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梨農家のコッココグリフォンのチャボっちにこの星に来たばっかりの人かぁ…こちらこそどっかで会ったらよろしくね。
[バスで回っていればそのうち出会えるだろうと]
知らん声と思ったらあのバスの運転手か。
ワイはバス使わんからなー。
ハマチはんもよろしくなー。
[もう一人の運転手>>*19の自己紹介にも挨拶を返す。]
わ、笑ってない、ぞ?
[バレてる…。あ、でもなんだかフレンドリーだな、この先輩。]
チャボさん、ね。純白の身体に翼に赤色の…うん、想像ついた。とても。
俺はトバってんだ。
農家やろうと思ってるから、いろいろお世話になると思う。
お姉さん、の方はハマチさんね。バスの運転手…
バス!
今、東の森の前に来てたりするか?
乗ろうかとちょうど思ってたとこなんだが…まだいるかな?
[やられた時は二倍返しよ、とママはよく言っていた。
一通りぼすぼすすれば、満足……とまではいかないが
むーー、と低いうなり声をあげながら警戒している。]
コケェ、ハイテクはよーわからん。
連絡は受け取れたけどもなんかごちゃごちゃしとる。
[無線機と格闘をしていたグリフォンは、ちょっとだけぷりぷりしつつ顔を上げる。
ちなみに連絡内容は1(3)
1、自分の農園からプレゼント用意ができたとのこと
2、プレゼント交換はじまるよーの連絡
3、間違い電話]
[うっかり口走った単語に、
目の前の少女は随分困惑しているらしい>>41。
ゆうびんきょく。はいから。んぅ、『ハイカラ』って言葉が無い星の人?
このヒト、あんまりこの星の人って感じがしないのは何故だろう]
ひょっとして妹さん? んぅ、でもその言い方じゃ違うのか。
えへへ、お陰ですっっっごく助かりました!
このコ達、家族で大切に育てたコだから…1個でも無駄にはしたくないな、って。
ありがとうございます! えっと…
[鞄を少し開き、中のぼんたゆきを見せて笑いかけてから
目の前の、ちょっぴり気まずそうな少女の名を聞こうと。
……しているうちに、目の前は少女とシモツキの第二次つんつん大戦となっていた]
………ほえ…
[西は今日も平和です。巨大兎が欠伸してるけど。]
雪兎はともかく、狼の巨大化はコルンはんの麦のせいやないって。
あいつら麦なんて食べへんもん。
[青年>>47へ慰めるように言って天麩羅を突く。]
そうそう。
頼んどいたプレゼントの準備ができたみたいなんや。
だからも少ししたらワイ取りに行かんと。
[出発前に借りた通信機の番号を知らせておいたお陰でなんとか無事に連絡が来た。
ちなみ準備を頼んでおいた理由は至極簡単。
キラキラ可愛い包装がグリフォンには出来ないからである。]
[天麩羅を食った男がしみじみと感想を述べれば>>36
満足そうに鼻を啜ろうとしたが。果て。
試作品のぼんたゆきば食わした事はあった気がすっが、
あん時の味ぁ野性味が強過ぎで薄いもんじゃった]
んゥ? 風詠みのにいちゃ、
己れぁおめさに、完成品のコレを食わせた事ばあったがね………?
[無精髭の多い顎を撫でつつ記憶を探るが、直にチャボがほっこり酒蒸し>>22になって語り出す。
巨大化した雪兎と共に南下、というか西へ大移動した兎の群れ。
熊の如きさいずの狼の襲来による雪崩。その話には自分の血を分けた少女の影は余り見られず。男は泣いた。温泉栽培施設の不運に。兎と狼の不運に。]
んならばも、半の日以上温泉栽培施設ば止まっちょるのが…!!
そげに止まりっぱだど、キノコだのバナナだの…だったけな?
台無しばなっちまうでないか!
ウチは助かっでも彼方さんは解決しとらんのがね?
その巨大化薬?ゆーんは如何にせば効果切れるんぢゃ、
[聞く間に青年が1つ、向き直り。言の葉を続けた>>47。
しかし男はぶんぶんと首を振り振り膝をぱんと叩く]
トバはんか。
なにを育てるつもりか知らんけど。
農家仲間ならいくらでも協力するでー。
ん?
東の森に居るん?
ワイは北の山やから、ずいぶん遠くと混線しとるなあ。
きゅ、きゅ、
きゅーーーーーっ!!!
[今度は両の手から繰り出される広範囲攻撃!
……くっ、このスピード……避けきれるか……っ!?
29
0〜5:今世紀稀に見る身のこなしで全回避
6〜50:野生をなめるな!30(32)撃回避!
51〜90:咄嗟に飛び退くも傷は深いぞしっかりしろ!
91〜100:避けきれない!クリーンヒット!]
そっかチャボさんバス使わないのか…。
あ、そだ、大きな荷物があったら運んだげるよ。
[役場のサービスの一環でもある。]
トバさんか…うーん、トバっちって呼んでいいかな?
[初対面の相手にやけになれなれしいのだが、これも性格なのだ。]
そ、だよ。
今ちょうど森の前にいるよ。
バスに乗るの?
乗るまでまってるよ。
[トバの質問に>>*22そう応える
急がない急がないのがこのバスの特色。]
ハッ、…これは、互いの名誉をかけた戦いだったっスよ?
[何時の間にか、アオイがぼんやりと俺とシモツキを見ている。つんつんが楽し過ぎて…否、口から出任せでこの場は乗り切ろう。]
じゃなくて。
俺がトバおにーさんの妹?
冗談は止めてくれっスよー。
[けらけらと笑う。その間も、シモツキアタックがあれば攻防の続きだ。]
あ、うん、まあ、何もやってないけど、良かったならそれでいいっスよ。
[この子も善人パターンだなー。暮らしてく分には、とっても良い土地、良い星、なんだろう、けど。言葉に出来ない苦みを何故か感じる。]
へぇ、家族で大切にっスかー。
愛情たっぷり、太陽の恵みも雨風の恵みもって奴っスー?
[俺は、話の続きをしようとアオイに向き直る。]
[無線機を置いて、再びシンジョーと新しい乗客の方へ向いて]
今、連絡があって乗客が来るらしいので、しばらく止まりまぁす!発車までちょっと待っててね。
[こういうのんびりした星では乗客待ちは日常茶飯事のようなものである。]
[通信機を片手に持ったまま、森の入り口の方を振り返る。]
なんて親切…。
おーい、バス来てるみたいだぞ。
お前さんも乗るか?バス。
[仔狐はまだ此方を警戒しているだろうか。
迷子ならば飼い主が探しているだろうし、星役場まで行けば飼い主を知っている人がいるかもしれない、と、仔狐に森の入り口を指差して聞いてみる。
意味が伝わるかはわからないが…歩いて帰るのはしんどいから、まだバスがいるならば乗りたいところだった。
仔狐がついてくるならば一緒に、まだここに残るようならば役場で誰かに仔狐のことを聞いてみようと、バス停まで向かう。]
にいちゃ…そん気持ちば分かるぜよ!
己れも品種開発ばやる身、妙ちきりんなモンば試しとうなる。
んで迷惑もこじゃんとかけた!! 流氷パイナップルば32(60)頭身と
でがくビルドアップして暴れた事ばあった、奴ァ強敵だったきね…
[傍にプロテインベリーをうっかり植えた結果である。
プロテインベリーは成るべく他の作物と離れた所に植えましょう。
宇宙農家との約束だ。背中に流れる見事な北桜に混じる傷を撫でつつ呟く]
にいちゃの麦コが原因かはわがらねが、
何やら起ぎりゃどーにかせばええ、作物守ンのが農家の意地ぜよ。
おめさんは事実、どーにかせてくれたが。
己れ等のぼんたァ守ってくれたな?
んだらば、次ぁ己れが西の、うさぎッコロばトコ往が…ッ、だ。
[品種改良という点では生物学的視点を持ちながらも、
この男の最後の解決法は常に肉体。寒さも肉体で乗り越えた。
次は自分が行く番だと言わんばかりに勢い良く立ち上がる]
否…否否否否、否。己れァアオイば待たせちょるんじゃな…
…朝がら1人さしちまっちょる、娘ッコ1人じゃまいね…
[が、すぐに頭を抱えてぶつぶつ言い始めた。
傍ではチャボが通信を終えて身支度を始めた。
兎転がしに行くならついでにひとっ飛び運んで貰いたいところだが、だが、だが、だが。唸る。
その男の膝を、囲炉裏の温もりに引かれた、ノイエが回収した例のぼんたゆきがぴょんぴょんと通過していった]
まだ何を育てるかは決めかねてるんだよなあ…
おお、頼もしいな、先輩。頼りにしてるぜ。
ん、ああ、今東の森で…チャボさんは北の山なのか。
[北に見えた山を思い出して]
結構距離あるよなあ…
きゅ……
[ぜはーぜはーと息を切らしながら被害は2撃に抑えた。
追加で73回ほど翼で撃つと、
流石に疲れて尻尾を丸めて防御表示でターンエンドだ*]
一応、星役場の捕獲隊が動いとったけど。
超巨大化栄養剤はなー。
効果が劇的すぎて作物ならともかく動物ならそんなに長い効果時間はなかったよーな?
[巨大化した黄金梨はすぐになます切りにしてしまったので効果時間がどれくらいであったかは曖昧である。
涙を流す果樹園主>>54に首を傾ける。]
ああ、アオイちゃんなら元気やったから大丈夫よ。
でっかい雪兎見つけた時も一緒やったし。
………………。
コケ。
[酔いのせいかうっかり口を滑らした。
お酒は計画的に。]
[子狐は、男の人ときっちり同じ距離を保ちながら、ぴょこぴょこと後ろを着いていく。>>58
男の人は好き。おいしかったから。
だけど、あの白いふわふわだけはどうしても駄目なのだ。触手に食べられちゃうよ。
と、やがて前方に、一度は乗ろうとしたバスが停車しているのが見える。]
こんこん!
[ぱっと嬉しくなる子狐。
次第に距離を詰め、男の人と一緒にバス停まで向かう。]
……名誉…初対面で名誉なんて…キシドー、ですか…!?
[騎士道。正直こないだ『メロンよの部屋』で聞いただけのよくわかんない言葉である。
適当な確信の無い単語が思わずぽろぽろ出てしまうのを出任せと言うならこちらもそうだ。
シモツキアタックをディフェンス・アンド・カウンターしつつ会話を続けようとする少女>>56を感心するように見つめながら、次の言葉を探る]
えへへ、それじゃトバさんとはお知り合いですか?
賞金稼ぎさんのお手伝いさん、みたいな…
んぅ、助かりました! 今はあの、これぐらいしかお礼できないですけど。
[ふんわりとした想像を巡らせつつ。サルナシの実を3粒ほど渡す。
シモツキがまだ臨戦であれば停戦を促す様にこちらにも3粒。
ついでにきらきらとりさんにも、キミも食べる?と差し出すだろう]
太陽…はあんまり出ないかな。
雨風、よりかは雪吹雪、みたいな?
ボクんち、雪山の方にあるんです。愛情はもちろん、こーんなに。
[両手を広げてこーんなに!と。めいっぱいの大きさを示してみせた]
[ふっ、シモツキ、その攻撃は既に見切って…54
0〜5:いる!全撃回避だ!
6〜50:いる。甘いな…72(73)撃回避っス!
51〜90:うにゃー!ぼすぼすアタックの再来だと…!
91〜100:ちょっ、ちょ、ちょっ、会話の邪魔過ぎる〜〜〜!!!]
この星だとバスよりも自分で飛んだ方が早いからなー。
荷物もじぶんで荷車ひっぱるし。
[一部地域で有名に荷馬車ならぬ荷グリフォン車である。]
でもまあ、折角やし、今度バス使わせてもらうわ。
トバはんも、決まらないならワイんトコや別の農家にバイトで入って何が向いとるか探すのも手やで。
北の雪山から南のジャングルもどきまで色々やし。
……………
んゥ?
[頭を抱えて震える両腕がひたり、止まった。
泣きじゃくるせいか一定間隔でずびずびと啜っていた鼻の音も。
というか、全部が静止した。]
…チャボさ。
アオイ、 一緒 だったと?
なんぜ… 何ぜアオイぁ 西ば居るがね?
[小声でツッコミが響いたが、今回に限っては何故か間違えなかった。
陰の落ちる顔をゆっくりと上げて、娘の名を零したグリフォン>>64の双眼をぢっ と見据える目は。
何かこう、酷く、酷く、静かだった。]
[話を聞くに、チャボさんは空飛べるんだな、と想像の中のコッココグリフォン像が徐々に完成していく。まあ最初の想像からほとんど変わってはいないのだが]
バイトか…そうだなー。
[いきなり何もかも一人でってのは難しそうだし、ノウハウ覚えるまでどこかでお世話になるのもいいかもしれない。]
黄金の梨ってやつもすごい気になるし…
チャボさんとこで手伝いさせて貰えるなら頼みたいな。
[しばらく待っていると、一人の青年>>69と子狐>>65が乗り込んできた。]
いえいえ、乗客がいるからこそのバスですからね!
そこの子狐ちゃんもどうぞどうぞ。
役場までね、了解了解!
[にかーっと笑って出迎えるだろう。
連絡の入っていた客を乗せれば]
お待ちどう、発車しますよーん!
ああ、そだ、そちらのおにーさんも役場でいいんだね。
[運転席に向かう途中でそんな事を言っていたような>>60
再確認して、ほかに乗客がいないようならバスを出すことにしようか。
行先は星役場前**]
……酔ってもちゃんと聞こえとるからな。
[どさくさ紛れにシャモ呼ばわりした青年>>62の腹の辺りに、どすっと前足を落としておく。]
…………。
……。
えーと、な。
[それが上手いこと決まったかどうか、確認する余裕はない。
ぢっと見つめて来る静かな目>>71。
暖かな部屋の中が一気に氷点下へと落ちたような空気。
グリフォンも目は左右に何度も泳ぐ。]
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