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そう…しかも、しかもですよ!!
こっちが土下座する前に土下座してるんですよ!?
ボクの方が悲しくなっちゃうしもうどうしょーもない、っていうか…
[普段はあまり人には言わない様な父についての
愚痴が口をつくわつくわぼろぼろと。
いつも通りの早口がギアをかちかち加速しかけたが
言っておけば良かったって後悔する日も。]
……んぅ。
[ぼやり。頭が湯気みたいにモヤモヤする。
言いたくない、秘密にしておきたかったのは
父親を心配させたくなかった、という物も大きいが
–––自分の非を、間抜けな失敗を、知られたくなかったという
幼い意地も何処かにあって。
あああの号泣はその幼汚い意地も、父本人はそうと知らずとも
否応無しに認めさせてしまう力があって。
それもきっと、いやだったのだろうな]
仲…いや、これは揶揄ってるだけっス。
あ、えーと、うん、出来たらそうしたいっス。
[新城の唐突な問い>>168に返事をする。…そうだな、金も無いけど種はあるし、生きてはいけそーだしな。家を借りるとかは出来ねーけど、そこは野宿なりで何とか凌ぐとして。
…ちらっと腹黒の顔が過ったけど。やっぱ、ここに来るとかは、あー…どうだろうな。多分、あいつの性質からして、あいつの名前も俺の意識コピー元の本体であるトールの名前を出して、の追っ手も無いだろうとは思うけど。]
おい、トバおにーさん、
今、全部混ぜれば出来上がるから、簡単な料理とか思わなかったっスか?
[俺は、怪しそうにトバ>>169を睨む。]
はいはい、薄い味っスねー。
[因みに俺は、4(4)(甘/辛/濃/薄)味が好きだ。]
ま、極悪人なら、ここに来るなんてのも、
………無かったんじゃないっスか。
[逃げ出した24は、とても自分の手に負えるものでは無く。
ある意味感情的に、かつ感覚的に飛び出して行動を起したはいいものの
結局は色々な人々に助けられ。漸く、漸くこの数。
素直に言って、頼れば良かったかな。]
…バランス、か。
そうですね…放っとき過ぎても、木ってそだたな…大丈夫ですか?
[温かい風を纏っている筈なのに、見上げた青年の肌にはチャボ肌が立っていた]
─銀河キノコ畑─
おーいアオイちゃん!
そっちにいるのかーい。
[ようやくたどり着いた銀河キノコ畑。
どうやらお湯が流れ込んでいたらしかったが、
すぐさま星役場の清掃課の職員が作業しているらしく、
すでに27%まで作業は進んでいるようだ。
アオイがここに来ているか確かめるべく呼びかけることだろう。]
これから?ボクは…そーだ、あのね。
バスの、ハマチさんがぼんたゆきを見つけて
保護してくれてる?っていうから、事務所に行こうかな、って!
その後はもうちょっと…夕方になるまで、探さなくちゃな、って。
んぅ、ケーキも見てみたい…けど。
[それでも夕方までは足掻いてみようと。
何にせよ、大切に育てたぼんたゆきを1つでも無駄にしたくないのは事実だし
作った作物を守り、責任を持つのは農家魂という物だとおチャボ様はあのシューティングぼんたゆき事件で教えてくれたのだ。
大切に育てた1つ1つだからこそ、感想を言って貰えるのも、酷く、酷く、嬉しいものだとも>>162、実感し直したのも、今日のこと]
[俺は少し考えた。
下手したらの最悪は。あの腹黒やろーが直接来るってのが可能性として二番目、可能性の一番目は俺の元の奴が追っ手として来るかもしれないってとこか。大体、何で追われてるかのあれそれもややこしいっつーか。]
………、
[俺はこっそりトバの顔を窺った。
…ねーな。絶対ねーな。トバは無いだろ。辞めてるし。]
ところでさ、トバおにーさんは、住むとことか決めてるっス?
俺まだ決めても無いから、料理するにも、フライパンとか鍋すら無いっス。
おいし、かったですか…! ん、うんうん、うんっ!
そうですそうですアイスと一緒だと
すっっっごく美味しいんですよ!?
汁気はもう、ぼたゆきのしゅわしゅわで!!
取れ立ての生が一番だとはおもうんだけどねだけどねですけどね、
ああシャーベットもいいかも……シロップ一匙かけて、
………断面、やっぱ赤いの、こわいのかな…
[自分はもうすっかり慣れてしまっていたが
その詳細な説明に、若干頭が冷える心地であった>>162。
かき氷機にかけられるフリーズドぼんたゆき。怖い。
それでもその『食材レビュー』、この感情の上下が
ヒトツメアクマにも分かる程に激しい少女を
舞い上がらせるのには充分なものであり。
在庫が幾つか完全に失われている、胸の萎みを打ち消すように、スキップ7歩。]
そうでありやすねぇ……ちょいと違いやすが、大事なとこはそこでねえ。大同小異ってもんでさ、ね。
[その時、突然泣き出した男>>159に困惑する。己れン娘ということは親子、揃ってこうなのだろうか?]
どうしやしたんで?えぇっと……
[コガネウタドリには、彼の名前が分からない。ただ、その翼で肩を軽く叩いてやることしかできなかった。理を外れた力を持っていようと、世の人に何と呼ばれようと、コガネウタドリは鳥だ]
っぅぐ…よげわがらねが……ンまぁ、
会いでぇならこん先ぜよ。
[樹木のダムの隙間から少しずつ、春の小川の様にさらさら流れる湯の続く先を指差して。
漸く涙を拭い終えた男は、翼で器用に肩を叩く鳥>>181に向き直る。
突然泣き出し困惑されるのは常の事である]
若しアオイが––––己れん娘が、げに落ち込んでたりだ、
もう駄目じゃ、っつって頭抱えたりしちょったら伝えといてけれ。
おとっつぁんが…シュンギョウが、どーにかすっから、安じどげ、と。
[背中に踊る刺青は雪山に咲く錆葉の桜>>0:439。
不意に通信機が>>184鳴り響く]
……然様がね。
[耳からゆっくりとそれを離せば
己ももう一度、湯路の先を見据える。
この鳥に伝えた様に、この続く先に娘は居る]
わかってくれるか…調味料の使いすぎは体にも毒だろうしな。
[ナナの同意に頷いた。]
ん…?
[何の気なしに言った冗談のつもりだった言葉に食いついたナナの顔を見る。連打してくる指に今度は文句を言うのも忘れて、そういえばあのメッセージ…と、依頼らしきメッセージが告げた誰かの特徴が頭を過ぎった。]
どういう意味って…例えば、だが、人探しとか。
前の仕事では“人探し“のために星を巡ったりもしてたしな。
[壊れかけた通信機を弄りながらそう、わざと言ってナナの表情を窺った]
ああ、まだ荷ほどきもしてないが、構わないぞ。
[使うッスという返事には>>185快くそう答えて]
みゅーん…。
[子狐を撫でる手が、声が、心地よくて、目を細め、されるがままになっていた。
が、突然、ぴくんと、顔を持ち上げ、周りを見渡す。
気圧の微妙な変化。
子狐の髭が、誰も気付かないであろうそれを感知したのは偶然か。
それは、子狐がトーテムポールで飼い主の帰宅を待っている時>>0:88に、いつも起きる感覚と、同じものだった。
子狐は、前足をちょこっと動かすと、トバさんの腕から地面に降り立とうとする。]
[え、…いや。いやねーよ。だって、俺がこの星に来てから、トバと出逢ったのは、さ。数時間も経ってなかった筈だろ。早過ぎ…いや…いや、待て。あるのか、あるのか?
腕をてちったのにも反応しねーし、ああこれ、下手したか?通信機も、弄ってるし。+裏+
表.おいトバてめー、お前がプロなら通信機さわらねーぞ。辞めてんのは分かってるぞ。
裏.……マジとか。]
えと、それ、おにーさんの話っス?
今、極悪人の話をしてたと思うっスけどー…、まさか、おにーさんが、極悪人とか、言わねーっスよねー。
[どうする?]
[子狐は、床に降り立つと、星役場の玄関の方へとぴょこぴょこと向かう。]
みゅーん。
[…ちらっ。]
[…ちらっ。]
[途中、何度もトバさん達のいる方を名残惜しそうに振り返りながら、駆けていった。**]
[…どうする。
このまま、トバのところに行って…駄目だ。それをやったら、俺はここに居られないし、本当に逃げる事になる。
……、う、…くそ、何でだよ。何で、涙、滲みそうになるんだよ。………。ふぅ、引っ込んだ。ああ。]
[パン!]
だよねーっス。
トバおにーさんが、極悪人とかちゃんちゃらおかしーし。
メシマズ生活してたおにーさんが、農家になる以外でここに来る事なんて、ありえねーっスよねー。
[反転し、パン、と両手を楽しげに。
もしくは話題を変えるように叩き合わせる。]
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