1501 【宇宙ランダ村】 宇宙農家の優雅な生活 【飛込歓迎】
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自己紹介
負傷兵 スヴェン
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■名前:スヴェン ■外見:チップ準拠、肩から光線銃(アサルトライフル風)下げている。若草色のマント装備。(左肩にあった焼き印は火傷完治して消えました) ■設定:案山子業(畑や園の番人的なもの)を職とする。チャボに雇われ中 |
渡りの コガネウタドリ
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■名前:コガネウタドリ(他称)
■役職:照坊主
清らかな場所に現れると言われる黄金鳥。通った後には黄金色の鱗粉を振りまき、雨などを降らせて作物に幸をもたらす。体を一時的に黄金色の粉にする事も出来る。実は方向音痴で訪れる星は全くの偶然。 |
元賞金稼ぎ トバ
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宇宙船に乗って賞金稼ぎをしていたが、食事がまずいのに耐え切れずこの星に。 体験学習の手続きを終えている。 東の森付近に借家を借りている。 身長は190、年齢は20代前半とラ神に聞いたらなった。
持ち物 木彫りのトナカイ。財布(中身はそれなりに入ってそう)。銃(光の縄が出る。殺傷能力なし)。通信機(よく混線する、ノイズ多、メッセージは使える)。黄金梨×2(ナナの梨10個と借家に置いてある) 他は後々増えたりするかも。
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北西の農夫
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■名前:新城司(シンジョウ・ツカサ) ■容姿:黒髪黒眼。外套の下に弓矢と結晶石のナイフ。細々した物を身に付けている。 ■設定:随分前からこの星に住んでいる。自宅は北西。昔から容姿は変化せず。出身はこの星では無い。 宇宙野菜を作り、身近なものは手作りするという自給自足の生活をしている。時々、ふらりと何処かに出かけることがある。 鉱石の類に詳しい。 ■プレゼントの中身>>4:10 珍しい種を19種類詰め合わせたもの。 種類分紙片に種の名前は書かれている。 |
星営バス運転手 ハマチさん
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■本名:浜チェルシ ■設定:星役場の職員、主に星内を走るバスの運転手を務めるが、シフトに入っていない時はもっぱら役場で雑務をしている。 休みの時は農作業もしているようだ。 近隣の漁業星出身、ちなみにじさまの地元であるこの星にやってきた。 現在一人暮らし。 バス:運賃一人一回30 装備品:星の砂の入ったロケット、乗務用の鞄、梨箱。 ちなみにでぱぁとでもこの格好で。 |
まよいご ナナ
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何処かのうちゅーかいぞくから逃げてきた一人称俺な女の子。 体も意識も、クローンだったりコピーっぽいもの。 過去の記憶はあるけど、生まれて数日も経っていないかも。
持ち物:火星人参(半分)・線状の蒸栗トマト(3cm)・青藍色の頑固枝豆を21房・アオイからのサルナシx2・現人神芋の種x3・黄金梨x12(10個トバ持ち)
服装:>>0:176 若草色のブラウス、キュロット。肘と膝のみのプロテクター、ブーツ。その辺で見かけなくはない範疇。
複数ID-CO |
青年 コルン
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子狐サヴェイの別IDです。【共鳴者(相方おっちゃんと通信中)】
名前:コルン=ウィンドウォーカー 西の高原で牧場と穀物畑を営む。子狐サヴェイの飼い主。 牛の世話などをしてるため力持ち。粗暴注意。 彼自身は現実的な考え方をするが、風を信仰する土地で育ったため、時折その習わしが出ることがある。そのおかげか、彼の意志に応じて周りの気流が変化することがある。 上記+作業着に蓄熱パネルを随所に仕込んでいるため、冬でも暖かい暖房男。 |
宇宙農家グリフォン チャボ
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名前:チャボ この宙域では珍しいらしいコッココグリフォン。 サイズは小柄な馬くらいで、知性が高く言葉も話せるれっきとした黄金の梨農家。 ニワトリと言われると怒る。
自宅である黄金の梨園はずーーーっと西の方にあるらしい。 |
やせいの シモツキ
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名前:シモツキ 役職:公証人
野生のヒトツメアクマ。野生だけど人懐こい。 この星ではたぶんそこまで珍しくは無い生き物。 体長は目玉部分が直径15cm程度。両の翼を広げると1mくらいになる。 たどたどしいが一応人語も多少は理解して会話は可能。雑食性。 口はパックマンとかワンワンみたいな形状。 満腹、という概念はあるが食い溜めもできる。
/*不定期にちらちらといます*/ |
牧場の子狐 サヴェイ
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飼い主コルンの別ID。【見物人】
西の高原にある牧場に住み着いている子狐。 赤い首輪をくれた飼い主に、よくなついている。人の言葉は、少し理解する。 幼く好奇心が強いため、すぐ目に付いたものに目移りする傾向がある。 |
北の果樹園主 シュンギョウ
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春暁・オーコールニル(シュンギョウ) アオイの別ID。 雪山の麓に果樹園を持つ男でアオイの父。
40代。身長は平均程度だが逞しく、この寒冷の地で常に袴1つ。 新品種の開発に余念が無い熱心な農夫。 異常に、かつ妙な方向に感受性が強く、喜んでは泣き、怒る前に泣き、悲しくても泣く砂の涙腺の男。
ポチ:愛馬。ぼんたゆきの樹として生まれた筈が、果実が跳ねるんじゃなくて本体が跳ね出した。 |
果樹園の娘 アオイ
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葵・オーコールニル(アオイ) 雪山周辺の果樹園の娘。 脱走した果物を回収すべく駆け回っている。
12歳。飛船には輝く初心者マーク。 親は新品種の開発に余念が無い。 家族を手伝い収穫したり出荷したり 物心つかぬ頃からこの星暮らしだからか、年齢の割にまだ何処か素朴。よく働く。
ぼんたゆき: うさぎっぽい足の生えた新種の果物。 表面は白くてちょっとキウイっぽい。 しかしサイズはリンゴくらいの大きさ。 暖かい所に本能的に向かい、そこで発芽する。 10個近くが逃走を続け依然行方知れず。 |
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