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―1F北・オフィス街(ホテル屋上)―
[陽は昇り、街では新たな一日が始まっている。
吹き来る風はどこか冷たく、木々の葉を鳴らした。
不毛の荒野は、街の外にのみ透けて広がるもの。
雲の狭間を渡る鳥もなく。]
――――……。
[空を敷き詰める地表を見上げた。
未だ見ぬ戦の場。穏やかな日常の檻を破ったその先。
高く、高く――果てを望むようにして、見上げている。
街の住人には、頭上を仰ぐ者は少ない。
まるで、その行動だけを忘れてしまったかのように**。]
妹尾柊が「時間を進める」を選択しました。
アヴェンジャー かぐや姫が「時間を進める」を選択しました。
[『楽しそうなことを見つけに来たのよ』
あの女のその言葉が、脳裏から離れなかった。
聖杯戦争の参加者とは思えない言動と、行動理由。
そして……そう在るのが当然と主張するような、自然体。
その言葉を聞いて、ひときわ大きくて熱い棘が、胸の奥深くでめちゃくちゃに暴れた。
楽しそうなこと……―――『楽』。
それはいつも最も身近にあったけれど、
今は、どう足掻いても触れられない。
荒野の真中に放り出されたようで、心は乾き、ひび割れていた]
リリン リリーリンリンが「時間を進める」を選択しました。
――西ブロック・自拠点・キッチン――
[昨日、エスプレッソマシーンと食材を山のように買い込み、帰り日近所の石屋で偶然にも削る前の大理石を見つけた。
親方を元気づけようと祖母のカードで大人買い・・・ちょっぴり奮発し過ぎたかな?とも思うが、親方の嬉しそうな顔に僕も満足だった。
たっぷりの朝食を取り、親方に入れ立てのエスプレッソが香ばしく香り立つ
また今日も頑張れそうな気がした。 ]
――???――
かき捨つる…藻屑なりとも…… この度は…
かへらでとまれ 和歌の浦波……
『兄上、また歌ですか?兄上は本当に武芸より歌がお好きですね。』
[桜の舞う庭を眺めていた。ふと口ずさんだ歌を聞きつけたのは弟だった。一つ違いの弟は、自分の一番親しい話し相手だった]
直義か。あー…まあな。新しい帝が勅撰和歌集をお作りになるそうだ。わしの歌なんて屑みたいなものだが、次こそは入ってほしいと思うてな。そういう歌だ。
『兄上は下手の横好きですからな。字なんて特にひどい。
でも、私は好きですよ。兄上の歌はね。』
はっはは…そう言うてくれるのはお前だけだよ。
― 中央ブロック・駅前 ―
[駅前で適当に食料を仕入れて]
……ところでぬしさま、2Fにはどうやっていくんかや?
そのへんのビルに昇ればいいんかのう。
[車の中で根本的な質問をしていた]
[苦笑いして庭先に座り込む。側室の子で、長男でもない自分は棟梁になる必要もない。軟弱と周りから想われたかもしれないが、歌を詠む。絵を描く。そういう事ばかりしているのが何よりも好きだった]
『今度の帝は随分やり手の方だそうですね。自ら政を行われるとか』
うん?ああ……そうらしいな。といっても京は六波羅の目が光っておるのだ。大したことはできんさ。まあ……心意気は立派なのだろうな。わしはその日が楽しければ良いからな、尊敬するが真似はできん。
『やれやれ…兄上は仕方のないお方ですね』
[そんな他愛もない話をしたのは、兄が死んで己が足利の棟梁となるはるか昔の話だった―――]
―2F・廃ビル屋上>>0:480>>0:483―
[転がりつつ騎士の剣を回避したが、完全にというわけにはいかなかったようだ。脛の辺りを軽くではあるが剣が掠め、そこからは瞬く間に血が滲み、漏れ出す。
久方ぶりの痛みだ。飛び降りる前には我慢していたが、下に見えるビルの屋上に飛び降りた時は、少々顔をしかめた。腐っても英霊、そのぐらいで傷を負う身体能力でもない。しかし痛いものは痛い]
痛たた…… しかし、不覚は取ったが引き際は誤らずに済んだようだな。
[リリンはどうしているだろう。抱えていたのを下ろして、相手が追ってくる様子がないのを知ると息をついた]
だが……魔術師だとは思うが、さっきの獅子と武士は奴が呼んだのか?
英霊そのものというわけでもあるまいに、少々手こずる相手だ。
あれだけなら宝具を使えば何とかはなるだろうが…いけるかのう。
ましてこうなると、槍や弓の使い手はどれほど強いのだ……
勝てるのか?わしは…あまり恥をさらさぬうちに大人しく降参でもすべきなのか?腹を切るか……?
……いや、もういっそ降伏とか関係なく腹を切った方が良いのではないのか…?
[先ほどまでの威勢もどこへやらといった具合に心中はまたも鬱々とし始めていた]
― 2F ―
[自分を抱えて廃ビルの屋上から跳び、急場を凌いで距離を取るセイバー。
乱雑な扱われ方をされたが、仕方がない。アレにはまだ奥の手があるはずだと、どこかで確信していた。
獅子の騎士ユーウェイン。
古きフランスの言語。
宝具であるだろうリュート。
それだけ揃った情報を、伝承を学ぶ者としての知識と擦り合わせ、吟味する。
ギリ、と。親指の爪を噛んだ]
セイバー……わたし、あのリュート欲しいわ。
[コレクションで]
兄里ケイが「時間を進める」を選択しました。
―中央ブロック・駅前―
[駅前のコイン駐車場から車を出しながら、さくらの質問には答える余裕がなかった。
停める時は両側開いていたのに、今は両側とも大型車が止まっている。
バックで停めておけば良かったのだが、まだそんな技術はない。
当然、バックででることになるわけで、かなりの神経を使っていた]
……、あと、少し。
[ぎりぎり、擦らないように車を出し切ると、そこで一息ついた。
なんとか道路まででると]
うん、どうやってでようね。
とりあえずは、高いビルがある所かなって。
あと、人気のない所?
[言いながら、少し遠目に見えるホテルを目指した]
―北ブロック・拠点―
さて、今日もまた偵察をかねて街を回るとする。
昨日の商店街エリアは総て確認できてないからな。
では、いくぞ。
[手早く身支度を整えて外出の準備を行う。
そして向かうのは南ブロック方向。
予期せぬ邂逅で総てを見切れてないエリアだった。]
アルフレート ローヴァインが「時間を進める」を選択しました。
リュート?ああ…あの琵琶のようなあれか。
[特段機嫌を悪くしている様子もないリリンに内心胸をなでおろしつつ、こんな時に命の算段より楽器の事を考えていたことに少々肩をすくめた]
奴が死んだら諸共消えてしまうのではないのか?あれも。
まあ、気が向いたら一応努力はせん事もなくもない。
詳しいのなら、あれの英霊の事でも調べておいてほしいものではあるがな。まあ……わしはどちらでも良いんだが。
[あ、ぬしさまちょっと右にきってください。大丈夫大丈夫、などと、必死なマスターへの助言をわりとかしましくしていた>>46]
なるほど、そうなるとあちらの高いビルがたくさんあるほうかの。
[北を指して]
ただむこうはやかましい感じじゃな。
南にも高いビルは見えておるぞ。
[どちらかじゃな、と彼女は言った]
― 1F北・オフィス街(ホテル) ―
なるほど。
では、我が身は警戒の必要があればいつでも出られるよう
つかず離れず付き合うことにするとしましょう。
[身支度を整えた彼に応じるように、ランサーは霊体化する。
南ブロックへ向かうのであれば、同じ道を歩くではなく、周囲の建造物も利用しながら、警戒を解かずについていく。]
ー南ブロック、古びた洋館ー
[ビールと肉とジャガイモ。
それならファミレスが間違いなかったからそこにした。
みちるも久しぶりの外食は楽しかった。
筍や銀杏は自分の料理に出てこないからなお美味しかった。
こういう時間がずっと続いたらいいのにと思う子供心はあるけれど]
チルチル、おはよー。
今日はおまめだよー。
[新しい朝。水と食事を鳥籠の中に用意して青い鳥がそれにありつくのを眺めながら、はふ、とため息をついた]
まじゅつし、って、どんなことしなくちゃいけないのかなあ。
[みちるが知っているのは、アニメや漫画の中の魔法使いばかりだ。
そういうのはちょっと違うらしいのだが何がどう違うのか。
やっぱりみちるにはわからないままだ。
うーっ、と大きく伸びをして台所へと向かった。
今日こそご飯を食べたら教会へ行くのだ、ゆっくりしている暇はない]
[余談だが彼女は暴れ牛車にも乗ったことがあるので、多少荒い運転でも全く気にする風はなかった]
ぬしさま、もうちょっとだけ真ん中によっても大丈夫でありんす。
[兄里ケイの運転はむしろ模範的交通法規というべき安全運転であった事は、念のため付け加えておく]
ちょっとアベンジャーTのおのぼりさんっぷりがどうしたらいいのだよもうずっと他Tの発言眺めてるだけじゃ駄目か。
……そうよね、たぶん消えちゃうわよね。
もったいないなぁ。
[心底落胆しながら肩を落とす。
あの楽器は綺麗だった。欲しい]
あの英霊は、たぶんキャスターでしょうね。でも召喚術士とは違うわ。アレが操ってたのはたぶん、ホンモノじゃないもの。
概念を創造し顕現させる、魔術とは違いながら、基になりうるもの。
原典を識り伝える者……だと思うわ。
[セイバーの要求には、さらさらと答えた。
他の英霊ならこうはいかないだろうが、あの英霊に関しては、特に調べる必要なんて感じない]
[駅前にはそれほど高い建物があるわけでもなく、車は南の方へと向けて動き始めた]
北が、やかましい?
ああ、今の時間なら、仕事してる人が多いからかも。
あっち、オフィス街があったから。
[昨日見た限りでは、昼間に戦闘になれば一番被害の出そうな場所だった]
南で良いよ、もうこっちの車線入ったから。
今更転回とかできないし。
[車の流れに乗ることとミラーと目視でのチェックは怠らない。
安全運転ではあるが、時折危なっかしい運転は、さてさくらの目にはどう映っているのか]
真ん中、寄るとちょっと怖いんだよね。
……もう少しなら、平気かな。
―1F中央区へ、休息を―
[人の体は休まねばこわれるもの。
貴婦人を扱うに相応しい手管で、
騎士と吟遊詩人は付き従う。
連れているのは大きな獅子だ、
おんなひとり乗せるのは造作もない。
ビルとビルの間を飛び越えるも容易いもの。詩人は騎士に身を委ねて在り――]
街に出ると些かならず目立ちますかな。
[ くすりと笑い、首を傾けた。
――セイバーのマスターが、この奔放な主の一言に貫かれているとも知らず。奇妙に優雅な一行は、身体休める場所として 高級なホテルを選んだのだ。
屋上より我が者顔で侵入。
あとは魔術でつじつま合わせ。
――主は豪胆なことだ、と吟遊詩人は肩をすくめた。]
暢気なもんだのう。
[軽く息をついた。戦場に先ほどまでいたというのにこの気楽さ。どこかで覚えがあるような気もしたが、既視感というのはよくあるものだと深く考えない事にした]
原点?概念…… では何か?今のあの獅子や武士自体が宝具の様なものというわけか?
[宝具ならまあそのままぶつかってこちらに分が悪くなるのも仕方がない、むしろよくやった方だと思えるのだが。そんな一抹の望みを託してリリンに語り掛けた]
しかし……真面目にやるとこの体でも随分と疲れたような気がするわ。
ああ、それで構わぬ、昨日の例があるからな。
或いはあのエリアを拠点にしている可能性すらありえる。
もっとも昼に襲ってくる阿呆いるかも知れぬからな。
魔術師に出会ってすらいない。
この戦争は本当にいびつだ。
[ぶつぶつとつぶやきながら南へと足を向ける。]
――西ブロック・森林公園〜教会へ――
[自宅から教会へ向かうのは公園の中を通って行く方が早い。
緑の森の中を木漏れ日がキラキラ輝いて気持ちの良い風が頬を撫でる。
森の中にいるだけで自分の体の中に魔力が満たされ手行くのが判るようだ。]
・・・ねぇ、親方。昨日のランサーのマスターって人ね。
悪い人じゃないと思うんだ。
なんだかんだ良いながら僕の命の心配したり、魔術師として有るべき姿を教えてくれてたり・・・
まぁ、ちょっと口悪いけどね。
根源についても、昨日もっとよく調べたよ。
でも、やっぱり良くわからないや。根源を求めないと魔術師じゃ無いなら、もう僕は魔法使いって事でいいやぁ。
[両手を頭の後ろで組んで歩くと、肩に掛けたショルダーバックがゆらゆらと揺れる。]
[昼間の駅前は車が多く、思うようにはなかなか進まなかった。
脇道に逸れれば良いのだが、そんな土地勘は持っていない]
さくらは、私に何も聞かないのだな。
例えば、どうして聖杯戦争に参加したのか、とか。
背中の傷跡の話、とか。
[ゆっくり進む車内でそんなことを尋ねる]
少し高い、くらいならちらほらとあるんじゃがのう。
[今しがた、そのホテルのビルに、トゥルバドールが入ったとは露知らず、前の方にあるそれを指さしたり>>55]
わらわはぬしさまとの同行は楽しいゆえ、どこへでもお供しようぞ。
なんだ、疲れたの? ……確かにあなた、凄くはっちゃけてたしねー。
やっぱり日本人って、戦いの時はああなるのね。ちょっとびっくりしたわ。
[戦いが始まったとき、召喚されていきなり自殺を計るような男でも、やはり戦闘民族なんだなと感心したものだ。
きっと暴れるのが好きに違いない。これからもたくさん戦わせてあげよう]
じゃあ、とりあえず戻りましょうか。ここだと気が休まらないし。
――西ブロック 教会への道すがら――
[樹々の葉隙からやわらかな光が注ぐ道。心地よさそうにする柊の隣に並んで歩いている。]
ああ、あれで憎めないヤツに見えたな。
[仕事上での付き合いなら喧嘩が絶えない気もするが、と続けながら柊の語った人物観について頷く。なかなか丁寧なツッコミだった。
ランサーの方も、なかなか話のできるヤツだったなと振り返る。一緒に酒を飲んだら、きっといい酒が飲めるだろう。
――と。]
いや、魔法使いはもっとなんか、アレじゃなかったか?
[説明しようとしたが、説明できなかった。]
ん? んー。
ぬしさまが聞いてほしいなら聞くが、ぬしさまは言いたいことは言うじゃろ?
少なくとも傷跡は痛ましゅうて、語らぬならそれで良いと思うておったわ。
[言うさくらの表情は微笑みのままだ]
それに、いくさははじまってしもうた。すでにいくさばにあって、なぜいくさにでるのかと問うのも、難儀じゃろ。
……ん?
[さっき指をさしていたホテルに、違和感]
んー……?そうか?どうも自分ではよくわからん。
気分屋なところがあるとは周りに言われたことはあるな。
まあこうしている方が楽だ。動くのも面倒だ。
少しの間戻らせてもらうぞ。
[そういうと実に気だるそうな素振りでその姿はリリンの周りに霊体となって掻き消えた]
おう、そうしてくれ。わしは眠らんでもまあいけるが、お前はそうもいかんだろ。
[リリンが内心決意している事などは知る由もなく、大人しく戻るという場所に霊体のままついて行く]
……高そうなホテルだね。
[チラ、と見えたホテルは一目で高級さがわかるような作りで、他のビジネスホテルとは外観から違っていた]
こういう所に泊まる人って、何してるんだろうね。
――、ああ、いや、なんでもない。
[父親は泊まっていたな、と思いだしたが言葉を止める]
そうだな……、言っても仕方がないと思ってるから、言わないままだったけど、その内気が向いたら話すよ。
ずっとね、待ってたんだ。この、聖杯戦争を。
ここでのって訳じゃないけど。でも、待ち焦がれたはずなのに、何だろうな、うん、まだまとまらないから、まだいい。
[――令呪に微かな痛みを感じて、思わずブレーキをふんだ。
かぐやの声に先ほどのホテルを見上げた]
― 朝のひと時→教会へ ―
[みちるとは違う場所で眠った。
否、仮眠を取った程度だったが。
起きて身支度を整えれば、台所へ向かう。
みちる専用の足場に乗って料理をするみちるの手伝いをしつつ、
一緒に食事を取るひと時。
今朝はフレンチトースト、ウィンナー、サラダ、コーンスープだった。
甘くてふんあわりしたトーストは実に美味しかった。
食べながら今日こそは教会に行きましょうと話せば、
食事を終えて洗い物を手伝い、身支度をさせる。
ランドセルというものは毎日装備必須のものなのだなと眺めながら、
家からバス停まで案内し、教会行きのバスに乗った。]
[親方の顔を、見てたまらず吹き出す。]
・・・ぷっ!くくくっ
冗談だってば!あははっ、魔術師だろうが、魔法使いだろうが僕は僕だしね。
ん、ただ、こうあるべきであるって決められちゃうと身動き取れなくなっちゃうでしょ?
僕は生まれたときから、その辺から外れちゃっているから・・・さ。
[親方に向けて寂しげに笑った。]
―中央ブロックー
[南下していく最中に気配を感じ取る。
マスターとサーヴァント双方の気配を]
ああ、また複数の気配を感じるぞ。
さてどうしたものか。
貴様の目的である戦闘は昼ゆえに難しい。
それでも会いに行くとするか?
[回答は恐らく任せると行って来るだろう。
それでも念の為に確認をしておきたかった。]
―中央区高級ホテル上階スイート―
ほう、ほう、ほう。
[ 興味深そうに吟遊詩人は部屋を見聞している。騎士は見張りにつけたままだが、可視化と負可視化は詩人と連動しているようだ。獅子は門番めいて鎮座している。 ]
ここを押すと、音楽が鳴るのか。
いやはや、知識としては注がれていますが
実際見ると不思議なものだ!
[ 有線の放送である。 ]
[セイバーが霊体化し、視覚認識ができなくなる。が、その気配は感じられた。どうやら霊体化してついてくるらしい。
戦い意外は本当に面倒くさがりだ。気分屋というのも頷ける。
あるいは……彼にとっては戦いこそが『楽』なのだろうか]
……わたしには、分からないわ。
[初めて目にした戦いは、本当にすぐ終わってしまったけれど。
どうしてか、遠い場所のように感じたのだ]
目的があり、己の望みに従って動くのは尊い事じゃ。誇っていいぞ、ぬしさま。
[急停車には右手を伸ばしてあるじを支える]
ぬしさまも感じたかや。
じゃあ、やはりここにおるの。
さて、わらわは踏み込むタイプのクラスではないが、2Fへの行き方でも伺いに参るか、ぬしさま?
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