人狼物語(瓜科国)


1501 【宇宙ランダ村】 宇宙農家の優雅な生活 【飛込歓迎】


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元賞金稼ぎ トバ

くあ…

[釣り糸を垂らしてから12(20)分、既に眠くなってきた。
透明な湖の中に泳いでいる魚は見えているのだからぼんたゆきを捕獲しようとした時のように自分の得物で獲った方が簡単な気がするのだが、釣り道具を借りた手前一匹は釣らないと老人に悪いなと思い、ぼんやりと湖面を見つめる。]

『退屈かい?』

[明らかに眠そうにしていたせいか、老人に声をかけられて何度目かの欠伸を噛み殺し]

いや、たまにはこういうのんびりした時間も悪くないかなと思うよ…とと、来た?

[釣り糸に何かがかかった感触がして、竿を引く。
釣れたのは28(30)センチほどの魚だった。]

( 575 ) 2014/12/23(火) 14:49:54

元賞金稼ぎ トバ

おお!結構でかいんじゃないか?これ?

[釣り上げた魚の大きさにテンションが上がる。
先ほどまでは眠くて仕方がなかったが、なんだか楽しくなってきた。隣で黙々と魚を釣り上げている老人に、その調子でヌシ様も釣れたらいいねえ、と冗談めかして言われ首を傾げる。]

ヌシ?

『この湖にはヌシ様がいるんさね、普段は池の深いとこの底の方にいるから滅多に見れないけんど』

へー、ありがちな話ではあるが夢がある話だなあ。

[そんな話をしながらしばらく釣りを続け、老人の分と合わせて9(10)匹の魚が釣れた頃]

『もう充分かねえ、にいさんが釣った分持ってくといいよう』

[と、老人は慣れた手つきで最初に釣った大きめの魚を真空のパックに入れて渡してくれる。]

おう、サンキューな、おじさん。
結構楽しかったぜ。

( 576 ) 2014/12/23(火) 16:22:28

元賞金稼ぎ トバ


[思ったより長居しすぎた気はするがそれなりに有意義な時間は過ごせたかなと老人に手を振って、3(3)
1.星役場まで戻ろう
2.体が甘いままなので風呂に入りたい
3.ぼんたゆき探しのため1(4)へ(東/西/南/北)]

( 577 ) 2014/12/23(火) 16:23:02

元賞金稼ぎ トバ

ん、もうちょい探してみるか。

[釣りの姿勢で固まった体をほぐそうとググッと伸びをして、東の方へ歩き出す。*]

( 578 ) 2014/12/23(火) 16:30:15

果樹園の娘 アオイ

 し シモツキちゃんすごおお、おおおおいっっっ!!

[聞き分けの良いヒトツメアクメが
くるくると踊る様な平和な飛行>>558から急変。
的確に、まるで狩猟する猛禽の様にぼんたゆきを捕まえる>>559
テーブルの脚に小指をぶつけてぴょんぴょんしながらも少女は歓声を上げる]

 噛んじゃめっ、だよ、こっちにそのコを渡してね?
 いいコ、いいコだシモツキちゃん! 後でキミにもおやつをあげなきゃねっ。

 んと、これで6…7つかな。
 ボクんとこ、コレで4つ。トバさんとこに2つ。
 んで、コルンさんの言ってた、男の子のとこに1つ…

[ぺたぺたと風呂上がりの裸足で歩み寄りつつ指を広げて数を数える。
食べられちゃったのが2つ、芽が出ちゃったのが1つ。
本当はもう10、見つかってることになる。
あとの14コを出来るだけたくさん保護する…現状整理。現状整理]

( 579 ) 2014/12/23(火) 17:35:30

果樹園の娘 アオイ、出入り口の方の人の気配に+裏+気付く/気付かぬ

( A91 ) 2014/12/23(火) 17:36:00

果樹園の娘 アオイ

[床に伏せるシモツキの横に座り込めば、
その下のぼんたゆきを包み込もうと両手を差し出す。
一応、痛んだところが無いか確認しなくちゃね、と慎重に。
コルンのメッセージ、最後の一行の事も忘れて。
背後、入って来るやもしれぬ少女の気配にも気付かずに、肩にかけなおした鞄の口を開いた*]

( 580 ) 2014/12/23(火) 17:38:36

果樹園の娘 アオイ、きらきらとした羽>>574には気付くかな?+表+

( A92 ) 2014/12/23(火) 17:40:20

果樹園の娘 アオイ

 あれっ。

[シモツキから何事も無く、
ぼんたゆきを回収できたかできぬか。
ヒトツメアクマの翼の先にひらり。青い翼とは明らかに違う色の羽毛>>574が舞い落ちて来た。]

 …なんだろこれ。きれいだねー。
 シモツキちゃんの? それともシンジョーさんちのインテリアかな。
 さっき、何か壊しちゃってないといいけど…

[ちょっと慌ててどたばたしてしまったもので、
敷物がずれたり保存容器が倒れたり。
出る前に綺麗に元に戻さなくちゃと思いつつ、きょろきょろと*]

( 581 ) 2014/12/23(火) 17:46:09

北の果樹園主 シュンギョウ

 ありゃやっぺおめさんの飛船じゃの? アア生きでてよが…
 雪山狼? なんぞ奴等こげな低いトコば降りて来…否否否否否!?
 こん、こげな『さいず』の雪山狼ば居ってが!?

[目を擦りつつ青年の話>>565を聞くが、その目が不意に見開かれた。
薙ぎ倒された樹木は明らかに雪崩の薙ぎ方ではなく、巨大な物が通過する際にへし折られたかの様なもの。
そうして出来た山中にしては広い道の中心に、彼等は居る]

 並の『さいず』の雪山狼でも果樹園入られぢゃア困るが…
 こげなでっかさのモン入られだら全部おぢゃんだったぜよ…
 んで先の『ぺかぺか』『ずどん』が。おめさん等のお陰がね…
 ありがで…ありがでぇ……礼ばせねばなぁ……

[鶏冠を怒りで真っ赤に燃やすグリフォン>>567の膨れっ面には気付いた様子は無く(あのアクロバットの恐怖で死ぬ程号泣したが全く懲りた様子が無いのは愚かな程だ)中年は再び顔をくしゃくしゃにして泣き出す。
兎角雪塗れだ、家さ来てあったまってげ、と告げればポチが手綱代わりにするすると伸ばした柔らかな枝を持ち、元来た道を歩き出すだろう。]

( 582 ) 2014/12/23(火) 18:14:04

北の果樹園主 シュンギョウ

 げに、そごばにーさんは、にいちゃの弟…?

[チャボの背に乗るちいさな影は、この星に来て数十年の記憶を辿っても見当たらない。
そもそも男の記憶など友の名前を間違える様な妙ちきりんな不完全生を抱えているのだが。
聞こうとしたところで、しみいるような果実への感謝を聞く>>566]

 んゥ? 己れ等のぼんたが狼ばと何を。
 …言に正し。今朝方収穫ン時に1匹籠から逃げ出しての。
 追うとる暇ば無くて諦めちょったが、道案内ばなっだが?

[出荷に雪崩の処理とどたばたとしていた朝。1個のぼんたゆきに構っている暇は無かった。
でぱぁとは娘に任せて此方は此方で大騒ぎ。あの雪崩もきっとその、莫迦デカい狼が原因なのだろうと思い当たり、その狼の落ちる谷を思い返し、またほろりと泣いた]

 …ああ、然様。
 己れがシュンギョウと云うよ。
 シュンギョウ・オーコールニルじゃ。大したことばなか。
 んで、にーさんの胸元ば居るのがその、道案内のぼんたかの?

[振り向いて顔をもう一度擦ってから微笑みかけ。
もぞもぞと先程から動いていたぼんたゆきにも語りかけた*]

( 583 ) 2014/12/23(火) 18:15:19

まいご ナナ

─北西の家の入口付近─

ぼたん じゃなくって ぼんた っスー!
花とか服に付いてる奴じゃなくって、人の名前っぽいのプラスゆきっスー!

や。俺が大切なものってじゃなくて、アオイって子が、ぼんたゆきっていう後脚のある白い果物を探してるみたいっス。

[探して渡せば、味見させてくれるかもしれないから、それで探してたのもあるし、トバに>>361言っちゃったのもあるしな。]

あー。
いや、入口開いてるっスけど……

[岩に入れない?鳥だし暗そうな場所は鳥目で無理なのか?]

( 584 ) 2014/12/23(火) 19:08:43

まいご ナナ

[この中にそのアオイが居るなら、俺が追ってた分のぼんたゆきはゲットしたかもしれない、か。
……この鳥から出てきた分>>526は、どうするか任せるけどさ。]

や、俺にそれを聞かれても、俺にもさっきの人がどこに行ったかは分からないっス。

格好が格好だし、畑か山にでも行ったんじゃないっス?

てか、鳥さん、この星の住人じゃないっスか?
体がすり抜ける(>>499)し、一体何者っス。

[かなりレアな鳥そうだよな。**]

( 585 ) 2014/12/23(火) 19:10:58

やせいの シモツキ

 きゅ!

[翼の影に覆われて、シモツキの下にいるぼんたゆきの動きは鈍くなっていた。

――噛んじゃ、めっ。

尻尾できゅきゅっとぼんたゆきを縛って、アオイの手中へ]

 おやつ! きゅっきゅー!
  ……きゅ?

[シモツキの視界にも映ったきらきら。
そのカタチは珍しくないけれど、自分の羽根はそんなきらきらしていない。
自分の物か、と問われればふるふると目玉は横に揺れる。
きらきらの羽根。……黄金の鳥?]

 ……!

[家の入り口で黄金の鳥と出会った事を思い出し
ぱたぱたと外の様子を見に行った**]

( 586 ) 2014/12/23(火) 20:15:04

元賞金稼ぎ トバ

─東の森前─

[東に向かい進んで行くと、森の前にバス停が>>572立っていた。]

バスか。星役場前にもバス停あったっけな、こんなとこまで来るのか…

[歩き疲れたし生憎愛機>>5は役場近くに停めたままだ。この森を探索してみたらバスで帰れるかな。来なかったら来なかったで歩いて帰れないこともないけれど。]

あんまり奥まで行って迷ったりしないといいんだが。

[進んだ道を忘れないように気をつけながら森の中へ進んでいく。*]

( 587 ) 2014/12/23(火) 20:30:26

宇宙農家グリフォン チャボ

 坊はなー、農業体験に来た子や。
 ひとりでえらいやろー。

 そのぼんたゆきは拾……コケッ!

[良くも悪くも鳥頭。
怒りが瞬間沸騰してもすぐに治まる。
>>583が背中の少年とぼんたゆきへと及べば、果実を探す少女>>182が、父親に逃走を知られて欲しくなさそうな様子だったのを鳥頭は奇蹟的に思い出して。]

 コッ!コココ!
 そ、そんなよーな。
 そうでないよーな。

[超挙動不審でコルン青年へと話を合わせてくれと、目配せをする。]

( 588 ) 2014/12/23(火) 20:37:48

宇宙農家グリフォン チャボ

 コケェ?
 坊?どうしたん?

[背中の少年の反応がない。
軽くゆさゆさと背の上の少年を揺するが返ってくるのは穏やかな寝息。]

 ……寝とる。

 大物やなー。
 シュンギョウはん、悪いけど坊が起きるまでちぃっとベッド貸してーな。

[巨大狼との追いかけっこに崖直前での緊急回避。
温室育ちの少年には刺激が強すぎたらしい。*]

( 589 ) 2014/12/23(火) 20:38:08

渡りの コガネウタドリ

それはそれは失礼しやした。
「ぼんた」に人っぽい名前の「ゆき」でありやすね。

[納得したように頷く。でも名前自体は合っているが、間違っている]

あっしですかい?
なに、ただの旅の者。ほんの鳥っこでありやすぜ。

[きらっと翼をmagenta色に輝かせた]

( 590 ) 2014/12/23(火) 20:40:41

まいご ナナ

ん?んー、まーそれで合ってるっス。

[何かが違う気がしたが細かいところは気にしない。]

ふぁ、翼が赤紫色に輝いたっス!
何かこう、レアキャラっぽいけど……旅の鳥さんっスか。
えっと。俺は、ナナって言うっス。

[さっきトバに付けさせた名前を早速名乗る。
……、翼がマゼンタ色に輝いてるけど、+裏+
表.なかなか綺麗な鳥じゃん。
裏.あやしー鳥かも。つついてみようかな。]

( 591 ) 2014/12/23(火) 20:58:21

まいご ナナ、翼が気になって仕方ない。

( A93 ) 2014/12/23(火) 20:59:16

北西の農夫

- バスで移動中 -

また聞きはしていたが直接は初めてだったな。
別の星からだと違いに戸惑うこともあったんじゃないか。

[男が生まれを尋ねたのは、プレゼントの中身を考える遠回しの問いかけだったかもしれないが、暫しチェルシの故郷の話を聞く。
広大な海が広がる星、この星とは違う人々の営みと、活動的なおじいさんの話を。]

うん?
チェルシ君、先程のバス停には停まらなくて良かったのか。

[男は子狐の姿>>569を認め、問いかける。
遠ざかる小さな姿に、体を反転させて見ていたが、やがて小規模な竜巻が起こり、バス停ごと子狐は空の彼方へと運ばれていってしまう。]

………。

[楽しそうな鳴き声だけが遠い空から響いて来ていた。]

( 592 ) 2014/12/23(火) 22:32:27

青年 コルン

――北の雪山・針葉樹林――

いやいや、俺にそんな弟はいねぇって。
息子でもねぇよ。たははぁ。

[果樹園へと歩を進める俺たちは、道すがらいろんな話をしていた>>582
と、チャボさんが、急に慌て始め、目配せをしてくる>>588

んっ…?んー。
チャボさん、一体全体、どうしたってンだ?

俺は、その意図を、83%くらいしか察することができなかった。]

( 593 ) 2014/12/23(火) 22:46:06

青年 コルン

いや、そうじゃない。このぼんたゆきは…。

[チャボさんが、しきりに目で訴えかけてくる。]

そう、そんなよーな、そうでもないよーな感じだ!

[とりあえず、話を合わせておくことにした。

見れば、少年はいつの間にか、すやすやと寝息を立てている。
そりゃまあ、このちっこい体で大冒険したんだ、疲れるに決まってるよな。
「寝るなー寝たら死ぬぞー」という、雪山での有名な台詞をぐっと堪えて、俺はその寝顔を見守った。]

( 594 ) 2014/12/23(火) 23:03:37

村の設定が変更されました。


青年 コルン

――北の雪山・針葉樹の林道――

[吹雪は静かな粉雪へと変わり、視界も大分晴れてきた。

前方約18メートル先に、林道が見える。
そして、黒く横たわるあれは…俺のバイク型飛船!

うおおおおお!とは、少年が起きないよう声に出さなかったけど、心の中で叫びながら猛ダッシュ。

息を切らしてたどり着いた、俺の飛船は…+表+(無事だった。/壊れていた。)
俺は涙した。]

( 595 ) 2014/12/23(火) 23:18:23

北西の農夫

- バスで移動中 -

チェルシ君、どうする。

[男は至極真っ当な言葉を口にした。
星役場にこのまま向かうなら、男が杣夫(そまふ)に切って貰った(>>566下act)宇宙樅の木のクリスマスツリーに、男はプレゼントを置くだけのつもりだ。*]

( 596 ) 2014/12/23(火) 23:23:39

まいご ナナ は肩書きと名前を まよいご ナナ に変更しました。


まよいご ナナ は、12人目として参加することにしました。


渡りの コガネウタドリ

[ナナにつつかれ>>591、ぶるっと羽根を震わせる]

そんな事されちまったらくすぐったいでさ、ナナさん。
レアキャラ……ねぇ。あっしにはよく分からねえことでさ。ひとから勝手に呼ばれるもんでありやすから。
コガネウタドリ、その名前もいつしかあっしの知らないところで呼ばれ始めた名でありやす。

[何はともあれ、自慢の翼に注目されるのは、悪い気はしない。ちょっぴりバサバサとしてからかってみた]

( 597 ) 2014/12/23(火) 23:37:06

まよいご ナナ

[つんつんつんつく。さっきみたいにすり抜けるか試すようにつついてみる。つくつく。]

にしし、悪ぃっス♪
つつくの面白くってさ。

そんな翼を持ってる鳥ってあんま居ないじゃないっスか。

[偏光させて色を変えてる訳でも無いのかな。偏光させたり、単に色を変えるだけなら、俺からすればそこまで珍しくも無いけどさ。]

へー、コガネウタドリ。
黄金色をしてるから、コガネウタドリっス?

もしかして有名な鳥さん?

[コガネウタドリか。+チョキ+
ぐ・聞いたことあるある!
ち・……どこかで聞いたり見かけたよーな。
ぱ・初めて聞いた名前だな。]

( 598 ) 2014/12/23(火) 23:47:15

まよいご ナナ、どっかで聞いた事ある名前っス。どこで聞いたっけ?

( A94 ) 2014/12/23(火) 23:48:03

まよいご ナナ

わっ。翼ばさばさーってしないで欲しいっスー。
ちょっと擽ったいっス!

[鳥なのに、不思議だけど可愛く感じるな。
どこで聞いたかは、思い出せないが、コガネウタドリという名前は、この鳥に似合っているな。]

( 599 ) 2014/12/23(火) 23:50:58

青年 コルン

[バイク型飛船に駆け寄り、「怪我」が無いか確認する。
付き合いの長さだけだったら、サヴェイが生まれるより前からの、俺のもうひとりの相棒。

雪がクッションになってくれたおかげで、多少の傷はあるが、問題なく動きそうだ。]

ははッ。こいつぁ良かった。
狼の腹の下を潜り抜けた時>>389は、俺もコイツも、もう駄目かと思ったンだけどね。

[目頭が熱くなる。グズッ。
これは、ゆ、雪が溶けたりしたやつだ。

背後からポチとチャボさんの足音が近づく。こんな顔見せらんねーな。**]

( 600 ) 2014/12/23(火) 23:52:28

元賞金稼ぎ トバ

うう…甘いもの持ってるせいか全身から甘い匂いが漂ってるせいかどっちもか知らんがすげえ虫が寄って来るな…

[森を歩き始めてまだ大して経っていないというのに、既に後悔し始めていた。
森の中には*05縞馬*の物と思われる足跡や珍しいキノコなど、見て回る分には退屈しない。]

だーっ、俺は樹液じゃねえよ!?

[腕に張り付いたカブトムシっぽい虫を引き剥がしながら歩いて行く。
ぼんたゆき(シロップ漬け)に寄ってきている蝶が大量にいるため、ぼんたゆき入りの網は虫かご状態だ。]

ん、あれは…

[何匹かのカブトムシを引き剥がして前を見ると、少し先に何かが見えた。何かもふもふとしたようなそれは…2(3)
1.ぼんたゆき
2.サヴェイ
3.巨大岩燕の羽]

( 601 ) 2014/12/24(水) 00:06:32

元賞金稼ぎ トバ

あれは、狐、かな。初めて見た。

[見たとこサイズも小さいし仔狐だろうか。]

る、るーるるー

[狐を呼ぶ時に使う魔法の呪文(と昔何かで見た)を唱えてみたが仔狐はこちらに気づくだろうか。**]

( 602 ) 2014/12/24(水) 00:10:45

渡りの コガネウタドリ

さっ、どうでありやすかね。居るか居ないかは、現実には見る側の気持ち次第だったりしやすから。
さっきも、あっしとよく似た鳥とすれ違いやしたぜ。

[舞い降りてくる際に出会った小鳥のことだ。あの時に感じた気持ちを、自分を見る者達は感じているのかも知れないな、そう思える]

ふふっ、さっきつつかれたお返しでさ。

( 603 ) 2014/12/24(水) 00:11:58

まよいご ナナ

えー、そうっスー?
コガネウタドリに似た鳥って、あんま居ないと思うっスよ。

[そんな事言えるほど、俺もこの星のことに詳しくないけど。
わざとらしく、きょろっと周囲を見回してみる。+裏+]

ちぇっス。

[表.その時、岩の家から何かが出てきた>>586のに気付いた。
裏.ぷすーん、と明後日の方向を見て拗ねてみた。]

( 604 ) 2014/12/24(水) 00:22:38

牧場の子狐 サヴェイ

[木漏れ日が湿潤な風に揺らぎ、太く盛り上がった古木の根を照らす。
苔むした大地とそこに生える色とりどりの菌類は、西の高原とはまた違った生命力に溢れ、その荘厳さは子狐の心をも震わせた。

背後から、低い声が響く>>602

「r r−rr−」

これは、子狐がよく見るお昼のトーク番組「メロンよの部屋」のテーマソングにちょっと似ている、と、そう思った。
まるで魔法にかけられたかのように、その不思議な響きの出処へと、子狐は振り返った。**]

( 605 ) 2014/12/24(水) 00:33:49

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


星営バス運転手 ハマチさん>>569+裏+気づく/気づかない

( A95 ) 2014/12/24(水) 01:24:22

まよいご ナナ、「つつかれたお返しのお返し、しちゃうっスよー?」なんて言いながら。*

( A96 ) 2014/12/24(水) 01:26:57

星営バス運転手 ハマチさん

あ、ごめ…。
ひきかえすn…えっ!!!竜巻…??

[>>592話に熱中するあまり、バス停に止まるのを忘れていたようだ。
運転手としてあるまじき行為である。
とバックで引き返そうとすると竜巻が現れて、バス停が子ぎつねと共に飛んでいってしまった。]

ああ、バス停が…。

[ああ、どうしよう。]

( 606 ) 2014/12/24(水) 01:32:29

星営バス運転手 ハマチさん

うーん、これは仕方ないね。
こりゃあ、おいかけるしかないね。

シンジョーさんちょっくらつかまってたほーがいいね。

[男の問いに>>596
バス停が飛ばされたのは東の森の方、きちんとした道路はないがこのバスはこの星のどこでも行けるようにタイヤがついていないのである問題ない、車体を転回して東の森の方へ、スピードを上げて追いかけはじめる**]

( 607 ) 2014/12/24(水) 01:41:17

やせいの シモツキ

[さっきの鳥はまだ家の前にいるだろうか。
ひょこ。]

 ……きらきらとり!

[まだいた。
あと、にんげんも増えてた。]

 きらきらはね、きらきらとりの?
  きゅー?

 あおいー!あおいー!
 きらきらとり、いるー!

[家の中へ向かってぱったぱた**]

( 608 ) 2014/12/24(水) 05:12:00

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生存者 (12)

宇宙農家のプリンセス メロンよちゃん
1回 残1500pt 飴
北西の農夫
42回 残1410pt 飴
元賞金稼ぎ トバ
79回 残1195pt 飴
果樹園の娘 アオイ
86回 残1351pt 飴
まよいご ナナ
80回 残1197pt 飴
星営バス運転手 ハマチさん
26回 残1425pt 飴
やせいの シモツキ
59回 残1417pt 飴
宇宙農家グリフォン チャボ
76回 残1375pt 飴
青年 コルン
59回 残1261pt 飴
渡りの コガネウタドリ
13回 残1312pt 飴
北の果樹園主 シュンギョウ
13回 残1337pt 飴
負傷兵 スヴェン
4回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (1)

牧場の子狐 サヴェイ
41回 残1257pt 飴

退去者 (0)

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