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>>40
[弾幕自体はもともとタイルなのでそんなに重くはないはず。
だが、様々な形が複数バラバラに飛んでいるので全部対応するのは大変かもしれない]
ふむふむ、なかなかやるわね。
でも、もっと楽しみましょ?
[チルノが縦回転で切り払う。
それを見てL字型のタイルブロックを挟み撃ちのような形でチルノの横に狙いを定めて飛ばしただろう]
>>41 白蓮
[白蓮の言葉を聞いてくすりと笑って。]
あら……人を超えた者じゃなくて、あなたは人間だったのね。
お寺がここに来た時にはあの回帰の年は過ぎ去っていたのだもの。知らないならば、―――そして人間そう見えても仕方が無し、と。
この花を見てそう思うそれは『人間の認識』。
この前あなたは確か……『人でありながら輪廻の輪に入らず歳月を重ねてきた私は…何なのでしょうね?』とか、言っていたっけ。
よかったわね、あなたは確かに『人間』よ。そして―――
[ふわりと浮かんで]
人間が退治しに来てくれるだなんて、遊びに来てくれるだなんて。
[嬉しい――と続けながらその弾幕に対応しようとする私の顔は、それは……とても、とても嬉しそうだっただろう。]
花粉の妖精は、無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし を投票先に選びました。
>>43
うにゃあ!!!
[あやうく、ぶつかりそうになって、体をひねる。が、よけきれずに剣が吹き飛ばされる]
ってか、つぶれかけたじゃない!あたいがてんこみたいにぺったんこになったらどうしてくれるのよ!
[なんていいながら、スペルは妨害(ブレイク)されたが本人は無事なので叫ぶ]
もう!もんばんってだいたいこんなかんじでばかなのね!
[なんて、自分のことを棚に上げて叫ぶのだった]
繚乱しすぎる風花娘 チルノが「時間を進める」を選択しました
[しばしの後に]
[ゆっくりと地面が振動する。それとともに、お茶会のテーブルの前に現れるのは、白と青の服装の少女]
『――観客が少ないわね。』
『まあいいわ。折角だもの。見せてあげなきゃいけないわね』
[そっと手を天にかかげる。それとともに城"が"浮かび始める。周囲の地面事]
『忘れてくれちゃって。こんなに強い思いなのに』
『その分のやつあたりも込めて見せてあげるわ。』
『アリスの、私の物語―――』
『グリモア・オブ・アリスをね!』
[その言葉とともに。少女は空高く舞って…弾幕を展開する。
それだけじゃない。天空の城になった城の窓から、無数のトランプ兵が出てきて。弾幕をぶっぱなし始めた]
[連射団で移動範囲を奪われようとも――私は『カード』を掲げて]
…『花の異変』って知っている?
だめじゃない。ヒントは教えたんだから自分から調べにいかないと、ね?日と春と土の年。歴史を保管している場所にはきっと残っている。
四季の全ての花が咲き乱れる、そんな自然だって存在する、ふふ。ああ……私が回帰に失敗したのはあの年。もう一度咲かないと。咲かせないと。自然へと戻らないと。でも、問答無用で退治しようとするもそれまた人間の行動。妖怪は人間に退治される……私のところへ来てくれる。素敵じゃない。
これはね。輪廻を奪ったのではなく、輪廻に戻る回帰と再生なのですよ。
―――"花符「幻想郷の開花」"
[『この異変を起こす前に持ってくることが出来た数少ない力のうちの一つ』『百二十季の時点で使えたスペルカードのうちの一つ』。その幻想郷のその開花の力は、白蓮から飛んでくる弾幕を私のまわりから吹き飛ばし。
白蓮が持って来た魔界と夢幻の香りをも飛ばすように――香りによって戻りかけた『私』から、『生まれる私』の場所に立てるように。
舞う花びらと日の光を浴びた粒が弾幕が、おかえし、とばかりに白蓮へと向かうだろう。]
━《小料理屋 / >>+9 》━
いらっしゃいませ。ええと、
[ 困ったように ]
鰻丼は承りますが、生憎メイドの方は、
当店では扱っておりません。
およそ私をご覧になってのことでございましょうが、
私もいずれ本来の主の許に帰ります故、
どうぞご容赦くださいませ。
[ メイド服ではなくなったからか、
ぼちぼち客が来るようになったらこれである** ]
>>37>>42
…!!??
[苺のタルトをもう一口食べようとすると、悲鳴のような声が聞こえ、意識がそちらに向かう。
自分にとっては一瞬の事で何が起こったのかはわからないけれど、どうやらあたりの地面ごと城が浮かび上がり始めたようだった。]
な、何が起こったのでございますですか?
[事態を把握する前にトランプ兵が弾幕を放ってきた、体勢を整えながら応戦をしようとする。]
>>44 幽香さん
そうですか…私は人間ですか。
[幽香の発言に何か感じ入るものがあったのか、気勢が弱まる。]
ならば人間らしく、美しい弾幕を以て相対しましょう。
「曼荼羅円陣・曼珠沙華の型」
[背後に背負った蓮の花が展開し、幽香を上下前後左右から挟み込む形で囲む。そこから一斉にレーザー弾を放ち、光条の檻を作った。]
破っ!
[さらに、聖が円陣の外を素早く飛び回りながら、四方から五色の弾幕を打ち込む。]
/*
>>47見えてなーいw
/*
永琳の数値はきっと、花メディEDでの三つ編みしてない髪型がかわいいからのだから仕方がないことなのだわ。
>>44>>47 幽香さん
そうですか…私は人間ですか。
[幽香の発言に何か感じ入るものがあったのか、気勢が弱まる。]
人間の時間には人間の精神を。妖怪の時間には妖怪の価値を。妖怪の時間に人間の精神を持った私は…人間らしく美しい弾幕を、妖怪らしい力強さを以て魅せましょう。
[幽香の言うことは幻想郷全体のサイクルから見れば正しいのかもしれない。いずれは、自身にもそれが解るのかもしれない。だが、聖はその考えを振り払う。]
今はこの異変を解決する人間として…全力を尽くさせていただきます。
[背後に背負った蓮の花が展開し、幽香の弾幕を受け止める。曼荼羅がその勢いに耐え切れず砕け散り…]
「曼荼羅円陣・曼珠沙華の型」
[幽香を上下前後左右から挟み込む形で囲む。そこから一斉にレーザー弾を放ち、光条の檻を作った。その軌跡を外から見れば、曼珠沙華の華のように見えただろう。]
破っ!
[さらに、聖が円陣の外を素早く飛び回りながら、四方から五色の弾幕を打ち込む。]
>>46,>>48 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
あら、それは失礼したわ。
でも"アリス"が見ているのだからそれで許して頂戴。
[不思議の国のアリスに相応しい白と青を基調とした可愛いらしい少女に悪態を吐く。これが―アリスが見てみぬ振りをして、何処か遠くに離したいと思った力の形の成れの果て、なのかしらね。]
――と、言っているのだけど。
ちゃんと話は聞いた方がいいわよ?
そうでないと、"地上の民は下賎な輩ばかり"
だって、決め付けてしまうわよ?
[でも、相手の"少女達"は私<<アリス>>や"メイドさん"を無視して"舞台装置"を空へと上げて。さらに私<<アリス>>と"メイドさん"を丸ごと―そう、本当に八つ当たりの様に花園全ての花を散らす勢いで弾幕の針の雨を降らしてくるものだから―]
全く。話を聞いていない。
最近の若い者はこれだから困るわ。
―ええ、貴方達には、話より
この弾幕の薬の方が必要みたいね!
[こっちも空を駆けて"少女達"を無視して。
トランプの兵達を月弓でなぎ払い始める。私一人なら兎も角として―"メイドさん"に負担をかけさせる形にはなるべくならばしたくはなし。]
(―と、言っても…それが出来るのは
相手が様子見の段階まで、よね…その間に
私<<アリス>>が少女<<アリス>>を否定しないと…
……本当に、何でも出来る医者じゃないのだけど。)
/*
>>*59
アリスの最後の攻撃でやられちゃう感じじゃないかしら(
>>*61
私そんな可愛いポジはいらないわ(
私は平和に静かに暮らしたいのよ。
[城を目指して飛行中、新たな妖怪が声をかけてくる]
化け傘に悟りの妹?
異変はまだ解決してない。
[弾幕撃ってこなければ力は使わずに済みそうだ]
>>51
[多数のトランプ兵が放ってくる弾幕。
なんとかかわしながら、『医者』が打ち漏らしたトランプ兵を石の弾幕で追い払おうとする。]
ああっ…これじゃあ、どうにもできないでございますです…。
[それにしても数が多いようで、こちらは防戦一方にならざるを得ないのです。]
>>49 白蓮
[蓮だけでなく曼珠沙華をも扱って、人間でありながら時間だけを妖怪と共に歩くそれはなるほど]
ああ、あなたには躰の毒が沢山まわってしまっているのね。
遊びに来てくれたお礼にそれでは、その毒も一緒に自然へとお還ししましょうか。循環のついでよ。毒を留め続けて輪廻に戻らぬがあなたの仏の道であるならば、余計なお世話になってしまうかしら?
[曼珠沙華――彼岸花の毒は鈴蘭とは違う躰の毒。私はその弾幕を避けずに『おおきく手を広げて檻に触れて』その場で真正面から受けるのだ。
溢れる力を自然へとお還しすることを続けながらも。私というお花を、私を咲かせた土にお還ししながら――だから、このお花を土にお還し出来ない人間さんの分ももついでにおまけに一緒にお還ししてあげよう、という親切だ。咲かせたお花を土に還さなくてはいけないのだから。
せっかく遊びに来てくれたのだもの。
弾幕を『受けながら』も微笑む私。幻想郷に咲き誇る回帰の花はますます咲き誇り、そして―――]
[服が少し破れながらも、すこしの傷をもらいながらも受けきった私は、桜花之恋塚より目覚めし力をもっと、もっとお還しする為に溢れさせて
白蓮がここに来る前に命名をしていた『スペルカード』を―――]
―――"幻想『風に嘯き、月を弄ぶ』"
[傘を前に開いて、くるくると回せば
そこから八方へと直線状に勢いよく放たれる弾幕――しかしそれは風に吹かれるように、ぐるりと軌道を変えるのだ。
それが過ぎ去ったと思えば傘から『打ち落とせる』大量の花が零れ落ちるように舞い――しかし、それを打ち落とす事が出来たのならば死角から大量の花がまた追撃をかけるのだろう。
夥しい量の種類、色、パターン、姿を見せるその弾幕がくるりと回す傘から放たれるのだ。]
――魔法の森――
>>52
えっ、そうなの?
[異変は解決していない、と霊夢は言います。
見れば、お城が浮遊を始めたところでした]
これ……なんかやばそう?
[お城からばらばらと、トランプ兵が流れ出してきます。
遠く見上げる小傘の頬にも、冷や汗が流れました]
まあ霊夢が行くなら大丈夫そうだけど……。
あ、うん今は邪魔しないよ。私達も疲れてるし。
[手短にと、話を切り出します]
ところで……。神社にある温泉って、使っててもいいかな。
>>48 >>50 >>51
[月の賢者の言葉を、少女は不敵に笑って返す]
あら。
アリスの物語は、ただの"アリスらしさ"を高めるためのおまじない。本質は私の七色の魔法。
つまり私が主人公。
話を聞く必要なんてないわ。
主人公は状況に祝福されてるの。
[ちなみにメイドは視界にすら入れてない]
さあ見せてあげる。七色の魔法!
その神髄をね!
[その言葉より放たれるは、右手から赤の弾幕。左手から橙の弾幕。赤の弾幕は壁のように放たれる弾幕で回避先を狭めてからのレーザー。 橙の弾幕は、ばらまかれてから軌道を変えて追尾する変則弾。流れ弾はるーことにもいくかもしれない。]
[……その"幻想『風に嘯き、月を弄ぶ』"を放った時に。
なにか。とても大切なことを思い出そうとする感覚が。
妙な感覚が、私の中を巡った。
今放つこの弾幕と命名。それを見て、お還しする私と生まれようとする私が同時に、私の中で何かを言っている、そんな感覚。
まだ、不安定であるから?それとも、正しく再生が進んでいるから?
自分の弾幕を見て過ぎる既視感は、窓の内と外、どちらの私のものだろうか――?どちらも『喜んでいる』感覚。
白蓮へと放つそのままに、私はその不思議な感覚を想うのだ。]
/*
白蓮の弾幕を受けたうえで、こちらもお返しの形。
そして狼vs狼とか最後にやっちゃってもいいんじゃないかと割と思ってる。
>>53,>>57 アリスの城(花園):る〜こと,アリス
あら、それは失礼。
でも貴方が主人公?それは随分と滑稽な話ね。
貴方は"アリス"がどれ程苦悩して。
どうすべきか試行錯誤を繰り返したか。
その重要さを全く気付いていないわ。
だから、私が貴方をしっかり否定してあげましょうか?
―――貴方は、ただの紛い物。
アリスに"成り損ねた"力の残腋でしかないのよ。
[裾の中から瓶を取り出す。"不思議の城"に入った時に用意しておいた薬。これがどんな薬かって?]
それなら、私は薬学の心得でも見せましょうか。
でも、忘れてはいないかしら?
―――薬は攻撃にも使えるのよ!
[その言葉と共に瓶を思い切り私と"偽者"の間に投げて、矢でその瓶を射抜く。その瞬間、お互いの弾幕を妖力の爆風で掻き消した。所謂"緊急霊撃<<ボム>>"と同じ効果のもの。これなら"メイドさん"にも被害が及ぶ事はなし。問題があるとすれば―]
(これ1個しかないのよね…。
それに、相手との距離は離れるけど…
火力があるわけでもないし。さて、"七色"ね…。
どこで、相手の神髄を"見捨てさせるか"。
それがターニングポイントになるかしら…)**
>>56
温泉?別に構わないけど…
[テンションが上がっているわけではないらしい]
こっちも解決に行かないといけないしね。
荒らしさえしなければ構わない。荒らしてたら帰ったあと退治させてもらうけど。
>>54>>55>>58 幽香さん
私が身につけた魔法は…毒などでは…!
[幽香の言葉に一瞬だけ怯む。舞い散る花びらの中に何を見たのか、動きが先に比べて明らかに鈍い。]
く…今度は後ろから……!?
[弾幕による迎撃を交えつつ、幽香の弾幕を回避しようとするが、冷静さを書いた状態では弾幕の複雑な軌道を読みきれない。次第にかする回数が増えてゆき、迎撃も間に合わなくなってゆく。]
ぁ…――――――
[視界が花に埋め尽くされる中、最後に何か呟くと、聖は弾幕に飲み込まれていった。花吹雪が晴れたとき、力なく落ちてゆく聖の姿がみとめられるだろう。]
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