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/*こんばんわ。Kytoと申します。
墓下で不快になった人はすみません。
また長文RPをしましょう。楽しかったです。*/
あ!ひとつ忘れていた!
つきさん!僕の落書き、もし良かったら見てくださいな。
とんでもない勘違い野郎かもしれませんが、僕の思いはあんな感じです。
決してしおれることはないと、思ってます。
それでは、本当にさようなら。**
もうエピローグ終了か
また次があれば
別の手段をつかって潜入を試みるよ
飛び入り枠があることを祈りつつ
シェルブール(cherbourg)
あ、まサイ編集はあとでやっとく!
charl-1です。SNSではチャールです。
これからもよろしく!!
[…自動更新を再開します]
魔法学院に到着すると少しだけ決意が揺らいだ。
学院の先生に、寮に案内されるまでに色んな人を見た。
恐ろしい程の筋肉を付けて岩を砕く、仮面をつけた先生らしき人。
鎖を自在に操る女の人、氷の柱を出現される女の人、みんな当り前だと言わんばかりの様子だった。
自信がぐらついた、こんな事が自分に出来るようになるか不安だった。
寮に到着するとパンツに靴下で乾布摩擦をしてる同い年ぐらいの男の子がいた。
魔法学院なのに普通な事をしてるなと少しほっとした。
先生はすぐにその子に新入生の半獣のトルテ君だ仲良くしてやってくれと言った。
俺はびくっとする入学届には種族を隠せないから書いたけど、まさか半獣と言う事をいきなり伝えられるとは思わなかった。
でもその子は、よろしく寮を案内してやるよこいつ俺の使い魔!っと何も気に留めない様子だった。
俺はこいつとなら魔法学院の生活をやっていけそうと思った。
名前を尋ねるとそいつは元気な大声でテペル!とだけ名乗った。
[過去の自動書記を終了します……以後は未来の為、自分自身で描き込んでください]
皆さん今回は本当にご心配おかけしてすみませんでした!
体調管理は本当に気をつけます!
やっぱりこの村が好きです!
今回が最後の参加になる予定でしたが、リベンジしたいです!
また会いましょう!
\ 奇跡も、魔法も、あるんだよ /
( ( ) ( ) )
( ) ( ) ( ノ
_..._ _,,
_..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i
/ :`y'、ソ、)、ソ、y、)',,::彡",ヽ
/ (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡|
r'=、 , ::i )/i y )、) 'y k彡,,"」
`''、._ノ .::ノ/彡f ::ヽ ;Y 、、、,-ー'"
`ー-'=ー"ニ=ー~"`^"
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