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ゆんゆん。業務連絡了解っス。ありがとっス!
じゃあ表が一段落するか、遅くても夜9時・10時頃にコミットしようと思うっス。
墓ログの方は話は進行中っスか?一段落気味っスか?オーバー。
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地上組お疲れさまですノシ
チェルシさん多忙モードで先日本日未発言、シモツキさん先日一発言(本日未発言)、コガネウタドリさん朝に宇宙でぱあとに向かうRPして**マーク付けている感じ。
現在一段落気味と思われます(こっちのログも伸びる時は夜が主)。
[俺はチャボに呟くように尋ねた。意識の半分は、目の前のポッドに向けられている。どうしようかなこれと思っていると、10
一桁目が7.親方!ポッドとぼんたゆき(根)が合体を…!
1-20.ポッドと一体化させたまま育てるのもいーかもなー。
21-46.ぼんたゆきの根を集めて……育てるとか?
47-72.ううー…ん。誰かに相談してみようかなー。
73-98.あ!巷を騒がせてるらしー巨大化栄養剤はさておき、栄養剤を注入してみるとか!
0.99.100.13.親方、空から強襲フラグが立ちました!]
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そっちも連日お疲れ様っスー!
なるほどっスー。
コガネウタドリが宇宙でぱぁと楽しめるか分からないのが気掛かりっスけど。夜にログが伸びるのも了解っス。
エピでもきっと宇宙でぱぁとのRPは続けていいはずっスけど、墓でしか出来ない何かがあれば、また教えてくれっス。
ココー、恨んどらんって言ったらウソになるなー。
あん時は姉ちゃんの子供……甥っ子姪っ子達だったんだけどなー。
親切な賞金稼ぎの手伝いもあって、宇宙海賊をこれでもかってくらいシバき倒して取り戻せたんよ。
でもなー……。
帰って来れん子も沢山おったからなー。
[丸い目を瞬いて、少し晴れてきた空を見上げた。]
……まあ。
今じゃ宇宙警察がちょいちょい巡察に来てくれるし。
ハゲになった梨畑もワイがここで身に着けたノウハウによって、植林が進んどるからなー。
[あの時、丁度星を訪れていた賞金稼ぎを、半ば脅して出航した船から見たうっすら雲に覆われた卯の花色の母星を思い出して、ちょっとウルッとした。]
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業務連絡。シモツキさんメモ貼りなう
>シモツキさんより
あいむかむばーっく。
やっとざっくりログに追い付きました。
[人々の頭の上を宛ても無くぱたぱた。
向かった先は3(5)
1.たのしい歌が聞こえる!イベント会場
2.ぽかぽかで暑いくらい。冬の暖房器具コーナー
3.おいしそうな匂いに釣られて生鮮食品市場
4.きらきらキレイ!アクセサリー売り場
5.{{北の果樹園主 シュンギョウ}}のところ]
[やはりシモツキ、本能のままに動く野性動物。
ふらふらと身体は食品市場の方へ。
*05木星*大根や*02白長須鯨*肉などなど珍しいものも多いようだ。]
[ただでさえ人の多いでぱぁと内だが、
更に人口密度の濃い人だかりができている。]
きゅ?
[傍らののぼりには"シロナガスクジラの解体ショー!"と書かれているが、シモツキは文字がわからない。]
きゅ、きゅーっ!?
[人だかりの中心には巨大なお魚?が横たえられており
脇ではお魚?に負けず劣らず巨大な解体用の刃が照明を受けて煌めいていた。
+表+
表:でっかいオサシミ!
裏:刃物怖い]
[サイズは全然違うが今日はおっきいツバメもおっきいニワトリ(※こっここ)も見ているし、さっきハマチさんがくれたお魚もこのくらいおっきくなるのかもしれない。
なんて思いながら解体されるシロナガスクジラを眺めていた*]
[コガネウタドリ、意外にもハイカラなものが好き。翼につける装飾6(6)に興味を持った]
1.飛行速度が早くなる
2.宇宙嵐もへっちゃら絶対安全装置
3.*02白長須鯨*モドキを引き寄せる
4.*04太陽*と運命を共にする…と言われている
5.ただの飾り
6.何が起こるかは…ヒ・ミ・ツ
[負傷兵の視線>>+2下actに+表+(気が付いた/余所見をしていて激突)]
そっかー…、そうっスか。
[戻って来た子と戻らなかった子。売り飛ばされた先で、どう生きて行くか。俺はどのように生きてくかは、思い浮かばなくは無かったけれど、そっとそれは閉じた。]
[ただ、この星で触ったあの肩の痕を指先に思い出す。]
じゃあ、今は少しずつ、元通りにはなってるんスね?
[底辺まで擦り切れかけても、元の光景(すがた)を目指して]
[俺が慰めるなんて烏滸がましいとか思う程、俺は人間は出来てない。そんな高潔な生まれに産まれて来ていたなら、俺は、俺の本体は宇宙海賊にはなっていなかったから。]
[頼まれごとは終わったし、後は適当に生活に必要そうな家具を注文して…と。
家具のコーナーで必要そうな物を物色する。でかい物は送ってもらうことにした。]
アオイちゃんがぼんたゆき売り出すのはいつ頃だろう?
[用事は粗方済んだので野菜類のコーナーへ行ってみよう]
[野菜類があるコーナーには新作の野菜だとか星役場には無かったような類の珍しい野菜や果物が売られている。
せっかくだから何か買っていこうか。来る前に銀河キノコを温泉で買ったし鍋の具材が欲しかったんだよな。あと何かと必要になりそうな食材…
6(6)、5(6)、1(6)、2(6)を購入しよう。
1.*11火星*ネギ
2.秘色◆色の菜っ葉
3.*11凶*芋
4.*12殿様蛙*肉っぽい味がするらしい果物
5.小麦粉
6.コーヒー豆]
[装飾は+表+(重厚感たっぷりの重さ/まるで存在しないかのように軽い)。わくわくしながら店を出たところで声をかけた]
やあ、ご機嫌よう。えっと…どこかで会いやしたかい?
[手を振ってくる様子に今まで巡ってきた星での知り合いかと]
なんかすまんね、しんみりしてもーて。
[お返しのように翼でナナをぽふぽふと撫でる。]
ちょーっとずつやけどねえ。
いつか見せたいわー、梨の森を。
白い空に金色がキラキラ綺麗でなー。
そいや、さっきのあの色に似とったなあ。
[鳥が空に残した鱗粉>>2>>10は+裏+(まだキラキラと輝いていた/もう消えてしまった)]
[男は、遠くを見る。
ポッドを越えて遥か彼方そらの向こう、永久(とわ)をも思わせる刻の過去(ユメ)。絶滅したとされる種族は、先程覗かせたものの残滓を思わせる深い色の眸をして宙(ソラ)を観ていた。優しい風と黄金(こがね)の空、もう戻らぬ水蜜桃の夢(カコ)は、目蓋を閉じればゆめとしてきえる。]
[男は一度伏せた目蓋を開く。]
[手を振れば、コガネウタドリから声が返ってきた。「どこかで会ったか」という問いに俺は過去を思い返す。
確か…3(3)
1.宇宙海賊に囚われていた時にコガネウタドリに会った
2.案山子業をしていた時にコガネウタドリに会った
3.会っていない]
北西の農夫が「時間を進める」を取り消しました。
[記憶を辿ったが、覚えが無かった]
いいえ。ただ、俺の故郷にもゴールデンフェニックスという種類の黄金鳥が群れを成して飛んでいた事があって…
ふと、貴方が飛ぶ姿でそれを思い出して。
[コガネウタドリの放つ眩い煌めきに、懐かしさを感じ目を細める]
いいっス。
もふもふして貰ったお礼っス。
[もふもふ]
ね、チャボっち。
俺待ってるから、何時か……見せてくれっス。
[俺はチャボに寄りかかって、黄金の鱗粉が消えてしまった空を一度見た後、チャボを見上げてそう、笑顔で頼んだ。**]
まよいご ナナが「時間を進める」を選択しました。
おばーさんになってしまうかもしれないで。
でもなー、必ず見したるよ。
コケッコー。
[グリフォンは機嫌よく、まるで笑うように空へと向かって一声鳴いた。*]
[コーヒー…砂糖を70杯入れずに済む美味いコーヒーに違いない、買っておこう。
小麦粉、は確かパイを作るのに必要だったはず。作り方わからないけど何かと作れる万能な食材のはずだ。
ネギは鍋に必要だし、葉っぱ類もあった方がいいかな。
縁起の悪そうな芋と不気味な果物は避けた。]
結構買い物したなー。
[思ったより散財した気もするが、これから稼がないとな。梨園や北の果樹園を手伝わせてもらえるようなら手伝いに行きつつ、自給自足が出来るようにしないと。
いろいろ見て回り宇宙でぱぁとを満喫して満足している]
[時は巡り、個々の繋がりも離れては消え、また新たに繋がっていく。運命の悪戯か、【星の雫】が繋いだ絆もまた]
だが、離れても繋がっていられるなら。きっとそれは…
[その後に続けようとした言葉は、もうここでは響かない]**
北西の農夫が「時間を進める」を選択しました。
―宇宙でぱぁと・雑貨屋―
やー、いろんなものがあるね、さすがはでぱぁと!
[いつしかシモツキとは離れ、たどり着いたのはとある雑貨屋。
手にした5(6)を眺めている。
1、オリハルコン製スコップ
2、これを見れば産地が分かる、SAN値チェッカー
3、無限大高枝切鋏
4、おみくじつきアイス*08半吉*が出ればもう一本
5、*07天王星*で作られた壺
6、*08柴犬*の絵が刻まれている甲冑(293400円)]
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