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メロンよさんがもしや色物キャラに…!?
※確かこのキャラグラフィクスは、めろんこさん用に描かれた何かだった筈である。何故こうなった…→今回のダミーに設定したからだよ…。
[「雇い主」は何らかの理由で素早く指示は出せないようだった]
流石に、出会った事の無い相手に通常能力のみではきついな…
[いつもは害獣を待って相手が迫れば追い払うだけで十分なのだが、あれを放置するわけにもいくまい。見失う前に何とかする事にした]
すまない、少々梨園を離れるがあれを追撃する
[俺は側にいたバイト君にそう言付けすると、兎の後を追って駆け出す。そして銃のモードをSmokescreenにすると自分の足下と宙に向けて数発撃った。忽ち視界は濁り、俺の姿は掻き消える]
[プレゼントを巨大樅の木の下に置いて、
アオイを探し始める。
さてどこに探しに行こうか、64
0か100、あえてこのまま樅の木の下で待つ
1から33、星役場職業安定所
34から66、銀河キノコ畑
67から99、銭湯]
ンで。頼みってのはこれだ。
[どん。とテーブルに大きな箱を置く。]
プレゼント交換の時、俺ン家でとれた+表+(小麦と生クリームで作ったケーキ/七面体鳥のロースト)を焼いて欲しいンだ。
牧場から運んだなら、遠いし揺れるしで、不味くなっちまうからなぁ。
[メロンよちゃんは、了承してくれた。
宇宙デパートに出かけるかもしれないらしいが、その時は、家の人に頼んでおいてくれるそうだ。
さすが、俺らのメロンよちゃん。]
[駆けながら背後を見、バイト君から自分の姿が見えないのを確認すると銃のモードを切り替え、助走をつけ滅多に発動させない能力を使う。若草色のマントの下から、ばさりと白い翼が現れた。
いかに巨大雪兎が速くとも、グリフォンの翼を生やした狩人には敵わない。俺は雨風をきって至近距離まで間合いを詰めると一撃で為留めた。
銃撃を受けた兎は跳ね上がると身体が縮み、三メートルの大きさだったのが嘘の様に元の姿へと戻っていった。ぶるぶると震えてうずくまるそれを、翼を仕舞って地上に降り立った俺は優しく抱きかかえる]
[視線を感じたと思ったがそんな事は無かった。
男の職員は、俺にどれが芋なのか教えてくれるようだ。3(5)
1.銀河黒茶◆芋の種を3(3)個ゲットした。
2.((闇狩人))芋の種芋を2(2)個ゲットした。
3.食べると*01現人神*な運勢になる芋の種を3(3)個手に入れられそうだ。
4.*10金星*芋の種芋を3(3)個ゲットだぜ!
5.残念。芋の種はもう無い。]
な、んだと…。
こ、これはまさかあの、現人神芋っス…!?
体験学習コーナーでこんな芋を扱っているとは、パネェ…宇宙農家の星、半端ねェ…っス…。
[男の職員に、後光が差し込んで見えた。]
決めたっス!
俺は、この現人神芋を育てるっスよー!
[ぐぐっ。
何処からともなく栄光のファンファーレが聞こえて来るようだ(幻聴)。現人神の芋を、この種から育ててみせる!俺は、種3つをポケットにしまった。]
負傷兵 スヴェンは遺言状を貼りました。
おにーさん、ありがとっス♪
[ばいばーいと俺は職員に手を振った。と、]
お、もしかしてあれはシモツキっス?
ピンクの髪の人とお出かけっスかねー。きゅっきゅきゅー♪
[樅の木の辺りで、ちらっとシモツキの姿を見かけた。
そして、俺はその後、────本当にとんでもないものを目撃してしまった。]
[それは、形容し難い格好だった。
全ての概念を破壊し、全ての装飾と言う観念を破却する、魔性の服飾──「ムザンナスガタ」──]
な…、あれ…は……?
[ナナ に 10+36 の精神ダメージ!(100/100pt)
…俺を、巨大ハンマーの直撃と劇薬をぶちまいた様な戦慄が襲う。あれは、何だ?服装、なのか?
あの格好は、服装だと看做していいのか?]
[斬新だ。例えようもなく、斬新だ。]
………、
[故に俺は、両手で顔を覆って顔を赤らめた。これは、そうだ…言うなれば「ムザンナスガタ」だ。大人の男だって、これならイチコロに違いない。
この良さを理解出来ないのは、子供なんだ。]
[俺は、そうやって自分に語りかけた。…認めよう。
あれはきっと、誰が見ても一目で直感する。溢れ出るあの王気から、…宇宙農家のプリンセスに違いない…──と。*]
(…、声が、聞こえるっス。)
[声は、テレパシーに似ていたが、少し違う感じがした。
そして、聞こえた声は、酔い潰れていた青年の声のように思えた。]
ちっス?
[相手に聞こえるかは分からないが、心の中で呟いた。]
あ、そっス。
どうして、話せるかは分からないっスけど。
えと…、
[少し思案し、遠ざかって行く青年へとひらり手を振りながら。]
もう酔いは醒めたっス?
あと、俺の名前はナナっス。
[名前を聞きたがっていたみたいなので、付け加えた。]
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>グリフォンの翼
そう書くとかっこいいけど実態はニワトリ……。
いや、白いから天使みたいでかっこいいんよ。
あ、あああ、あっと、あの、無事です!
こー見えても無事、じゃなくて、丈夫なんですからねっ!!
[ほんの少し、床を満たした夜空色に見とれていたが
近付いて来る飛沫を纏った足音>>90で我に返った。
足下の湯の温かさと、傍に居る彼が纏う装備の温かさで、暑いくらいだ。
別に流れ込んだ枝には鋭い枝等は含まれていなかったし、
溺れる程の湯が飛び込んできた訳でもなかったから
青年の方に向き直って、胸をどんと叩いてみせる]
ほら、この通りうちのコ達も無事ですし。
あ、でもここあったかいから早くでないと発芽しちゃうか…
[鞄を開いて、中でころころと転がるぼんたゆき達を見せる。
今の所大人しいがその大人しさがどうにも怖い。
…水流に巻き込まれたのか。
のぼせたまりもまんじゅうが、星空にぷかーっと浮かんでいる。]
それで、だ。ウィンドウォーカーさん、その、
狼をおっぱらって?くれたんですよね?
んぅ…ボクの知らないうちに雪山、大変だったんだな。
[通信は擦れ違ったりメッセージのみだったりと、不完全ながら交わしたが
本日においては顔を合わせるのはこれが初めて。
男の顔を見上げつつ、文章だけだった情報にリアリティを与えて行く]
ん、ウィンドウォーカーさんにも
ツチノコカブラ準備しなくちゃ、お礼の!!
…あと、うちのコ見つけてくれた男の子が居るって、書いてありましたよね!
その男の子にも会いに行かなきゃ! えっと、えっと。
[ぼんやりとしていた頭がようやっと動き出す。
氾濫した温泉、巨大兎、巨大狼、
まだちょっと混乱してるけれどとにかくはアレだ、
ぼんたゆき探しを続行せよ。とアオイ内大会議は過半数の挙手を得て決定を下した。
何で高原におとっつぁんが居るの、とか嫌な予感しかしないけれど、うん、とにかく動かねば。]
[追撃の希望>>98を尋ねられるも、グリフォンはすぐには返答できなかった。
なぜなら……。3(3)
1、おっと雨に続いてピンポイント雷だ
2、木から毛虫が落ちてきた
3、あ!暴れ*11岩燕*(通常サイズ)が!]
[暴れ岩燕――というか普通に雨が降ってきたから巣に帰ろうとした燕達がグリフォンの周囲を飛び回る。]
ちょ、ちょ、危ないて!
[グリフォンはでかい。
無理に押し通れば相手の岩燕を叩き落してしまうかもしれない。
あわあわとしている間に雪兎は跳ねていき、番人(仮)もそれを追っていってしまった。]
─星役場─
ん、なるべく自分のことは自分で出来るようになりたいとは思うけど、そうだな、確かにここは親切な人が多そうだし頼ろうとは思ってるよ。
[きっと新城にも頼らせてもらうことになるだろうし、と付け加えて]
それが鉱石か、綺麗な色してんだな。
[新城が取り出した鉱石>>96を見る。鉱石なんてのはもっと色気のない物かと思っていたが、触れずとも温かみを帯びて見えた。]
じゃあプレゼントは木の下に置いておくよ。代わりのはー…荷物増えそうだから後でいいかな。酒は貰えたし。
[と、空になった杯を振ると樅の木の下に良いことがあるとかいう樹脂の結晶>>56>>57を置いた。]
[34分後――。
見張り番(仮)>>108が元通り小さくなった雪兎を抱えて戻ってきた。]
おー、かわゆくなったなー。
原因はなあ、近くで栽培されとる麦なのかうっさん臭い銀河セールスマンのせいなのかは分からんけど。
たぶんこいつは温泉に居た兎やから、他には居ない、と思いたいなあ。
[話しつつ、ニワトリ(グリフォン頭部)印の梨小屋から小さめの籠を咥えて戻って来て、そこに雪兎を入れる。
あとで雪山に返してあげよう。]
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