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――魔法の森付近――
>>118
[小傘の弾幕も、冷気で凍らされて届きません。
攻撃を一旦やめて、傘での防御に切り替えました]
むううっ……。
[危険な軌道に、傘を配置して弾幕を防ぎます。
そうしながら移動して、こいしを守るように立ちました]
こいしちゃん、こっちに!
大丈夫、私が守るから……!
[防御を貫通してきた弾が、小傘の服を浅く裂きます]
>>114 >>118
ゆーきゆーきふーれふーれだーいちゃーんがー!
[無造作にふるゆきは雨粒を凍らせ、螺旋を白く染めていく。とはいえ、春先の気温ではゆきはまばらだ。それでもやませることはせず、雪の花を咲かせ続ける。]
かさがあっても、むいしきでも、雪は完全には避けられないわ!
それが自然のせつりって誰かがいってた!
[>>119にたいして、そんなことをいいながら春風にのせた雪の段幕で襲いかかる!]
>>116>>117 アリス
ええ。聞くわよ、勿論。
[聞き続ければアリスのため息もこちらと重なるじゃないか。ため息ものね、お互いに。]
負かしちゃったからねえ。かつての赤、青、緑、紫、黄。
五色の究極。なるほど、あのあと、それ以上の理想の魔法を記したのね……。あなたのあの魔導書に。
[……それを記される前に、透明化してつきまとって私も究極の五色は取得しちゃったから、そこらを言ったら余計に悔しさが増すんだろうなあと思って私はそのあたりは口を閉じておいた。]
>>119>>120
……うんっ。
あ、服が……ごめんね、傘ちゃん。
[自分の前に立つ小傘に守られる。少し破れたメイド服を見ると、なんだか気持ちが落ち込んだ]
完全には避けられないなら……その雪、止ませてもらうよ。
この弾幕に驚きなさい!表象「弾幕パラノイア」!!
[突然チルノの周りを、大玉の弾幕が取り囲む。そしてその間を縫うようにチルノを直接狙う弾幕がいくつも放った。実際にはただ直接狙っているだけだが、周りを囲む大玉はチルノにどんな精神の変化を促すだろうか?]
>>121
違和感の蓋を開いた時。閉じられた絵本を開いた時。
念は溢れて不思議の国と鏡の国。
自動で接続した外部の異変……って、時期的に私の花の異変の再現、よねえ。やっぱり……。
お花はねえ、今力をお還ししてるところだから、全部放出して咲いてるのがみんな散るまで多分そのままよ。
あるいは……私が生まれ変わるのに成功したのなら。今の幻想郷の法則とルールと……スペルカード溢れるこの世界にになじむ事ができたのならば、そのルールで誰かに退治されたのならば。…まあ、スペルカードができるようになった時点で生まれ変わる事が出来た、って事なんだろうけれど。
[弾幕はいっぱい放てるはずなのに、
二つしかどうしても作れなかったスペルカード、それ以上の名前が浮かばなかったスペルカード。
今まで見えないものに阻まれてきたかのような『私の力』への『命名』が少しずつ、少しずつ。浮かんできてはいるのだ。]
[だから花の行動は取った選択としては間違っていないはずなのだろう。…ちょっと予想外のオマケがついてきただけで。]
過剰分の花粉とメイドのは……便乗だろうから、多分それも……。いや、幻月ぶちのめせばメイドはどうにかなるんだろうけれど。
あなたがトランプの女王兼赤のクイーンな不思議の国と鏡の国。
ここまで広がる魔法なら、私側がうまく歪みを正せても……なるほど、収拾をつけるには『アリス』がなぞって物語を終わらせないと魔法は終わらない、かもね。
異変は解決されるもの、異変を起こして解決されるまでが一セット。これはもう、解決してもらうしかない……かしらね?お互いに。
[苦笑混じりの困った顔で、首をかしげたのだった。]
>>122
ありゃ?
[出された大玉に、雪が飲み込まれる。首をかしげているうちに、あっさりと囲まれて]
……なんだろ
なんだかたのしくなってきたー!!
どっから来るのかわかんないってたのしい!
[と、叫び声をあげる。かすれていく服を気にせず、かこまれたままちょこちょことうごきまわる]
――魔法の森付近――
>>118>>122>>125
むっ。
[自然の雪を防げないと聞いて、何かが刺激されたようです]
その自然に対抗するのが、私達の役目だよ!
雨風だって、雪からだって、守ってみせるんだから!
大丈夫……!
[こいしが攻撃している間に、さらに傘の厚みを増します]
傘符「パラソルスターメモリーズ」
[傘は二人を守るものの他にも、発生源のチルノの方へも飛び
次第に、大玉の外からもチルノを取り囲むようになりました]
[そして、花粉すら消すほどに弾幕の濃度を増すのです]
>>121 >>123 >>124
[流石というべきか。ざっくりとした理解でも、言葉にして、しかも適切な方針を出せるのは大変ありがたい。]
…ちょうどおんなじことを考えてたところ。
お互いに、"弾幕ごっこ"っていう過程を経る必要がありそうだし。
それにほら。
ちょうどまったく同じタイミングで事が起こってるんだから。
どうせ私たち手を組んで異変起こした扱いでしょ。
[苦笑には苦笑で返す私。
まあ、実際苦笑いするしかないわけである]
……適当に、貴方にも配役しておくわ。
そうすれば、人形や兵隊は貴方を襲わない。
ほんと、笑っちゃうほど悪い偶然の結果だけど…
しばらくの間だけ、共犯者よろしくね。 幽香。
[右手を差し出してみる。とられるかは分からない]
>>125>>126
[こいしの弾幕は、チルノの心に影響を与えたようだった。ハイテンションになっている間に小傘の弾幕が取り囲み……]
……雪が降る季節はもうおしまいだよ。
そしてそのあとには、綺麗な花が咲くって決まってるんだ。
「サブタレイニアンローズ」
[チルノが降らせた氷の下から、巨大なバラがいくつも伸びていく。それらはチルノのもとに向かい大きな弾幕としてチルノを狙った]
>>126 >>128
うやや!?
むー、雨なんて凍らせてー!
[と冷気をだすが、そうするとスペカの攻撃も足も止まってしまう。だからこいしの小玉がかすれてしまう]
ああもう、めんどうね!
[そうさけんで、その大玉からでようとして氷を纏い突っ込もうとして]
うにゃーーーー!
[バラの花びらに足をかすめとられるのだった]
>>127 アリス
[苦笑いを返されて。うん、もうお互いにこれは苦笑いするしかないだろう。]
そうね、まったく同じタイミングで起こっているのだから。どうせ私たち、手を組んで起した扱いよね。
[……更にトランプの兵隊が花粉に乗せた幻術でメイド服なんて着ちゃったりもしているんだから、花粉の幻術も明かされれば余計にその印象は増すのだろう。ここら辺は悪魔の悪戯とはいえ。]
ええ、ありがとうね。素敵な役だといいのだけれど。
"弾幕ごっこ"が必要な者同士。
しばらくの間だけ。共犯者よろしくね。 アリス。
[差し出された右手にはとても素直に、そして違和感を共有した同士であるからなのか、どこか少しだけ嬉しそうに。同じく右手を差し出してそれを握っただろう。]
……異変が終わった時は、クッキーとカモミールティーでお茶会でもしましょうね?
[「この前あげたお茶があるでしょう?」だなんて。言って。
……自らの再生の過程の今。異変が終わった時には、その時自分はアリスへとこう言った事を果たして覚えているのだろうか、それは今はわからないけれど。他愛のない口約束。]
……さて、せっかくの共犯だから。気休め程度かもしれないけど、やたらと強まった花粉があなたになるべくまとわりつかないようにしておきましょう。あのメイドフェチの悪魔の力の干渉を抑える類のものよ。
[アリスの意思が拒まぬのならば、握った手を伝ってある種の力を流そうとするだろう。
―――あの夢の桜花の恋塚から目覚めさせて馴染ませた自らの夢幻に満ちる力にて、幻月が行使する夢幻の力への耐性魔法をアリスへと。…それと、花粉症にかかりにくくなるようにする術を。だって、花粉症にかかって罪袋マスクなトランプの女王兼赤のクイーンとか……そんな絵面になったらシュールじゃない?]
>>115
やったーでございますですことよ!
霊夢様の手を煩わせることはありませんでございます。
[石でかたどった弾幕で幻月は爆発四散した、
あっけなかったなあとは思いながら
まずは一つの異変は解決できたからこれで霊夢様に褒めてもらえるなんて思っていたのもつかの間。]
ええっ…そんなあ。
[そんなに世の中甘くはないのである。
どうやらやっつけたのはただのデコイだったらしい。
後から現れた幻月に再び警戒することだろう**]
>>130
[まあ、大方の異変なんてこんなもの。
なんとなくとか偶然とか、そういうものが集まって。
気づいたら大騒ぎになる、そういうものでしょ?]
―――そうね。
お茶にしましょう。私は兎かしら?
[くすり。そう笑って…]
そうね。折角だもの。
貴方には、"帽子屋"になってもらいましょ。
お茶会するなら、それじゃない?
[笑いながら。ギュッと手を握る。
異変が終わった後の私は。果たして。
あのころの私なのか。それとも、あのころの私を忘れてた私なのか。それがちらりと頭をよぎるけど。
―――それを考えるのは、全部終わってからでいいでしょう]
/*
(拒まないならば)花粉がアリスに纏わりつかないようにしてみたけれど、
操る人形やトランプの兵隊とかまでにはさすがに無理かも、とか。シュールなメイド服のトランプの兵隊……。
永琳お疲れ様、無理せずに、もふもふ。ここでの合流がないならば私は別の場所に飛んだほうがいいかしらね。
[>>131渡される魔力は、ありがたく頂く。
その時に…握られた手から、私も力を渡すの]
ん。…おかえし。
物語の役者としての立場をプレゼント。
舞台装置である城のなんやかんやとか、あとトランプ兵たちからは襲われないわ。
[そう言ってうなづく。準備完了ってところかしら]
/*
永琳おつかれさま。
ゆっくり、休んで。
勿論、舞台装置でしかないトランプ兵は花粉に抵抗できないわ。
ただ、くしゃみをする機能があるかは微妙だけど。
>>134 アリス
[お返しの役者の立場をありがたく頂いて。
もう片手でポケットから取り出したのはお部屋から持って来た時計。いつか寝起きを邪魔された時に持っていたあの時計。時計の針の時間は六時じゃないけれど、三時でぴったり止まってる。]
……帽子屋。ええ。ぴったりじゃない?
兎と帽子屋の素敵なお茶会を。
[アリスへと頷いて笑う。それが準備完了の合図。
そうして手を、ゆっくり離すだろう。
準備が完了したのなら、行こうじゃないか。異変の犯人としてもうひと暴れしに、ね?
解決してもらうその為に。紐付けしてもらうその為に。
そうして私は四枚の翼を羽ばたかせて謁見の間から飛び立っただろう。
私を役者だと認識したトランプ兵達には襲われずに鏡の国のお城を抜けて。不思議の国の森へと。]
――魔法の森の中――
[帽子屋にはトランプも人形も攻撃をしてはこない。
一度この不思議の国の魔法の森を抜けようと、きっと鈴蘭が咲き誇っているだろう無名の丘の方角へと飛びながらもずっと、ずっと幻想郷中に花を咲かせる力への放出は止めない。……いや、止めないと言う表現はきっと正しくはない。
全部まとめて還している今、私の力は自然に自然に幻想郷中へと流れ続けるのだ。全ての季節の花を咲かせ、活性化させて。
回帰の年の再現。幻想郷の開花。
幻想的なそれを私がやっていると認識してもらってこそ―――自然の驚異と私を紐付けしてもらえる、そうじゃない?
……なんだけど。流石にどっさりの花粉と花粉症は……]
……確かに自然の驚異……だけどここまで舞ってるのは予想外なんだってば……罪袋マスクとメイド服の組み合わせとかシュールだし……!ああ…おうちのタイルどうしよう…。全部チェス盤にする魔法、聞いておけばよかった……
[私は花粉症にはならない訳だから、花粉症とは別の意味でちょっと涙目になっているかもしれない……。]
/*
こんな感じね。アリスと共犯な同盟を組んだわ(NEW!)
お花を咲かせた犯人はこれから無名の丘に向かうけど、ワンクッションで魔法の森を飛んでるわ。
次のロールで無名の丘に行っちゃおうかなだけれども、起きた時の状況を見て遭遇しやすそうなら魔法の森の中でも大丈夫〜。今日はそろそろで。また明日、よろしくね**
――魔法の森付近――
>>128>>129
そう、雪の季節は終わったんだ!
いっけえええええ!
[傘と雨の弾幕で、守りと相手の動きを固めている間に
こいしの放った大きなバラが、チルノを捉えます]
悪いけど、大人しくしててもらうよ!
[その隙に、チルノへと弾幕を殺到させます。
妖精なので、良くも悪くも彼女は大丈夫でしょう]
……よし、今のうちに!
先へ行くのを阻止してたみたいだから、きっと何かある。
[こいしを振り返り、そう言って手を伸ばしました]
>>137
[これでもうチルノはしばらく動けないだろう。そう判断して、小傘の手を取る]
うん。てんし……っていうのが何かわからないけど、きっと犯人に何か言われたと思う。
行こう、傘ちゃん。
[手をつないだまま、チルノが来た方角に飛んでいこうとする]
>>106>>113
[タイルの弾幕はレーザーをも打ち破った。
だが、彼女が取り出した独鈷杵に切り払われ、さらにそれが槍のように飛んでくる]
っと、そろそろ終わらせたいところねっ!!
[なんて言いつつ、再びタイル弾幕を放ちつつ鎌を振り下ろし、叩き落とそうとしただろう]
>>137 >>138
≪ピチューン≫
[薔薇の弾幕に足を取られ、明らかにいろいろやる気の弾幕を浴びせられ、ぼろぼろになって墜落していく]
はれひれほれ〜
[どうやら、最強はまだ遠いようである]
っ!?
[が、うまく防げず服が破れてしまう]
うぅ……、いくら鍛錬したとは言え、やっぱり久しぶりだからまだまだ、なまってるのかしら……。
スペルカードルールにもまだ不慣れだし、もう少し弾幕勉強したほうがいいかも……。
[と、少し弱音を吐きながらも]
と……一旦退散する前に約束通り少しだけだけど教えてあげるわ。
私の名前はエリー。夢幻館の門番よ。
で、夢幻館の奥にある夢幻世界に住む悪魔が幻月。
そのメイド服に関してはおそらく彼女の仕業ね。
メモにも張ったけどこっちにも。
弾幕ごっこは、弾幕撃つたびにサイコロ振るのではなくて
初回発言の1d20の結果で勝負の結果も決まるルールです。
その後、どんな展開の戦闘になったかはご自由に。
弾幕の威力だとかを決めるサイコロではなく勝敗の結果を決めるだけのサイコロですので。
/*
実際のげーむなら中ボスとして出た後あそびたりない!
で1ボスとしてもっかいだろうけど、さすがに村で空はしつこいので一回休みよ!
あ、それから、さるのファンにはもうしわけないけど、今回のスペカは9割オリジナルでいこうとおもうわ!新異変には新スペカよね!
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