情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……アップルパイは色々材料が必要なんで、コンポートなら。
ああでも、レモンとか砂糖とか必要だった…気がするっス。
[・・・・・・・・・]
へー。+裏+(チャボっち/チキンさん!)
の梨園は、西の奥にあるっスか。
[スヴェンは将来害獣駆除が必要なら何時でもって言ってくれたけど、あんまり奥地だと、こっち出てくるの大変とかにならねーよなー?]
ぬ…、手伝ったらきっと梨貰えそうっスね。
[手伝いさせて貰おうと思う、なんて言うトバが何だか一歩先を歩んで逞しく見えた。]
ちょ、今のお腹の音は、全然食べてなくて、あれだけだと、まだちょっとだけ足りてなかったってだけっス!
それ以外の何者でも無いっス!
[がーっとトバに捲し立てる。は、と一息つき、]
…はいはい、東の森近くっスね。
徒歩で大丈夫だけど、そこまで案内頼むっスよー。
[甘い物好き、っスか。あれか、やっぱり砂糖を70杯コーヒーにぶち込むような甘党なのか。俺の甘党の基準は、故あって非常に高い。]
出たとこ勝負で行くしかねーっスね。
[ちゃんとしたコンポートなり梨料理が作れるのか。小さくぼそりと、低く神妙な口調で呟き、トバが案内してくれるならその傍らを歩き始めた。**]
/*
出たとこ勝負〜 に掛かるト書きは、「コピー元であるトールそのものの口調]というト書きの予定だったが、そもそもナナも0d時点ではトール口調だったので削除。単に、シリアスな口調で料理の気合いを入れる程度のコメディ風味を目指したかっただけである。
/*
月林檎のオーブン焼き=宇宙コンビニのコダマの料理(他PLさん)
アップルパイ=多分、ムーランが作る可能性があるかもしれない
コンポート=今まで宇宙ランダで出してないが、タチアナ辺りが作りそうなイメージがあるなー…。(トールの所属する宇宙海賊艇のハードウェア担当者の1人(?))
…そうだよな、料理三個じゃ足らなかっただけだよな。
[捲し立てるナナに呆れたように返して]
道案内はちゃんとするけど靄が出てるからはぐれないようになー。
[ちなみにコーヒーに砂糖は72杯入れる。
チャボさんの梨箱に『ハマチさん用』と書いた紙を貼ったフルーツフィッシュを入れると、チャボさんと新城に]
じゃあ、いろいろありがとな。またそのうち。
[と声をかけて、適当に調味料を買うとナナを連れて借家へ向かうことに。**]
―宇宙でぱぁと・銃砲店―
[鉄砲が並ぶ店の隅の方にふと視線を向ければ、そこには「月刊・スターハンター」という情報系印刷物が置かれて無料配布されていた。
ふと、その中にあったひとつの記事に目が留った]
「有名トレージャーハンター独占インタビュー!黄金伝説・消えた財宝特集」
[その中に記された情報のひとつを目にすると、俺の表情は曇る]
『トレージャーハンター:鳥獣の王とも言われるグリフォンは「黄金を守る」という言い伝えがあるため、宇宙海賊の標的にされ狩られたのです。その為グリフォンの数はこの宙域に少なくなりました。
インタビュアー:まだ、いる事はいるんですか?
トレージャーハンター:ぱっと見て、グリフォンと分からない種類のグリフォンもいます。例えばコッココグリフォン。彼らは農業を得意とし、能力も通常のグリフォンとは違いますので海賊の標的にはなりませんでした。(続く)
トレージャーハンター:あまり知られていませんが、ヒューマングリフォンという種も存在します。その名のとおりグリフォンに変身出来る人間です。グリフォン同様黄金を発見する能力があるとされ海賊の狩りの対象になりました。特に能力が未熟な子供の頃は飛べないので捕まりやすく、その種は減り、絶滅の道を辿ったとされています。
インタビュアー:人間でもいられるなら、素人には見分けがつかなさそうですね。では、海賊はそのヒューマングリフォンを従えているのですか。
トレージャーハンター:ヒューマングリフォンは黄金を発見出来なかったそうです。気高いので海賊に逆らったのだろう、という説もありますが。結局海賊は役に立たない彼らを奴隷市場に売り飛ばしたんだとか。』
この身に印を受けようとも、あいつらの言いなりになる気は無いが
[心でそう呟くと、立ち読みした記事を元に戻す]
もう、絶滅したという事になれば狙われもしないからな
[それが、世間に決して正体を明かせない理由**]
しかしお互い姿は違えど、黄金色の小麦畑を番したくなったり黄金梨を育てたりと、「黄金」の側にいたくなる仕事を求める辺りは種族由来の気性なのだろうか…
[チャボと血は争えない何かを感じた]
機械化の波、か…しょうがないんだけどな
[あの星では割と治安が安定している為、案山子業もロボットに任せられると宇宙麦畑の雇い主は判断したのだろう。
展示されていた案山子の顔は気のせいか[青年 コルン]にちょっぴり似ている気がした]*
――宇宙でぱぁと・農業用品専門店――
[ここにくれば揃わないものは無い。
そう言われてる宇宙でぱぁとだが、それは逆に、買う側の想像力が試されるということでもある。
買いたいものが無いまま、混雑しているイベントブースなどを避けると、自然と、いつもの場所へ足が向いてしまう。
宇宙でぱぁとの端っこの方、半分屋外になったそこは、園芸用の堆肥やプランターからコンバインまで売っている、俺ら宇宙農家のご用達な店だった。
そういやぁ、コンバインの刃を新調したかったんだよな。
硬いクォーツ麦を収穫する際に、うっかり専用の刃じゃないので刈っちまって、切れ味が悪くなってたんだ。
買うかどうかは別として、値段くらいは聞いておいて、損はないだろう。
あとは、谷底にぶん投げて無くしてしまった蟲笛>>0:471。
俺が使ってたのは、生まれる前からあったやつだから、そもそも売ってないかもしれないが。]
――宇宙でぱぁと・農業用品専門店――
みゅーん。みゅ?…コンコン!!
[飼い主の肩に乗った子狐が、何かに気付いたように鳴く。
その視線の先にあるものは、案山子だった。
青年の農場にある手作り案山子とは似ても似つかない、最新・高性能案山子>>+12。
その中の1つが、飼い主の顔にそっくりだったのだ。
…ひょっとすると、飼い主より男前かもしれない。と子狐は考える。
案山子の傍には、若草色のマントの男性>>+11。
東の森から役場へと向かうバスで、同乗していることに、子狐は…+裏+(気付いた/気付かなかった)。**]
[グリフォンは激怒した。
必ず、かのグリフォンを執拗にチキン呼ばわりする少女に思い知らせてくれると決意した。
あげると言ったのだから梨を1ダース持っていくのはいい。
気に入って貰えたのならば梨農家として本望だ。
だが、この執拗なチキン呼ばわりは何だ。
しかも、相手が怒ると分かっていながら悪びれぬ態度。
例え、相手が女子供だろうと容赦はしない。
いやむしろ、女子供であることを盾として言いたい放題しているのならばその盾ごと粉砕してくれよう。]
おう、ありがとな。
この魚はワイも好きや。
[フルーツフィッシュを半分をトバ>>33から受け取った時には、まだ物理的に膨れるぐらいの怒りだった。
だが、二度>>43三度>>44と続くチキン呼ばわりに、湯気を吹くほどに鶏冠がより真赤にの熱がコッコッコッコッと上昇していき。]
チョーシ乗るんやないでー!!!
人が嫌がる事すんなと親鳥に教わらんかったかー!!!
[グリフォンも顔も三度>>53まで。
ついにブチ切れた。
トバに案内されて去ろうとするナナ>>57に向かい1(4)
1、今度こそマジギレボディブロー
2、スーパー24(100)裂頭突き
3、意外と強靭、翼でぺしぺし
4、必殺☆グリフォンバスター]
/*
ラ神は無情やね…。
体長は漸く山超えた気がするけど、もうちょい低速続くわ。あんましゃべれんですまんなあ。
[…誰だっけ?
どこかで会ったことがあるのは確かだが、思い出せないまま、だ。うーむ…。
とりあえず話を合わせてみよう。
そのうち思い出すかもしれないしな。]
あー、いや。
何かを買いに来たという訳じゃないんだが、メロンよちゃんから葉書を受け取ってな。
このバゲーンにご招待されたって訳だ。
[魔術師の絵柄の葉書>>16を取り出して、ひらひら見せてみる。]
ひょっとして、あんたも葉書、持ってんのか?
[尋ねたのに、深い理由は無かった。
しいて言うなれば、当てずっぽうの直感。
この男も何かがあって、この宇宙でぱぁとに呼ばれた、そんな気がしたのだ。]
[「大変でしたね…雪山狼駆除とは>>+14」
続いて男が発した悪意のない言葉がちくりと胸に刺さり、つい眉がぴくっと動く。
それは、雪山狼への思い入れ>>0:454のせい。
「害獣」として「駆除」してしまった狼が、「害獣」として「駆除」されかかって俺が拾ったサヴェイと重なっちまって。
ははっ。割り切ったつもりでも、俺もまだまだ慣れねーなぁ。]
ああ、もう耳に入ってんの?早いねぇ。
黄金の梨農家のチャボさんと、偶然あった少年とで、なんとかやっつけたんだ。
4メートルくらいあったかな、でかいのなんのって…。
その時に、昔から使ってた蟲笛を無くしちまったんで、いっそ新調しちまおうと思ってる。
買いたいものって言ったら、そんくらいだなぁ。*
(あれ?俺の事をよく覚えていないのかな)
[案山子業は地味にもほどがある仕事なので、相手の記憶に残らないとしても気にしないが。むしろ自らが抱えた秘密を考えると存在を忘れられた方が都合が良い事もあり]
バゲーンに招待されたのですか…。いや、俺は持っていませんが。それは
[コルンが見せてくれたハガキには、確かにそう記されていた。デパートを「でぱぁと」としたりバーゲンを「バゲーン」としたり、流石は宇宙規模流通だけあって言葉の訛りが時折すごい。
そういえば先ほど見た軍手のパッケージにも「くんて:手にわきわきぴったりばっちぐー!」とでかでかと記されていたような気がする。安かったが産地は怪しかったか。]
新しい仕事場に就いたので、必要なものを揃えようとこちらに来たところです。折角なので、色んな店を覗いてみようとは思っていますが
[ >>+17「駆除」という言葉にコルンの眉がぴくっと動くのを俺は見逃さなかった。「駆除」は本来「害を与えるものを追い払うこと」であり、必ずしも「殺害」では無いのが、先方が退かなかった場合「駆除」を果たす為にいたしかたなくそうなるケースもあり。信心深い土地で育った為か、生き物に対して情の深い彼は言葉を聞く度思い出すあれこれもあるのだろう]
俺も巨大雪兎から梨園を守る仕事をしましたので…あんなのがこれから大量発生したらたまりません。人間が作った食べ物や薬でそうなったのでしたら、彼らにとっても災難でしょうし。速やかに原因を特定し、事件の再発防止を願いますが
ところで蟲笛をお探しなんですね。この売り場に3(3)。
1.無かった様に思うので、店員に尋ねてみてはどうでしょうか
2.「ムシブーエ:よくきく!ばっちりよぉ」という謎パッケージの商品が
3.ありました。値段は銅貨820(1000)枚くらいでしたかね…
他にも「むしむしごっくんぎゃー☆:よく聞く(※効くの間違いと思われる)のうやーく」とか「風林かーざん。動かざる事山のごとし?(←何故か疑問系)漬け物石」とか。
パッケージ見ているだけでも飽きない、カオスなでぱぁと…恐るべし…!!
/*
お前も誤字については人の事言えないだろうというツッコミがどこからともなく聞こえますが…
まあそれはそれ。これはこれ!
[シモツキの事を首を捻って考えていると、ポンと手をたたく。]
あっ…そうだ。
梨だ、そろそろ梨が届くんだって。
シモツキにそれをご馳走しよう。
シモツキ、梨食べる?
[混線した無線機に梨農園のチャボさんが梨を持ってくるという通信を聞いていたことを思い出した。
話によるといわゆる規格外の物らしいが、シモツキは気に入ってくれるだろうか。と聞いたところで]
あ、危ない!
[シモツキに向かって何かが>>41>>55]
[約5メートルの大きな穴が開いて>>63
その奥にキラキラしたものがいるみたい。
シモツキが心配そうにしているのを見て>>64]
おおーい!だいじょぶか?
[呼びかけるだろうか、ネウタドリ…?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新