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「……ま、お察しの通り。使いぱしりっス。
っはー、何で俺が。
……て訳で、悪ぃとか言わないっス。」
[俺の前で、そいつは、トールはしゃくりと黄金梨を齧り、短針銃を向け、躊躇無く撃った。俺は手に持った砂をまき+裏+(回避!/慈悲は無い。)]
ナナ!危ないから隠れていろ!
[それが幻影と知らない俺は叫ぶ。彼女は俺の声が届かないかのように1(3)
1.小型機に近づく
2.ぼうっと立っている
3.俺たちと反対の方向へ走り出す]
―黄金の梨園 ブレイクタイム中―
まあ、ワイも宇宙に出てソレなりやけど。
錯覚でない懐かしさ、つーのはな。
結構、貴重なんよ。
だからってばかりやないけど。
ワイ、仲良くなりたいと思うとるよ。
雇い雇われな関係でも一緒に働くもんの事は家族みたいに思うとるしな。
[モフモフご主人様と呼んでくるあのバイト君はちょっと謎だが。
チラッと過った余談は置いておいて、たじろぐ様子のスヴェンにグリフォンは同胞を見つめるような温かいな眼差しを向ける。]
コケ?
新城はんがどうしたん?
さっき別れてきたばっかりなんやけど。
[突如、スヴェン>65>の口から出てくる名前に目をぱちくり。
ぼんたポッド輸送に苦戦しているのだろうか。
困ると言えばそれくらいかと首を90度捻っていると、宇宙海賊とまた不穏な単語>>66が。]
そうか!
ピンチなんやな!
[説明>>67は+表+(何となく理解できた/さっぱり理解できてなかった)]
ッ、──って、
[腕がふっ飛んだりは、していない。だが、じわじわと腕から体が重くなって行く。]
「あ、大丈夫っスよー。
威力は最低、針は特性品で痕は多分残らないっス。暫く体が満足に動け無くなるくらいっス。喋れたりはするし、…じゃ、行くっスかね、と。」
[俺の前で、簡単に捕まっただとか何だとか、好き勝手言ってる。ああくそ…、少しでも体が動くようになれば、また逃げ出してやるからな。]
だ、誰かー誰かー!
た、助けてくれっスー!
[俺は叫んだ。そんな俺をこいつは、俺の意識のコピー元のトールは笑う。]
「この辺一帯、人がいねーのは調べ済みっス。
皆、優雅にお茶して、居ちゃいけないような奴の声なんて聞こえねっスよ。」
[トールは慰める様に俺の肩に手を置いてから、捕縛用の光子ロープで縛り、簡単に持っていけるよう小型反重力装置で俺を浮かせようとした。それが終われば、俺はきっと木立の奥の方へでも連れていかれるんだろう。*]
[ともあれ、二人と別れた位置をさっくりと説明すると、グリフォンは準備運動とばかりに翼を伸ばす。]
星役場へは無線入れとくわ!
そんな機械暴れとるなら被害が心配やからな。
ワイはそれを調べつつ星役場まで行って、すぐに応援連れて行くからなー。
[コツコツと嘴で通信機を叩いて、とりあえずの事情報告。
それは勿論ちゃんと+表+(繋がっていた/繋がってるわけがない)]
無茶したらアカンよ!
[ぼんたポッドの方向へ駆け出すスヴェンを見送って、グリフォンも飛び立った。]
/*
ラ神が優しい!
とりあえず、おっついたかな……はあはあ。
とか思ってたらどっちも盛り上がってるやん!
[懐から捕獲用銃を取り出して構えたまま、固まる。
ナナを捕まえようとしている人物の顔を声をはっきりと確認して、二人が“他人”ではないと思ったからだ]
へえ、脱走者ね。
あんたの事情は知らないけど女の子縛り上げて連れてこうとしてるような現場見て、ハイそーですかとは言えねえかな。
[銃は下ろさないままそう返して、この人物が何なのか、考える]
(電波だか電子の…なんだっけ、ディアボロ?じゃないよな、声が違うな。ナナの兄貴…とかか?似てるし…)
(>>106つづき)
[質問攻めにあうのかと思いきや、チャボさんから出た言葉は>>103「仲良くなりたい」「一緒に働くもんの事は家族みたいに思うとる」というものだった]
…家族……
[ギシ、と心に掛けておいた何かが緩むのを感じた。グリフォンは気高い生き物だ。堂々と話しかける仲間を前にして、正体を隠しておくのは礼儀に反する。今目の前にいるのは、かつて俺を虐げた宇宙海賊などではない。同胞だ]
そういえば、本当の名前。言っていませんでしたね。俺の、俺の名は――
[その後に続く声の響きは、グリフォンのみが発音し理解出来る不思議の言葉>>2:@56]*
トバおにーさん…、うう…、帰りたく無いっスー。
帰ったら、俺バラバラにされちゃうっスー…。
助けて。
「いやー、俺もさ、こういうのはしたく無いっスよ?
でもさ、そのまま連れてこーとしたら逃げるっスから仕方無いっス。」
[俺達の声は二重音声みたいにトバの耳に聞こえたと思う。同時に喋った訳で。…トバは大丈夫だろうか、ちゃんと聞き取れたんだろうかと違う心配が過ってしまった。…シリアスはちゃんと来るのだろうか。]
「銃は降ろした方が良いんじゃないっスかー、おにーさん?」
[あ、俺と同じように、にぱーっとした笑顔してる。おお…、この場でやるとはよくやるよなあ。うんうん。……って感心してる場合じゃない。]
/*
ワイも独りで農業星で暮らしてて寂しいんよ。
仲間恋しいんよ。
盛り上がってるのを眺めつつどーするかなー。
/*
実質、村は、今日入れて明日一晩だけだから、あれだったらトライ戦とかは巻き入れても(爆発オチという何かギャグとかコメディ展開もありやでは)とは思うっス。
優雅な宇宙農家生活大事っス(拳ぐっ
/*
選択肢が悪意に満ちてるとか、無い無い。
トライの方行こうか。
他に、役場とか、足りてないとこあるかなと、読み返そう。
―黄金の梨園 ブレイクタイム―
ええ意味の名前やね。
[教えられたグリフォンのみが呼び合う特殊な言語の名前>>114。
ひどく久々に聞くその響きを噛みしめるよう、暫し両の目をつむっていた。]
名乗ってもろたんだからワイも名乗らんとね。
チャボは短く呼びやすくしたもんやから。
ワイの名前は――――。
改めてよろしくな。
[本当に何年ぶりかにグリフォン語の名前を名乗った。]
[そして、視点は空飛ぶグリフォンへ。]
あ、アレは……!
[常よりもゆっくりと飛んで被害確認をしつつ発見したのは。1(3)
1、超巨大化栄養剤で巨大化した*07手長猿*
2、トバはんとナナはんと……ダレやアレ?
3、気のせい]
[俺にナイフで致命傷を負わす事は無いだろうけど、多分トバには通用するんだろうなあと思いながら俺は見ていた。とは言っても、俺が足掻けば変わって来るかもな。]
「ありがとっス♪
やあやあ、おにーさんは良い人っスー♪
じゃ、これでお別れっスね?」
[トールは、少しだけ残っていた黄金梨をしゃくりと食べ終えて、俺の首からナイフを降ろす代わりに短針銃をトバへと向けようとし、
もう片手では小型反重力装置で俺を浮かせようとし始める。]
トバおにーさん……、助けてっスー…。
[バラバラにされるって聞こえなかったのかよ、トバァ!]
[通信相手、高原の友と再会し。
水無し一錠。味噌分解胃薬を渡し。
さあいざお披露目だと友と共に商品売り場に向かった中年を待っていたのは––––––
「おい固羅ァ泣き男–––––––––ッッッッ!!」
頭にぼんたゆきを乗せ、机の前に客を待たせ
困惑とパニックで全力ダッシュしてくる南の知人の姿だった]
[禍を転じて福の茄子、とはこの事を言うのでしょうか。
ナナちゃんと一緒に居て、
ナナちゃんに、おつかれさま、を言って。
結局、あのコがどうして一人なのか、とか詳しい事は知らないけど
…詳しく、聞きほじくる事もないかなって。
ちょっと悩んでるうちにボクに飛んできた通信は、
おとっつぁんの泣き声–––––珍しく、笑い困惑混ざりの、
嬉し泣きなのか、恥ずかし泣きなのか、とにかく、
花の咲いたような泣き声だったのでした。]
アオイぃ! すまねど、はよきちょくれんがね!?
お客がらな、つっこみば多くて己れ一人ぢぁ無理じゃあ!
[……ボクが逃がしてしまったぼんたゆきは、
やれ何の因果かでぱぁとにまで進出し、
多くの人に『目撃』>>3:+9されて。
シンジョーさんやコルンさんみたく、ためしに食べてみた人も居たらしくて––––動く広告塔というか、ただ荷物を運び入れてくれただけのホッパーさんも巻きこんでの、なんというか…]
[注文から試食の希望、品種の説明から感想、試食で切り分ける作業だの逃げないように袋詰めする作業だのお客さんとの雑談だの『わっしょいわっしょい』で大変だったらしく。
ボクは、増援に向かう事をヨギナクされたのでした。
でも、ぼんたゆきは茄子じゃないんです。
鞄に入れた、今までにあつめた…逃亡ぼんたゆき数個。
それと一緒にでぱぁとに到着する。
売り場まで行く時間がちょっぴり勿体無い。
このコたちは売り場に着くまでに歩き売り、しちゃおうか。]
[これは、肉類なのか?野菜なのかい?]
くだもの、ですよっ!
ウチはねウチはね、果樹園なんですもの!
[さっきぬいぐるみ売り場で見たが、食べられるモノなの!?]
ひときれいかがです?
えへへへ、こー見えてあまずっぱくて美味しいんですって。
[なんで走るんだ…哲学か…これが宇宙…か……]
宇宙とか哲学とか、ボクよくわかんないけど。
新鮮だから走って逃げ回っちゃうんです。
なんせ、新鮮ですから。
[よかったら一個買いたいんだけど、いいかな?]
はい、よろこんで!
トバさんにはわりびき、しちゃいますって!!
[少女の顔にはもう焦燥や困惑の色はない。
再会した恩人>>2に嬉々としてぼんたゆきを差し出す]
んぅ? よくわかりますね。
あ、トバさんの香水の匂い移ってたのかな。
[相変わらず勘違いしっぱなしなのではあるが。
じきにコルンとサヴェイと合流すれば、おおきな大人たちのささやかな探り合いを見上げたり、時々サヴェイと目が合えばニコニコ笑ったりなど、していた]
オトコノキョウダイノチギリってやつなんですよねーっ。
[がっしりと握手するのを確認すれば、
新参であるトバが星の人々の中に溶け込んでいくのを
喜ぶように、拍手をちぱちぱちぱ。
尚、尻尾をぶわぶわさせるサヴェイを見れば
ボクもボクもー!と触って弄ってやろうとして、後ろからすっかり売り出しに巻き込まれてしまったホッパーの怒鳴り声が飛んできただろう]
2メートル……。
ワイは飛べるから畑から誘導は出来そうやな。
ほーら、こっちやー。
[グリフォンの登場に、畑の*06土星*麦をむしって食べていた巨大手長猿は興味をひかれたらしく手を伸ばしてくる。
手長猿というだけあって長いその手を、華麗なフットワークで回避して+表+(ぼんたポッド/星役場)の方へと誘導して飛ぶ。]
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とりあえずぼんた売りまでは簡単ですが回収…!
今日も遅くまではいれませんが行動方針だけは決めておこう。
………どうしよう(ぼんたもぐもぐ)
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