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みゅーん。
[子狐のお腹は、腹ペコじゃないけど、もぐもぐしたいかもという、微妙な感じである。
さっきぼんたゆきを食べて、とっても美味しかったのが、まだ残っていた。
おもむろに子狐は…+グー+。
グ 男の人の手をぺろり。
チ 魚をもぐむしゃぁ。
パ 寄ってきた蝶>>0:601をぱくり。]
……ゆびんきょく、ちがう
[横で話を聞きながら、アオイの手のサルナシの実の香りを気にしたり、ナナやコガネウタドリの周りをぱたぱた飛び回っている。]
[壊れかけの通信機からノイズ音がする]
…なんだ?
壊れたせいでどっかの電波受信した、かな?
鶏の鳴き声みたいなの聞こえた気がするけど…。
あれ?無線機から連絡だ、ちょっと待ってて。
[バスの無線機から何か連絡が入ったらしい。
役場からかなと、男をそう制して、一旦運転席へ]
……珍しいな。
スヴェン君じゃないか。
こんな森でどうしたんだ。
宇宙麦畑から巨大生物でも追って来たのか。
[巨大生物の話を聞いていた男は、宇宙スズメが巨大化したのを追って来たのかとスヴェンに尋ねた。]
[運転席の無線機から声が漏れる。]
はーい、ハマチさんだよーん。
何か用があるのかな?
あれぇ?なんか変だな。
ニワトリの声が聞こえるな。
[役場とは別の無線とつながってしまったような。
鶏の鳴き声と男の声が入ってくる。]
[仔狐が嫌がらなければ、だが、延々触っていたいくらいの触り心地の良い毛並みだったが、懐に入れた通信機が妙なノイズ音を出していたので我に返った。]
ん…なんだ?またか。やっぱ壊れてんのか?
[と、片手で通信機を操作しつつ]
あ、そうだ、お前さん、こんなの見かけなかったか?
[網に入り込んだ蝶を掻き分けて水分を吸ってない方のぼんたゆきを取り出すと仔狐に見せて聞いてみる。]
コケ〜?
[チャラチャチャチャチャ〜♪
何処からか『3光年くっきんぐ☆』のテーマ曲が流れる。]
ちょい待ちぃ。
確かこれは借りた無線機の呼び出し音や。
プレゼント交換はじまるって連絡かなあ?
行くって約束しとったし。
ええと……んー?
どうやるんやっけ?
[液晶のついていないかなり旧式のハンズフリー無線機を腰の荷物袋から取り出して嘴でコツコツ。
グリフォンは普段は機械類を使わない。
液晶を、ボタンを、ことごとく破壊するからだ。]
こけぇ?
ダ、レ、が、ニ、ワ、ト、リ、やねん!
[プレゼント交換会の連絡とは別に。
無線から聞こえた聞き捨てならない単語>>*8>>*9に、怒りに満ちた低い鳴き声を返した。]
[鶏の鳴き声の次は女性と思しき声が聞こえた]
ハマ…チ?
鰤?
鶏の声はやっぱ聞き間違いじゃなかったみたいだな。
おーい、聞こえるかー?
アオイちゃん?じゃない、よなあ…
[宇宙船で鶏は飼ってないし女性もいないしな…混線か?]
あ、思い出したそのフレーズ。
さっき樅の木に引っ掛かってた…ええっとトリさんか…。
その様子じゃ大丈夫だあね。
[一体なぜ無線機が混線しているのだろうと、どっかぶつけたのかなと**]
あはは、シモツキ、きゅー!
かっわいーなーっスー♪
[けらけらと笑う。あー、やっぱ俺、少しおかしいな。こういう反応が、何だか可愛く思える。前なら、「はいはい、分かったっス。」なんて適当にいなしてたと思うのに。]
あっ!ちくちく!
こ、このーっ!
[シモツキの目玉(?)をつんつくつんしようと、89連打の指差し攻撃で反撃だ!]
す、すみません!?
[よく知る知人の訛りにちょっと似たその返しは謎の覇気に満ちていた>>23。
シンジョーさんは色々なお客さんを丁寧にもてなしてくれる人だから
訪ねて来たセールスマンは物を売り込むどころか彼のペースに乗せられ、すっかり癒されてしまってもう仕事が出来ないとは何処かで聞いた噂。
この見た事の無い様なきらきらとりさんと、女の子もシンジョーさんのお客さんかな。
つい郵便と思ってしまったのは鳥さんがセットだったからである]
あ…トバ、さ…トバさんってあの、えーっと、キミみたいな紫色の髪で、
こんなに、こーんなにおっきくて、それでなんか『ハイカラ』な感じの
サングラスの、おにーさんですかっ?
[しっかり記憶に刻んだ名を聞けば>>24、早口で彼の容姿を捲し立てる。
ウィンドウォーカーさんも、男の子がぼんたゆきを見つけてくれたって。知らないうちに、色んな人が。]
はい、ボクがアオイです!
えっとあの、もしかして、さっきココ入って来たコ、キミが連れてきてくれたんですか?
[楽園にしても都合が良過ぎるとは薄ら思っていた。
気付けば増えていたらしき名も知らぬ協力者に、ゴーグルの下から輝く視線を向ける]
ニワトリやない言っとるやろ。コケッコ。
トリでも人間でもないでー。
確かに樅にはちょーっと引っかかったが、ワイは誇り高きコッココグリフォンや。
黄金梨農家をやっとる。
[ぷりぷりと怒りを隠さずに声を返す。]
[ぺろりと舐めた指先は、ほんのり甘く、おいしかった。
子狐の毛並みを、大きな手が撫でる>>33。
ちょっとべたべたしていた気がするが、おいしいなら仕方ないね。
男の人は、懐から取り出した何かをしばらくの間いじっていたが、
「こんなの見かけなかったか?」
やがて、差し出したのは、…子狐が恐れ>>0:94、一度は克服したものの>>0:336、また恐怖のどん底に叩き落した>>0:415、白いふわふわだった。
子狐は、逃げ出した。
…+表+(遠くから様子を伺っている。/バス停の方向へ。)]
[何故だ。何故、郵便局と間違えたんだろう。ううん、この星では、小柄な奴が郵便局員を務めるとかそういう慣習があるのだろーか。なんて、俺は少女が考えてる事なんて分からないから考えていたぞ。]
ハ、ハイカラぁ?
[何か、調子、狂うな。いやでも、ここ宇宙農家な星だし、こんなものなのか、…なー?]
ああ、そういえば、トバと俺の髪の毛の色は似ていたっスね。あっちの方が、鮮やかで深い紫色っスけど。
[呟き。俺の方は、なんつーか色素が薄いんだよな。グラデって言えば聞こえ方は上等だが。]
そうっスよ、アオイ。
[やっぱりこのお嬢ちゃんがアオイで合ってたっス。]
そのおにーさんに聞いて、…あー、まー。結果的に連れて来たって言うか…ここに逃げ込んだって言うか…っス。
[最後の方は小さな声になってしまう。明後日の方を見ながら、頬に付いた泥をこそげとるように、ぽりと掻いた。追いかけた挙げ句、結局3回も取り逃してるんだから、連れて来たとは違うし。]
樅の木に引っかかって…?クッ…
[聞こえてきた会話に笑いをかみ殺し、ってやべえ、梨農家?農家の先輩じゃねえか。]
え、えーと…コッココグリフォン…?の梨農家さん、です、か。
この星には来たばっかなもんで、すまん、てっきり鶏かと。
俺は体験農家に来たんだけど、農家になろうと思ってるからどっかで会った時はよろしく頼むよ。
[慣れない敬語を使おうとしたが一言目で諦めた]
きゅきゅきゅきゅーーーーー!!?
[目玉への89連打は持ち前のすばしっこさで24(89)撃くらいはなんとか回避。
いたい。]
[アオイとなにやら話しているのはわかっていたが、
おかんむりモードのシモツキはナナを翼でべしべししはじめた。]
きゅっきゅー!きゅーーー!!
いま笑ったやろ。
[こけえ、と一瞬黙り込むも。]
ん、なんや農家希望なんか?
だったら堅苦しい挨拶とかいらへんよー。
まいふれんど、や。
よし、改めて挨拶するで。
ワイはコッココグリフォンのチャボ。
純白の身体と翼と頭の赤色が目印や、よろしくなー。
[ころっと機嫌は直った。]
はい、ハマチさんだよ。
本当は浜チェルシって言うんだけれどね。
みんなハマチさんっていうもんだからねぇ。
ま、あだ名みたいなものだよ。
バスの運転手でね、いまバスの無線機からお話ししているんだよ。
[話しかけてきた男に自己紹介>>*12]
[あ、ふつーに当たっちゃったっス。
ちょっぴり、罪悪感っぽいのが+裏+(無い/16(30)%程)……くっ。ここは、]
きゅ、きゅっきゅきゅー♪
[………誤摩化す!]
[あっ、こら、てめー!ちょっぴり罪悪感を感じた気がしたけど、この、シモツキ、てめー!]
ちょっ、じゃ、邪魔っス!
話の邪魔邪魔、喋れないじゃないっスー。
[俺のほんのりシリアスシーン(?)が、きゅっきゅきゅアタックで消えてゆく…!]
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