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ええと…
スヴェンって彼の仕事の話、だったような。
そうだ、仕事良さそうなのがあったらって話だった、と思う。
[少し酒が回ってきて思い出すのに49秒ほどかかった。]
/*
詩的、はそうだな。普通そうだ。
しかし新城にとっては普通に事実を言ったまでだった、そして更にPL自体が詩的だという自覚が無かったという…。(反省)
叫迷が素敵過ぎて生きるのが辛い…。
新城君は、PL所以のうっかりもあれば、ボケも多いし天然もある、ですよ…!全知全能では無い。
/*
おとっつぁんはまるで老けないシンジョーさんの事、
この星の化身様って思い込んでる感じかなと。
しかしこの親子、色々と大丈夫じゃない。
ん、まあ、確かに美味いな。
口当たりもいいし飲み過ぎないように気をつけないといくらでも飲んじゃいそうだ。
[つい一気に飲みそうになるのを抑えながら少しずつ杯を傾けて答える。]
酒作るのも楽しそうだよな…果物とか米とかから作るんかね、酒って。
[黒眼に映るのは遠い夢。水蜜桃の如き夢。
...は湖面を揺らし、静かに雫は消えてゆく。]
ああ、果物や穀類から作るのが一般的だな。
芋や蜜からも作れる。
メロンよさんなら濁酒でも他の酒でも作り方を知っている。
[黒眼に映るのは遠い夢。水蜜桃の如き夢。
...は湖面を揺らし、静かに雫は消えてゆく。]
ああ、果物や穀類から作るのが一般的だな。
芋や蜜からも作れる。
メロンよ君なら濁酒でも他の酒でも作り方を知っている。
へえ、結構何からでも作れるもんなんだな。
[船にいた頃はアルコールが入ってたら何でも構わないような連中ばかりだったせいか、酒の種類や味はあまり気にしたことがなかった。]
酒のことならメロンよさんに聞いたら良さそうだな、ふむ。
[商売にはしなくてもいろいろ自分で作れるようになりたいからな、とアイドル兼酒に詳しい人としてメロンよさんの名前を心に留めた。]
そういえば新城は何か専門に作ってたりするのか?
他の農家でも作り方は知っていると思うが、彼女の知識は幅広いからな。野菜でも手作りの酒でも、農家に関わることならば。
[呟くように補足する。]
私は自給自足でね。
専門にこれといったものを作ってはいないが……
鉱石の類についてなら多少詳しいつもりだ。
他の農家でも作り方は知っていると思うが、彼女の知識は幅広いからな。野菜でも手作りの酒でも、宇宙農家に関わることならば。
[呟くように補足する。]
私は自給自足をしているだけでね。
専門にこれといったものを作ってはいないが……
鉱石の類についてなら多少詳しいつもりだ。
[予想以上にメロンよさんはすごい人のようだ。宇宙農家のプリンセスというだけはあるな、と新城の補足に相槌を打って]
そうか、皆が皆何か専門があるわけじゃないんだな。
自給自足って何でもコンスタントに出来ないと厳しそうだよな。
[鉱石に詳しいから洞穴に住んでるのかな、と安直な発想で考えた。]
[予想以上にメロンよさんはすごい人のようだ。宇宙農家のプリンセスというだけはあるな、と新城の補足に相槌を打って]
そうか、皆が皆何か専門があるわけじゃないんだな。
自給自足って何でもコンスタントに出来ないと厳しそうだよな。
[鉱石に詳しいから洞穴に住んでるのだろうか、と安直な発想で考えた。]
そうだ、プレゼントってのは、ツリーの下に置いておくだけでいいのかな?
せっかくだし俺も何か出しておこうと思って。
偶々それらしい物も見つけたし。
[と、宇宙樅の木を見ようと役場内に視線を巡らすと、どこかで見たことのある小柄な姿が目に入った。]
ん?あれ…ナナか?
[役員に話しかけているようだが、どうかしたのだろうか。**]
――温泉施設・湯気が立ち込める銭湯――
[おっちゃんの活躍>>1:199により、流入は途切れたんだろうか。
空の湯船はお湯で満たされ、何事もなかったかのように、銭湯は以前の姿を取り戻した。
番台のじいちゃんの呑気な言葉>>5に、俺はフルフルと、本当に永遠の安らぎを検討し始めたその時、再び水面が爆発するように弾けた>>18。
嬢ちゃんが一拍遅れて踵を返すのを見届けるが、溢れたお湯は、今度は俺達の居る番台の方まで流れ込もうとしていた。]
うおっやべぇ!
[銭湯へ続く扉を塞ごうと、俺は全身全霊を混めてタックルする。
だが、扉はガターンと音を立てるだけで動かなかった。
なぜなら引き戸だからだ!湯気で見誤ったよ。
ガラガラと扉をスライドさせて入り口を封鎖した。]
[星の雫は幸せな夢(カコ)を広げた。
嘗て在った刻、嘗て在った過去(ユメ)。
金の時代であり、春の始まり、永久に続くと思われた穏やかな季節。遠く古い、何時か何処かで在った刻。
その時と場所は、神々すら生まれたばかり、御伽話の類の話。
他の生き残りにすら種は絶したと判断されている古代竜(エンシェント・ドラゴン)は、二杯目の【星の雫】に追想する。]
[竜は、驚いたのだ。
幸せな気持ちと過去(ユメ)の広がりに。]
『 ………すまない。
少し、幸せな夢(カコ)が過ったようだ。 』
[竜は、トバに呟いた。]
[全ては移ろいゆく。
青々と茂った大樹も朱づき冬には枯れ何時かは死を迎える。
その時と場所で、金の時代と呼ばれた刻は終わり、その時と場所も、古代竜達もばらばらに宇宙に散ってしまった。
何時しか絶えて、宇宙に生き残った同族は、竜が知る限りは、自分の子供(末裔)を含め幾匹かのみだった。
番となった伴侶もまた死に、竜に残るのは盟約のみだった。]
[宇宙は生まれ、宇宙もまた何時かは死を迎える。
春が訪れ冬が来るように。
命が芽吹き終わるように。
古代竜の第一世代であった竜は、その盟約(やくそくごと)を誰に教わらずとも知っていた。
生きとし生けるものが、誰に教わらずとも生き方を知り周りの世界に触れられるように。]
今だ!
[すかさず銃の引き金を引く。結果は57
0〜10:一撃で為留めた
6〜50:命中した。+裏+(立ち去った/まだいる)
51〜90:外した+裏+(立ち去った/まだいる)
91〜100:吃驚してこちらに向かって突進]
[竜は、ただ生きている。宇宙を流れ、そこに生き、時には魔王と呼ばれ、時には悪魔と呼ばれ、時には宇宙怪獣達に力を貸し、時には災厄と呼ばれた。]
[知性ある種族は、古代竜へと様々な呼び方と見方をした。]
[竜は、ただ生きている。宇宙を流れ、そこに生き、時には光と言われ、時には神と言われ、時には星と呼ばれた。]
[唯一、間違っていないものがあるとするならば、竜の暖かい命の脈動は、覗き込めば裡より溢れる魂は、星ほどの大きさを感じさせたことくらいだろう。]
[擬態は人の姿を取り、竜は人の声を得る。]
[定命の外の存在である竜は、人にとって有益とも害意あるとも一概には言えない。だが、大きなものとして近づく小さきものを排そうとはしないし、逆に求められれば人に敵したものに力を貸すこともあるかもしれない。]
[それは、他の生命や人が、様々な立ち位置や在り方があるのと似たようなものだろうか。*]
[封鎖は間に合った。
お湯が扉に当たり、波が砕ける。
その感触を背に感じながら扉を押さえていたが、
湯気で閉ざされた視界の反対側、キノコの温室側の扉から、溢れたお湯が流れこんだ。
俺の膝上くらいまでかさが増す。嬢ちゃんにとっては太ももくらいだろう。
だが、何か変なキノコとか、キノコエキスとかが浮いている。
希少種のネゲントロピー茸なんてのも浮いてたから、つい拾ってしまったが、それよりも。]
嬢ちゃん、無事か!?
[怪我なんかされた日にゃ、おっちゃんに合わせる顔がない。
湯気を追い払いながら、じゃばじゃばと嬢ちゃんの居るほうへ。]
[相手は巨体といえども兎だった。銃撃の軌道からかろうじて逸れる位置へと素早く飛び跳ね、こちらの攻撃を回避する]
しまった…!
[だが、臆病が常の兎もあれだけの大きさだと度胸が出るのかまだ梨園から動こうとしない。最悪怯えて大暴れの可能性も予想していた俺は安堵のため息をついた]
ぶっ…!あの第二波は、おっちゃんの仕業か。
おかげで俺も嬢ちゃんもびしょぬれだよ。ハハハ。
それにしても、ダム作ったのか。やるじゃねぇか。さすがおっちゃんだ。
梨園にダメージがいかないようにしなくてはいけないな…どうすべきか
[ジェスチャーで兎の側から離れてもらった「雇い主」に協力を依頼したところ+表+(可能のようだ/何らかの理由で不可能)]
―西の果て 黄金の梨園―
[背負った籠には紅掛空◆色の惑星キャベツ。
ぐっすり眠る巨大雪兎の周りをぴょんぴょんと飛び回っていたが、兎が動く気配はない。]
コケ、雨?
今日は一日快晴って言っとったのに。
[ぽつりと落ちてきた雨粒>>31に空を見上げて首を傾げる。
そうしている間に目を覚ました雪兎は体を揺らし。]
なんやなんや。
[どしーんどしーんとでかいだけに地を揺らすように地面を踏み鳴らし始める。
グリフォンは慌てて背後に飛びながら距離を取る。]
すぐに人見つかった……コケッ!?
[ふと気づけば、そこには見張り番を雇いに出たバイト君ともう一人の姿>>88。
その彼が銃を構えるのに気が付いて、わたわたと白い羽毛を撒いて羽搏いて雪兎から更に離れる。]
おっけい、おっけい、手伝うでー。
なんでも指示してーや。
[逃げる様子のない雪兎。
協力を依頼>>92に了解のジェスチャー代わりに後ろ足で立ち上がると、そのまま空中へ飛び上がる。3(3)
1、雪兎は見向きもしない
2、雪兎は気が強くなったのか追いかけてきた
3、雪兎は何故か反対側へ跳ねだした]
……むぅ。
メロンよちゃんは何着ても似合わないこともないが、ちょっと斬新すぎじゃないか?
『あふっ、
コルンはお子様ね。
大人な男性は、皆こういうのが好きなのよ。』
[メロンよちゃんは、鈴が転がるようにクスクス笑う。
俺は釈然としないものを感じながら、首をひねるのだった。]
だから、道理でこんなに甘い香りがしてたのかーな。
とにかくアオイちゃんに返さーにゃきゃにゃらないね。
[あの時、これを間違って食べてしまったらどうなっていたことやら…。]
ところでアオイちゃんはどこ?
一緒にきたんでしょ?
[あたりをきょろきょろ探すが、近くにはいないようだ
『自転車返さなきゃ』>>61とどこかへ返しにいったようだ。]
一緒に探しに行こう、シモツキ!
とその前に…ちょっと待ってて。
[小瓶に入れた砂をコルクで栓をして、生成り◆色のリボンで蝶結びに結んでプレゼントの出来上がり。]
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