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あれ。1人増えた。
こいしと霊夢入ると参加する余地がない。びっくり。
なんで全年齢にこんなに来るんですか(暴言
>>49
うん!じゃあついてきなさい!
[そう元気にイッテ、ふわり、と飛びあがる。そのまま太陽の畑に向けて一直線だ。…まあ、あたいは最強の妖精だから気まぐれにいろんなところに行ったりするので、太陽の畑に到着したらどこかにふらりと行ってしまうかもしれないし、ひまわりで遊ぼうとか思ってしまうかもしれない。]
さあ、いくわよー!
[とにかく、あたいは、もんばん?しにがみ?なエリーを、無事に送り届けるのだった]**
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいし が参加しました。
無意識さんが聞いてるぞ 古明地こいしは、囁き狂人 を希望しました。
>>33>>35>>38>>39
(……)
[アリスと小傘から少し離れた墓石の影。古明地こいしはそこで一人佇んでいた。
希望のお面を持っていた時はちょっと人里の間で話題になっていたりしたが、すっかり無意識に戻った今は以前の人に気付かれない状態に逆戻りしている。
そんな彼女の今の楽しみは……]
(びっくりさせようとしたのに道を聞かれて、傘ちゃんさいなーん)
(あの女の人は確かお人形いっぱい持ってる人だったかな?何かお寺に用でもあるのかな)
(だって傘ちゃん可愛いからね、仕方ないよね)
[こっそり二人の会話を盗み聞き。別にやましい気持ちとかそういうので興奮する変態的なアレじゃなくて]
(ちょっと聞こえちゃっただけ、ちょっと聞こえちゃっただけ……)
>>43>>51
(わあ、お人形だ。でもそれで傘ちゃんのご機嫌は治らないよね……?)
(――って、治るんかーい!!それにあなたが驚いてどうするの!)
[心の中で小傘にツッコミを入れつつ、盗み聞き盗み聞き。思わず墓石を蹴っちゃったけど罰は当たらないよねきっと]
>>37 永琳さん
そうですね…では、貴女の言葉を抱きつつ、今を切に生きることとさせていただきます。
[性分なのか、生真面目な様子で黙礼すると、飲み干した湯呑を店員に預けて席を立った。]
では、そろそろ食事の支度をしなければいけない時間なので、失礼します。礼拝目的でなくとも、いらっしゃってくだされば歓迎いたしますので永遠亭の皆様にもよしなにお伝えください。
/*
桜で言うところのメモ無し村に近いのでしょうか。勝手が違って少々不思議な気分ですね。追々慣れてゆきましょう。
――太陽の畑――
[向日葵の季節ではないから、向日葵は今はゆっくりと休んでいるだろう。
花の異変の時は関係なく咲き乱れたけれども。
『花を操る程度の能力』で咲かせる事も出来るけれども……
向日葵は咲いていない。『罪袋マスク』の人間に逃げられた後に立ち寄った太陽の畑。ただそこに佇んで]
………どうしてこうなのかしら。
自然を大切にって言おうとしただけなのに……。
……閉じられた窓の内。窓の外の自由に憧れて。開いた窓の外に出れば不自由で。
自由なのはさて、窓の内か窓の外か。そもそも窓の外と思っていた場所こそが本当は窓の内か。内だと思っていた場所こそが窓の外であったりするのか。
……はあ。
[永遠の問いをぽつりと呟いて、ポケットからスペルカードを取り出してみる。
数は――そこそこ有名な者達と比べると、それはそれはとても少ない。
そんなアンニュイな気分だから。誰かが来た時には声でもかけられないと気付かないのかもしれない。]
>>51 >>54
ふ。気に行ってくれたのかしら?
[上海と蓬莱に反応してくれたのに気を良くする。
…ほっとしてたから、私は物音には気づかない]
ん。上海人形と蓬莱人形。
私の…娘、っていうと違うかもしれないけど。
大事な家族よ。
"ヨロシクー"
”よろしくですよー”
[宙を浮いてぺこりとお辞儀]
この子たちは私の人形
…式とちょっと似てるものと思ってもらえばいいかしら?
[紹介するのはちょっと得意げ]
[ご飯を食べ終え店を後にします。
メイドはあの店の従業員なのだし、またの機会で。]
んー。思ったより面白くないわ。
[人里は平和であまり見るものがあるわけでもありませんでした。]
何かもっと刺激が欲しいわねー。
赤い霧が空を覆うとか、春なのに雪が降るとかそういう。
[人間だって求めてるはずさ。
物騒な事を呟きながら人里を離れとある場所へと向かいます。]
>>54>>57
上海人形と蓬莱人形……。
へえ、……家族なんだ。
[身を少し屈めて、小傘は人形を覗き込みます。
その手は無意識にそっと、傘の柄を撫でていました]
うん、よろしくね。
[不機嫌な表情は潜め、そこには少しの微笑みがあります。
いつからか潜んでいた無意識にも、まだ気付かずにいました]
……ん?
[ただ、何かの物音がした気がしてそちらを向いてみましたが
潜んでいた人物は、こちらから姿を隠していたでしょうか?]
―太陽の畑―
[季節の外れた畑は何処か寒々しく見えます。
この畑の主の力を持ってすれば常に咲かせていることも可能なはずなのに。
僅かに首を傾げ、足を踏み入れると噂の主がそこへ佇んでいました。
何時もの自信に溢れた様子でなく儚げにすら見える風情で。]
お久しぶり。
どうしたの? 今日は随分ブルーね。
>>60 幻月
……あらやだ。幻月。いつ出てきたのよ。
戸締りはしたと思ってたんだけど。
[夢幻世界と現実世界の境界にある『夢幻館』。わたしのおうち。奥深くには夢幻世界への入り口。その先は幻月夢月の世界。
……おうちの中の戸締り、そんなに甘かったかしら、はて。]
こんな世の中やってられないわー暴れたいわーとか、思ってたのよ?ここはルールが多いからねえ。
[ちっ、よりにもよっとこれに聞かれていたのかなあ……だなんて思う気持ちを振り払うように、意地の悪い笑顔を無理矢理浮かべてそんな軽口。]
>>61
ついさっき。
夢月ちゃんはメイドさんだから鍵開けだってお手の物なのよ。
[何か大いなる勘違いがあるようです。]
あら奇遇ね。ちょうどそういうのを見たかったの。
きっと貴女なら・・・と思っていたけど期待通りね。
ルールだなんて。破るために作るものでしょう、あれは?
人里に良く降りてるって聞いてたけど感化されてしまったのかしら。
[きゃらきゃらと朗らかに笑いながらも平然とそんなこを言ってのけます。]
>>59
そうよー。
[傘の方を見たのは把握する。なんとなく。
傘の妖怪なのかもしれないな、と思う]
"ヨロシクナー。ナマエハ?"
”ききたいのー”
[そう言ってふよふよ。半自動なので、私がスイッチは入れているが、簡単な思考は私の指示がなくてもする。
名前を聞きたいと言い出したのは、この子たちの興味が故だ]
・・・どうしたの?
[何か察知した傘の妖怪に聞いてみる]
>>59
(あ、聞こえちゃった?)
[小傘の方がこっちを向く。墓石に隠れているし、無意識を操っているので基本的に認識はされない]
(そうだ。私もびっくりさせちゃおうかな)
[華奢な少女の姿とはいえ、妖怪は妖怪。自分は小傘の無意識に収まりつつ、墓石をガタガタと揺らしてみる]
>>63>>64
私?私は……多々良小傘。
唐傘お化けなんだぞ、お化けだぞー!
[ふよふよと漂う二体の人形に名前を聞かれて、答えます。
それからお化け、を強調して傘を掲げるのです]
[……そういえば少女の方の名前を聞いていないな、と
そう思った所で、音が聞こえて後ろを振り返ります。
しかし、そこには何も見つけられませんでした]
んーいや、なにか音がしたような――
[ガタガタ]
――ひゃうわぁっ!?
[突然、墓石が音を立てて揺れ始めました。
傍目に見てもわかるくらいに、跳び上がってしまいます]
>>55 聖:人里・茶屋
そうね。今度はもう少し落ち着いた場所で話をしましょう。
お互い言葉を重ねあって"賢者"を名乗れる様に精進したいわ。
永遠亭の子達には伝えておくわね。
うちの姫様は"堅苦しい相手は苦手"って言いそうだけど。
[手を振って聖を見送って、私はお茶を啜ってもう一度空を眺める。]
……私、溜息多かったかしら。
[そう想像して、それから再度溜息を吐いてから。]
…駄目みたいね。私。もう少し休憩しましょう。**
>>62 幻月
ついさっき……?
[見えない壁、概念的な境界に恐らく一番近い場所に立っているだろう私は少し不思議なものを感じるのだ。そんな思考が過ぎるけれども、一体何の概念なのだろう。はて。なんだろう。だけど何かが……。]
はぁ……出てきたばかりなら仕方ない、かしら。
夢幻世界みたいにこう、簡単じゃないのよ。
ルールがないと壊れる世界。まるで儚き花のよう。暴れたいなら美しく暴れないといけないのよ。美しく暴れるにはそれなりに準備が必要なわけ。
[一枚の札のようなもの、数少ないスペルカードのうちの一つをひらひらとさせて言えば]
人里?そりゃあたまに降りるけど……
[人里に定められたルールを破りそうな目の前の悪魔をジト目で見て]
……あなた、人里で何かやったりしていないでしょうね?
>>67
るーるをまもらないとこわれるせかい・・・?
[眉を顰め暫しの間考え込む。
なにそれ? 戦い方に拘るのは理解できなくもないわ。
無様に足掻いても勝てば良いって姿勢は美しはない。
でも、そうしないと場すら成り立たないというのは初耳ね。
誰がそんな面倒なことを…。
先ほどから巫女の使う札のようなものを幽香が手にしているアレがそのルールということなの?
想像より遥かに此方は面倒な場所のようでした。]
ご飯食べてきただけよ?
メイドが欲しかったんだけどタダじゃないって言われたし、手持ちがあまりなかったの。
もう少し身形の良さそうなのを探すべきだったわね。
まさかあんな完璧なメイドがあんな店で売ってるなんて想像もしないじゃない?
やっぱり夢月ちゃんと一緒に来てたら良かったわ。
[向けられた視線はどこ吹く風。
2人だったらそのあたりの店を吹き飛ばして資金調達したのに。
なんて目が語ってます。]
>>64 >>65
小傘ね。よろしく。私は、アリス。
アリス・マーガトロイドよ。
[おばけだぞー!という小傘に、人形たちは一緒にテンションをあげてきゃっきゃと笑う人形たち。ほほえましく見ていると…]
・・・!!
"ダレダー!"
”だれかいるー?”
[がたがたと動いた墓石。それは、私には誰もいるように見えないけど…人形たちはそれを感知する。半自動の精神、完全な心を持たないがゆえに、人形たちは無意識の干渉を受けずに、墓石を揺らした少女を感じ取った」
>>68
ルールがないと壊れる世界。
人間の為のルールに見せかけた妖怪の為のルール。
私も、まあ。『妖怪さん』だし〜。
[人間が異変を解決しやすくする為のルールだと思われているスペルカードルール。
けれど命名決闘法案の原文は―――妖怪同士の契約書に使う用紙に書かれていた頃のそれは私が記憶している限りは。それは妖怪の為のもので。
けど……幻月だからなあ。あの幻月だからなあ。]
長く居座るつもりならいろいろ説明するけど?けど、あなたのことだからそんなの聞いても右から左へかしら。
[はぁ……と、ため息が出たところでご飯を食べてきただなんて話が出てきたけれども――]
>>69
……このメイドフェチ。メイドマニア。
メイドさんなんて簡単に売ってる訳ないじゃない。
それどころか今やメイドさんが喧嘩を売る時代よ?あなたが買っても言う事なんて聞くわけないじゃない。
[これ程ないというぐらいのジト目だ。]
>>71 >>72
仕方ないわね。遊ぶ前に壊れちゃったんじゃ来た意味ないし。
守ればいいんでしょう。そのルール。
一応聞くわよ。
[聞く気はあるようですが聞いても覚えていられるかは定かではありません。
曲解や都合の良い解釈はデフォルトで備えていると思われます。]
フェチとかマニアとか失礼ね。
ただメイドさんが好きなだけよ。
[メイドが言う事を聞かないらしいとの言に首を傾げ。]
そこも変わっちゃってるのかしら。
メイドって言ったら主人の言う事には絶対服従、どんな要望にも応える万能スキル持ちと相場が決まっているのに…。
でも店に居たのは本当よ。メイド。
もらってくって言ったらタダじゃないって言われたんだから。
つまり売ってるってことでしょう?
[ジト目で言ってくる幽香に不満そうに反論しました。]
>>73>>74
やっぱりメイドフェチなんじゃない。夢月も大変ね、これは。
私の知ってるメイドは主人に毒のお茶を飲ませたりするわね〜。
[珍しい植物がないかとか聞かれた事ももしかしたらあるのかもしれない。]
店にメイドがいてもらっていくって言ったらタダじゃないって言われた?う〜ん???
……メイド以外に何が売ってたの?その店。
[絶対なんか勘違いしているだろうなあって事だけはわかるのかもしれない。だって相手が幻月なのだから。そうしてここのルールについては……]
人里では人間に手を出してはだめ、ってのがあったりするのよね。人間の総数がむやみに減るといろいろ困るらしいのよ。いろいろと。
[細かい事を説明しても相手が相手だから、人里については単純明快に言うだけ。そして]
-命蓮寺・参道-
[様々な食材を手にいれて買い物から帰ってきた聖は、参道の清掃を行っていた。礼拝に来る者、見学に来る者、説法を受けに来る者と様々だが、それに分け隔てなく挨拶を行なう。その姿はまさに慈母といったところだろうか。]
>>75
―――ここでは誰かと戦って遊ぶ時はね。
お互いに技を見せ合い、美しさで競う決闘ルールが流行っていてねえ。
自分の得意技に名前をつけて競うのよ。
それが、これ。
[ひらりと先ほどから手にしている一枚の札。
自分の数少ないスペルカードのうちの一つである『幻想「花鳥風月、嘯風弄月」』。]
自分の力に美しさと意味を持たせて、そして意味がそのまま力となる。
意味を持たせた名前を紙に書いておいて、力を使う時は宣言をして、相手に魅せるのよ。名前が決闘の名前になる。
「弾幕ごっこ」って呼ばれてたりもするわ。
――妖怪同士の決闘は小さな幻想郷の崩壊の恐れがある。だが、決闘のない生活は妖怪の力を失ってしまう。
[そして夢幻世界にはない概念のスペルカードルールを説明していくだろう。]
[巫女が定めたほうでは人間本意に見えてこいつの耳に右から左だと思ったから、原案のほうを、かいつまんで。
決闘の美しさに意味を持たせる事を。
意味のない攻撃はしてはいけない、意味がそのまま力になる事を。
決闘で敗れた場合は余力があっても負けを認める事を、勝っても人間を殺さない事を。
美しさに拘って戦う戦い方のそれを。
ざっくりと大雑把に説明するけれど、さて、どこまで理解するやら。
けれど最後の締めくくりは]
決闘の命名を契約書に同じ形式で紙に記す。それにより上記規則は絶対となる。この紙をスペルカードと呼ぶ―――、と。
その「弾幕ごっこ」にも突き詰めればもっと細かいところはいろいろあるんだけれども……
[言った所でまた、はぁ…とため息。]
いろんな弾幕が見られる所は面白いんだけど……ちょっとスポーツ感覚になってるところが、なあんかつまんないなあってところでもあったりして、ね。
>>75
だから違うって言ってるでしょ。
夢月ちゃんだって喜んでメイド服着てくれてるもの。
毒のお茶? 人間って毒飲んだら死ぬんじゃないの?
死刑執行人も兼ねるものなの?
[それは知らなかった! なんて顔が輝いてるかもしれません。]
そうね、お品書きにはヤツメウナギの蒲焼とか豚肉炒めとか載ってたわ。
食堂っぽかったわね。
[最初は食事しに行ったわけで食堂なのは当然なのですが、メイドが居たことで全て記憶から抹消されているようです。]
はあ!?
人間に手をだしちゃいけないとか意味がわからないわ。
勝手に増えるじゃない、あんなの。
[それにお金を作る方法がなくなる=メイドが買えない。
そんな事を認めて良い物だろうか? 断じて否。]
>>77
[此処のルールとは決闘の方法だと幽香は言う。
なんだ、ちゃんとそういうのあるんじゃない。人間に手を出しちゃいけないとか言うから何事かと思った――… なんて思っていたんです。]
得意技に名前… ねぇ…。
[弾幕は使えるが名前は特につけていない。
それに伴いあの札――カード?――を使うみたい。
・・・・そこまではいいの。純粋に遊びとしては面白そう。
決闘で負けた場合、余力があっても負けを認めねばならないのもルールってことで100歩譲りましょう。
でも勝っても殺さないとか。何よそれ。]
・・・・・・・・・・意味が分からないわ。
[分からない。分からないけど、それをしないと世界が壊れるのだと言う。
幽香がそんなつまらない嘘を吐くともおもわない。]
世界が壊れたらメイドも買えない… でも人間が殺せないとお金が…。
[かつてないほど苦悩した顔で悩む幻月でした。**]
>>79
……それ。
メイドを売ってる店じゃなくて。
メイドさんが働いてる食堂だったんじゃないの?
[どれだけメイドに頭を支配されているのよ……今日はため息ばっかりついてる気がする。ため息をつきすぎると幸せが逃げちゃうからため息は控えたいところだけれども。
―――幻月の様子を見て、ああ……こいつやっぱり博麗大結界とか把握していないのね……と、すぐに感じ取った。「ついさっき」、来たばかり…?夢幻世界から出てきたばかり……という事なのだろうけれども……?]
八百万の代弁者 博麗霊夢 が参加しました。
八百万の代弁者 博麗霊夢は、囁き狂人 を希望しました。
―博麗神社―
今日も平和ね…。
[たまには掃除でもしようと外を眺めるとる〜ことがもう起きているようだ。]
向こうは任せてご飯作ろうかな。
[と言っても昨晩から仕込んでおいた味噌汁とご飯だけなのだが]
>>80>>81
人間殺してお金をって……まったく。
そんな事だろうと思ってたわ。
そんな稼ぎ方しかできないなんてほんっっとうに脳が筋肉でなんとやら。悪魔でも、もっと頭のいい方法とかあるでしょうに。
[夢幻世界にいるこいつの妹のほうをちょっと不憫に思いつつ。]
『人里で人間を襲ってはいけない』のよ。夜の世界とかで里から出て歩く人間を襲ったのなら、そっちは人間の自業自得。それからね。
………『人里』にいる人間じゃなかったら別に、襲えるやつもあるわよ。
[外の世界の人間が彷徨い着く事が多い無縁塚でも紹介してやっただろう。…けれどあのあたりに歩いてる人間から奪う金が、はたして、どれ程通貨として通用するのやら。]
意味があるのは確かに綺麗だわ。花のような色とりどりの弾幕だって沢山ある。美しさは素晴らしい。けれど――――
[花々が咲くにはそれぞれに季節がある。
季節から外れて無理に咲く花は力をとても消耗してしまうだろう。
自然でない不自然となってしまえば、種を残す事もなく朽ちて行く。
――そうして畑の向日葵の中から一輪だけ、『花を咲かせる程度の能力』で成長させ、開花させれば。
燻るような声で―――]
――――力のままに撃ってみたくなる、そんな時だってあるじゃない?
[季節外れに一つだけ咲いた向日葵は、能力を止めるとまたすぐに萎れてしまうだろう。**]
>>65>>70
(びっくりさせるのって楽しいな……他の人にもやってみようかな)
[小傘の反応にご満悦するこいし。アリスはどうやら自分の存在に気付いたらしいので、ちょっと迷った後(考えてはいない)無意識の能力を抑えて、墓石の影から勢いよく姿を出す]
呼ばれて飛びでてジャンジャジャーン!!うーらーめーしーやー!
[ぴょんぴょんと飛び跳ねながら二人に近づく]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
<b>たのもおお!!</b>
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
ー博麗神社ー
んー、相変わらず、ぼろいところねー
でも、こういうきゅうどーしん?がさいきょうに必要ってめーりんがいってた!
[エリーを太陽の畑に案内して、あたいは今度は博麗神社に来ていた。と言うのも、最強の巫女のことを思い出したからである]
れーむなら最強のことしってるでしょ!
というわけで…!
[あたいはグー!っと飛翔して階段をショートカット。そのまま鳥居の上に陣取って…]
たのもおお!!
[と、春なのに冷気を撒き散らしながら、叫んだ。さて、神社にいる誰かに声と冷気が届いただろうか]
>>70>>86
えっ、誰か?誰かいるの!?
[何かを見つけたらしい人形達、ですが小傘には分かりません。
そのことが余計に、小傘の恐怖と不安をあおりました。
広げた傘を威嚇するように墓石の方へ突き出しながら
もう片手でアリスの腕にしがみ付こうとするのです]
うわああああ!
[そこへいきなり現れた(ように感じた)少女に、たいそう驚き
咄嗟にアリスの背に隠れてしまいました]
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