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投票を委任します。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢が「時間を進める」を選択しました
-湖上空-
[とある湖の上空を聖は髪とスカートをたなびかせて飛んでいた。周囲には何らかの力を感じる岩が点々としており、この場所が曰くのある場所だということを雄弁に物語っている。]
現実世界と夢幻世界の境界…成程、確かに力を感じますね…
[これまで意識の外にあったことが不思議なくらいに空間が揺れていた。これも今回の異変の影響だろうか。]
さて、この"揺れ"は湖の底の方から来ているようですが…
[さて、どうしようか。法力を使えば湖に道を作ることもできなくはないのだが。]
六根清浄の尼僧 聖白蓮が「時間を進める」を選択しました
気楽な一人暮らし アリス・マーガトロイドが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
PrettyDemon 幻月は、花粉の妖精 に投票を委任しました。
>>6
[魔法の森から戻ってくると湖の上に誰かいるようだ。]
あら、お客様かしら。
生憎と今は誰もいないのよ。こういう時の為にやっぱりメイドは必要よねえ。
[1人で頷いている。]
PrettyDemon 幻月が「時間を進める」を選択しました
【現在位置:アリスの城(花園)】
―――アリスインワンダーランド、ね。
金の鍵とか、お誂え向きとは良くいったもの。
[エントランスを抜けた後も、私を待っていたのはいくつもの"不思議の国"の数々。何があったかを話と間違いなく1つの"御伽噺"になるくらいには、それはもう色々あったわけだけど。]
さて、と。花園を抜けたアリスを待つのは―
―なんだったかしら、ね。
[そう言って見据えるは―王座の椅子。
さて、と。御伽噺を語り続けるのも、飽きた頃でしょう?]
>>1>>2>>3
[小傘の言葉に頷いて一緒に飛び立つ。降り立ったのは、鈴蘭だけの丘]
……あなたが何を言いたいのか、私にはよくわからないけど。
私が異変を解決するのは、私自身のため。幻想郷に住むみんなのため。……そして、私を守りたいと言ってくれる小傘のため。
[自分の隣の小傘をちらりと見る。それだけで、心が温かくなる気がする]
予想外かどうかなんて関係ない。あなたにこの異変を止める気がないなら、私たちで止めるだけだよ。
>>7 幻月さん
いえ、急に訪ねたのはこちらですから、お構いなく…西洋女中の必要の有無に関してはよく分かりませんが。
[命蓮寺の居住区域はそんなに大きくないのでそのようなことを気にしたことはない。]
幻月さん…貴女が今回のこの…メイド服、でしたか。このような服装に変えていると聞きました。私個人としては如何様な服装でも気にならないのですが…
寺の妖怪たちから泣きそうな顔で懇願されたもので。なんでも、"筋骨隆々の男が股下3寸ほどのメイド服を着ていた"とか…そんなに気にすることでもないと思うのですが…
[修行時代は自分も周囲の人間も皆、丈や袖の短い糞掃衣を来ていたので、そのあたりの感覚がいまいちわからない。首をひねりながらも本題を切り出す。]
とはいえ、心の安寧を慮るのも上に立つ以上必要なことでしょう。今回の異変を止めるか、そうでなければこの幻術を見破る方法を教えていただけないでしょうか。
>>10
そうね。私がやってるの。
メイドは侍らせるた方がそれっぽいって聞いたから。
[ただの趣味でそれ以上の意味もそれ以下の意味もないのです。]
うん、まあ、アレは私もどうかと思ったけど。
幻術の影響を受けないのは簡単よ?
花粉を1つ残らず服から取り払えばいいだけ。
異変を止めるつもりは今のところないわ。
>>8
[玉座にたどり着けば、まるでペーパークラフトのようにパタパタと壁が開いて、花粉にかすむ陽の光が全体に差し込む。玉座もゆっくりと白黒模様の床に沈んで。まるで大きなチェス盤
…キングの位置に居るトカゲさえ見なければ。]
―「犬から骨を抜くと、答えは?」…なんてね。
楽しんでくれたようで、何よりだわ。
[そっと、となりに居るトカゲじみた怪物を撫でる。
ゴムのような伸縮性が体にあるらしく、吠え声をあげながら天高く見上げれば、首がのびて割と不気味]
…私の編み出した究極の魔法。
物語の魔法を受けて… 永遠にその住民となるがいいわ。
穢れもない、素敵な世界よ?
[スペルカードを取り出して笑う]
―――鏡符「ジャバウォックの詩」!
[その言葉とともにまき散らされた銀色の弾幕。それが怪物を活性化させる。無数に飛んでくる伸びる尾や爪は、レーザー弾幕にも似た奇怪な攻撃]
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夢幻館の門番 エリーは、花粉の妖精 に投票を委任しました。
>>11 幻月さん
花粉をですか…?
[現在進行形で花粉が降り注いでいる以上、それは現実的ではないだろう。となれば、取る手段はひとつだ。]
ご教授いただいておいて申し訳ないのですが…どうやら貴女に幻術を止めて頂かなければいけないようですね。
…いざ、南無三。
[余り気が乗らないが仕方ない、とばかりに弾幕を放つ。初歩的な放射型奇数弾だが、当たってくれるだろうか。]
―魔法の森―
[ふわりふらりとやってきたのは森の中。
初めてくるけど、ちょっと不思議でおかしな感じだ。
これも誰かが何らかの異変を起こしたのだろうか?
後からやってきたので先程まで起こっていた出来事には全く気付かない]
っと、変わったところにやってきちゃったわね。
向こうになにか見えるけど……。
[城がうっすらと見える気がした。
多分、この異変っぽいのの元凶なのだろうと思いつつ、森を彷徨っていた]
>>13
ええ。花粉よ。
[今も目に見えるほどの花粉を放出している木々がある以上、現実的であり得ない事はわかっている。
あまり乗り気ではないようだが、弾幕をこちらへ向けて放ってくるのを見てくすりと笑う。]
まあ、そうなるわよね。
[何にせよ弾幕は今は当たらない。る〜ことと対戦した時と同じように花粉で… あれ?
夢幻世界から流れてくる力が突如途切れ花粉が制御下から離れて行く。
気付くと弾はすぐ目の前にあった。]
いったーい。
もう、夢月ちゃん勝手に扉閉じたわね!
なんてことするのよ、もう! 直撃しちゃったじゃない。
[流石にこれ1発で倒れたりはしないが予想外のダメージだ。]
ええい、お返しよ。
名月「エンプティスパーク」!
[空にいくつもの光線を放ち複数の方向から聖を襲うのと同時に自身から大出力のビームを放つ。]
>>12 アリスの城:アリス
―それ、何を言っても不正解にするのでしょう?
貴女の御伽噺の世界に来た時点で―
"正気"が残るかどうかすら、難しいわよね。
―――こんなの楽しめるのは。
何万年も生きてきた、月人のアリスくらいしか
いないわよ?
寧ろ女王様は私に美味しい料理の1つくらい
用意して奢るのが筋ってものじゃないかしら。
[チェス盤の上に乗って、"意地悪な質問"の答えを読み上げる。何処から何処までも、不思議の国のアリス、という言葉通りの世界ばかり。ほんと―]
へえ、そうなの。
["穢れのない"事が、素敵な世界だと言うのかしら。
―そういわれたら、ええ…少し、勘違いを正してあげないといけないわね。]
勘違いしては困るわ。
私は、穢れのない世界が欲しいわけではないの。
私が望むものは―
[その直後に浮かべたのは、きっと。
…ずっと、どこか笑顔だった私の顔じゃなくて。
何処か冷酷な、そんな顔だったんじゃないかしら。]
―――守るべきモノを守る為だけよ。
御伽の国で引き篭もる幻想しか追わないお姫様は。
今すぐ、この場でお仕置きしてあげるわ。
[そうしてくるりと身を翻して駒を前に進める様に自分の身体を浮かせて、無数に飛んで来る悪意を舞い、避けていく。回避が出来ないのならば、弓矢で弾いて軌道を逸らす。奇怪な動き?どんな動きも最終的には"私を狙う"という結論ありきなのだから、その瞬間だけ捌けばいいだけの事。さあ、一歩ずつ詰めさせて貰うわよ。]
夢幻館の門番 エリーが「時間を進める」を選択しました
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしが「時間を進める」を選択しました
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ただいまっと。
一度戦っても別の人ともバトルできる、ということは二人相手にする場合は一人ずつお相手かしらね。
小傘とこいし、どっちからくる?
想鐘の使者 八意永琳が「時間を進める」を選択しました
>>14
[城を目指していたら見たことがあるようなないような妖怪を発見。誰だったかもどんな能力かも覚えていないが]
あのへんにいるとなると…異変の瘴気でテンション上がってるっぽいかな。退治しないと。
[淡々といつものように御札を投げつける]
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