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[ぱきん、 ぱきん。]
[ひとつ、またひとつ。周囲に投げたアストロラーベが壊れる音。]
―――…、…
[可愛らしいを売りにしていた(とキャスターは思っている)素子が、すごい口調でアサシンへと罵声を浴びせているのを聞いていた。
―――ふと、魔力の乗る声が耳に届く。>>123
術を展開させながら、向けるのは視線。返事は瞬きだけ。]
>>+176
逆だ。彼は貴君に黒翼を生やさせた責任の所在を、今こそこの展開に対するツッコミという名の大仕事で果たすべき時が来たということなのだ。
おい!
色々ここで盛り上げるか!という流れで頑張って一世一代のプロポーズまでしようとしているレティ放置して飛び去ったぞ駄天使!
[ブライを回収され、最上階へ消えたアサシンを確認してから、
防御の陣は解かれた。
教会は自分たちのいた場所以外は爆破により酷い有様だ。]
……、クレティアン。
[>>119 彼の言葉から、おそらく彼も魔力が足りていないのだろうと予想し名を呼ぶ。]
>>+183
最初は!最初は戦闘中のボケなかったと思うよ最初のだけは!
M「あとはしらない!」
D「どれもフォローできへん!」
いつぞやのFate村でマスターの女の子やってた時に考えてた発言の方が今の素子の5倍(当社比)くらい口汚かったけど自重したような覚えがある。
>>+181
落ち方相談していた最中に
「先に予告しておくと
背中に翼が生えます。」
って言われた時の謎の既視感半端無かったからな。
―――、これを。
[クレティアンに向って投げたのは、
ブライジンガーから貰った宝石。
まだその宝石には魔力が残された状態で
もしもの時にと密かに隠し持っていたものだったが、
―――彼の「たいせつな話」を聞いた今、未練はない。]
存分に使って下さい。
そしてあなたの背は私が守ります。
>>+184
マジレスすると、ログ全然読めてないから無理だ()
数十分のログ読みでツッコミが出来る程
この事態は容易い状況じゃないわコレ。
[シェムハザと、おそらくは彼のマスターである男が光を纏う。
上階へと向かったのだ。……それも、今の言葉を信じるなら、最上階へ]
……どういうこと?
[苦々しげに二人が去った虚空を見上げながら、疑問を呈す。
残るサーヴァントは3体。
なのに、塔はあれで最上階。
この聖杯戦争は異常で、先ほどの管理人の話によれば―――ほころんでいる。
誰にも予測がつかない不具合が起きている。そんな気がした]
サーヴァントはどうしてもな。
さほどボケてなかったのは詩人とバーサーカーぐらいか?
[自分を入れようとはなんとなく言い出せなかった]
…アヴェンジャーは聊かワイルド過ぎやしないか?
[鹿肉おいしいよね。]
ところでバーサーカーは翼が生える運命ってどういう事なんだよ。
どういう
ことなんだよ。
ランサーでは翼が生えないから仕方がないな。
>>+192
いやあ。レティはあれはあれで結構ボケていたというか。
ボケを加速させていたというか。
…あれ。あたしはボケやってないよな?
[自分の行いを振り返った。]
それは魂に刻まれた原初の記憶。
生まれた時より背負いし根源と言い換えてもいい。
『翼が生えてビームを撃つ』――それが貴君の物語だ。
>>+193
何を言うとる。
野山を駆け回っていれば、野犬と戦ったり鹿を取ったりするのはできるようになるもんじゃ。
子どもの頃は年長者にその技を教えてもらうのがならわしじゃぞ。
[宝石を投げ終えれば、マスターの元へと。
虚空を見上げる彼女の傍らに立って、]
異質な聖杯戦争ですが、
…本来、聖杯が現れるのは――と、
そう考えれば、…
とはいえ、異質だらけでしたからね。
はっきりと言えませんが、
行きましょうか。マスター。
[立ったまま手は差し伸べず、視線だけで問う。]
>>+164
ランサー…翼……、…うっ…頭が
>>+195
やめろ。
ビームやめろ。
最終日にビームが発射される呪いが発動するからビームやめろ()
[壊れていくアストロラーベを見、
吟遊詩人は眉を寄せる。
なんという、濁流のような魔力――アレに向けての管理人の罵倒は、肝が据わっているとしか謂いようがない。
>>127 視線が此方に向くのを確認し、
小さく吟遊詩人は頷いた。
やがて爆破も収まった頃――後に残るは2Fで見たクレーターに似る焼け野原。]
…… っ … すいません
助かりました、キャスター……、
[だがブライジンガーは、と。そう続けかけたとき名を呼ばれ、投げられた煌きを両手で受け止める。]
「最上階」!
やっぱり。
まだ3組残ってるのに!
何が起こるか、もう、分かんないわね。
[目を瞑る。
自分も、覚悟を決めないといけない。]
[宝石を握り締めた。]
……感謝します。
ああ―― 行こう。ヒイラギ、
私「たち」で「この物語」を「終わらせる」
[――キャスターに向けた、秘密の話。
彼にだけは、その意図が正しく伝わったに違いなかった。
――7階、聖杯の待つ場所へ。]
>>+183
ああ、ここまでボケというか突込みが必要な戦争。
それは少なくとも私の記憶の中にはなかった。
気のせいかもしれないが。
>>+188
おっとっと。鹿肉か了解した。
鹿肉はなんとなく煮物のイメージがあるが折角の新鮮なところだ。鹿刺しなんてどうだろうね。
[貴重な背ロースの部分を取り出すと薄く切り分けて刺身に。生姜醤油でおあがりください。]
他の部位は味噌煮込みにしておくから好きにつついてくれなまし。
[鹿のすじ煮込み。ドテも一緒にお楽しみください。]
>>+197
姫待って。ちょっと待って。
昨今、強い女性は現代社会を生き抜くのに歓迎されるところだけど
姫としての体裁をちょっとは守る努力して。
[キャスターに促され、思考を振り払う。
彼の言うとおりだ。この異質だらけの状況では、考えたところで分からない。
それよりも、目下重大なことがある]
ええ。行くわよキャスター。
こんなことされて黙ってられない!
[転移する。7Fへ。
最上階へ]
戦うときはあいつの魔眼に注意して。動けなくなるわ!
[キャスターに促され、思考を振り払う。
彼の言うとおりだ。この異質だらけの状況では、考えたところで分からない。
それよりも、目下重大なことがある]
ええ。行くわよキャスター。
こんなことされて黙ってられない!
[転移する。7Fへ。
最上階へ]
戦うときはあいつの魔眼に注意して。目が合うだけで動けなくなるわ!
−7F・水中神殿アテナ−
[転送された先は、不思議な場所であった。
その風景はまさに古代アテナ。]
相応しい場所ではあるな。
僕が過ごした時代よりも大分新しいけど、神秘の失われない世界は心地良いね。
[とはいえ、その風景は狂っている。
彼らがいるパルテノン神殿の外は水で満たされており、その先・・・・・・天井は空である。
幻想的な世界は、まるでこの塔が地面へと生えている事を象徴しているかのようだった。]
・・・・・・
[台座に力を失いかけているブライを乗せる。
管理人の声と、うっすらと見えたその姿にどことなく既視感を覚える。]
もしかしたら、あの品の無い自称管理人はいつかの時に会っているのかもしれないな。
[それがマスターだったのか、それともサーヴァントだったのかすら判断は出来ないが。]
地に向って立つ「塔」…
塔とは本来、地から立つもの。
地の理そのものを無視した存在。
存在そのものが、異質。
――…私は、正しき地の理に戻したい。
如何なるものにも例外は存在する。
けれど、証明できないわけではない。
[誰にでもなく、地/天を見てひとりごちる。]
>>+202
多分気のせいだ。
最終日にビームで絶望するのはもうテンプレなのか…。
俺がこの聖杯戦争を輪廻し始めて数回経つけど
結構なビーム率だぞ…。
今回ご新規さんいるって聞いたけど、
ご新規さん大丈夫なのかよ色んな意味で。
勘違いされやしないか。 もう手遅れ感あるけど。
―――く。
これじゃ、本当の「忍神町」だわ。
[ずしりと、胸に重いものがのしかかる。
私の家族の命が、いくつ失われただろう?]
[詩人の声は良く耳に響く。
物語の終焉―――、ランサーの最期の言葉が甦るようだった。]
―――…
[リリンと共に光に包まれ最上階へ。
眸の話を聞けば、バーサーカーと戦った時に見事に見そうになっていたと思い出す。赤い竜がブレスを吐かなければ…と思い出す。危ない所だった。
――何はともあれ最上階へ。]
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