
[弾幕ごっこが楽しかったから、そんな風に言った]
――博麗神社――
>>87
[やがて、目立つ鳥居が姿を表します。
人や妖怪の気配も、特に見つかりませんでした]
ここね……温泉ってどこだろう。
[神社に来ること事態も、あまり多くはありません
紅白も緑も、とにかく巫女はちょっと苦手なのです]
……あ。
[縁側を覗けば、無残にもめくれ上がっていた畳や床板が
ちょうど、不思議な力で元通りになってゆくのが見えました]
>>99 >>100
うん!たのしーしさいきょーね!
[そういって、にっこり笑う。やっぱり弾幕ごっこは、自然はたのしい。いや、不自然でも、なんでも、やはり弾幕はたのしいのだ]
おお!あれがさいきょーのしゃざい、どげざね!
[なんて土下座を見つつ]
うん!ゆーかはみつけたの?みつけてなくても、ぜったいみつかるわ!もちろんあたいもね!
だってみつけるんだもん!
[なんて、ぐっと拳を突き上げながら、誇らしげにいうだろう]
>>103
[小傘と一緒に博麗神社に到着。こいしにとっては来慣れたもので、まずお賽銭箱にダッシュしようとすると]
おおー。この異変も誰かが解決したのかな?
[床板が戻っていくのを見届けた後、小傘の手を引く]
温泉の場所は私が知ってるから大丈夫。だけどその前にお賽銭いれよっ。
そうすれば次来る時も霊夢は多分入れてくれると思うし。
[律儀なのか打算的なのかよくわからない言動を。小傘が頷けば小傘に5円玉を渡すでしょう]
>>101
『5秒後にセーブモードからアクティブモードに移行します。5、4、3、2、1…。』
[とのアナウンスが流れ、5秒後
ぶしゅー、と蒸気が吐き出して、]
あ、おはようございます、霊夢様。
今日もいい天気でございますです。
…?
あれ?ここ何処でございますですか?
[傍らに霊夢が立っているのがわかって、そう挨拶することだろう。
周りの景色が神社ではないと気づいてやや混乱気味]
>>91 >>92
―――気にしてるですって?
気にしてるのはあなたのほうよ。
だから、私が教えてあげるのよ。
[弾幕をばらまきながら、しかし霊夢>>101が近づいてきたのには流石に気付く]
あら霊夢。ずいぶん垢ぬけたわね。
時間が建つのは早いってやつかしら。
[永琳との弾幕を打ち合いながら、涼しげな態度で。
笑いながら、じっと見下ろす]
…七色の弾幕、今度こそ…見せてあげる。
あなたにだって負けはしないわ。
[月人完全無視の構え]
>>102>>104
[「きちんとお仕事するのなら、ね……」と意地悪に呟いて、そしてチルノの誇らしげな仕草を微笑ましく見守り笑っていたけれども]
それにしても、
悔しい、かあ……
[『おしおき中』にエリーが言っていた言葉。]
そうかあ、『悔しい』……なるほど、ね……
[私は右手を見て。そしてポケットの時計を取り出して。それを見ればやっぱり『三時』。
――"名を付けることを頑なに拒んでいたあの力"を想い。
そうね。悔しいし、それに―――いつの間にか世界に取り残される気持ちはとても、とても……。
エリーにおしおきしている間にいつの間にかだいぶ様子が変わっていたお城を見て―――]
……あらまあ。派手になってるじゃなあい?
次はあそこに遊びに行こうっと。
さて、共犯者さんはどうしているかしらね?
[私はぼろぼろの翼を羽ばたかせて城へと飛んで行くのだった――――そのとき、一枚ほど翼が崩れ去ったけれども、構わず向かうのだった。]
>>100 >>102 (など)
きゃっ。
………………////
ぬお!?
わああっ?
おおぅ!
[ 思わず声が出てしまった。
仮設の床が、急に元に戻ったのだ。
客も亭主も驚いたのなんの ]
っと。失礼いたしました。
[ 誰にともなく。表の看板を『やってるよ』に** ]
>>101,>>106,>>107
アリスの城(花園):アリス、る〜こと、霊夢
当たり前の事を言うのね。
今対峙している相手の事を気にしないで
"こんなこと"<<弾幕ごっこ>>する輩が
この世界に存在しているのかしら?
[矢を射抜くだけでは流石に足りない。直線的な攻撃は軸を少しだけずらせば簡単に回避出来るのは当然の事なのだから。"オモイカネ"の支配もそろそろ時間切れになるし…次の一手を―]
(…って、ようやく本職のお出ましね。
そして、"紛い物"のあの態度…
私を無視しているのは当然として…
……それ以外の感情も見える気がするわね。
あと、"メイドさん"…いえ、"メイド人形"と
言うべきかしら。耐久力は豊富ね。
―あるいは、霊夢に呼応したのかしら。
―――いずれにしても、それなら霊夢を囮に
するのも考えるべきでしょうね。)
[スペルカードの効果が切れれば、今の打ち合いが拮抗にはならないのは間違いない。その時、二人の行動を見てから、私は私らしく、狡猾に動くべきでしょうね。それが私の長所、なのだから。]
>>108 >>109
???
[なんか難しい話してるのかなーと首かしげ。かしげた勢いで空中でくるりんぱ]
なんだかたのしそうね!
うん、たのしいことはいいことよね!あっはっはっは
[なんて、笑いながら見送った。ついていくのもいいのだが、まずはふんぞり返って笑いたかったのだった]**
――博麗神社――
>>105
みたい、だね。
[こればかりは困ってる人妖も大勢いたことでしょう。
原因を倒したのは、さっき戦った幽香やチルノでしたが
小傘には誰が解決したのかは、分かりません]
んっ、そうだね。
お賽銭かぁ……いつもお金に困ってそうだったものね。
えっとお金は……あ、ありがとう。
――じゃあいくよ、それっ。
[投げ入れれば、ちゃりーんと小気味よい音が鳴り響きます。
それから小傘は静かに柏手を叩き、瞳を閉じました]
>>106
現在魔法の森、はぐれたあんたは私より先に異変の黒幕その3と戦ってたらしい。覚えてる?
[>>107気づかれたので対応もほどほどに]
へぇ、そう。垢抜けたと思っててもこっちは手加減するつもりはないけど。七色の光がどうだろうと、異変は解決する、それだけよ。
[両手に御札を構える]
――アリスの城:花園――
[辿り着いた時には、残り三枚のぼろぼろの翼ももうすぐ崩れ落ちてしまいそうであった。
元々飛べるから、翼に頼る必要はないのだけれども……
永琳と、メイドロボットらしき子と、そして霊夢が集まっている。あの子のもとに。『魔法』に弾幕にさまざまな言葉が飛び交ったりしているけれども。だからこそシンプルに]
ねえ、久しぶりに楽しそうなことしてるじゃない。
[……ああ、アリスだ。]
何しているのか、教えてよ?
[虐めた可愛い可愛いアリス。昔のわたしが覚えてるアリス。]
一応共犯者じゃない。
[わくわくしたの。どんな言葉が返ってくるかなあ?って。私はあの子にとってどの位置にいるのかなあって。
――お花はもうすぐ散り始めるかもしれないけれども、再生は進んでいるけれども。魔法の力が溢れるからなのか、それともこれが私の新しい場所なのか。この感覚はさて、どこの私のものだろうか。]
[お城の謁見の間で聞いたお話。理想の魔法を書き込んだお話。
さて、理想の魔法に念を込めすぎたその要因は。
あの子が負かされて悔しかったのは。
巫女になのだろうか、魔法使いになのだろうか、悪霊になのだろうか、それとも―――妖怪になのだろうか。
理想の魔法を書いた時の"アリス"は、はてさて、一番に何を思っていたのかしら?]
>>115 アリスの城(花園):幽香
―――何をしているか?
そんなの、決まってるじゃないの。
自分の心と戦っているのよ。
迷える心と、自分自身の存在に。
で、貴方は何"で"遊びに来たのかしら。
―――幽香。
[そうよね、花粉の影響が少なくなったかもしれないし。
あるいは、目の前にいる相手は明らかに何処か手負いかもしれない。
―でも、それ以上に楽しそうで。しかも"共犯者"と言うのだから。そしたら―]
―どうせなら、私"も"遊び道具にすればいいじゃない?
言ったでしょう?私は貴方の"壁"になると、ね。
[―きちんと、私は私の役割を果たしましょうか。
そういう"異変"、なのでしょう?]**
>>113
えいっ。
[小傘と一緒に五円玉を投げ入れる。そして一緒に手を叩いて、目を閉じた]
(傘ちゃんといつまでも一緒にいられますように)
お願い終わった!
[が、ほとんど数秒だった。目を開けて、小傘がお祈りを終えるのを待っている。
自分の心を戻すことを祈らなかったのは、それは神に祈るのではなく自分がどうするかの問題だと認識しているから]
>>114
あっ…思い出しました!
異変を解決しにここまで来たのでございました!
でも…る〜ことにはちょっと無理したみたいで…。
…でも霊夢様が来てくれたからにはる〜こともいつまでもひっくり返っているわけにはいけませんね。
[再び戦闘態勢をとることだろう。]
>>110 >>111
[会話に割り込んできた矢を、はっしと手が受け止める。二発は軽く首を振ってかわす]
―――ああもう。苛々するわね。
[闖入者はそれだけではない。>>115。幽香もだ。ああもう]
霊夢は相変わらずね、ほんとに。
やることが分かりやすいわ…で。
幽香。
今?ちょうど、この”グリモア・オブ・アリス”のお披露目。究極の魔法、七色の、未完の物語。私が居るところを私の物語にする、最高の魔法。物語の名において、あらゆる意味で祝福される。そんな魔法。
―――ねえ、幽香。
貴方は、私が主人公の“物語”。みたいと思わない?
[笑う。そのさまは――――
妖怪だったでしょうか。悪霊だったでしょうか。
魔法使いだたでしょうか?]
――博麗神社――
>>118
……。
[思い浮かぶのは、自分のこと、こいしのこと。
幽香のこと、異変のこと、一緒に戦ったこと。
そして、花のような笑顔だと言ってくれたこと]
(……お花が、これからもたくさん咲きますように。)
[想うのは、今も幻想郷に咲く、色とりどりのお花たち。
雨の日に咲く傘の花、そして集う人妖達の笑顔の花。
すぐ隣の少女にも。絶えないようにと、願ったのでした]
あっ……。
[ものの数秒もしないうちに、隣で上がる声に
少し慌てて、小傘もお願いを終えます]
と、私も終わったよ。
>>121
よし、それじゃあお待ちかねの温泉にいこっか♪ついてきてね。
[何をお願いしたのかは、敢えて聞かないことにする。こういうのは口に出さないほうがいいものだと誰かに聞いたことがある気がした。
小傘を先導して、温泉の方に歩いていく。ほどなくして湯気が立ち上る。まごうことなき温泉についた]
わぁ〜桜が綺麗!!
これも幽香さんのおかげかな?
さ、はいろっ🎶
[温泉のそばの桜の木は、とてもきれいに咲いていた。それに歓喜の声をあげながら、さっさと服を脱いで温泉にダイブする準備を]
――アリスの城 >>117
まあ。今も昔も迷える心は自分自身なのねえ。
今と昔の幻想郷。
ええとねえ。私はスペルカードで遊んできたし、あと遊びに来たの。ねえねえ!聞いてよ、人間が退治にも来てくれたのよ。一回休みになっちゃったけど。あとは〜、お花ももうすぐ正しく散るだろうし〜。ねえ、あなたは人間として遊んでくれるの?
[はしゃぐように永琳に話すときはこどものような様子で。]
>>120
[―――そうしてアリスには。ゆらり、と妖しく大人の様子で]
まあ……。素敵。あなたの魔法と物語のお披露目?
あなたが"主人公"?
トランプの女王で赤のクイーンだったのに、主人公になっちゃったのね。
いいわね、見たいわ、いまのうちに見ておかないと。
だって。
[わたしは、ごく自然に]
"結局もうすぐ、終わっちゃうのだもの。"
あなたに玉響の祝福があったって、いいわよね。置き去りにされた寂しい思いをした子がはしゃぐ時間はもうすぐ終わっちゃうのだから、いっぱい見せてね?
"私が覚えさせてもらっちゃったもの"以上のものを見せてくれるんでしょう?ふふ、特に緑はきれいで楽しかったわ。
[魔界の人間の笑顔に、わたしは妖怪らしく人間の癪に障るような口調で言って、笑って見せるのだった。
花はもうすぐ、もう少ししたのならば散りはじめてしまうだろう。まだそれまでに僅かな時間はあるけれども。
―――"頑なに名を付ける事を拒んだ『力』の名を拒む心"だって、少しずつ薄れてきているのだから。]
――博麗神社――
>>122
うんっ。
[それぞれの願いは、それぞれの胸の中だけに秘めて。
祈願を終えると、こいしについてゆき温泉へと向かいます]
ここが温泉かぁ……。
おお〜、いい景色〜。
[神社からの眺めは、鈴蘭の丘ほどではなかったとしても
桜の舞い散る中での独特な美しさが、そこにはありました。
すぐそばで、喜びの声を上げるこいしを見ていると
生気に満ちた花々のように、心が暖かくなります]
幽香さんにも、感謝しないとね。
……あ、待ってー。
[用意されている温泉グッズを持って、小傘も後を追いました]
>>126
えへへっ、一番乗りー。
[小傘が温泉を見て喜んでいることを感じ取る。こいしの心にまで花々のようなイメージが流れた。それに満足しながら温泉に飛び込もうとする。しかしよそ見をしながら水気のある場所でジャンプしたせいか、宙に浮こうとしたこいしの足はつるんとすべり……]
あいたっ!!?
[ごつーん、と頭を打って涙目になるのだった]
>>124 >>125
[かちん、と来たように少女は幽香のほうを見る]
―――終わらない。
終わらせないわ。私が。
[ただ、それ以上は言わない。言っても仕方ない。
そう思っているから]
ええ。見せてあげる、せいぜい観客をしてなさい。
さあて…霊夢も、月人も、ロボットも。
全部まとめて、相手してあげる!
[幽香が飛び去って暫くして後、ゆっくりと目を開く。多少は力もやる気も戻ってきたようだ。ゆっくりと飛び上がると、フラフラと大蝦蟇の池を後にした。次に向かうべき場所は…]
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