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テストです
7(20)
――魔法の森付近――
>>94
[しばらくすれば、人形の数もずいぶんと減ってゆき
やがて二人の周囲からは、ほとんど消えてしまいました。
それでも依然、魔法の森の奥からは気配を感じていましたが]
うん。
お花に花粉にメイド服に、床が消えたり森が変わったり。
いったいなにが起こってるんだろう……。
[それら異変の一つ一つは関連のないものに見えましたが
同時に起こるのは、何か繋がりがあるのかもしれません]
解決に……かぁ。
うん、皆も困ってるし……解決できるならしたい。
……解決しに行くつもりだったんだ。
それは、面白そうだったから?
[こいしが自主的に動こうとするのは、不思議な気がして]
>>98
くっ!?
[鎌がチャクラムによってはじかれる。
向こうの方が威力が上のようで]
まだまだ、これからっ!!
床符「シューティングタイル」
[レーザーを避けようとしつつ、どこからともなく大量のタイルを取り出しバラまいただろう]
>>96
うぬぬ…どうしても教えてくれないなら…。
博麗神社のメイドとして異変を解決させますですよ。
[籠の石を投げつけようとする、]
とりゃあ!
冥途『博麗神社の春の落ち葉掃き』
[石が集まって弾幕は葉っぱの様な形に]
>>99
そういえば、お店の床もなくなってたような?
[香霖堂でもそんな状態だったことを思い出す]
……うーんとね。
[理由を聞かれると、少し考えるそぶりをする]
この前のお面の子の異変の時、少しだけ私の心が戻ったの。今はもうなくなっちゃったけど……
もう一度異変に関わったら、また私の心も戻るのかなって。
……変かな?
[小傘を見つめて、首を傾げた]
>>101
[先ほどとは比べ物にならない速度で迫ってくる石を見て、想定が間違っていなかった事に満足する。]
メイドは何でもできなきゃいけないわよね。うん。
さてスペルカードとやらがどのくらいのものか試させてもらうわね。
――光符「ブライトナイト」!
[三月精からぶんどってきたスペルカード。
自分の使う弾幕とほぼ同様の弾幕を使っていると聞いて奪ってきたが上手く使いこなせるかはまた別の話。]
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よーし、ちょっとかなりゆるだけど時間空いたわ!
魔法のもりの傘と悟りようかいに突っ込んでいいかしら
>>99 >>102
とぉぉおおおおぉぉぉおおお
[独特なイントネーションで、氷の大玉をいくつか降らせる。それは彼女らの回りのタイルの残骸を、カード兵士の亡骸をさらに粉々にして転がっていく。まあ、動かなければ当たらないのだが。ちなみに此でも狙っている]
あんた、ようかいメイドね!
ここからさきにすすみたければあたいと遊んでいきなさい!
[きっと天使がいうとおり、こいつらが異変のボスなのだろう。だから、霊夢たちのための足止めとして、あたいはけんかを売るのだった]
――魔法の森付近――
>>102
うん。お寺もひどいことになってるみたいだよ。
[思い返せば、こいしはお寺に入信しています
どれだけ大変かは、きっと想像はできるかもしれません]
……心が?戻った……。
[こいしの話は、あれから少しだけ耳にしました。
瞳を閉じて、心を失った悟り妖怪の彼女の話を]
……ううん、変じゃないよ。
そっか、そうなんだ……。
[こいしが心を取り戻すことは、とても重要なこと
彼女の視線を見つめ返す小傘には、そう思えました]
なら、異変解決……行こうよ?
私もこいしちゃんを、手伝うから。
――魔法の森付近――
>>104
……わ。
[そこへ、いくつも高速で落ちてくる氷の大玉。
咄嗟に守りを固めたけれど、当たりはしなかったようです]
誰?氷精?こんな時に。いったいなに言ってるの?
……ってあーっ、あの子メイドじゃない!
[やってきた妖精を指さして、言います]
邪魔するの?それなら勝負だよ!
>>97 アリス
……いっぱい侍らせる……。ああ…。
…………先に謝っとくわ、なんかごめんなさいね………
[頭を抱えつつも、幻月がこちらに来た原因は自分にもある訳なのでそんな風にしか言えない訳で。
そして花の異変へのアリスなりの認識を聞いて、私は気を取り直して]
そう。自然現象よ。幻想郷ではね、六十年に一度その自然現象が起こるの。
回帰と再生。
あまり覚えていなくても当然。というより、覚えていないほうが正しい。
沢山の記憶を留め過ぎた人を超えし者達はね、六十年に一度、記憶のお掃除をしなくちゃいけないのよ。幻想郷の自然の再生と同時に。
丁度外の世界で何か起こる周期とも重なっていて、季節関係なく花が咲き乱れて満開で幽霊は舞い、幻想郷の再生完了と共に自然にそれが終わる頃には記憶のお掃除も完了しているって、そういう自然現象。多分スキマの妖怪すらその流れには逆らえない。新しい時間を歩む為に必要な自然現象。循環と再生。
……なんだけれども。
[その時私は困った顔をしてただろう。胸に手を当てて自分を示して、そして紡がれる次のことばは]
古い六十年のうちにやたら力が大きくなって増長して記憶も莫大になってしまっていたのに、再生の年に、記憶のお掃除と再生に失敗しちゃったらしい妖怪がここに、ね。
しかも、それがまるで自然の権化のような妖怪ときたものじゃない?
[昔の私と戦ったことがあるアリスならば、私がどれ程までに妖怪として増長していたのか肌で感じていて、今ならばきっとその時の感覚だって思いだせるのだろう。]
……自然の権化のようなものだから無意識にも自然に戻ろうとする訳で。……自然の和に戻ろうとする時に起こる歪みがね、そのー……『触れられないはずの昔への扉』を開いてしまったみたいなの。覚えていなくて正しいそれらへの扉を。見えない概念を。
だから、妙な感覚ってその。私が起した歪みみたい。それを直す為にもういちど花の異変が必要な訳なんだけれども……。だから『私』を自然にお還しして花の異変と同じ仕組みを起して、再生しようとしてたんだけれども…
[「そうしたらなんだかいろいろくっついてきた、という訳だ。メイド服とかタイルとか。」という風に続いた言葉の時にはため息だらけだっただろう。]
>>105
そっかぁ。きっと虎さんとかひどいことになってるよねえ……お坊さんが大変そう。
[普段からお坊さんは周りの妖怪のために頑張っているけど、今はもっと忙しいんだろうなあと思った]
……ありがとう。
だけどね、今は異変解決よりも、もっと――
[言いかけた言葉は、突如飛来しら氷の塊に遮られる。
氷を飛ばした相手を見て、こいしは頬を膨らませた]
妖怪メイドじゃないよ。私はこいしで、隣にいるのは小傘。
遊んであげる。雹が振ろうがつららが振ろうが、私たちの傘は壊させない!記憶「DNAの瑕」!!
[赤と青の二重らせんの弾幕がチルノに向かって飛んでいく]
>>103
[眩いばかりの弾幕が襲いかかる、
が使い慣れていないのか威力はそうでもなさそうだった。]
はわわっ…危ないでございますです!
>>110
[言いかけた言葉は、まだ空っぽの心の中にしまう]
(――傘ちゃんといるほうが、心が戻りそうな気がするの)
>>107 >>110
って、こいしじゃない!そっちの傘は知らないけど!
[子供な妖精は、時おり無意識の友達をとらえることができる。その二重の螺旋に、冷気をぶつけて……軌道を反らす]
でもてんしさんがいってた!あんたたちがヤスなのね!
[などといいながら、思いっきりよくカードを掲げて]
冬符「遅咲きのスノーフラワー」
[二重螺旋に対抗する春先の雪景色が、森に咲く]
止まりませんか…!
[エリーの放ったタイルはレーザーにも屈せず聖に向かって飛んでくる。それを迎撃するため、懐から独鈷杵を取り出した。]
宝具「帝釈独鈷杵」
[独鈷杵の先端から光の刃が伸びると、聖に飛んできたタイルをしたたかに打ち据える。飛んできた弾幕を全て切り払うと、独鈷杵をエリーに向かって投げつけた。その切っ先がまるで槍のように一直線にエリーに向かう。]
――魔法の森付近――
>>112
……ヤスだかなんだか知らないよ!
私は小傘、氷の雨だって防いであげるんだから!
[二人に合わせて、小傘もスペルカードを発動します]
傘符「大粒の涙雨」
[雨のように、大きな弾幕が氷精に襲いかかりました]
>>111
[最終弾幕に近いもの・・・のはずだったけれどあっけなく回避されてしまった。
ぶっつけで早々使えるものでもないらしい。
逆に葉の形を作った石が幻月を捉え体を四散させる。]
普通にやってたら私の負けね。これは。
[花粉で出来た人形が崩れた後、後ろから現れる。]
こんなんじゃまだ巫女とは戦えそうにないわ。
カードの扱いになれないといけないわね。
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……そうそう。花粉がもくもくのイメージは
「花粉 山火事 消防」
あたりで検索していただければ、花粉症の人にとってはとってもくしゃみが出そうで目も鼻も痒くなりそうなのたうちまわりたくなる衝撃記事が出てくるので そんなイメージでお楽しみ(?)ください。
私も当時のニュース映像思い出して鼻が…鼻が…目が…目が……(イメージだけでずびずば)
>>108
あーなるほどね。
了解了解。貴方の再構築に失敗したとか。
そんな感じなのね。これ。
[そう言って笑う。成程、風見幽香は変わった。
……私も、変わっているのでしょう、うん。そして、代わりきらなかった部分でこうなってるというわけだ。]
まあ、あなたってそういうものだものねえ。了解したわ。…ついでだから、こっちの話も聞いてくれる?
……悔しかったのよ、負けて。あの時の私はね。
それで、だから。今の自分にはできないことも含めて…
理想の魔法を構築して、それを自分の魔導書に書きこんだ。
念を込めすぎたのね。
貴方の言うところの…"再生"をすり抜けて。
かつての私の念みたいなものが、魔法と一緒に残った。
違和感のふたを開こうとしたら、魔法がどっかん。
外部の異変と自動で接続して、ちょっと制御できない感じ。
……仕方ないから、物語をなぞってる所よ。
不思議の国から、鏡の国へ。
誰かがアリス。私はトランプの女王兼赤のクイーン。
そう言うふうにして収拾つけないと、この魔法多分延々広がり続けそうだから…。
[ため息。それが、幽香とタイミングをかぶせる]
>>112>>114
ヤス?誰それ?外人?歌?そんなの知らない。
[てんしって……あの岩に乗ってるまな板っぽい人だっけ。まあいいか。なんて気を反らしていると、冷気でこいしの弾幕は反らされる。さらにチルノの反撃]
む……だけどまだまだ!私の弾幕は終わってないよ。
[冷気によって傷つけられたDNAは、散らばって小さな弾幕となってチルノの弾幕を相殺する。だけどすべてを消しきるには足りない]
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