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そういう約束だったわね。
いいわ。もうすぐお昼だし、わたしもお腹すいてるところよ。
[促されれば、あっさりとついて行く。
こんな場所で戦闘にはならないだろうと考えていたが、やはり相手は話し合いをご所望のようだった。
二人の後について店内に入っていく]
ふむ。これがこの時代のチャリオットというものか。
[ランサーは感心していた。
馬を鍛える必要も、馬に引かせる必要も無く、ただ踏みしめるだけで車が走っていく。ギアの機構は馴染みのないものだったが、聖杯によって変換された騎乗に対する耐性か、損じることなく性能を引き出している。]
異常と呼ぶのであれば
そもそも利点が見つからないことが異常であるのです。
罠も策謀も、何か利を求めて行うものだ。
だが、街を丸ごと再現するなど、あまりにも浪費が過ぎる。
仮にあるにしても――人間まで再現する必要性が無い。
とあれば、『街』というものは副次的な要素でしかなく、
再現の意義は『人間』である――というのはどうですかな。
それと。
[バックミラーを一瞥する。
白と赤と。『Police』と意匠された車が、赤いランプを鳴らしながら追っきていた。]
――――あれは、この国の軍隊ですかな?
[93km/h。]
[入った店内の4人席へと腰を落ち着けると、既に始まっていたランチタイムの日替わりを頼んだ。
かぐやもしばしメニュー表を見ていたが、ランチに加えてデザートまで頼んでいる]
好きなものをどうぞ。
どうせカード払いだし。
[カードは父親に持たされたものだ。この世界でちゃんとカードが使えるのか不安はあったが、問題なく使えているので、ここでも使えるだろう]
共闘を結んだわけでもないのに、こんな所で一緒に食事をするって言うのも、不思議だけどね。
突然不意を突いて後ろからとか、そういうのは趣味じゃないから安心して。
―???―
『兄上!兄上……!!どうしたのですか、その頭は!』
[弟が駆けつけてきた時、自分は髪を切り落とし、僧形になろうとしているところだった。悩んだ末の事だったが、それを許してくれる者は最も近しい弟をはじめ、誰もいなかった。]
『帝の綸旨を受けて、新田が我らを征伐に来ているのです!なのに兄上は、一週間も寺に引きこもって戦うの戦わないのと悩んだ挙句、今度は出家するおつもりか!』
……わしは、帝に逆らったつもりはない。
帝をお前も見ただろう。あの理想に燃える姿。
それに忠義を尽くす楠木殿の、いかにさっぱりした人柄であることか。
今の世の中にああいう武士がいると知って、わしの心がどのくらい晴れやかになったか、お前は知らんのだ。
今でもその気持ちは変わっておらん。だから、こうして……
『我らは帝の皇子を手にかけているのです!許されるわけがないでしょう!御覧なさい、これを!帝からの綸旨です…たとえ出家しても許さぬと書かれている!』
…………いや、しかし。
[なおも煮え切らぬ態度を示す姿に、業を煮やした弟は叫んだ]
『兄上は本当に仕方のないお方です…!もう知らぬ!兄上はそこで引きこもっておればよい!』
[そう言って、一人一門を引き連れて出陣していった弟の敗戦の報を受けた後、自分はようやく寺を出る決心がついたのだった。帝に刃向かうだけの覚悟などなかった。ただたった一つの簡単な理由だった]
出家しても許されぬというなら、戦うほかあるまい。
……それに、弟が死んではわしの生きている意味はない。
[鎧を着ながら言ったその言葉を聞いていた執事の師直と弟が、自分に決意をさせるために偽の綸旨を拵えていたと知ったのは、それからずいぶん後の事だった。
覚悟など、自分にはなかったのだ。何も]
セイバー 足利尊氏が「時間を進める」を選択しました。
― 南ブロック→ 西ブロック・図書館 ―
そうだよー。
葉っぱのお金をぎんのお金に変えるんだよー。
いっしょにさがそうねえ。
[手をつないだまま、試すつもりなのか大きく踏み出すが
未チルのコンパスではキャスターのコンパスにも遠く及ばない。
今度は大きく両足で踏み切って前に飛んでみる]
みちる100も数えて歩くの?!たいへんだよー…。
[飛んだらすこしよろけて、繋いだ手を強くひっぱった。
転びはしなかったものの、あぶないあぶない、と口の中くりかえす。
歩いていくうちに図書館が見えてきたことに驚きながら]
めぇおじさんは地図みたいだねえ…。
すごーい。
[本当に迷う様子がないのを改めてしみじみ感じながら見上げた
―中央区、駅前を掠めて―
――、ん。
[ 微かに気配があった。
吟遊詩人は顔をむける 。]
……複数?
逢い引きというものですかな――
ああ、ランスロ、そんな顔をしないで。
冗句です。
[僅かに眉を寄せた荷車の騎士を宥めた。彼の物語に在る、妃との不義の恋の一幕。物語は物語のまま、形変えることなく編み上げた彼にも刻まれているのだ。
些か過剰反応かもしれないが。 ]
誰でしょうな。
[ などと言葉を交わしていれば、生気のどこか薄い青年達が、こんなことを言っていた。
「さっきの女の子見たか、すごい美少女だったな!」 「見とれちまったよ、女の子ばっかりでよかったぜ、あの中に男がいたらガチ嫉妬だし」]
あら、気前がいいのね。
もしかしてお金持ち?
[入ったのはどこにでもありそうなレストランだった。メニューを見て、なんとなく日本っぽいざる蕎麦を頼んでみる。
窓際の席だ。日差しが気持ちいい。そう思っていたら……新たに令呪が反応した]
……そう。不意打ちは嫌いなのね。
でも、他のところはどうかしら?
[警戒を呼びかける。窓の外に目を向ければ、いつぞやのリュートの英霊が見えた]
―翌日・昼―
[待ち合わせの場所に着いた時は、セイバーは霊体化したままだった。ホテルで宿泊した翌日の朝、その宿にしても自分の時代とは比べられぬ部屋の落ち着きと小綺麗さは魅力的であり、ふかふかしたソファからしばらく動こうとしなかったのはリリンしか知らない話だ。]
……そう言えば、約束をしていたのだったな。
[女二人連れ。やはりサーヴァントの方の女は美しかった。しばし目を奪われそうになったのは魅力のせいだろうか。
自分もいつの間にか実体化はしていたが、身なりに気を留めない性分、この時代の服装に帰る事は自分からは思いつきもしなかった。時代が買った和服姿は傍目から奇異にも映るだろう。]
投票を委任します。
セイバー 足利尊氏は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
投票を委任します。
「管理人」 鳴木素子は、ブライジンガー 諒 に投票を委任しました。
― 西ブロック 図書館 ―
[それは、狐が錬金術を使用したのではないのか!?とみちるの言葉にそう返しかけて、子供向けの童話でそんな事はないかと考えを改めた。
歩幅を調節しているのか、歩き方を変えるみちるを見る。
大幅だと48p、両足での跳躍71p。]
ある程度なら離れても平気だと思えばいいですよ。
[図書館が視界に入る時にみちるからの言葉に、ぎょ、とした顔をする。それから難しい顔をし、あいている方の黒い手で口元を覆う。]
……嬉しいのですが、もう、言っちゃダメですよ。それ。
[サーヴァントの正体を探るために来たと言うのに、自身がまず暴かれた感覚になった。複雑だ。]
――西ブロック 自拠点――
無理をさせてしまったな…。
[具合の悪い主を連れたまま2Fに居座る理由もなく。祖母の家へと戻り、柊をベッドへと寝かせる。
おとなしく布団に包まれながら柊は自分の体調不良を責めるようにして謝ったか。体調管理の問題ではないし体の強さは人それぞれだ、無理をさせたこちらが悪い、いいからラギは気にせず暖かくして寝ろと押し付けるようにして寝かしつけ。]
…そうだな。人は普通あんな場所で夜を明かすものじゃない。
[呟き、反省する。サーヴァントの身であるという以前に、生前から不眠不休不摂生で特に大病を患う事もなく元気に生きてこれてしまったミケランジェロだ。
自分と共にある者の体調を慮る発想が元より足りていなかった。]
[メニュー表を戻した所で、令呪の反応が強くなる。
ふと窓の外を見れば、レティの姿が見えて、小さく頭を下げた]
彼らは、大丈夫じゃないかな。
昨日部屋まで行ったけど、ここで不意打ちしてくるなら、昨日していると思う。
ここにいる私たちが、組んでいると思ってくれる可能性も高いし。
そうだね、場合によっては不意打ちする可能性はあるけど。
あなたの所のサーヴァントは、明らかに日本の武将だよね。
戦っている所も見たから、時代まではわからないけど、セイバーとして呼ばれているなら、そういう卑怯な真似はしないんだろうなって。
なら、こちらもする必要がない。
[背中に傷を作れば恥だと教えられる時代。
セイバーとして呼ばれるほどの英霊であれば、それなりの功を残した人物だろう。
ふと、かぐやの方を見る。
物語の中の人物で、かといって神話に生きたわけでもない。
彼女はどうして、英霊たり得たのだろう]
アサシン シェムハザは、望月 玲 を能力(襲う)の対象に選びました。
アサシン シェムハザは、アーチャー ミケランジェロ を投票先に選びました。
まずは寒くさせず、栄養のあるものを食べ、ええと。
[どうしたらいいんだろう。
料理? 固いパンを齧って塩で茹でただけの豆のスープ飲んで水かワイン飲んでただけの自分が?
寒くさせないようにって、暖房はつけたしあのふっくらした布団は大変暖かい。よほど派手な寝相でもないかぎり大丈夫だろう。]
………ええと。
[なにをすればいいのだろう。親方は頭を悩ませた。
空気を乾燥させないとか寝汗で冷えないようにとかそんな事が思い浮かぶ訳もない。]
――――――レオナルド、なら。
[腐れ万能人レオナルド・ダ・ヴィンチのように医学にも通じていれば。芸術家としての人生以外の何も持ちえていないミケランジェロは激しい苦悩に陥っていた。]
―中央区、駅前を掠めて―
[先にリリンに気付いたのは望月である。
投げキスでもせんばかりの微笑みを
窓際の彼ら――特にリリンに向ける。
吟遊詩人は一同を均等に視線をなぞった後、よく目立つ和服姿のセイバーでそれを止めて微笑んだ。]
戦争とはいえ、
戦いばかりが能ではありませんか。
――語らえるもまた、奇跡の場。
[それは、――独白だ。 ]
―中央区、駅前を掠めて―
[先にリリンに気付いたのは望月である。
投げキスでもせんばかりの微笑みを
窓際の彼ら――特にリリンに向ける。
吟遊詩人は一同を失礼でない程度に均等に視線でなぞった後、よく目立つ和服姿のセイバーでそれを止めて微笑んだ。あの服装も、彼の物語の一端か。]
……戦争とはいえ、
戦いばかりが能ではありませんか。
――語らえるもまた、奇跡の場。
[それは、――独白だ。 ]
―南ブロック・ホテル―
武人に、…吟遊詩人。
[口に出しながら、現状持ちうる情報を整えていく赤竜>>35の傍に座ったまま。
武人…はサーヴァントならばさも有りなん、という風貌ではあるが、吟遊詩人とは珍しい、と口にしないままも僅かに首を傾ぐ。
順当に考えるならばキャスターの類が妥当な線だが…、とまで考え、次いだ赤竜の言葉にぱちりと榛を瞬いた。]
パピー。
…れおん、とは何だ。
[何のサーヴァントだ。と真顔で問う。
流石に聖杯とは言え、一昔前の名作洋画の知識までは与えられていなかった。]
[暫しの後、缶を食べ終わった赤竜がショルダーバッグの中へ潜っていくのを見送る。
…別に文句は無いが、流石に中身を全て流してしまったのは勿体無いのではないだろうか…と思いもしたが、とは言え自分がコーヒーからジュースに至るこれら全ての水分を摂取できるかと言ったら否と言うしかない。全てが流れた後の洗面台へ少しだけ手を合わせた。製造業に関わる人達へのせめてもの詫びである。]
…出るか、パピー。
[少しだけ重さを感じるショルダーバッグを肩から下げて、簡単な戸締りをすると、ドアノブには「起こさないで下さい」の札をしっかり掛けて部屋の扉を開ける。
本来は他の部屋の掃除の時間なのだろう、大量のリネンを運ぶルームキーパーの女性たちの脇を通り過ぎながらホテルを出る。]
[あの英霊とそのマスターも、反応に気づいているだろう。こちらから見えるのだから、あちらにも気づかれておかしくはない。
警戒はしたが、なにせこの人目だらけの場所だ。しかも、なんだか絶世の美女が衆目を集めている。きっとここに居るのを知られても、派手なことはしてこない……だろう。
つい昨日、ほとんど八つ当たりでケンカを売った相手だけども]
部屋まで行ったけど、戦わずに、同盟も組まなかった……ってことでいいのかしら?
[相手の話から概要を読み取る。どうやら向こうも、あれからいろいろあったらしい]
わたしたちは別に、不意打ちをしないって決めてるわけじゃないわよ。少なくとも、わたしはそれが卑怯だと思わない。
スポーツじゃなく戦争に来たのだから、当然でしょう。
ただ、今はする気はない。それだけの話よ。
[窓の外から別の英霊の気配がする。ちらりとだけ視線をやったが、攻撃の素振りもなさそうだとみると視線は目の前の二人の女に戻る。二組がいるところを攻めてくることもないだろうと、大して気にする様子はなかった。
もっとも、目の前の二人との話もリリンが主であればよいかと思い、自分から深く割り込んでいくようなそぶりも見せはしなかったのだが。]
卑怯な真似は、まあ、ああ。
[自分の部下達の事を考えて若干憂鬱な気分になったが、あえて口を挟んで話をややこしくするまいと思い何も言わなかった。
第一、リリンがそれを許すこともないだろうという思いもあった]
では行ってくる。
すぐに戻ってくるから心配するな。
[ひとまず薬を飲ませればいいような気がした。
何らの魔術で綺麗だったとはいえ3年も人が不在だった家にまともな薬がある訳もなく。
心配する柊に大丈夫だ大丈夫だと大丈夫だと何度も念を押し、独り薬屋を探して家を出るのだった。]
― 西ブロック 図書館 ―
[隣でまさか歩幅の測定が行われているなど知りもしない。
少し遅れるようにやってくる青い鳥がメジャーのように
みちるの飛んだり大きく開いた歩幅をなぞる様におってくる。
図書館に入れてやることはさすがにできないので
待っているように伝えてみると意思を介するのか出入り口近くの樹へ飛んでゆく]
そうなのー?
そっかー、めぇおじさんは地図じゃなくてまほうのおじさんだもんねー。
[おっけー、と指でサインを作った後男のめがねを真似するように右の目の上に人差し指と親指の丸を重ねた]
本をさがすのもめぇおじさんのほうが上手かなあ…
みちる、きつねの絵本探してきてもいい?
[うんと離れなければ。
そういっていたのを試すように尋ねる]
[窓の外で、マスターの女と目が合う。微笑まれる。
なんだかゾッとした]
……それで、あなたたち、あの二人と何を話したの?
[動揺を悟られぬよう平静を装うが、背筋に凍えるような寒さを感じた]
―中央区、駅前を掠めて商店街方面―
――行きましょうか。
覗き見の趣味は、ない。
そうですよね?レイ様。
[ 魅了の力はないにせよ、
詩人は詩人で女性陣の注目を集めながら、緩やかな風のように中央区を離れる。駅前に沿って、商店街があるはずだった ]
― 西ブロック 図書館 ―
…みちるは私の事… そういえば知らないんでしたね。
[まだ願い事を叶える魔法使いだと思っているのだと遅れて気付く。
図書館にチルチルが一緒に入って来ても、誰も止めなかった。
ここまで飼いならされた鳥は、やはり、ただの鳥ではないと感じる。
OK、からのー、眼鏡!をするみちるの子供らしい仕草に思わず笑う。
それを見てから、きつねの絵本の外に綺麗な女性が出てくる物語や
強い日本の騎士が出てくる物語を知っていれば持ってきてほしいと伝えた。]
みちる、――。
[床を通じてみちるの足元から胸元に意識を集中すると、風が動く。
くる…くるくる、とペンダントの内側のリングがゆっくり回る。]
それが止まったら離れすぎの合図ですよ。
……あの二人か。
[ほんの少しの間だけ戦った二人組だ。正体は気にはなっていたが、リリンが魔術師の方の視線に悪寒を覚えている事には気づかなかった。
一方自分はと言えば、あの琵琶に似た楽器を持った美しい男を自分の傍に侍らせられたらきっと飛び切り愉快な気持ちになるだろう、という事だった。
もっとも、口には出さなかったのだが。]
[ホテルのフロントで鍵を預けるのと引き換えに、コピーしただけだろうモノクロの簡易的地図を貰って外へと歩き出す。
本来ならばビジネスマン向けに用意されているモノなのだろうが、地理を簡易的にも把握する分には十分な代物。
2枚ほど受け取ったそれの一枚を、ショルダーバッグの中…もといパピーへとそっと渡しながら、もう一枚は自分の手の中で広げる]
…ここが、南区だったな。
教会への報告の際に、西の方へはある程度足を伸ばしたが…、
[少し意識を天上へと向ければ、地表がある。
住宅街に商店街もあるこの区も、人の気配は多いが――それを当然と言うかのように、行きかう人は見向く事も無い。
違和感を持つ自分たちが、むしろ異質の様でもあった。]
お金を持ってるのは、私じゃなくてうちの「ご当主様」、だよ 利用は、するけど。
[少しだけ棘の入った言い方をした]
同盟は組んでないよ。
初見の相手に、同盟を持ちかけるなんて、危険なまねはしない。
最初は情報を得られればそれで良かったんだけど。
[相手の部屋に招き入れられた事と、その直後に別のチームが入ってきたことを話す]
だから、特に有意義なことは何も。名前を聞いたくらいかな。
不意打ちそのものは、私も卑怯だとは思わないよ。
でも、明らかに食事をしようという時に突然刀を抜かれるのは卑怯じゃない?
和睦の話を持ちかけた相手に、突然発砲するようなものだ。
そういう事をするような相手じゃないなって、思うだけ。
[運ばれてきたランチを見下ろして、ナイフとフォークを手に取る]
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